今日は、あげまん女性が男性をどのようにサポートしているのかを紹介していこう。
恋愛や結婚、男性をサポートしたい女性の相談にのっていて気が付いた、陥りやすい罠が2つある。
・サポートしすぎで、サポートだけに人生を集中させて「都合のいい女性」になってしまうこと
・「女性らしさ」に囚われすぎて、男性にも家族にも「女性としての役割」を演じ続けて「さげまん」になってしまうこと
男性をサポートするということは、自分を犠牲にすることでも、役割を全うすることでもない。
あげまん女性は「我を通しながら、世間の常識にしばられないサポート」をしてくれるんだ。
目次
サポートしすぎ!自分を犠牲にして「都合のいい女性」に
男性をサポートしたい女性が、まず陥ってしまうことは「都合のいい女性」になってしまうことだ。
「都合のいい女性」って男性がしたいこと、なってもらいたいこと、してほしいことだけをしてしまう女性のことだ。
この「都合がいい女性」って、はっきり言って良いパートナーシップとは言えない。
女性からしたら男性にとって「だけ」いいようなパートナーシップとも感じるかもしれない。
でも男性がやりたいことだけってのは、男性を成長させてないよね。
長期的に見れば、成長をサポートしてるようで誰も成長しきれていない。
サポートしているようで、2人でさがっていってるんだ。
「あげまん女性」は男性をサポートしながらも、自分の我を通す。
自分がどうしたいか?を大切にしながらサポートするんだ。
本当の意味で自立してるよね。
そうすることで、あげまん女性はお互いに成長するパートナーシップを築いていっているんだ。
世間の「女性らしさ」に囚われすぎ!「女性としての役割」を演じつづける「さげまん」に
以前のアゲメン男性記事で、女性はさまざまな役割を担うと書いた。
女性は、娘であり、恋人であり、妻であり、母である。
【関連リンク】あなたにとっての運命の「アゲメン」男性は人生で5人いる!
多くの「さげまん」女性のパートナーシップは、この役割に囚われていることが多い。
つまり「妻」とはこうである、「母」とはこうである、「女性らしさ」とはこうである。
世間で言われる「良い彼女」「良い妻」「良い母」という役割に囚われてしまうんだ。
ぼくは色んな国に行ってきたし、日本だけじゃなくアメリカで様々な女性の役割を見た。
当たり前だけど、国が違えばまったく妻や母としての役割は違うんだ。
あげまん女性は、そういった世間でいう「女性らしさ」に囚われない。
女性が働いてもいい、子どもよりも夫婦の時間を大切にしてもいい。大事なのは役割ではなく「自分はどうしたいのか?」を分かっていることだ。
覚えておいてほしいのが、あなたが役割に囚われていたら、男性や子どもにも知らず知らずのうちに役割を押しつけていることになっている。
世間や社会の役割に「男性」を押し付けるようなサポートをしている女性は「さげまん」だよね。
まずはあなたが、その誰かがつくった役割から自由になることだ。
そうすることで、もっと男性や子どもも自由に羽ばたけるようになっていくよ。
自分がどうしたいのか?
その先に自分の女性としての役割があって、その先に男性の幸せがあるんだってことを知っておこう。
あげまん女性は最後に選ばれる女性
parcy’s代表・中村あきらからのメッセージも紹介。
最後に選ばれるあげまん女性になる秘訣は、「愛されるか」じゃなくて、愛することができるかで男性を選ぶんだよ。
あげまん女性は、「我を通しながら、世間の常識にしばられないサポート」をしてくれる
あげまん女性っていうのは、自分はこうしたい!っていうものがちゃんと見えている。
そのうえで、世間の役割や常識にしばられいサポートをしてくれるんだよね。
男性とはこうあるべき、こういう男性であるべき、そのある種の固定観念のようなものから男性をとき放ってくれる。
「『あなたは』どうしたいの?・・・だったらそれをやればいいじゃない」
こういう風に聞いてくれる女性が隣にいるだけで、男性は伸びていくんだよ。
彼氏や旦那さんだけじゃなくて、多くの男性をサポートできる女性になろう。
あなたならきっとできるよ。
でももし、男性に対して我慢ばかりする関係性を作ってしまう、
都合よく扱われているように感じる、その状態から抜け出したいのに自分ではどうしたらいいのかわからない、というのであれば、あなたの内面に向き合うべき課題があるといえる。
でもいったいどこから取り組めばいいのかわからない、1人で内面を変えようと思っても正解がわからない中で失敗ばかりしてしまう。もうこのまま幸せな恋愛なんてできないんじゃないかとあきらめてしまうという女性は多い。
でもね、誰でも、必ずあなたを世界一大切な女性として選んでくれる男性と出会い、理想の関係性を作ることはできるんだ。
幸せにむけて一人試行錯誤しているだけじゃなくて、効率的に、正解を選べるようにプロの手を借りることを考えてみてほしい。
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