人に頼るのが苦手な原因や特徴は?長女に多い!幼少期に甘えられなかった人の特徴

人に頼るのが苦手な原因や特徴は?長女に多い!幼少期に甘えられなかった人の特徴

恋愛結婚のパーソナルトレーニング「parcy’s」(パーシーズ)には、結婚や出産のタイムリミットを感じる経済的に自立したアラフォー女性から恋活・婚活・再婚活の様々な相談が寄せられる。今日は人に頼るのが苦手な原因について話していこう。

人に甘えられなかったり頼れなかったりするのは、女性性の否定や自己肯定感の低さが問題となっている可能性が高い。そのままでいると男性は本音を話してくれず、信頼し合える二人にはなれないし、幸せな結婚に辿り着くことができない。

自己肯定感に低さ、女性性の否定がどう関係しているのか、どうやって改善していったらいいのか解説していくので最後まで読んでいってほしい。

では詳しく見ていこう。

長女に多い!人に頼るのが苦手な原因は?

長女に多い!人に頼るのが苦手な原因は?

parcy’sへ相談に訪れる女性には、人に頼るのが苦手で、恋愛結婚や人間関係がうまくいかないという人はとても多い

男性に甘えるのが苦手な人は、甘える・頼ることが男性に迷惑だと考える女性が多いが、実はこれは間違いだ。
男性は大切に想う女性に甘えられ、頼られることで自信を身に付け、女性を幸せにできていることに自分自身の存在価値を感じる生き物だ。
だから、男性に頼ること・甘えることはそれだけで男性を幸せにしている行為なんだよ。
まずはこの基本を押さえておこう。

人に頼るのが苦手になる理由はさまざまだが、長女である女性にその傾向を持つ人が多い。
長女として生まれ、「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」と言われてしまい、甘えられなかったという経験が影響しているのだ。
長女に限らず、お姉ちゃんだから、女の子なのだから…そうやって幼いころに言われて育ったという女性は多いはずだ幼いころの経験がある意味「種」となり、その後の様々な経験が重なることで、甘えられない・頼れない性格は形作られていく。

人に頼るのが苦手だという人の、苦手な理由やその原因について詳しく見てみよう。

人に頼るのは罪悪感があって苦手

任された仕事は自分一人でやらなければならないと強い責任感を持つ人も、他人に頼るのが苦手だ。

「人に頼る=悪いこと」と思ってしまい、人に迷惑をかけてしまう、きっと嫌がられると思い込んで罪悪感を覚えてしまうのだ。

人間関係が面倒

そもそも人とコミュニケーションを取るのが苦手な人も、人に頼るのが苦手な傾向にある。

誰に頼むのがいいのかわからず、ほかの人からどう思われるかなど細かい部分が気になりはじめ、深く考えてしまう性格なせいで人間関係が面倒になってしまい、わざわざ人に頼むくらいなら自分でやった方いいと感じるようになる。

幼いころの影響

先ほども伝えたが、人に頼るのが苦手なのは長女などお姉ちゃんとして育てられた人に多い。

周囲に頼らないことを褒められる環境で育った結果、他人への頼り方がわからないまま年齢を重ねていってしまう。また、兄弟姉妹がいない場合でも、親からの協力が得られず突き放されて育った人に、同じような傾向がある。

他人を信用できない

人に頼るのが苦手な人は、他人をそもそも信用していない場合が多い。

他者よりも自分の方が優秀だ、周りに頼れる人はいないと思った結果、人に頼ることを諦めてしまう。他人に頼って仕事の質が低下したり失敗したりといったマイナスな状況に陥るのが嫌という、完璧主義の人にこの傾向がある。

断られるのを怖がっている

人に頼るのが苦手な人は、断られて自分が傷つくのを恐れているというケースも少なくない。

頼ったら断られた、見放されたといったつらい経験を持つ人にこの傾向は顕著だ。「頼ったら、また同じことになる」と怖くなり、無意識に人を頼れなくなってしまう。

プライドが高い

人にお願いするのは恥ずかしい、カッコ悪いと思われるに違いない、と思っている人も他者に頼るのが苦手だ。

プライドが高く、周囲で甘えている人を見ても「ダサい」としか思えず、知らないうちに他人を見下しているんだ。

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人に頼るのが苦手な人の特徴は?

人に頼るのが苦手な人の特徴は?

