恋愛結婚のパーソナルトレーニング「parcy’s」(パーシーズ)には、結婚や出産のタイムリミットを感じる経済的に自立した30代・40代女性から恋活・婚活・再婚活の様々な相談が寄せられる。今日は嫌いになったわけじゃないと振られたときの冷却期間について話していこう。
目次
嫌いになったわけじゃないと振られた。復縁をしたいときの冷却期間ってどれぐらい?

付き合っている彼から「嫌いになったわけじゃないけど別れよう」と言われて振られてしまったという相談がparcy’sに寄せられた。
相手から嫌われてしまったり冷めてしまったりしたのなら諦めもつくが、嫌われたわけではないと言われると、言われたほうは挽回するチャンスはあるのか、本当に終わりになる前に何かできないのかと思うものだろう。
振られてしまった本当の理由を言ってもらえていない気がする、と感じて納得できないという人も多い。
あきらめが付かないことで、できることなら復縁したいと思いが湧いてしまうのだ。
だがまず押さえたいのは、男性が別れたいと言葉にすることは相当重い決断だということだ。
男性心理的に、大切に想ってきた女性を傷つけたくない思いが強く、愛が減ったり気持ちが冷めているとしても、まずは会う頻度が下がったり、連絡が遅くなるなどといった行動をとることが多いなかで、はっきりと「別れる」と決断して伝えてくるというのは、簡単に覆せる段階ではない。
だから、振られた直後に「別れたくないの!」と縋ったとしても、男性の覚悟は揺らがない。
それどころか、

こう思ってしまう。

言葉こそ、「嫌いになったわけじゃない」と曖昧なものだとしても、あなたが受け止めるべきは「別れる」という彼の決断の方だ。納得できない、挽回して復縁したいと思うのなら、まずするべきは、彼の決断を否定することではなく、受け止めること。
なぜ男性が別れを決めたのか、本音を聴ける状態になり、冷静に話し合えるようになるために、「冷却期間」を置く必要がある。
冷却期間をおくのは、言うなれば出会い直しをするための準備期間と言える。
冷却期間を作ることで、男性の中の思い出が「良い思い出」に変わっていく可能性もある。
ネガティブな記憶も時間とともに昇華され、すべての思い出が良いものだったと思うこともあるだろう。
では、嫌いになったわけじゃないと振られた時、復縁を望むあなたはどのくらいの期間、冷却期間を取ればいいのだろうか。
一カ月から半年程度が適している
嫌いになったわけじゃないと言われて振られた場合、一般的には一カ月〜半年程度の冷却期間を空けるといいと言われている。
冷却期間中は連絡をしたり会ったりはせずに耐える期間だ。
あなたから連絡がないことで、彼は独りで気持ちを落ち着かせる時間を取ることができる。
彼の気持ちを変化させようとしたり、説得するようなこと、情に訴えかけようとしたり、心変わりを責めたりするのは絶対にNG。
彼からの信頼が回復不能なレベルまで落ちることになる。
冷却期間は、彼の気持ちを大切に想うことの表れだと心得よう。
この冷却期間中に彼に新しい彼女ができたのなら彼の選択を尊重して身を引くことも必要だ。
連絡を取ってみて、彼がフリーで話ができそうだったのなら、会って話をする機会をつくろう。いきなり復縁したい!と気持ちをぶつけるのではなく、別れた際に聞くことができなかった彼の本当の気持ちを聴かせてもらうところからスタートしよう。
数日~数週間程度の短期間では不十分
では、嫌いになったわけじゃないと振られ、数日や数週間程度の短い冷却期間ではどうかというと、たいていの場合それは不十分であることが多い。
彼の感情はまだ落ち着いていないだろうし、それだけの期間で変わるほど軽い決断ではないからだ。別れたあとの寂しさよりも、開放感を感じていることが多く、二人のことを良い思い出に昇華しきれていないことがほとんどだろう。
冷却期間は自分と向き合い、気持ちを整理して彼の気持ちについても振り返っておこう。
1年以上の長期間では時間が空きすぎる
嫌いになったわけじゃないと振られてから1年以上の冷却期間をおいてしまった場合も長すぎて上手くいきにくい。
時間が経つにつれて寂しさは薄らいでいき、相手に対する思いも落ち着いていってしまう。
そして、寂しさを乗り越え、彼が次の恋愛や仕事など他のことに意識が行ってしまう。
これらを踏まえて、冷却期間は長くても半年程度と考えておくといいだろう。
冷却期間がなくてもいい場合もある
復縁には冷却期間が必要だと伝えてきたが、状況次第では例外もある。
お互いが決定的に相手のことを嫌いになったわけじゃないけれど、突発的に喧嘩してしまい、売り言葉に買い言葉で別れてしまったり、遠距離が影響してしまって別れたりした場合は、冷却期間をおかずに話し合った方が復縁しやすくなることもある。
時間をおくことでかえって気まずくなる場合もあるため、動けるなら速やかに連絡を取ろう。
嫌いになったわけじゃないとはどんな心理?

