恋愛結婚のパーソナルトレーニング「parcy’s」(パーシーズ)には、結婚や出産のタイムリミットを感じる経済的に自立したアラフォー女性から恋活・婚活・再婚活の様々な相談が寄せられる。今日は愚痴や悪口が多い親に育てられるとどうなるのかについて話していこう。
親から愚痴や悪口ばかり聞かされて育ち、それが人間関係や恋愛に悪影響がでるケースは多い。
例えば
・自己犠牲的で尽くす恋愛ばかり
・セフレや都合のいい2番目の女扱いばかりされる
・本命の彼女になれない
・本音を言えなくて、幸せを感じられない恋愛ばかり
・いつも彼から振られるか、自然消滅される
こういった恋愛だ。
今、あなたがこの記事を読んでいるのは、うまくいかない恋愛や婚活に向き合ったときに、小さいころの環境が原因だったのでは?と思ったからだろう。
実際、小さいころに親から言われたこと、用意されていた環境が大人になっても考え方や感じ方、無意識に選択してしまうことに影響を及ぼしていることは多い。
しかし、幼少期の環境で自分らしい選択ができなくなっているその状態は変えることができる。諦めてしまわずに、今こうして向き合おうとしていることは素晴らしい。この記事を最後までよんで、なぜ親の影響を大人になっても受けているのかを理解し、自分らしさを取り戻していってほしい。
親のせい・環境のせいにしてしまう他人軸ではなく、あなたがあなたの価値観で選ぶ自分軸で人生を進め、幸せな結婚や幸せな未来をつかんでいこう。
目次
愚痴や悪口が多い親に育てられるとどうなる?恋愛傾向は?
子ども時代に親から愚痴や悪口を聞かされ続けた結果、大人になってもうまく人間関係を構築できなくなり悩んでいる女性は多い。
大人同士の会話で出る愚痴や悪口は、それ自体が気分転換とお互い割り切って自分自身の価値と切り離して聞くことができるため、基本的には大きな問題になりにくいものだ。しかし、子ども相手に愚痴や悪口を日常的に言うとなると話は異なる。
以前の記事、「あのね、恋愛とは「子どもの頃の親との関係」の再現なんだよ。母親との関係も大きく関わるんだ」でも伝えたが、子どもは親から愛情を貰えた行動を大人になっても繰り返していくものだ。3歳までに愛情を貰う方法を学び、12歳までにリハーサルを繰り返し、その後の人生では同じことをずっと繰り返していく。
「いい子でいないといけない」「嫌なことをがまんしないといけない」
…そうしないと愛されないといった間違った愛情の受け取り方を学んでしまうと、大人になってもその方法を取り続けてしまい、恋愛がうまくいかないということが起こってしまう。
恋愛に限らず、人間関係の構築で大きな問題を抱えてしまうことになる。
愚痴や悪口が多い親に育てられるとどうなるのか、その恋愛傾向も合わせて詳しく見てみよう。
心が病んでしまいやすくなる
愚痴や悪口が多い親に育てられると、子どもは心を病んでしまいやすくなる。
大人ですら多少の愚痴はともかく、ネガティブな話ばかりをされるとつらくなってしまうものだ。
子どもにとって親は生きている世界のほとんどを占める大きな存在だ。そんな親から真正面からマイナスなエネルギーをぶつけられると、聞き流すこともできず逃げ場もなく、大きなストレスとなる。
そうしてストレスを溜め続けるようになると、子どもの心は消耗してしまい、それは大人になっても消えることはない。恋愛していても何かあるとすぐに気分が病んでしまい、ネガティブな発言をするようになり相手が離れていってしまうことが起こる。
マイナス思考に陥りやすくなる
精神が成長していない子どもにとって、親はあまりに大きな存在だ。
判断基準も育っていない状態で、親からマイナスなことばかり聞かされても、子どもはそれを信じることしかできない。
愚痴や悪口が多い親に育てられると、子どもはその全てを受け止めて信じてしまい、それが影響してネガティブな思考をするようになる。
思考がネガティブに振りきれてしまい、全てをネガティブに捉えるようになるんだ。
仕事や勉強、人間関係にしてもそれは当てはまり、恋愛関係でも常に不安を覚えて相手を束縛したりするようになる。世の中全てに不安を覚え、社会に恐怖心を抱きながら生きていくようになる。
人間関係をうまく構築できなくなる
愚痴や悪口が多い親に育てられると、親が発した言葉に大きく影響されてしまう。子どもは親の影響を強く受けてしまうため、親の姿が正しいものだと判断して自分も愚痴や悪口を言うようになってしまう。