人に頼るのが苦手になる原因は実に多種多様だ。

その根底の多くにあるのは「人に頼る=悪いこと」というもので、人間関係を壊してしまわないか不安が募った結果、人に頼れなくなってしまうんだ。

こういった思考に陥る人は、ある程度共通した特徴を持っている場合が多い。

ここでは、人に頼るのが苦手な人の特徴について解説していこう。

責任感が強すぎる

頼れない人は、自分に任された仕事は何がなんでも自分でやらなければならない、というように強い責任感を持っている場合が多い。

自分でなんでもこなすのが当然と考えていて、人に頼るということ自体が思いつかない。

完璧主義

なんでも完璧にこなしたい、完璧主義な傾向がある人も、他人に頼るのが苦手だ。

そもそも人を信用しておらず、他人が介入することで完璧な成果から遠ざかってしまうのが許せないのだ。

断れない性格

頼れない人は、人から頼られることが多く、頼まれると断れないという特徴がある場合も多い。

優しい性格をしている人が多く、自分が大変でも断ることなく受け入れてしまう。そして、大変だった記憶を思い返し、「頼ってしまうと、相手も大変な目にあってしまうかも」と感じてしまい、なおさら頼れなくなるのだ。

他者の反応が気になる

繊細な性格で、物事を深く考える傾向がある人も、人に頼るのが苦手になりやすい。

他者の反応が気になってしまい、「頼って嫌がられたらどうしよう」「頼むにはタイミングが悪いかもしれない」といったように、相手の感情や状況を深読みし、ネガティブに考えてしまうのだ。

真面目な性格

人に頼るのが苦手という人は、真面目な性格をしている場合が多い。

他人に頼る以前に、もっと自分ができることはないかと考えを持っている努力家の人にこの傾向がある。自分が楽をしようなどとは全く思っておらず、どこまでも自分でやらないと気が済まない。

自分にも他人にも厳しい

人に頼るのが苦手な人は、自分に厳しく他人にも同じくらい厳しい。

自分で高い成果を上げたいと思っており、他人にも同程度の成果を期待してしまう。自分一人でなんでもこなしているため、他人に頼っている人を見ると「あの程度のことも人に頼らないとできないの?」「なんでわざわざ人に頼るの?」とイラつきを覚えてしまう。

愚痴を言えない

甘えられない、頼れない人は、愚痴をいうこともできないという特徴もある。

このパターンは長女に多く、「我慢しなければならない」「いい子でいないと嫌われる」と無意識に思い込んでしまうんだ。自分の弱い部分を見せるなんてもってのほか、強く自分でいないと存在価値がないと思い自立しすぎてしまうのだ。

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頼る自分が気持ち悪いと思うのは女性性の否定

頼る自分が気持ち悪いと思うのは女性性の否定

人に頼るのが苦手な人は、責任感が強かったり完璧主義だったりといった、何事も自分でこなさないといけないという思いを抱えている場合が多い。

他人に甘えるのも苦手で、自分も他人も律していないと気が済まない。

そういった、誰かに頼ることそのものを悪いことだと感じる人は多くいる。
原因もさまざまだが、こと男性に甘えられない・頼れないということについて原因として一番に挙げられるのが「女性性の否定」だ。


幸せな結婚をするためには、女性性と男性性のどちらも重要だ。

しかし、女性性を否定しているとそのバランスが崩れてしまい、共感力や感受性が低くなってしまい恋愛が上手くいかなくなってしまう

以前の記事「「甘える自分が気持ち悪い」女性性の否定から男性に甘えられない原因を徹底解説」でも伝えたが、女性性を否定している人の多くが幼少期に母親に甘えられなかったという共通点がある。

母親は、子どもにとって最も身近な女性性のロールモデルだ。

その母親に「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」「ちゃんとしなさい」と言ったように、甘えることが許されずに育つと「頼ろうと思ってしまう自分がダメなんだ」と思うようになる。

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幼少期に甘えられなかった人の共通点は?

幼少期に甘えられなかった人の共通点は?

小さいころに母親に甘えられなかった人は、人に頼るのが苦手になるという共通点がある。また、そのほかにもさまざまなネガティブな感情を抱えて生きている人が多い

ここでは、幼少期に甘えられなかった人の共通点について詳しく見てみよう。

親の顔色を伺ってしまう

幼少期に甘えられなかった人は、親の顔色を伺っていたという共通点を持っている場合が多い。

親は幼い子どもの身近にいる甘えるべき対象だ。
子どもは親から愛を注いでもらうのを期待しており、親も無償の愛を注ぎ込む場合が多い。

だが、親から満足に愛情を与えてもらえず、常に親の顔色を伺う生活をしていると、自分の気持ちを表現するのが苦手になってしまう。

「怒られたくない」
「私は愛されていないのかも……」
「甘えたら嫌われる」

こういった思い込みを持ってしまい、大人になってからもこの思いに行動が制限されてしまうのだ。

良い子でいなければと思っていた

幼少期は良い子でいなければならないといった思い込みがあり甘えられなかった、という共通点を持つ人も多い。

長女として生まれ、ほかの兄弟姉妹に親の目がいっているのを見て、自分は長女としてしっかりしなければならないと感じ、甘えるのを我慢してしまう。
良い子でいれば、親から愛情をもらえるのではないかと思い、優等生を演じているんだ。