嫌いになったわけじゃないと振られてから復縁したいのなら、基本的には冷却期間をおいた方がいいということについて解説してきたが、そもそも男性が「嫌いになったわけじゃない」という時の心理についても詳しく見てみよう。
仕事が忙しい

嫌いになったわけじゃないと言って振ってくる男性の心理として、仕事が忙しくて余裕がまったくないから恋愛どころではないというものがある。
男性にとって仕事とは人生の多くを占める重要なものだ。アイデンティティそのものといってもいい。そして、仕事が忙しくなりすぎると目の前のことに集中して周りが見えなくなる「穴ごもり」状態になる男性も多い。
その状態になってしまうと、プライベートの時間がなくなり恋愛の優先順位が下がってしまう。彼女にすら連絡を取らないこともあるし、デートなんて全然できないということも続く。
そんな状況にいる男性が「嫌いになったわけじゃないけど別れよう」というとき、それは

…これが男性の本心だ。
一緒にいるより、別れた方がお互いのため、という結論にいたったということだ。
趣味を楽しみたい
恋愛している時には、恋人と円滑に付き合っていくためにお金も時間もかけるものだ。
もちろん、好きだからこそ多くの時間を彼女に割くわけだが、自分の趣味を楽しめなくなることに不自由を感じ、不満に思うことが考えられる。
できれば趣味にもっと打ち込みたいと考えた結果、彼女のことを嫌いになったわけではないけれど別れようという心理になる。
この場合、女性を優先して考えられない心理状態にあるということだが、これは男性側の問題はもちろん考えられるが、女性のふるまいが男性にそうさせている可能性も押さえておきたい。

つまり、男性なりに女性を大切に想って時間もお金もかけているのに、女性がいつも不満そう、不幸せそう、男性の好意を受け取ってくれないと、男性は女性に愛を注ぐことをやめてしまうということだ。
もしこれまでの恋愛で、男性から優先してもらえない、いつも2番手扱いの恋愛ばかりという女性は、男性からの好意を拒んでしまう癖がないか、自分自身を見つめなおしてみてほしい。
一人の時間が欲しい
嫌いになったわけじゃないけれど別れようという男性の中には、一人の時間が欲しいという人もいる。
自由がなくなってしまったと感じたり、ほかの人と一緒にいる時間が多くなり過ぎたりしてストレスを感じてしまった結果として別れを告げるんだ。
こういった心理に陥る男性は、本人の言う通り「嫌いになったわけじゃない」ので、冷却期間をおけば復縁できる可能性は高い。
マンネリを感じている
嫌いになったわけじゃないけど、というのはマンネリ化していて飽きが来た時にも使われる言葉だ。
一緒にいるうちに慣れてくる、一緒にいることが当たり前になって来るというのは決して悪いことではないが、新鮮さが感じられなくなってしまい別れを考える男性もいる。
しかし、実際に「嫌いになったわけじゃない」と言って別れてしまって後悔する人も多いので、このような場合は一旦距離を取ってみようと冷却期間を提案してみるのもいいだろう。
恋愛感情が薄まった
付き合っているうちに恋愛感情が薄くなってしまった結果、別れを考える男性もいる。
「嫌いになったわけじゃない」というのは事実だが、本当に相手のことが好きかどうかも自信がなくなってしまっているという不安定な心理になっている場合が多い。
傷つけたくない

