恋愛結婚のパーソナルトレーニング「parcy’s（パーシーズ）」では、 「婚活が長期化している」「付き合っても長続きせず結婚まで進まない」「好きな人と毎回同じパターンで別れてしまう」 そんな悩みを抱える方が、1年以内に自分らしい幸せな結婚を実現している。
男女2名のプロトレーナーが“人生で一番の味方”として寄り添い、独自のリバリューメントプログラムを通じて、 結婚だけでなく、仕事や人間関係まで”人生まるごと”を好転させていく。
parcy'sで叶うのは、ゴールとしての結婚ではなく、一生続く“あなたらしい幸せな結婚”だ。
まず、女性から誘ってもまったく問題ないし、男性はあなたの好意を嬉しく思うもの。
ただし誘ってもいいのか…と迷っているということは、
あなたの中に「女性から誘うべきではない」「男性が決めるべき」「私なんかが好意を示したら迷惑かも」こういった囚幸感情®(しゅうこうかんじょう)があるということだ。
※囚幸感情®とは、こじらせた思考のクセ。幸せからの逃げ癖を作る。
こうした「男とはこうあるべき」「女ならこうするべき」といった枠を持つ女性を見ると、男性は
このように感じて、デートしても交際に発展しなかったり、付き合ったあとに「僕ではこの人にふさわしくない」と感じて一緒にいられないことになってしまう。
誘うことに問題は全くない、好きな男性との関係を主体的に進めていこう。
でも、迷っているあなたの本質部分に、恋愛と結婚がうまくいかない問題が隠れているかもしれない。
このことに留意しながら、男性との関係を進展させていくことが必要だ。
本質的な問題をどうやって見つけて、解決していけばいいのか、詳しく見ていこう。
目次
付き合っていないけど女性から誘ってもいい？
・気になる彼がいるけどなかなか関係を深められない。
・女性から誘うのはなんとなく抵抗がある。
・相手はどう思っているのかが知りたい。
このように、付き合っていないけど関係を深めたい相手がいる場合、女性から誘うことが二人の関係にどう影響するのか、と心配する声がparcy’sには届く。
結論からいうと、女性から積極的に誘うことに問題はない。
男性は、女性からデートに誘われると、その女性を恋愛対象として見ている・見ていないに関係なく、嬉しい気持ちになる。
好意を向けられると、自分の存在を肯定されたように感じ、承認欲求が満たされるものだ。
恋愛に奥手な男性が相手だと、相手からのアプローチを待っているだけではあなたの貴重な時間はどんどん過ぎてしまう。
男性から誘ってくるのが普通、女性から誘うのはがっついていると思われそう、断られたら恥ずかしい、といった気持ちがあるかもしれないが、気になっている彼がいるなら、積極的にデートに誘って関係を進めていくのがおすすめだ。
付き合っていないけど女性から誘われた時の男性心理
男性がどのような性格なのかによっても変わってくるが、付き合っていないけど女性から誘われた時、一般的に男性はどんな風に思うのだろうか。
ここでは、女性からデートに誘われたときの男性心理について見ていこう。
とにかくうれしい
女性からデートに誘われたとき、まずは「嬉しい」と思うのが男性心理だ。
誘われるということは、相手が自分に対して好意を持っているということ。
その男性があなたに好意をもっていた場合はまさに、喜びでいっぱいになるだろう。
たとえ、なんとも思っていなかった女性からでも、女性から誘われた経験やモテた経験があまりなかった男性は特に、自己価値を感じて嬉しくなるものだ。
また、好きな女性には自分からアプローチしたいという気持ちがある男性でも、「女性からデートに誘われる」という行為は新鮮で嬉しいもの。
誘った時にはそっけない態度をとられたとしても、内心は喜んでいる場合がほとんどなので、悩み過ぎずに誘ってみよう。
自分に好意があるのかなと気になる
