自己肯定感が低い人の恋愛傾向5選。家庭環境が影響が影響しているって本当?

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今日は「自己肯定感が低い人の恋愛傾向や家庭環境の影響」について話していこう。
自己肯定感が低いことが原因で、恋愛がうまくいかないと悩む女性も多い。

実際、年間7000件の婚活キャリア女性の相談をうける中で言えるのは、自己肯定感が低いと恋愛がうまくいかないというのはその通りだ。

そして、自己肯定感の形成に家庭環境は大きく影響している。
でも、誰でもいつからでも自己肯定感は上げて、恋愛結婚で幸せをつかむことはできる。

自己肯定感を高めて幸せな結婚をしたい人は、続きを読んでみてほしい。
では、詳しく見ていこう。

 

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自己肯定感が低い人の恋愛傾向5

自己肯定感が低い人の恋愛傾向5選

自己肯定感が低い人の恋愛傾向は、主に以下の5つだ。

  1. 彼氏に依存する
  2. 彼氏を束縛する
  3. 彼氏に尽くしすぎる
  4. ネガティブなことばかり考える
  5. 彼氏に合わせて本音を我慢する

一つずつ解説する。

彼氏に依存する

自己肯定感が低い人は、彼氏に依存しやすい。

自信がなく、自分を認められないから、彼氏に認められることを望む。

デート内容や、どう過ごしたいかということを自分で決められなかったり、彼の言動一つで機嫌が変わったりと、彼との関係で幸せを感じる・楽しむということにおいて、彼に全面的に任せるような態度をとってしまう。

こうなると男性としては、「重い女性」となってしまって、一緒にいる未来を選べなくなってしまう。

依存する女性が彼氏と別れ際も大変だ。

別れを告げられるのは、自己肯定感が低い人にとって自分自身を全否定されたような感覚になり、深く傷つき、恋愛はこりごり、自分は幸せになれないという否定感を強化することになってしまう。

 

彼氏を束縛する

自己肯定感が低い人は彼氏の行動がどうしても気になってしまう。彼から愛されているのかを確認したいからだ。

例えば、常に即レスが欲しいと思うし、彼氏の交友関係やプライベートなどが気になって仕方がない。

これは自己肯定感が低いと、彼なしの自身の価値を感じられず、彼が想ってくれることにすがってしまうからだ。

愛されていることの確認のために、彼の持つ時間やエネルギー全てを自分のために注いでほしいと考えて、束縛するようになってしまう。また自分の価値を感じられないから、他の女性に彼氏を取られる想像にとらわれて彼氏を束縛してしまう。

彼氏に尽くしすぎる

自己肯定感が低い人は彼氏に嫌われまいとして、尽くしすぎる傾向がある。
尽くしすぎるというのは、自分の幸せを二の次にして彼の希望だけを叶えようとすることだ。

例えば「今すぐ来て」と言われたら深夜でも出かけたり、体の関係を求められたら断れなかったりということもある。

このような態度で接していると、彼氏からは「自分の要求を何でも聞いてくれる、都合のいい女」と思われやすい。

結果として深く愛されず、体だけの関係や2番目の女として扱われる。

本命として付き合い始めたとしても、自分の幸せを二の次にする態度は、彼としても女性を「重い女」と感じてしまい、長期的に一緒にいることが難しいと感じるようになる。

 

 

男性は、本質的に女性を幸せにしたいと考えている。幸せにすることで自分の存在意義を感じるからだ。しかし女性が幸せになる気がないとなると、この存在意義を感じられず付き合っていくことで無能感を持ち、別れたいと思うようになってしまう。

自分を犠牲にしていては、恋愛は上手くいかないということだ。

ネガティブなことばかり考える

自己肯定感が低い人は、恋愛においてもネガティブなことばかり考える傾向がある。

自信がないから「どうせ今回の恋愛もうまくいかない」と考えたり「彼氏が他の女のところに行くかもしれない」と思って束縛したりする。

ネガティブなことばかり考えていると、彼氏は「暗い女」とか「重いし怖い」などと否定的な目で見る。

 

