自分を責めてしまう心理とは?病気の可能性もある?全部自分のせいと感じて苦しいならチェック

自分を責めてしまう心理とは?病気の可能性もある?全部自分のせいと感じて苦しいならチェック

恋愛結婚のパーソナルトレーニング「parcy’s」(パーシーズ)には、結婚や出産のタイムリミットを感じる経済的に自立したアラフォー女性から恋活・婚活・再婚活の様々な相談が寄せられる。

上手くいかない仕事、両親との関係、恋人との仲、夫との関係、子どもとの関係…何もかもうまくいかず、全部自分が悪い、と自分を責めてしまうこと、ないだろうか。

parcy’sには、これまで数万件の女性の相談に答えてきているが、本当は「どうせ自分が悪い」なんて思わずに、楽観的で生産的に問題に対処していきたいのに、自分をせめてしまう癖で、身動きがとれない、なんてことになってしまう人はとても多い。中には、仕事ならそんなことないんだけど、恋愛関係になるとどうしても自分を責めてしまう、それで息苦しくなって別れることを繰り返す、という人もいる。

「全部自分が悪い、どうせ私が悪い」そう思ってしまう心理は何なのか。
その心理を掘り下げてみたいと思う。

目次

自分を責めてしまう心理とは?

自分を責めてしまう心理は、「罪悪感」だ。
ひとは何故、罪悪感を抱き、「全部自分のせい、どうせ私が悪い」なんて思ってしまうのか。罪悪感は文字通り、罪=(自分が悪いと思ってしまう)の意識の事だ。

罪悪感を抱く人が全て、そのことで困っていたり、トラブルを抱えているということではない。

罪悪感を抱くということは、自分の行いに責任を感じているということで、社会人の資質として責任感が強く、物事を忍耐強くやり遂げる力があるとも言える。

ただこの罪悪感が行き過ぎて、全部自分が悪い、どうせ私が悪いんだと自分を責めるだけでは、心の均衡が保てずに精神的な落ち込みを招いたり、場合によっては病気になってしまう事もある。

責任感ある人として力を発揮していくか、自分を責めすぎることで心身のバランスを崩してしまうのか、その差は自己肯定感の高さが大いに影響している。

もしかして「幸せになってはいけない症候群」かも?!

なぜ自分が悪いと思ってしまうのだろう。
自分を責めてしまう心理は誰しも持っているものだが、必要以上に全部自分のせいだと抱え込む必要なない。
問題になるのは、「自分は幸せになってはいけない」という自己肯定感の低さが絡んでくるときだ。

例えば大切な友達が病気や事故などで床に臥せ、辛い状況をみていると自分の体験のことのように置き換えてしまう癖がある。

そこへ自分に幸せなことが舞い降りると、手放しでその幸せを喜べなくなる。

友達が病気で苦しんでいるのに、自分だけが幸せになっていいのだろうか…そうして自分を責めてしまう。

友達が病気である不幸の連帯責任を負って、幸せを味わえない、なんて状況に陥ってしまうほどの人も、実際にいる。

でもね、本当はそんな必要はまったくなくて、たとえ人がどう思おうと自分の人生を全うすることは、あなたにしかできない、あなたの人生に対する責任だ。
自分は幸せになってはいけないという心理は、あってはいけないのだ。

では、自己肯定感を高める方法がとても分かりやすく説明しているのでぜひ見てみよう。

どうせ私が悪いと思うことでバランスを保つことができる?!

不思議と「悲劇のヒーロー・ヒロイン」を演じたがる人がいる。
「全部自分のせいだ」という被害者意識を持ってしまうと、いざ幸福がやってくると周囲がどう思うのかという心理が働く。今、幸せを味わうなんて、周りからどうみられるだろう?と気になってしまうんだ。

周りからねたまれるよりも、悲劇の人だと思ってもらうことで周囲の同情や同調を買い、孤独にならずに済む…1人でとびぬけて幸せになることよりも、そこそこ不幸せで誰かにそばにいて欲しい、という心理が働く。

目の前のし幸せを掴まずに、まわりから孤立してしまわないことばかり考えてしまうのでは、自分の人生をうまくコントロールできなくなってしまう。幸せになりたいと思うなら、いますぐその生き方を変える必要がある。

あなたの幸せを周りが喜ばないなんて、病的な思い込みだからだ。

誰からも嫌われたくない、孤立したくないと思うのなら、この記事をあわせて読んでみよう。あなたにとって大切なこと、大切な人を見つけていくことが必要だ。

自分を責めてしまう病気もある!?自分が悪いと思ってしまう病気をチェック

自分を責めてしまう心理というのは、性格もあるだろう。
ほとんどの人はそうした敏感さを、神経質ということで片づけている。

神経質さが、性格や気質だと片づけてしまうには、深刻な悩みになっている人もいる。
気にしなくてもいいのに、自分を責めてしまう心理や全部私が悪いなどと負の感情を背負ってしまっているのだ。

「どうせ私が悪い、全部自分のせい」そう感じてしまうと生きることが息苦しく、エスカレートすると生きることさえ辛くなってしまうこともある。
そうなると自分の気持ちの持ちようだけでは抜け出すことは難しくなる。

「もっと気楽に」簡単に他人は言うが、そうなれないから毎日が辛く、それすらも自分が悪いと思ってしまうという自己嫌悪へと陥ってしまうのだ。

それが長く続くといわゆる病気になってしまうこともある。
そんな自ら病気の中に飛び込んでいくようなこと、きっぱりとやめよう。

では、自分の価値観を知り、大切な人と幸せなパートナーシップを築く方法がとても分かりやすく説明されているのでぜひ見てみよう。

うつ病よりも厄介な微笑みうつ病って?!