本当は「嫌いになった」けれど、相手を傷つけてしまうかもしれないと考えて「嫌いじゃないけど」という男性もいる。
確かに、付き合っている相手から嫌われるというのはつらいことだし、下手をするとトラウマにもなりかねない。
別れることには変わりはないけれど、相手のことを気遣った結果として嫌いじゃないという曖昧な言葉で別れを告げるのだ。
揉めたくない

別れ話の際に喧嘩になったりこじれたりするケースは少なくない。
こじれた場合、振った方の印象が悪くなりやすく、周囲から「彼は酷い人だ」と思われる場合もあるし、そもそも男性は感情的な話が苦手だ。怒りをぶつけられると、相手が落ち着くまでおとなしくしていようとするものだし、別れるつもりの相手なら、わざわざ感情を受け止めたくないと思うものだ。
このように男性が本音の別れの理由を言わないのは、付き合っている中で、あなたと話し合おうとするといつも口喧嘩になってしまったり、あなたが泣いたり怒ったりすることが多かったりしたからだ。

あなたとの話し合いに信頼がないし、本音を言うと責められると思うから、揉めて女性から感情を浴びせられてしまわないよう、嫌いになったわけじゃないと言って別れを告げて、できるだけ穏便にフェードアウトしたいと考えているのだ。
好きな人ができた
嫌いになったわけじゃないけど、ほかにも好きな人が出来たから別れたいという心理を持つ男性もいる。
だが、できれば相手のことをキープしたいとも考えていて、好きな人が出来たとはっきり言うと離れていってしまうから「嫌いじゃない」と言って相手の心をつなぎとめようとしているんだ。
繋がりは持っていたい
キープしたいとは考えていないけれど、繋がり自体は持っておきたいと考えた結果として嫌いじゃないと言う男性も少なくない。友人として見れば相性はいいし、共通の知人も多いから繋がりを断つと日常生活に支障がでる場合もある。
そういった理由で、繋がりを持ちつつ恋愛関係から脱するためにそのようなセリフを言うのだ。
この場合は、嫌いになったわけじゃないのは本当のことで、冷却期間をおけば気持ちが再燃する可能性はある。
嫌いになったわけじゃないと振られた時は復縁できる?