彼氏に合わせて本音を我慢する

自己肯定感が低い人は嫌われるのが怖いから、本音を我慢してしまう傾向がある。
本音を話して嫌われるのが怖いから、我慢して彼氏に合わせてしまう。

これではストレスが溜まり、ふとした時に我慢していた怒りが爆発してしまいがちだ。

それに、以前の記事【男性心理】あのね、男性は言葉を察することはできないけど雰囲気を察することができるんだよでも語ったが、男性は女性の機嫌にとても敏感だ。

本音をガマンしてどこか不機嫌でいることを必ず察知する。でも何が原因かを察することはできない。

「彼女は何か気に入らないことがあるらしい。でもそれを言ってくれない。」こういう状態が続いてしまうと、話してくれないことで彼女から信頼されていないように感じるうえ、突然不満を爆発させられることが続くと、感情的で幼稚だと感じたり、建設的に話し合えない相手とは一緒に入られないと感じるようになってしまう。

本音を我慢した恋愛は、遅かれ早かれ破綻する可能性が高いということだ。

 

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自己肯定感が低いとなぜ恋愛がうまくいかない?

自己肯定感が低いとなぜ恋愛がうまくいかない?

自己肯定感が低いと、なぜ恋愛がうまくいかないのか、と疑問への答えは、大まかにいうと2つある。

  • 彼氏に「重い」と思われるから
  • お互いの本音を話し合えないから

順番に解説する。

彼氏に「重い」と思われるから

 

自己肯定感が低いと恋愛がうまくいかないのは、彼氏に「重い」と思われるからだ。
男性がいう「重い」というのは、「責任」が重いということ。
前述したように、自己肯定感が低い女性は男性に依存したり束縛したりする恋愛になってしまう。

そうやって女性を幸せにすること、二人で何かを決めて楽しむことについて、彼にすべての責任がのしかかった状態になってしまうと、男性は「重い」と感じて、これ以上その責任を持つことができないと判断してしまう。

お互いの本音を話し合えないから

自己肯定感が低いと恋愛がうまくいかないのは、お互いの本音を話し合えないからだ。
自己肯定感が低い人は嫌われるのが怖いから、本音を我慢してしまう。

本音を我慢していてはお互いを深く理解し合えないから、長期的な関係を築くのは難しい。

結果として、遊びの関係や2番目の女で終わってしまう。

幸せな結婚をするためには、お互いの本音を話し合うことが大切だと覚えておこう。

 

では、女性では決して分からない男性心理が満載。男性の本音がわかり彼と自分らしい幸せな結婚を実現する方法を説明しているのでぜひ見てみよう。

 

自己肯定感が低いのは家庭環境が影響しているの?

自己肯定感が低いのは家庭環境が影響しているの?

結論、自己肯定感が低いのは家庭環境が影響している。

特に、自己肯定感が低いのは母親との関係が大きく影響しているケースが多い。

自己肯定感の低い母親と接する家庭環境では、子どもも同じように自己肯定感が低くなる傾向がある。

以前の記事「自己肯定感が低いのは親が原因?母親との関係が子育てにも影響する。自分を認めることが子どもへの最高のギフトだと知ろう」でも話したが、自己肯定感の低い母親は、子どもの頃の家庭環境が恵まれなかった場合が多い。

金銭的な部分だけでなく、心が安らぐ育ち方をしてこなかったんだ。
例えば、テストで高得点をとらないと怒られたり、失敗を悪として教育されたりなどがある。

子どもにとって親は絶対的な存在だ。

だから、親から認められず育ったら、苦しい気持ちを抱えて大人になったはずだ。

そんな自己肯定感が低くなる家庭環境で育った母親から育てられた子どもは、同じように自己肯定感が低くなりやすい。

 

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父親との関係は社会との関係、母親との関係は人間関係に影響する

父親との関係は社会との関係、母親との関係は人間関係に影響する

「自己肯定感を高めて幸せな結婚をするには、どうすればいいの?」

自己肯定感が低いことが原因で不幸な恋愛を続けてきた人は、心から自己肯定感を高めたいだろう。

そこで、自己肯定感を高める方法を解説していく。

  • 愛情がほしい時の言動を振り返る
  • 愛情に対するネガティブな感情を書き出す

 

 