女性から誘われると、自分に気があるのかな？と感じるのも男性心理だ。
男性が女性をデートや食事に誘う時は、ほとんどの場合、女性に好意があって誘っている。同じように、女性からの誘いも、好意があるから誘ってきたと感じるのは当然の反応だ。
特に、女性側から誘われた経験がない男性ほど、そう感じる傾向が強い。
驚く
付き合っていないけど女性から誘われた時の男性心理のひとつに、驚くということがある。
うれしいという感情よりも、予想外の出来事にびっくりするパターンだ。
相手の女性が自分に好意があると勘づいている場合なら誘われるのも想定内だが、あまり関わりのなかった相手だったり奥手そうな女性からの突然の誘いだと、「えっ！本当に？」とまず驚きがくる。
また、女性から誘われた経験やモテた経験がない場合にも「まさか自分が女性から誘われるなんて…」と驚くこともある。
とはいえ、驚いた後にじわじわと喜びを実感する男性がほとんどだ。臆せずアプローチしよう。
「自分から誘いたかった」と思う場合も
男性は、女性をリードしたいと考える傾向がある。
全く予想外の相手からの誘いであればそうは感じないだろうが、例えば自分も女性に好意をもっていてデートに誘おうかどうか迷っていたタイミングに、女性から先に誘われると、自分から誘いたかったのに、とプライドが傷ついてしまうこともある。
もし、男性とある程度親しい関係ならば、こういった男性心理を踏まえて、一旦彼からの誘いを促してみよう。
「この店行ってみたいんだけど、一人では行きにくいんだよね」などとアピールして、彼からの誘いを待ってみよう。それでも男性からの誘いがなければ、こちらから誘おう。
モテていると感じる
多くの男性にとって「モテている」と感じる大きな要因となる。
普段あまり女性に誘われる経験がない男性ほど、その誘いを特別なものとして受け取り、自尊心が満たされるものだ。
また、男性は「自分に魅力がある」と肯定された気持ちになり、相手に対する興味が高まることもある。
こうした心理は、恋愛の初期段階において関係を進展させるうえで重要な影響を与える。
付き合ってないけど女性から誘うことには、相手の承認欲求を刺激する力があると同時に、印象を強く残す効果もある。
男性は意外性のあるアプローチに惹かれやすく、積極的な女性を「特別な存在」と感じる傾向も少なくない。
恋愛対象として意識するようになる
付き合ってないけど女性から誘うという行動は、男性にとって意外性がある分、強く印象に残りやすく、その女性を恋愛対象として意識するきっかけになりやすい。
特に、それまで友人関係や職場の同僚としての認識しかなかった相手からの誘いであれば、「自分に特別な感情があるのでは」と感じ、急に異性として意識し始めるケースも少なくない。
好意を伝えるには言葉だけでなく行動も大切であり、その行動がダイレクトに相手の心に届いた場合、今まで見えていなかった魅力に気づかせる力を持つ。
また、恋愛においては、最初に意識させた者が有利になる場面も多い。付き合ってないけど女性から誘うことで、関係性が大きく動き出す可能性を秘めている。
男性にとっては、その一歩が心に残る出来事となり、恋愛関係のスタートラインになることも十分にあり得る。
相手の好意を探りたくなる心理が働く
付き合ってないけど女性から誘うという行動を受けた男性は、その背景にある意図を自然と探ろうとする傾向がある。
単なる友人としての誘いなのか、それとも恋愛的な意味があるのかを判断しようとする心理が働くからだ。また、男性は「自分に気があるのでは」と思う反面、「他の人にも同じように接しているのかもしれない」といった疑念を持つこともある。
そのため、会話の中で好意のサインを探したり、態度や雰囲気から本心を読み取ろうとする行動が強まる。
こうした探りの心理は、関係が進展するかどうかの分岐点になることが多い。