嫌いになったわけじゃないと振る男性心理については理解できただろう。
キープ目的だったり実際の理由を誤魔化すためだったりなどのネガティブな理由の場合もあるが、やり直せる可能性が高いケースもゼロではない。
では、どのようにすれば復縁が可能なのかについて解説しよう。
冷却期間を設ける
先に説明した通り、嫌いになったわけじゃないと振られて復縁したいのなら、冷却期間は設けよう。
これまで語ってきた通り、一カ月から半年程度は連絡を取らず、関わりも一切断つ。
そして、男性の気持ちが落ち着き、話し合いができる状態になるのを待とう。
期間を空けたら軽く連絡をする
嫌いになったわけじゃないけど別れようと言われて冷却期間をおいたら、タイミングを見計らって連絡を入れよう。
この時、急激に距離を詰めようとしたり強くアプローチしたりするのは、彼が警戒してしまって逆効果だ。
いきなり復縁をもちだすのではなく、まずは友人としてやり取りしよう。
友人も含めてグループで会ってみる
連絡を取り合えるようになったら、今度は実際に会ってみるのもいいだろう。
ただし、いきなり二人で会おうとすると彼が躊躇する可能性もあるので、共通の知人・友人も絡めてグループで会うのも一つの手段だ。
友人関係をやり直す
嫌いになったわけじゃないと振られて冷却期間をおくのは出会い直すための準備期間だ。
実際に出会い直せたのなら、そこからまずするのは「もう一度友達になる」ということ。
嫌いになったわけじゃないけれど、恋人としてはいられないと別れた二人。
関係こそリセットはされてしまったが、彼は好意的な部分も少なからず持っているはずだ。
友達になると聞くと遠回りに感じるかもしれないが、別れてしまった「元カノ」のあなたは、友人以下の信頼レベルだということを忘れないことが大切だ。
まずは友人として、嫌な気持ちにならずに彼と話せる、連絡を取れるところから始めることがプロセスだ。
徐々に距離を詰める
友人になれたからといって猛アプローチしていては、結局のところ彼に重いと思われて離れていってしまう。
ゆっくり時間をかけて、徐々に距離を詰めていき、彼の中であなたの存在を大きくしていこう。
・あなたといるのが楽しい
・これほど気が合う女性はほかにいない
このように感じさせていけば、自ずとあなたに対する想いは強くなっていく。

都合のいい女でいるのではなく、居心地のいい女性であれるよう努力していけば、復縁の可能性は高まっていく。
冷却期間はどうやって過ごしていたらいい?NGはある?

嫌いになったわけじゃないと振られても、冷却期間をおいたら復縁できる可能性はある。
しかし、間違った冷却期間の過ごし方をしてしまうと復縁は難しくなってしまう。
ここでは、冷却期間の過ごし方とNG行動について解説する。
自分の気持ちと向き合う

嫌いになったわけじゃないと振られたなら、冷却期間を利用して自分と深く向き合ってみよう。
自分と向き合って心を整理し、あなた自身が本当に復縁を望んでいるのか、なぜ復縁したいのかという本音を知ろう。
もし本当に彼とやり直したいと考えているのなら、冷却期間を乗り越えても彼のことを思い続けられるはずだ。
自分の悪いところを直す
嫌いになったわけじゃないけど振られたのなら、冷却期間であなたの問題点を改善しよう。
「嫌いになったわけじゃない」と言われたとしても、それでも別れを選んだのなら、あなたにも何らかの問題があった可能性がある。
冷却期間で自分を見つめ直し、至らなかった点を直すことが復縁への最低ラインだ。
冷静に別れた原因をあなたなりに考え、その本当の理由と真摯に向き合っていこう。
アドバイスを貰う
嫌いになったわけじゃないと言われて振られたのなら、一人で悩まず第三者にアドバイスを求めるのも効果的だ。
自分だけで悩んでいても事態が良くなるどころか行き詰る可能性が高い。
主観だけで物事を見ず客観的な視点を入れることで、何が問題で、どんな理由で別れたのか。これからどうしていけばいいのかということに気付ける場合も多い。
誰に相談するかは大切だ。まずはあなたが「どうしたか」に向き合って、その本音を一緒に大切にしてくれる人に相談するようにしよう。
parcy’sなら恋愛結婚のプロが客観的、男性心理・統計的な視点からフィードバックをしてくれるので、個別相談を利用するのもおすすめだ。
自分磨きをする
振られた後に嘆き悲しんで何もしないというのはもったいない。別れた後もあなたの人生を充実させることは、男性から「自立した信頼できる女性」と思われることにつながる。
振られてしまったからこそ自分磨きをし、外見だけでなく内面も磨いて、久しぶりに会ったときに「魅力的になったな」と思ってもらえるようにしていこう。
ダイエットしてもいいし髪型や服装を変えてもいい。仕事に打ち込んで目標を達成するのでもいい。
趣味を全力で楽しんだり仕事を頑張ったりして、自分の人生を楽しんでいるというところを見せつけよう。
人間関係を広げる
嫌いになったわけじゃないと振られたなら、冷却期間を活用して人間関係を広げよう。
新しい出会いを広げていく中で、元恋人に執着してしまっていることに気が付いて、他の素敵な男性がいることに気付ける可能性もある。
そういった出会いがなくとも、あなたの世界は確実に広がっていくし、これまでと違った視点で物事を見られるようにもなるだろう。
生活リズムを整える
振られてしまってショックを受けて、生活リズムを崩してしまうのはNGだ。
心身が健康な状態でないと、余計にストレスが溜まってしまうもの。
ストレスを溜めず、健康を意識して生活することで気分は前向きになるはずだ。
冷却期間に大事なキーワードは「自己肯定感」である理由

