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parcy’sの読者から以下のような質問が届いた。

それでは今日は「彼を疑ってしまうこと」について話していく
目次
疑ってしまう自分が嫌…彼を疑ってしまう原因
彼氏を疑うたびに自己嫌悪に陥り、苦しくなる。
その背景には、本人も気づかぬうちに心に根づいた前提が関係している可能性がある。
ここでは、彼を疑ってしまう原因について見ていこう。
囚幸感情Ⓡ(しゅうこうかんじょう)が疑いを引き起こす
囚幸感情Ⓡ(しゅうこうかんじょう)とは、幼少期の親との関係や思春期以降の自己否定によって刷り込まれた無意識の、幸せからの逃げグセのこと。
本来はなんてことない状況や相手の言動に不安や緊張、疑いといった感情が自動的に湧き出てしまい、その感情に引きずられるように望まない行動をしてしまうのが特徴だ。
「信じたいのに信じられない」「疑っていた方がしっくりくる」といった矛盾が生まれ、彼を疑ってしまう原因となる。
このように、疑ってしまうのは性格ではなく、過去の経験から身についた感情のクセであることが多い。
過去に裏切られた経験がある
恋人に浮気されたり、突然音信不通になったりした経験があると、現在の恋愛にもその記憶を無意識に重ねてしまう。
「また同じように傷つくのでは」という恐れから、相手の行動に過敏に反応してしまうのだ。このように、過去の出来事から、「きっと今回も(この人も)」と投影してしまうのも囚幸感情が関係しているといえる。
自分に自信がない
「自分なんかが選ばれるはずがない」といった自己否定感が強いと、「彼はきっと他の女性に心が向いている」と考えてしまいやすくなる。
自分を信じられない人は、相手を信じることも難しい。疑いの根本には、自己肯定感の低さが潜んでいる場合が多い。
彼が不安にさせる行動をしている<
返信が極端に遅い、言動に一貫性がない、他の女性との関係が曖昧など、彼の態度が不信感を招いていることもある。
この場合、疑ってしまうのは当然の反応なので、自分ばかりを責める必要はない。
物事を最悪の方向に考えるクセがある
「浮気されていたらどうしよう」「信じて裏切られたら立ち直れない」といった思考パターンが定着している人は、安心することよりも、疑って備えることを安全と感じやすい。
これは心を守るための防衛反応であるが、信頼関係を築くうえでは障害になることもある。
生い立ちや現在のストレスが影響している
親の不仲、感情を抑えて育った経験、または現在の職場や人間関係のストレスが原因で、心に余裕がなくなっていると、相手の些細な行動にも過敏に反応してしまう。
人を疑ってしまう原因が、過去からきていることもあるのだ。
自分に浮気願望や浮気経験がある
自分が浮気した経験がある、あるいは心のどこかで別の人との恋愛を想像したことがある場合、その感覚を相手に投影してしまうことがある。
「自分がそうだったから、相手もそうに違いない」と考えてしまうのだ。
周囲の意見に流されやすい
友人や家族から「彼、なんか怪しくない?」「浮気してそう」と言われたことがきっかけで、不安になることもある。
自分の感覚よりも他人の声を優先してしまう人は、疑いの気持ちをコントロールするのが難しい。
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彼氏を疑ってしまうことで起きてしまうこと
実際には何もやましいことをしていない彼氏を疑い続けると、関係や自分自身にどのような影響が生じるのだろうか。
ここでは、彼氏を疑ってしまうことで起こる悪影響を挙げていく。
関係性が不安定になる
疑いの感情は、信頼関係を壊す大きな要因となる。
ちょっとしたLINEの文面や反応が気になり、詮索や詰問を繰り返せば、相手は徐々に疲弊していく。 結果として、会話が減り、心の距離が広がっていく危険性がある。
精神的ストレスが蓄積する
疑い続けるということは、常に不安や緊張状態に身を置くということだ。
「何か隠しているのではないか」と頭の中がいっぱいになり、安心して眠れなくなったり、日常に集中できなくなることもある。
長期的には心身の不調を引き起こす原因にもなりうる。
自己肯定感が下がる
「どうせ私は愛されない」「他の女性の方が魅力的だ」といった思考が頭を占めるようになると、自分自身の存在価値を信じられなくなる。
彼を 疑うことが自分への否定につながり、ますます不安を増幅させてしまう。
素直な愛情表現ができなくなる
「裏切られたくない」という恐れが強まると、本来なら伝えたいはずの好意や感謝を言葉にできなくなってしまう。 警戒心ばかりが先に立ち、恋人との温かい交流が減っていくことで、心がすれ違っていってしまうのだ。
疑いが現実を引き寄せる
強い不安から過剰な束縛や詮索を繰り返せば、彼氏の側も「信じてもらえないならもういい」と感じてしまうことがある。
最初は何もなかったとしても、不信感が関係を壊し、疑っていた通りの未来を自ら引き寄せてしまう可能性もある。