感情をうまく表せない

親から愛情をもらえなかった結果、感情を表すのが苦手になる人も多い。

幼少期から親へ十分に甘えられなかった人は、気持ちを抑え込んで生きてしまい、大人になっても感情をうまく表現できなくなるという共通点がある。

人のために尽くしすぎる

幼少期に甘えられなかった人は、他人に尽くしたり世話を焼きすぎたりするという共通点がある。

自分が犠牲になるのを当たり前だと思っており、役に立たないと嫌われる、尽くさないと捨てられると思ってしまうようになる。

孤独だと感じる

幼少期に甘えられなかった経験があると、人を信頼できず日常的に寂しさを感じてしまうという共通点を持つ場合がある。

良好な人間関係を構築するのが苦手で、孤独を常に抱えてしまい、何かに依存して生きてしまうようになりやすい。

自責思考が強い

幼少期に怒られてばかりで甘えられなかった人は、自責思考が強くなるという共通点がある。

幼いころに怒られることが多いと、怒られる原因が自分にあると思いがちになりやすく、大人になっても自分を責めるようになる。

 

思い込みフィルターがあなたらしさを制限している

思い込みフィルターがあなたらしさを制限している

以前の記事「長女で自己肯定感が低い。母親とのストレスから抜け、自分の本当の人生を歩み出すには?」でも伝えたが、自己肯定感を高めるには抑圧された感情を自覚して解放するのが重要だ。

甘えられないのは長女として生まれて母親に甘えられなかったという背景がある。

その場合、

・お姉ちゃんなんだから寂しくても我慢しないといけない
・期待されなくても仕方がない
・兄弟姉妹を大切にしなければならない

こういった抑圧してきた感情があるかもしれない。

本当はもっと自分を見て欲しい、もっと話を聞いてほしいと思っているのに話せない。
そうした抑え込んだ思いを解放しなければ、あなたは自分の本音に気が付けない。

「私は誰かを頼ってはいけない」
「私は受け入れてもらえない」

このような潜在的な思い込みを持つことで、本音に蓋をして自分でも認識できなくなってしまう。

この思い込みを抱えたままでは、

・彼に甘えられない
・愛されないのは当然だ
・いつも男性に尽くしすぎてしまう

というような行動しかとれなくなってしまう。

小さいころに原因がある、と聞くと取り返しがつかなく思えるかもしれないけれど、大丈夫。
小さいころに作られた思い込みであっても、今からでもちゃんと変えていけるよ。

自立しすぎも依存しすぎもNG!自分軸とは

自立しすぎも依存しすぎもNG!自分軸とは

甘えられないのも頼れないのも、女性性の否定や自己肯定感の低さが原因だ。

あなた自身が自分の本音を理解しておらず、相手に対しても本音を伝えられずにいる。
その状況が続くと、男性もまた本音を話したいとは思えず、幸せな結果にはならない。

それを解消するためには「自分軸」を手に入れる必要がある。

自分軸で生きていければ、自立しすぎず依存もしすぎない、彼もあなたも幸せというちょうどいいバランスで生きられるようになる。
逆に、他人軸で生きていると自立を通り越して孤立したり依存しすぎて重い女と思われたりして、恋愛結婚が上手くいかなくなってしまう。

「私は幸せになれる」
「私は大切にされて、誰かに助けられて当然」

このように自分を認めてあげるためにも、まずはあなたにブレーキをかけている思い込みを解放しよう。
そして自己肯定感を高めて、自分軸を手に入れるんだ。

大丈夫、あなたならできるよ。

でも、自分軸を持とうと言われても、あなたは今、何から手をつけたらいいかわからないと感じているかもしれない。自分軸を持つためには自分自身と向き合うのが大切だけど、一人でそれをこなすのってかなり大変なんだよね。自分のなかにどのような経験が足かせになっていてそれがどんな思い込みとなっているのか。

その思い込みをどう解放できるのか、自分の深い部分と向き合ってはじめて、あなたは本来のあなたらしさを発揮できて、男性との間に理想の関係性を作ることができる。

でもその思い込みを正しく理解して、解放していくことが難しい。
問題を解消できた、と思っていても根本の原因がわからないままでは恋愛がうまくいかず、いつも同じような理由で別れてしまって、結婚にいつまでたっても辿り着けない、と言うことになりかねない。

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