キャリア女性は「子どもはほしいけど、旦那はいらない」とか言うけど、実際に男性がいないと子どもはどうなるか知ってる?

子どもはほしいけど、旦那はいらない

キャリアを重ねてきた女性が、結婚や出産について焦りを感じるのが35歳前後。
なぜなら、結婚は何歳になってもできるけれど、結婚して出産したいという場合には、何歳でもいいという訳にはいかないからだ。

その一方で、30代半ばという年齢は、会社でのポジションもが上がり、部長や課長、リーダー等に抜擢されたりして、仕事へのやりがいを感じ、会社への貢献やさらなる自己実現をしたいという欲求もでてくるときだ。

そんな女性たちから「子どもはほしいけど、旦那はいらない」なんて声が聞こえてきている。今日はこの発言の真相と、もしも実際に男性がいなかったら子どもにどんな影響があるのかを解説しよう。


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「子どもはほしいけど、旦那はいらない」その真相

この発想には、女性の社会進出とキャリア形成が影響していると考えられる。

1985年に制定され、1986年から施行された男女雇用機会均等法により、採用をはじめ社内での待遇による男女差は薄まりつつある。そして、改正が重ねられた現在では、社内の待遇差が是正された結果、女性にも出世のチャンスが増えてきた。
実際、女性の役職者や管理者もだいぶ増えてきたし、これらの社会背景と晩婚化は無関係ではない。

「忙しいけど、充実した仕事があって、週末も趣味や友達との時間に忙しく、なんとなく結婚のタイミングを逃してしまった。」というのは、あなたやあなたの身近にいる女性にも思い当たるんじゃないだろうか。

でも、いざ結婚を意識して、婚活をはじめたものの、いい相手がなかなか見つからない。
「40歳という年齢が近づくことを考えると、そろそろ出産はしたい。いっそ、旦那探しは後回しにして、子どもだけでも産んでおきたいなぁ」というのが、「子どもはほしいけど、旦那はいらない」の真相ではないだろうか。

女性1人で子どもを育てるのは、想像以上に大変だ

でもね、実際に女性ひとりで子どもを育てようとすることは、かなり大変だよ。世の中には、シングルマザーで子どもを立派に育てている女性が多勢いることはわかっているけど、彼女たちはそれ相応の覚悟をしている。
離婚や死別など事情は違っても、みなさん本当に頑張っているし、子どものことを最優先にし、ときには仕事での出世を棒に振って悔しい思いもしてきたはずだ。

だから、キャリアを優先したくて「子どもはほしいけど、旦那はいらない」なんて発想は、子育てがはじまった瞬間にキャリアを最優先にできなくなるという点で矛盾しているんだ。
キャリアを重ねていきたいなら、キャリアに理解のある旦那さんを探すほうがよっぽどいい。

それに、シングルマザーがそのままずっとシングルでいるかというと、そうでもない。あげまん理論を実践するparcy’sアカデミー受講生にもシングルマザーは多勢いて、「子どものためにも父親のいる環境を」という切実な願いが受講動機にもなっている。

つまり、最初の結婚相手とのパートナーシップがうまくいかなくても、新たなパートナーと出会い、理想の関係を構築することを希望している。実際に子育てをしている人が「旦那さんは必要」と判断してるんだ。

このことは厚労省の「婚姻に関する統計」にも現れていて、日本国内の婚姻全体における夫婦どちらかが再婚というカップルの割合は、2000年に21.0%(5組に1組)だったのが、2015年には26.8%(4組に1組以上)に増えているし、夫婦ともに再婚というカップルも、全体の9.7%と1割に迫る勢いだ。

ぼくも今、4歳と1歳の男の子の父親として、夫婦二人だからこそバランスの良い子育てができていると実感している。ぼくだけでも、母親である奥さんだけでも、子育ては難しい。「旦那は必要」と考える受講生の切実な願いはとてもよくわかるよ。

男性不在」が子どもに与える影響とは?

では実際に、「男性不在」が子どもにどんな影響を与えるのかを解説しよう。

あなたは社会に出て色々な人と出会い、メディアや本なども含めると、様々な影響を受けている。では、子どもの頃はどうだっただろうか?

子どもが最初に所属する社会は、家庭だ。そして子どもは両親の背中を見て育ち、一番に参考にする。育った家庭環境、特に母親と父親が子どもに与える影響はとても大きいのに、男性がいない家庭で育つと、その半分を失うことになってしまう。

子どもが男の子の場合

幼少期には、母親を「守ってあげないと」「ぼくが頑張らないと」という気持ちから、愛情を充分に受け取る前に自立が求められてしまう。また、思春期や進学、就職といったときに、同性のロールモデルとなるべき父親に相談できないことをストレスに感じてしまう。
大人になってからも、父親に対する記憶がないため父親像がイメージできず、結婚や子どもの父親になることに不安を感じ、躊躇してしまったり、子どもを授かってから「子どもとどう接したらいいのかわからない」と悩んだりしてしまう。

子どもが女の子の場合

父親との関係が、パートナーとの関係に投影されるため、大きく影響してしまう。
例えば、死別で「あなたのお父さんは、とても優しくてね…」といった話を聞かされて育ったり、母親が再婚をして幸せになった環境だったりすれば、男性に対しても良いイメージが持てる。
しかし、母親が「あんな男とは別れてよかった」「あんな父親ならいないほうがマシ」などと、悪い話ばかりをする環境で育てば、男性に対してネガティブなイメージを持った大人になる。

この「あげまん理論」には、年間480万人ものパートナーシップに悩む女性が訪れているが、パートナーシップがうまくいかない原因を掘り下げていくと、父親との親子関係が良好ではないことや、両親の夫婦仲が悪いことに行き着くケースもとても多い。

父親や家族との関係をセルフチェックしてみよう

□ 父親か母親、もしくは両方に対して否定的なイメージがある
□ 親には本音が言えない
□ 親のことを考えると嫌な気分になる
□ 「親のクセにちゃんとしてよ」という感情がある
□ 親と一緒にいるのが苦痛だ

どれか1つでも心当たりがあれば、パートナーとの関係がうまくいかない原因として、あなた自身の親子関係や家族関係を見直したほうがいい。父親や両親との関係を受け入れることができるようになれば、自分のことも受け入れられるようになって、パートナーシップも上手くいくようになるよ。

子どもにとって、母親と父親が仲良くいることがどれだけ大切かがわかっていただけたかな。あなたが理想のパートナーシップを築いて幸せになって、子どもにもいい影響を与えられることをぼくは心から願っているよ。

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今日もあなたが、「太陽」のように周りを照らしますように^^

 

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