そうやって悪口や愚痴を言い合うことで結束力を作ろうとしたり、秘密の共有で信頼を築くのが正しいと学習してしまうこともある。
そうすると当然、周囲から嫌われたり、同じように悪口を言う人だけが周りに残るようになる。
そうして、お互いを受け入れ合う、肯定して高めあう人間関係を作れなくなり、「人は人を否定する」「誰かを否定することで仲が深まる」という学習が深まり、信頼しあう、安心できる関係を作れないままに大人になってしまう。
そのまま育っていけば、恋愛でも愚痴や悪口ばかりを繰り返して男性がつらくなってしまい離れる結果になったり、相手も自分のことを否定するような人を選び、安心感を感じない恋愛関係ばかりを築いていってしまう。
安心感を感じない恋愛をしていると、男性がどんなにあなたに愛情を注いでも、あなたはいつまでも満たされず、幸せを感じることがない。男性はそんなあなたの様子を見て、「ぼくではこの人を幸せにできない」と自信を無くして心が離れていってしまうことになる。
そうではなく、あなたから心を開いて本心を伝え、彼に信頼を与えることができれば、彼は信頼を愛情としてあなたに返してくれるようになる。優しい言葉、気遣い、尊重を彼から受け取ってお互いに愛を与えあう理想の関係を作れるようになる。
周囲を信用できなくなる
愚痴や悪口が多い親に育てられると、周囲の人間を信用できなくなってしまう。
親から聞かされた愚痴を自分の中に溜め込み、同じ視点で周囲を見るようになるため、常に疑心暗鬼で生きるようになる。
「あの人は信用できない」
「お母さんは私のことを見てくれない」
このように、常に歪んだ視点で世間を見るため、周囲から孤立するようになってしまう。
自分だけの力で生きよう、誰にも頼らず生きようという自立しすぎた思考になり、男性からは「君は一人でも生きていけるよ」と言われ離れていくことになる。
もしあなたが彼を信頼して、彼に甘えたり頼れるようになったら、彼からの愛をどんどん感じることができるようになる。
男性は隣にいる女性を幸せにしたいと考えている。
あなたから頼られて、それにこたえてあなたを幸せにできている自分に存在意義を感じるようになる。
こんなに時間とエネルギーを投じて大切にしている彼女をぼくは愛しているのだ、と自己確認することになり、もっとあなたを幸せにしたいと行動するようになる。
自分が犠牲になってはじめて存在意義が感じられる
愚痴や悪口が多い親に育てられると、共依存体質になりやすくなるのも大きな問題として挙げられる。
「お母さんがつらそう」
「私が聞いてあげないと」
このように、愚痴を聞いていると自分も苦しいのに、聞かなければいけないと思い込んでしまう。
嫌でも我慢して相手を受け入れてあげることが愛だと学習してしまい、我慢する自分にしか価値が見いだせないと無意識で感じるようになる。
この状態で大人になって恋愛をすると、本音を言えずに自己犠牲してでも相手に尽くしてしまったり、相手に依存しすぎるあまり全てを彼に委ねる、彼を束縛しすぎるといったマイナスな行動を取るようになってしまう。
自己犠牲的、尽くしすぎる恋愛は都合のいい女として男性から大切にされないということが起こる。
自分を優先する自分軸からの行動にシフトしていかないと、いつまでも本命の彼女として大切にされることはない。
愚痴や悪口が多い親の心理
愚痴や悪口の多い親に育てられるとどうなるのかについてみてきた。思い当たることもあったのではないだろうか。
子どもは親の影響を強く受けるものだ。
親の言動を真似しながら、生き方を学ぶ。それはいいことも悪いことも区別なく引き継いでしまうものだ。多感な時期を親のネガティブな発言を聞いて過ごせば、子どもも愚痴や悪口を言うようになるのは当然と言ってもいいだろう。
ここで親はなぜ子どもに愚痴や不満、悪口を聞かせてしまうのか、親の心理について理解を深めてみよう。
親がアダルトチルドレン
親の心理として、中身が子どものままというのが挙げられる。
大人になるにつれて通常は愚痴や悪口を言うのは周囲に嫌がられるものだと学んでいくものだが、アダルトチルドレンの親は精神が幼いままなので、それを抑えることができない。そして、世間的にはいわゆる「毒親」という存在になってしまうこともある。