「微笑みうつ病」というのを知っているだろうか。
これはうつ病とはついてはいるが、正式な医学用語ではない。

実はこの微笑みうつ病である人は潜在的に増えていると言われている。
そしてこの微笑みうつ病はとても厄介なのだ。

誰にでも日々のストレスは付きまとうが、そんな鬱蒼とした気持ちをなんとか払拭しようと気持ちのバランスを取ろうとして、本当はとても気持ちが滅入っているのに、同僚や取引先の前で、より深刻化すると家族や恋人の前でさえ、常に笑顔で接してしまう。

このように微笑みうつ病は表面上は普通に過ごせるし、他人に笑顔も向けられるから自分も、周りも心の不調に気が付くことが遅れてしまう。

「社会人なんだから周囲に笑顔を向けることは当然」「心証を悪くしないようにするのが普通」「みんなやっていることを、自分だけ特別大変だといえない」こうやって、自分の辛さを認めてられず、罪悪感を感じてしまう。

みんなやっていることなのに、気分が落ち込むのは全部私が悪い、自分が悪いと思ってしまうことで無理が積み重なり、慢性化して「うつ病」の診断が下るまでになることは少なくない。

自分はうつ病なんかではない、そんな「うつ病」に対するネガティブイメージが病気を否定してしまう心理が働いてしまうのだ。

微笑みうつ病は病気の自覚がないにしても、本当は自分はどうしたいのか。微笑んで我慢なんかしたくない、みんなは出来ていたとしても、わたしには辛いこと、という自分の本音を許す必要がある。

辛いと自分を認められれば、つらさへの対処もできるが、辛いと感じていることすら否定して蓋をしてしまうのでは、ただただ病気の症状が深刻化してしまうだけだからだ。

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生きづらさを感じる先天的な気質・HSPとは?

最近HSPという言葉を耳にするようになってきた。
HSPとは、Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)の頭文字を取ったものだ。
芸能人でも自分はHSPだと告白する人がいたのは記憶に新しい。

HSPとは「非常に感受性が強く敏感な気質もった人」のことで、知らない人から見るとめんどくさい人的な扱いもされてしまう。

これは生まれ持っての気質で、病気と括ることはないが、自分がHSPだと理解できれば生きづらさの解決の糸口が見つかる可能性は高い。

例えば職場で気にしなくてもいいところに、いち早く目が行き、気になりだすとどうしようもなくなり苛立ったり、人に指摘したり、潔癖症だのめんどくさいだのとレッテルを貼られる。

本人もそんなことどうでもいいと放っておくことはできず、辛い気持ちが急加速してしまうのだ。
その先は、自分を責めてしまうことに繋がる。
以前はHSPという言葉すら広まっていなかったためにつらさの原因すらわからなかったが、今はもしかすると自分はHSPだと納得できる人もいるだろう。

どうせ私が悪いなどと全部自分のせいにするのはやめて、もっと自分を受け入れる方向へと変えていけることが生きづらさからの脱出方法になる。

どうせ私が悪い、全部私が悪いと感じるのは自己肯定感が低い可能性も!

自分が悪いと思ってしまう心理とは一体なぜなのか。
全部私が悪い、そんな破滅的にしか考えられずに自分自身を追いつめてしまうほどの人は、自己肯定感がかなり低い可能性がある。

日本人は世界でも自己肯定感が特に低い国だといわれている。「和」を大切に、人と違うことを個性とは認められない場面が多いことも一因だろう。

これは「出る杭は打たれる」という言葉に集約されている。

「自分がどうしたいか、どう感じるか」よりも、「周囲にどう見られるか」を優先するように小さいころから言われ続けている環境では、自己肯定感は下がりやすくなってしまうからだ。