では、女性では決して分からない男性心理が満載。男性の本音がわかり彼と自分らしい幸せな結婚を実現する方法を説明しているのでぜひ見てみよう。
付き合ってないときに女性から誘う注意点
ここでは、付き合ってない相手を女性から誘う場合の注意点をみていこう。
誘うタイミングに気を付ける
デートに誘うのはタイミングが大切だ。
相手が社会人であれば、仕事中に誘うのは避けたい。
男性は、複数の事を同時に対応できずに一つのことに集中する性質があるので、仕事中は仕事のことで頭がいっぱいになりがちだ。
仕事中に連絡がきても、後から返信しようと思って既読スルーになったり、そのまま忘れてしまうこともある。
仕事が終わる頃の時間帯に、自然な流れで誘うのがおすすめだ。
また、大きなプロジェクトを抱えているなど、多忙なタイミングにも気をつけよう。頭がプライベートモードに切り替わりにくいだけでなく、多忙故に予定も立てにくいため、避けた方が無難だ。
他にも、家族が病気だったりとプライベートでも色々あるかもしれない。できれば彼の置かれている状況を、誘う前の段階でそれとなく確認しておこう。
気軽な感じで誘う
付き合ってないときに女性から誘う注意点に、重くならないよう気軽に誘うという点が挙げられる。
誘う側からすれば緊張もするし断られる不安もあり重くなりがちだが、友だち感覚で誘うように心がけよう。
「仕事が終わったら食事どう？」「◯◯君が好きそうなイベントがあるんだけどどうかな？」と気軽な感じで切り出せば、彼も負担に感じず気軽に誘いを受けやすい。
場所を決めて提案する
付き合ってない女性からのデートの誘いで、場所を決めずに相手任せにしてしまうと、相手の負担が大きくなってしまう。付き合っている関係でのデートであれば、お互いの意見をすり合わせて行き先を決めるのが常だろう。だけど付き合ってない相手を誘う場合は、行き先候補をいくつか提案するといった方法がおすすめだ。
趣味や好きなものを把握しているわけではない段階だと、お互いに探り探りのやりとりが必要になってしまうので、ある程度絞って提案することでスムーズに決めやすい。
これまでの彼とのやりとりや情報から、彼の好きそうな行き先を想像して決めよう。
わかりやすく誘う
自分から誘うことに抵抗があると、つい遠回しな言い方になりがちだ。遠回しな表現や回りくどい言い方など、必要以上に下手に出て誘うのは、分かりづらいし相手を困らせるので、誘う時はストレートに誘おう。
「週末暇なんだよね」「1人では行きにくい店があってさ」などといった誘い方だと相手は誘われているのかわからず、返答に困ることになる。
はっきりと、「行ってみたいお店があるんだけど、1人では行きづらくて…〇〇くん、一緒に行ってくれない？」と質問を投げかけよう。
OKがもらえたらすぐ日程を決める
デートや食事に誘って彼からOKがもらえたら、その場で具体的な日程を決めよう。
複数の日程を提案して、彼に選んでもらう方法がおすすめだ。
無事に日程が決まったら、LINEやメールで改めて「○日楽しみにしているね」と念押しをしておこう。
解散時間を決めておく
付き合ってない男性を誘う場合は、あらかじめ解散時間を決めておくのも注意点だ。楽しい時間を過ごすと、もっと一緒にいたいという気持ちがわくだろう。だけど、初デートで遅くまで一緒にいたり終電を逃したりしてしまうと、相手に「そういう関係を求めてるのかな」と誤解を与えてしまうことになる。
例えばランチをした後映画をみてから解散したり、飲みに行った後は１次会で解散するなど、付き合ってない人とのデートは、長くなり過ぎないようにしよう。
将来を見据えた真剣な交際を目指すなら、付き合う前の体の関係や都合のいい女になってしまわないように、かつ「また会いたい」と思われるように早めに切り上げるのがおすすめだ。
自分が我慢をする生き方をしないこと