子どもだけが味方だと思い込む
愚痴や悪口が多い親に育てられるときによくあるのが、子どもしか味方がいないと思ってしまっている状態だ。
子ども相手に愚痴や悪口を言ってしまうのは、子どもだけが自分を理解してくれる存在だと依存してしまっている状態だと言える。
子どもにとっては親が世界のすべてだ。親から愛をもらうために、そして親に褒めてほしくて疑うことなく、親の言うことを聴こうとするものだ。
普通の関係であれば愚痴や悪口ばかりを言っているような人から、人は離れるものだが子どもが離れていくことはない。そのことに甘えて、言いたいことを言い続けてしまうのだ。
優しくして欲しい
愚痴や悪口が多い親に育てられるときの親の心理として、子どもから優しくしてほしいと願っているというものがある。ネガティブな発言をする場合、深層心理では自分のことを被害者だと感じている場合がほとんどだ。
かわいそうな自分を慰めて欲しい、子どもに同情して欲しいという思いがあり、子どもに愚痴や悪口を聞かせるという状況になってしまう。
愚痴や悪口が多い親への対処法は距離を置くこと。
愚痴や悪口が多い親に育てられる際の親の心理はさまざまではあるが、基本的には子どもに自分の味方になって欲しいというものにまとめられる。
一般生活を送っていて愚痴や悪口を大っぴらに言えることは少ない。
外で言えずにフラストレーションを溜めていると、家に帰った際に爆発してしまうというのも問題の根本にあるのだろう。あるいは、親がアダルトチルドレンで愚痴や悪口がどうしても止められないというのもあり得る。
しかし、子どもがその状況から逃れるのははっきり言って難しい。
そして大人になってもその呪縛から逃れられない人も多い。
そうした場合に、大人になってから親へどのような対処をすればいいのだろうか。
詳しく見てみよう。
自分の幸せを第一に考える
親を変えるのは現実的に難しく、そういう親から育てられたという事実も変えられない。
ならば、自分自身が変わっていくことをまずは考えよう。自分の幸せを第一に考え、どうすれば自分が幸せになっていけるのかを掘り下げよう。
愚痴を聞かされることにあなたはどう感じているだろうか。
本当はもう聞きたくない、と感じるのであれば聞かずに済む方法を考えよう。
はっきりと「そういう話聞きたくない」と伝える方法もあるし、さりげなく話題を変える方法もあるだろう。
親にとって自分しかはけ口がないのだから、1日5分くらいなら介護や看護だと思って聞いてあげようと割り切れるのであればそれでもいいだろう。
いずれにしてもあなたの気持ちが滅入るようなレベルで、親からの愚痴や悪口を浴び続けるのではなく、あなたの気持ちが下がらない、幸せが侵されないラインを自分で引いて、自分を第一に考えるように切り替えていこう。
自分から距離を取ってみる
自分の幸せを第一に考えたときに、愚痴や悪口が多い親と「距離を置く」というのは一つの方法だ。
あなたが大人になった今でも親から愚痴を聞かされる、悪口ばかり言われるというのなら、それは親から「自分の愚痴を聞いてくれる都合のいい存在」と認識されているということ。
現状を変えたいのなら、その状態から脱却するのが重要だ。
一緒に住んでいるのなら実家を出るなど、親から距離を置いて、愚痴を聞かない状態を作ろう。
愚痴を交わして関わらないようにするという意識を持とう。
親に、愚痴を聞かされるのが嫌だと伝えて向き合うのは理想的な方法ではあるが、そうやって向き合う気持ちを持てるように、まずは物理的な距離をとることから始めてみよう。
あなたはどうなりたかった?自分への理解を深めること
愚痴や悪口が多い親に育てられると、言われ続けた愚痴のマイナスなエネルギーを受け取ってしまい、大なり小なりネガティブな影響を受けてしまう。その影響で今も人間関係の構築ができなかったり、恋愛でも同じ別れを繰り返したりする人も多い。
親との関係についての対処法は、基本的に距離を置くのがおすすめではあるものの、それだけでは問題の本質を解決しているとは言えない。
この問題を根底から解決するためには、あなた自身が本当はどうして欲しかったのかということに目を向ける必要がある。
以前の記事「長女で自己肯定感が低い。母親とのストレスから抜け、自分の本当の人生を歩み出すには?」でも伝えたが、親との問題を解消するには自分の人生と向き合うのが大事だ。