自己肯定感が高ければ、何か失敗をして責任を取る場面においても、必要以上に自分を責めることはしない。

「行動」の責任をとって、挽回したり、謝罪してやり直しをすることはあっても、「こんな失敗をするなんて、私はダメだ」と人格まで自分で傷つける考えには至らない。

失敗をしたり、責任を負わされる場面で思考停止するほど、自分を責めてしまうのであれば、自己肯定感が低いことを疑おう。

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孤独が全部自分のせいだと追いつめる

全部自分のせい、と自分を責めてしまう人には、孤独を感じている人が多い。
たとえ家族や友人、恋人がいてもうめられないほどの孤独感を抱えている。

「自分が孤独なのは、どうせ私が悪いからだ」
と思ったり、
「私が悪いことにしないと、私は不幸じゃないと、周りから人が離れてしまう」
なんて思う人もいるほどだ。

自己肯定感が低い人は、周囲が手助けしてくれようとしても、その手に気が付くこともできない。

助けてもらうなんて悪い、そんな価値は自分にはない、わたしなら大丈夫、こんな風にネガティブになってしまうからだ。

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どうせ私が悪いと否定するほど自分の価値は下がる

「どうせ私が悪いんだから、いいよ」
「全部私が悪いことにしておけばいい」
こうして、自分を低く見せるこくことで仕事などで人間関係が上手くいくと思っているタイプの人がいる。

出る杭になって打たれるよりも、足を引っ張られないように下に下につこうというわけだ。

しかし、そうして自分が悪いと思ってしまうたびに自分の価値がどんどん下がっていることに気がつこう。
どんどん低く落ちていく自己肯定感を、止めるにはあなたの決断が必要だ。

自己肯定感は、あなたの人生すべてを思い通りに、上手くいかせるための絶対条件だ。自己肯定感が低く、自分を責めることで、当面の人間関係からトラブルを排除して、無難に生きていくことはできるかもしれないが、それではあなただけの人生を、あなたが思い描くとおりの人生に導くことはできない。

自分を責めてしまう癖は子供の頃のトラウマが原因かも?!

「全部自分のせい」と責めてしまう人は、子供のころの親子関係によることがある。
特に母親との関係の良し悪しの影響は大きい。

子供にとって母親というのは特別な存在であり、その母からの攻撃で心が苦しくなったことがある人はいるだろう。

なんとかして母親の怒りを鎮めたい、怒られないようにするにはどうするべきか。
あの時なぜ母親はあんなに怒っていたのか、大人となってようやく母親の気持ちを少し理解できるようになったとい人もいるだろう。

しかし、親の気持ちを頭で理解はできても、責められたときの悲しい気持ち、寂しい気持ちは子供のころのままでトラウマとなって残る。

全部私が悪いと思うクセは、母親に機嫌が良くなってもらうための自己防衛だった、というパターンは多い。

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全部私が悪いということで片づけてきたツケ

「どうせ私が悪いんでしょ」「全部私が悪いことにしておけばいい」
このように全部自分のせいにして、自分を悪者にする人がいる。
これは面倒な人間関係を収めるためにトラブル回避として使う人もいるが、そう思うことで多くを諦めてきた人もいるだろう。

この諦めという心理はまさに癖がついている証拠だ。

全部私が悪いと自分の気持ちを収めることは簡単だが、そう思うことで自己肯定感は低くなっていく。

自分主義の同僚、むちゃな要求を押し付ける取引先、状況を分かってくれない恋人、自分が一番で自分ルールを押し付ける上司…

そんな厄介な人と人間関係を築くために、自分を押し殺して面倒を避ける手段として、自分が悪いことにしてしまう。時に折れてあげる事は必要かもしれないが、それが常態になって、自分を優先することが全くないのであれば、それは相当深刻な常態まで自己肯定感が低くなっているといえる。

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全部私が悪いの考えを捨て、自分を優先することを選べるようになろう!

全部自分のせいなどと自分を押し込めて、すべてを諦めてしまうことは一時的には楽かもしれない。

これまでそうやってバランスを取ってきたのだから、仕方がない…。そう思うのは分かる。だけどこれまでそうだったからといって、これからもそうしなければならない、ということはない。今は楽に過ごせていても、心の中の元気は確実になくなっていくはずだ。

ずっと自分を責めてしまう、自分が悪いと思ってしまうことは自分の心の元気を奪っていくのだ。

自ら心の病気へ向かうことなどしてはいけない。

ここから脱出するために、あえて「自己中心的」と想えるようなことでも、自分を優先させることを選べるようになっていこう。

自己中は悪い意味に捉えられがちだが、本当は、みんな当たり前にやっている考え方、在り方なんだよ。

他の人の気持ちを優先してまで、あなたが辛い気持ちに打ちのめされる必要はないのだ。

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【まとめ】全部自分のせいと感じてしまうのは病気ではなく自己肯定感が低い可能性もある!自己肯定感を高めて理想の人生を生きよう

「全部私が悪い、どうせ私が悪い」そのように自分が悪いと思ってはいないだろうか。
気持ちの不調が病気である可能性はあるが、多くの人はちょっと自己肯定感を高めて、考え方を知るだけで、つらい状況から脱出できる可能性は十分にある。

自分が悪いと思ってしまう、まずはその思考からの脱出から試みてみよう。

人とは人、自分は自分。この世の中に、あなた以上にあなたが大切にしなきゃいけない人間などいない。

生き方の軌道修正はいつでも可能だ。自己肯定感を高めて理想の人生を生きる一歩を踏み出してほしい。

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