嫌いになったわけじゃないと言われて振られた場合、冷却期間は必要で、その期間であなたはあなたなりに心の整理をつけ、少しでもいいから前向きな行動をとっていこう。
一番たいせつなのは「自分自身と向き合う」ということだ。
なぜ嫌いになったわけじゃないにもかかわらず振られてしまったのか、冷却期間を利用して自分と向き合い、その原因を知らなければ同じ別れを繰り返す結果に繋がってしまう。
そして、自分と向き合って知るべき問題点、大事なキーワードこそが「自己肯定感」だ。

現状、彼はあなたを幸せにする自信がなくなってしまい、嫌いじゃないけれど結婚するパートナーとしては見られずに別れを告げた状態にある。
多くの幸せな結婚に辿り着けない女性が勘違いしているのが、男性にとって恋愛と結婚は違うということだ。
二人の仲がマンネリ化してしまい倦怠期を迎えたとして、ドキドキが感じられなくなったから別れるという決断をするのは、ただの恋愛相手でしかない。
逆に、安心感や充実感を感じているのなら、一生を共にするパートナーとして見られるようになる。

その二つにどういった違いがあるのかというと、自己肯定感の高低が関わってくるんだ。
自己肯定感が高い女性に対して、男性は不安を覚えず自分の愛をしっかりと向けられる。
一方、自己肯定感の低い女性は不安を刺激に感じるような恋愛ばかりを求めてしまったり、男性に対して依存したりしてしまい、一緒にいるのが苦痛になっていき離れてしまうんだ。
自己肯定感が低い女性が刺激を求める恋愛ばかりしてしまう背景には、無意識で発動している思い込みの存在がある。
・自分には価値がない
・私を好きになる男性なんてどこかおかしいのではないか
・私はどうせ愛されない

自己肯定感が低いとこのような思い込みを抱えてしまう傾向がある。
そして、自己否定を繰り返し、その状態で彼と向き合い続けた結果、彼はあなたに疲れてしまうのだ。
男性の気持ちが戻るときはあなたが変わったとき

ここまで、ネガティブなことを多く語って来たが、復縁自体は可能だし男性の愛は取り戻せる。
以前の記事「【男性心理】あのね、男性の愛は一度冷めてもまた戻るんだよ」でも伝えたが、男性の愛が戻るのは条件が変わった時なんだ。
嫌いになったわけじゃないと振られて冷却期間をおき、久しぶりに会ったあなたが以前と見違えるように魅力的になっていた場合、彼はあなたのことから目が離せなくなる。
この魅力とは外見が美しく変化しているというものだけではなく、内面の変化こそが特に重要だ。
これまで自己肯定感が低く他人軸で生きていたあなたが、自己肯定感を高めて自分軸を手に入れる。
そして、自分を受け入れて相手も受け入れられるようになれば、自ずと彼もあなたに向き合い「彼女を幸せにできる」と考えるようになる。
そうやってはじめて彼の愛は戻るんだよ。
ただし、自己肯定感を高めるためには、自分自身と深く向き合って思い込みを特定し、解放しなければならない。
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