疑うことに疲れた…対処法や意識すべきこと
ここでは、つい疑ってしまい疲れてしまった場合の、具体的な対処法と意識すべきポイントを紹介していく。
彼に褒めてもらって自己肯定感を上げる
彼の浮気を疑う背景には、自分自身への自信のなさも要因のひとつだ。
可能であれば、彼に自分の良いところを尋ねてみよう。
彼の言葉で自分の魅力を再認識できれば、自己肯定感が高まり、疑う気持ちが和らぐ。
趣味や楽しめる時間を持ち、彼への依存を減らす
彼に意識が集中しすぎると、些細なことでも不安になりやすい。
彼と会っていない時間にも夢中になれる趣味や楽しみを持つことで、心に余裕が生まれ依存心が薄れる。
「会っていない間も私は私だ」という自立した時間を大切にすることが重要だ。
不安を書き出して心の整理をする
頭の中でぐるぐると巡る不安は、一度紙に書き出すことで冷静に見つめ直せる。
「何が不安なのか」「なぜそう感じたのか」「本当に起きている事実は何か」などを書き出せば、感情と事実を分けて捉えられるようになる。
疑いが生まれるパターンを把握する
同じような状況で疑いが湧きやすくないか、パターンを洗い出してみるのも対処法のひとつだ。
例えば疑ってしまうのは、決まってLINEの返信が遅い時や飲み会の後、など具体的に挙げてみよう。
パターンを知ることで、次に同じ状況に遭遇した際に「これは不安パターンだ」と気づきやすくなる。
第三者に相談する
どうしても気持ちが落ち着かない場合は、信頼できる第三者に相談するのも有効だ。
恋愛結婚の専門家であるぼくたちparcy’sに相談してくれたら、客観的な視点で二人の関係性や未来を分析することができる。
自身だけでは整理できない不安や疑念も、外部の助けを得ることで軽減されることが多い。
彼の立場になって考える
疑われ続ける彼の気持ちに、焦点を当ててみよう。
誠実な彼ほど、「なぜ疑われるのか」と感じるし、大切な彼女から信じられていないという事実に少なからず傷つき、自信をなくしてしまうだろう。
相手の立場に立つことで、疑うことが関係に及ぼす影響に気づけるはずだ。
まずは自分を信じること
彼を信じる前に、まず自分を信じることが重要だ。
「この人を好きになった自分の直感は間違っていない」と信じられれば、それが信頼の土台となる。
疑いの感情に押しつぶされそうになった時、「私は大丈夫」「私は幸せになれる」と自分の内側から信じてみよう。
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彼氏を疑ってしまうことをやめたい場合の注意点とは
彼氏を疑うことをやめたいと思っているのであれば、いくつか注意すべき点がある。
ここでは、主なポイントを解説していこう。
1人で考え事をする時間を減らす
1人で考え込む時間を減らすのも大事な注意点だ。
疑惑について考えを巡らせるほど、最悪の事態を想像しやすくなり、ネガティブな感情に襲われる。
頭の中で何度も反復することで、疑うことをやめられなくなってしまう悪循環に陥る可能性が高い。
趣味や友人との時間を充実させ、考え事をする時間を減らす工夫をしよう。
また、夜に考え事をするとマイナスな方に意識が向いてしまうので、疑いの気持ちが出ても「夜のせい」と気持ちを切り替えてさっさと寝るようにするなど工夫しよう。
疑う時間がないほど日々を充実させることが、心の安定につながっていく。
彼氏のスマホを勝手に見ない
彼氏のスマホを無断で見る行為は絶対に避けよう。
不安を拭いたい気持ちから、彼のスマホを覗く女性は多いが、信頼関係を壊してしまう行為だ。
スマホを勝手に見られた彼氏はストレスを感じ、最悪の場合、別れを切り出すこともある。
信じる第一歩として、スマホを見る行為を控え、相手のプライバシーを尊重すべきである。
すぐ感情的にならない
疑うことをやめたいなら、感情的にならず冷静さを保つことも大切だ。
感情的になると、疑いの気持ちは増幅し、重い行動や束縛のような発言をしてしまいやすくなる。そうした言動は彼に負担をかけ、関係を悪化させる可能性が高い。
心配なことがあっても、一旦深呼吸して落ち着くこと。
冷静に彼と向き合うことで、疑う必要がないと気づく場合も多い。
キーバリューズⓇ(価値軸)がないと自分を信用できない
「自分が幸せであることに違和感がある」「自分は幸せになれない」といった囚幸感情Ⓡ(しゅうこうかんじょう)をもっていると、自分の幸せを否定する気持ちが強まり、結果としてその感情通りの現実を引き寄せてしまうことが多い。
この「わたしなんて」「幸せになれない」といった囚幸感情Ⓡを乗り越えて、キーバリューズⓇ(価値軸)を持つことで、自分が一緒にいると決めた相手を信頼することができる。自分の選択に自信が持てるようになるんだ。
キーバリューズとは、あなたの人生の選択の中心となる羅針盤のような存在だ。
自分の中にある本当に大切な、人生の指針となるレベルの譲れない価値観で作られる、気分や状況、相手によって変わることのない選択軸・判断軸。深い自己理解、自己分析から見出すことができる。