上手くいく恋愛や結婚には、我慢しない生き方を選ぶことが大切だ。
あなたが、女性から誘うのはありなのか、ダメなのかと悩んでしまうのは、あなたの無意識の中で「女性はこうあるべき」「男性はこうあるべき」といった囚幸感情®(しゅうこうかんじょう)があるからだ。
「女性から誘うのは変かも」「男性がリードすべき」
「私が誘ってもどうせ断られる」「迷惑になると困るから遠慮してしまう」といった風に、あなた自身の否定的な囚幸感情®によって遠慮や我慢をしてしまうと、恋愛結婚はたちまち上手くいかなくなる。
それに、「彼から誘ってほしい」「もっと積極的にきてほしい」「男なんだから」と思ってしまっている気持ちが彼に伝わると、「この子は自分を変えようとしているな」と感じ、
「僕ではふさわしくないってことだな」と判断してあなたから離れていってしまう。
なぜなら男性は、「ありのままの自分を受け入れてほしい」と思っている生き物だからだ。
自分を変えようとするコントロールを感じたり、ありのままではない自分に変わってほしいと思われることを極端に嫌うんだよ。
彼が変わるかどうかは彼の問題だし彼次第だ。
あなたが彼に変わってほしいと思うのは、あなたが我慢しているからで、誰かに「変わってほしい」と思う時は大抵、相手の問題ではなく自分の問題であることが多い。
相手を変えようとしないこと、でも、自分も我慢しないことが大切だ。
「彼とデートがしたい」「彼を誘いたい」と感じているなら、彼が変わって動いてくれたりアプローチしてくるのを待つのではなく、あなたから誘おう。
彼を変えようとするのではなく、遠慮や我慢をしない自分になること。
我慢しない生き方を選択していくことが、恋愛や結婚を上手くいかせるために必要なことなんだよ。
関係を進めるための学ぶべき順番
以前の記事、【図解】あのね、幸せな結婚をするために「学ぶべき順番」があるんだよ。でも説明したが、関係を進めるためには恋愛結婚についてしっかり学ぶ必要があり、またそのための学ぶ順番があるんだ。
まずは、あなたの中の迷いの原因になっている「囚幸感情®(しゅうこうかんじょう)」を自覚すること。
次に、それを解放していく過程で、自己肯定感が高まりキーバリューズ®（価値軸）を持った自分に変わっていくことができる。
キーバリューズ®（価値軸）とは、あなたにとって大切な価値観の集まりで、あなたの人生の選択、方向性を決めるのに必要な、あなたという人の本質の中心となるものだ。囚幸感情を無くし、キーバリューズのある状態で、男性心理を学び、男性に伝わりやすい方法やタイミングで男性とコミュニケーションできる自分になること。
恋愛で気になる男性との関係を進めるには、このように恋愛結婚を学ぶステップを順番に踏むことが大切だ。
例えば、付き合ってない相手を女性から誘ってもいいのかと悩むあなたの囚幸感情®のひとつに、「女性はこうあるべき」「男性はこうあるべき」といった固定概念があるかもしれない。
それは過去にあなたが両親との関係や過去の経験によって培ってきた価値観で、囚幸感情®として、あなたの思考や決断、行動の足枷になってしまっている場合が多い。
また、「女性から誘うなんてはしたない」「私なんかが誘っても嫌がられる」といった気持ちがあるのは、根底に「ありのままの自分では愛されない」という囚幸感情®があるのかもしれない。
そういった自分自身の囚幸感情®をまずは自覚すること。
過去と向き合ったり学ぶことで、囚幸感情®無くして、本当のあなたらしい思考や、洗濯をしていこう。
そこから、男性心理を学んでいくことで、今まで止まっていた時間が進み、恋愛結婚に繋がっていくんだよ。
ここから幸せな結婚をするために「深く話し合うこと」
彼との関係を進められずに、自分から誘ってもいいのか、相手はどう思うのか、と不安になっている状態から、幸せな結婚をするためには、自分の本音を知って、本音を彼に伝えて深く話し合える力が必要になってくる。