現状、あなたは愚痴や悪口を聞かされ続けて、知らない間に自分自身の感情を抑えてしまっている可能性が高い。
感情を解放するためには、
・子どもの頃に本当はどうして欲しかったのか
・自分はどうしたかったのか
という点について、自分自身で棚卸して行くことが大事なんだよ。
例えば父親への愚痴や不満を言い続ける母親を見て、
・お母さんが辛そうだから力になりたい
・男の人は優しくない、愛してくれない
こんな思いを抱いてしまっているかもしれない。
大人になってその時のその感情を紐解くと、実は勘違いがあったり、真実とは言い切れない事情に気が付くだろう。
例えば、母親は愚痴を言っているだけでそこまで深刻に悩んでいなかったかもしれないし、あなたに聞いてもらうことで気持ちがすっきりして不幸ではなかったかもしれない。
母親が不満を抱えていた原因は父親ではなくて仕事が忙しかったことかもしれないし、父親が母親を大切にしていないわけではなく、ふたりは二人なりに気遣い合って愛し合っていたのかもしれない。
小さいころに感じた感情を書き出してみて、大人になったあなたとして理解をし直すことで、新しい解釈を手に入れることができるはずだ。
この新しい解釈を手に入れることを「思い込みの解放」という。
思い込みを解放することで、感じ方、考え方が変わって、人間関係や恋愛をするときのストレスを減らしていくことができる。
愚痴や悪口が多い親から育った自分が愛されないかもという思い込みフィルターを外すこと
恋愛がうまくいかない、いざという時に自信が持てないという女性は多いが、その根本原因としては、やはり親の存在は大きい。女性の恋愛事情に関しては、特に母親との関係が良くないことに起因することが非常に多い。
母親は子どもにとって、最も身近な女性性のロールモデルだ。
その母親から愚痴ばかりを聞かされて育ち、「母親のようになりたくない」という思いが強くなれば、自分自身の女性性の否定にも繋がってしまう。
母親がやっていることとの線引きをうまくできず、「どうせ自分なんかうまくいくはずがない」と思ってしまうようになる。
そうすると、たとえ男性と恋愛したところで相手の気持ちを上手に受け取れず、いつも同じような理由で別れるようになってしまう。
そうならないためにも、「私は愛されない」「こんな自分を愛してくれる人なんかいない」という思い込みを解放して、自己肯定感を高めるのが重要なんだよ。
自己肯定感を上げて自分自身の理解を深めること
以前の記事「幸せな恋愛・結婚を自分から壊してしまう人の特徴とその理由」でも伝えたが、自分で幸せを壊してしまうのは、自分の中の深い思い込みが原因だ。自分のなかの潜在意識と顕在意識が一致しないと、自分で関係性を壊してしまったり愛情を受け取れなくなる。
潜在意識にある思い込みは、幼少期の出来事が大きく関係するんだ。
現在は、この思い込みがフィルターとなって、あなたの幸せを邪魔している状態だ。思い込みを解放し自己肯定感を高めていけば、自分の幸せに繋がる「自分軸」が手に入る。誰かのせいでうまくいかないと感じてしまうのは「他人軸」で生きているからに他ならない。
事実、親の言動のせいで今恋愛や人間関係がうまくいっていないのかもしれないが、大人になったあなたとして、その親からの影響を断ち切ることはできる。いつまでも親のせい・環境のせいにせず、いまあなたができることをしていこう。
他人の機嫌に左右されてしまっていては、いつまでたっても自分の幸せには辿り着けるはずがない。
そうならないためにも、自分の中にある自分軸をもとに、「私はどうしたいのか」を中心において、幸せな未来と幸せな結婚に繋げていこう。
大丈夫、あなたならできるよ。
ただ、愚痴や悪口の多い親に育てられた女性の多くが陥りがちなのは、ネガティブな思考を引きずったまま自分と向き合おうとすること。客観的に自分自身を見れないから、自分が今、どういう状態でどうすればいいのかが分からないまま挫折してしまうことが多い。
自分一人で潜在意識と向き合おうとすると、「あること」を見落としてしまい、自分のことを否定するだけの結果で終わってしまう。これだと、今とは変われないままになってしまう。
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