キーバリューズが不明瞭な状態では相手に依存した選択や、親から引き継いだ価値観、常識に囚われた選択をしてしまったりしまう。相手のあるがままを受け止められずに期待や「あるべき論」を押し付けてしまうなど、幸せな関係性を築くことができない。
キーバリューズがあることで「何となくいい人っぽいから」と付き合うのではなく、「この人が私の人生にぴったりの人だ」という確信を持つことができる。付き合ったあとも、何か違和感や不満を持った時に「彼の〇〇の態度が気になる。だから△△していきたい。だって私にとって大切なことだから」と、話し合いをもって関係を改善していくこともできる。
以前の記事、あのね、彼への信頼度って自分への信頼度とイコールだからねでもお伝えしたが、自分の幸せに確かな自信がある人は、彼に対しても強い信頼を持っている。
それは、彼の状況がどのようであっても、自分の幸せには大きな影響も及ばない、彼は彼。私は私。でも一緒に支え合っていけば幸せが大きくなると理解しているからだ。
たとえば、彼がニートであったり、気持ちが沈んでいたり、迷いがあったり、調子が悪くても、「あなたが幸せであること」には変わりがない。
自分への信頼度が高い人は、自然と彼への信頼度も高くなる。
逆に、自分への信頼度が低い人は、彼への信頼も低くなる。
いつも彼に対して不安を感じ、信じられない。
どんな人と付き合っても信頼できない。
そのような場合、重要なのは「信じられる相手」を探すことではない。
まずは「自分を信頼できているか」を見つめ直すことが大切なんだ。
たとえばparcy’sでは、過去の恋愛や結婚に対する価値観とじっくり向き合うステップがある。
別れた原因や、許せなかったこと、両親のことなどを振り返る中で、「自分はこれが大切だから、あの彼とは別れることになったんだな」という気づきを得られる。
自分が本当に大切にしている価値観が明確になっていくから、それを尊重していくことで「自分は幸せなのだ」と実感できるようになっていく。
そして「私はこれが大切だから、こうしたい」と素直に伝えられるようになるのだ。
このように自分自身のかこの経験を深堀して、経験を肯定していくことは、囚幸感情Ⓡを消し去ることになり、キーバリューズⓇ(価値軸)を確立して、迷わない・疑わない、確信をもって信じあえる関係を築いていくことになるのだ。
疑うことに疲れたあなたが乗り越えるために大事なこと
彼が悪いわけではないこと、本当はあなたもわかっているのではないだろうか。
だけど、疑うことをやめられないんだよね。
彼が連絡をくれない、気持ちが見えない、何を考えているのかわからない。
そんなふうに彼に対して不安を感じて疑ってしまうのは、彼の態度が根本的な原因なのではなく、あなたの中にある「自分自身を信じられない気持ち」が影響しているんだ。
このままでは、どれだけ男性心理を学んでも、恋愛テクニックを学んでも、最後にはまた「疑ってしまう自分」に戻ってきてしまう。繰り返してしまうのは、技術の不足ではなく、もっと根本的な「自分への信頼」が揺らいでいるからだ。
同じような恋愛で傷つき、うまくいかない関係を繰り返してしまう。その背景には、自分の幸せを受け取れない「囚幸感情Ⓡ(囚幸感情)」がある。その感情にとらわれたままでは、何をしても心のどこかで「自分は幸せになれない」と感じてしまい、結果としてまた不安と疑いに引き戻されてしまう。
このループから抜け出すためには、キーバリューズⓇ(価値軸)を見つけることだ。
気分や相手によってブレることのない自分自身の価値軸を持つことで、初めてあなたは「私は私のままで幸せになっていい」と信じることができる。そうして自分自身を信じられるようになったとき、彼を疑う気持ちは少しずつ消えていく。
だけど、自分と深く向き合い、本当の価値観を見つけることは、一人では難しい。
自分を知ろうとするとき、人は迷いや不安にぶつかり、過去の傷に足を取られてしまうこともある。
一人で試行錯誤するうちに貴重な時間は過ぎ、彼の地雷を踏んでしまって心が離れてしまうことだってある。
だからこそ、プロのサポートが必要だ。parcy’sでは、あなたのキーバリューズⓇを明確にし、囚幸感情Ⓡを手放していくサポートを行っている。自分の幸せを自分で選べるようになる。
男性を疑ってしまう自分を変えて、今度こそ相手と愛し愛される、支え合ってずっと一緒にいる関係を築いていこう。
だから、恋愛・結婚のパーソナルトレーニング「parcy’s」がある。

- 仕事では責任あるポジションを任され、周囲からも信頼されている。
- だけど、恋愛になると甘えることができず、距離が縮まらない。
- 変わりたいのに、どうしていいかわからない。
- 本を読んでも、セミナーに行っても、自信が持てないまま。
- 自己肯定感を高めたはずなのに、恋愛だけは何かが違う。
- 焦りもある。
このままじゃいけないとわかっているのに、前に進めない。
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