話し合うということは、彼をコントロールして変えることではない。自分の思いを伝えて、彼の思いを聞いて、その上でどう進んでいくかを二人で決めていくことだ。
以前の記事、【図解】彼と「深く話し合える女性」と「深く話し合えない女性」の違いでも紹介したが、深く話し合うということは、相手の本質をきちんと聴くということだ。
逆に、相手の言動の節々や、感情や行動で良し悪しをジャッジしていては、深く話し合うことができない。
彼をデートに誘いたいけど、自分から誘ってもいいものなのか？
女性から誘うと彼はどう思うのか気になって誘えない。
このような状態は、彼の表面上の反応が気になってしまっているということ。
悪い反応が来るかもしれない、という囚幸感情®(しゅうこうかんじょう)も邪魔をしている。
自分の本音を大切に、彼の本音も受け入れて深く話し合える力を身に付ければこのような悩みからは抜け出せる。
あなたが彼を誘えない、女性から誘うのはどうかと感じている原因の囚幸感情®を無くすことができると、自己肯定感が自然と高まってくる。
自己肯定感が高まった状態のあなたで男性心理を活用すれば、一緒にいればいるほど信頼関係が深まり、幸せな結婚ができるようになっていくんだよ。
自己肯定感高く、自分の本音も男性の本音も大切に話し合いができるようになると、男性は
とても自立している素晴らしい女性だ。
この人とずっと一緒にいたい、この人をもっと幸せにしたい。
こう考えるようになる。
一緒にいればいるほど、信頼関係が高まり、愛情が深まる関係を築いていくことができる。
だけど、自己肯定感を高めるために何をどのように学んでいけばいいか、一人で判断するのは難しい。試行錯誤している間にもあなたの貴重な時間はどんどん過ぎていってしまう。
付き合ってないけど関係を進めたい彼の地雷を踏んでしまって、せっかくのチャンスを逃してしまうことも起こり得る。
だから恋愛・結婚のパーソナルトレーニング「parcy’s」がある。 parcy'sのリバリューメント®︎プログラムでは、男女2名のプロトレーナーがただの結婚ではない、心から信頼し合い・一生愛し合える、あなたらしい幸せな結婚の実現まで伴走してくれる。 幸せな結婚や信頼し合える相手との未来に進みたくても進めない…その原因となる大ブレーキを踏んでいるあなたのこじらせポイントを根本から解消していくことができる。 自分が本当に大切にしたいものを深く理解し、自己肯定感を高めて、自分もパートナーのことも心から信じることができるようになる。 その結果トレーニングをうけた「アラフォー・アラフィフ」「長期の婚活迷子」「こじらせ」「男性不信」「一方的な別れを繰り返す」など婚活・再婚活に悩む女性の60%以上が、1年以内に気になる男性や、恋人未満の彼・うまくいってなかった彼との結婚に進み、トレーニング後の離婚報告0%を実現している。 まずはparcy's個別相談&説明会を受けてみよう。 ぼくたちが全力でサポートしていくからね。 あなたの結婚をつかみとる力&1年以内の結婚確率を診断してみよう。恋愛・結婚のパーソナル診断「parcy’s診断」では、企業で用いられる適性検査レベルの高精度分析アルゴリズムにより、あなたが抱える結婚の課題と改善点が一目でわかるようになっている。 診断した方には、”ひとり”の人生を抜け出し、自分らしい幸せな結婚を叶えるための厳選コンテンツも特典としてプレゼントしているよ。 ＼無料&簡単5分／ parcy'sの厳選コンテンツで送られてくる質問フォームにあなたの悩みや疑問を送ると、ブログで中村あきらが回答してくれるよ。ぜひあなたの疑問や悩みを気軽に送ってみよう。
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