自己肯定感を高めたい人は、参考にしてほしい。

愛情がほしい時の言動を振り返る

まずは、愛情がほしい時の言動を振り返ってみよう。
愛情がほしい時というのは、誰かに会いたくなった時や褒めてほしい時などだ。

例えば、以下の言動がある。

  • 彼氏に会いたくなった時に鬼電する
  • 彼氏が褒めてくれないと怒る
  • 彼氏から愛されるために本音を我慢する

このような愛情がほしい時のクセに気づくと、本当にもらいたい愛情はなにかをしっかりと内観でき、自分がほしい愛情を意識的にもらえるようになる。

愛情に対するネガティブな感情を書き出す

愛情に対するネガティブな感情を書き出すのも効果的だ。

愛情をもらう時のクセを、客観的に見られるからだ。
例えば「孤独でつらい」「いい彼女でいるべきだ」などのネガティブな感情があったとしよう。

ネガティブな感情が出たら「それはなぜ?」と問いかけ、答えを紙に書き出すといい。

そうすると、孤独を感じるのは子どもの頃に両親が仕事で忙しくて、一人でいる時間が多かったから。
いい彼女でいたいのは、親から「いい子でいなさい」と何度も言われてきたから。

このように「それはなぜ?」と問いかけることで、ネガティブな感情が出る原因を特定できる。

原因を特定できれば、恋愛において無意識にとっている行動を理解できる。

自己肯定感が低いのは、家庭環境が影響しているケースが多い。
同じパターンで別れを繰り返している人は、恋愛や結婚に恐怖心をもっていないか、チェックしてみてほしい。

 

では、女性では決して分からない男性心理が満載。男性の本音がわかり彼と自分らしい幸せな結婚を実現する方法を説明しているのでぜひ見てみよう。

 

家庭環境を顧みなければまた繰り返してしまうかも

家庭環境を顧みなければまた繰り返してしまうかも

仮に自己肯定感が低い原因が家庭環境にあるなら、顧みないと不幸な恋愛を繰り返す恐れがある。

子どもの頃に形成された言動は、大人になっても繰り返すものだ。

 

例えば、我慢して本音を抑え込んで褒められた子どもは、恋愛でも相手に本音を抑え込もうとする。

それがその人にとっての愛情のもらい方だったからだ。
本音を我慢すると長期的な関係を築くのは難しい。

だから、心から彼氏からの愛情を手に入れたい場合、両親との関係と向き合う必要がある。

両親の価値観とあなたの価値観は違うからだ。
あなたの母親の幸せは、あなたの幸せではない。

両親との関係と向き合い、あなたの幸せに焦点を当てよう。

両親との関係に向き合い、思い込みを解放し、自己肯定感を高めることで自分らしい幸せな結婚を実現できる

両親との関係に向き合い、思い込みを解放し、自己肯定感を高めることで自分らしい幸せな結婚を実現できる

自己肯定感が低くなる家庭環境でも、両親との関係と向きあい、思い込みを解放することで、あなたは自己肯定感を高められる。

自己肯定感を高めればうまく行かない恋愛のこじらせループから脱し、幸せな結婚を実現できる。

 

そのために、自分の価値観や幸せと向き合おう。
向き合ってこそ、男性心理を理解して自分も相手も受け入れられるように学んでいくことができる。

自己肯定感が低いことが原因で、つらい恋愛を繰り返してきたという女性も多いだろう。
幸せな恋愛や結婚なんて、自分には縁遠いことだとあきらめていたかもしれない。

でも諦める必要はない。うまくいかない恋愛のパターンから脱するためにも、自己肯定感を高めていこう。

しかし自己肯定感を高めようと自己流に1人で取り組んでも、うまく行かなかったという女性は多い。自分のどんな経験が、自己肯定感を下げているのか、親とどう向き合うのか見当もつかないという人もいるだろう。1人で自分なりに試行錯誤している間にも、男性との関係で地雷を踏んでしまって、彼の心が離れてしまうということもあるだろう。

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幸せな結婚を最速で叶える効率的な学ぶ順番 自己肯定感を高め価値軸(キーバリューズⓇ)を持つ 男性心理を学ぶ 深く話合う方法を学ぶ
  • 仕事では責任あるポジションを任され、周囲からも信頼されている。
  • だけど、恋愛になると甘えることができず、距離が縮まらない。
  • 変わりたいのに、どうしていいかわからない。
  • 本を読んでも、セミナーに行っても、自信が持てないまま。
  • 自己肯定感を高めたはずなのに、恋愛だけは何かが違う。
  • 焦りもある。

このままじゃいけないとわかっているのに、前に進めない。

もう、決断の時期が目の前に迫ってる――。


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  • 両親が不仲だった、母親に支配されていた、父親がいなかった。
  • 逆に、両親は仲が良かったのに、なぜか自分は恋愛がうまくいかない。
  • 過保護に育てられた影響で、自分の気持ちがわからなくなっていた。

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