親の期待や要望に応え続けなくいていい。大切なのはお互いが心地良く幸せで生きていけること

親の期待や要望に応え続けなくいていい。大切なのはお互いが心地良く幸せで生きていけること

あげまん理論には、たくさんの女性から相談が来る。
その中でも実家暮らしの女性というのはとても多いものだ。その女性たちに、深くカウンセリングをしていくと、家族の責任や兄弟姉妹への責任を無意識のうちに引き受けてしまっていることがある。

自分よりも実家の家族を優先してしまったりする。その上パートナーができても、パートナーも優先させてしまい、自分自身が置き去りになってしまい、人生がかなり疲れてしまうということは多い。

両親や周りの期待に過剰に応えていくということはかなり自己否定につながっていく行為だ。

親の期待や要望に応え続けなくていいんだよ、という話を今日はしたい。


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親は親である前に、一人の人間

親は親である前に、一人の人間

家族のことになると、「親のクセに」とか「親だから」とかどうしても言いがちだ。
だけど、親も親である前にひとりの人間なのだ。
子どもから大人になることの一つに、親を親でなく、一人の人間だと見られるかということがある。

「親のクセにもっとちゃんとしてよ」とか「親なのにあんなことを言うなんて信じられない」とかで感情が揺れたり、怒りがわいてくる内はどこか、自分が子どもから大人になってしまうことを恐れているということが多い。

親も一人の人間。
不倫もするかもしれないし、間違いを起こすかもしれないし、怒りに任せて人を傷つけるかもしれない。子どもを大切にできない時もあるし、頑固だったり、融通がきかなかったりするときもたくさんある。

あなたが大切にしたいものを認めてくれなかったり、あなたが幸せだと思うものを否定してきたり、挑戦したいものを反対してきたりもするだろう。
そんな時ほど「親のクセに自分を認めてくれない」と怒りも湧いてくるときもあるだろう。

でも、それは親も一人の人間だからだ。

親の期待に応えようとしてしまうのは、「甘えたい」という欲求があるから

まず優しい彼や旦那さんは、本当にあなたより自分のお母さんを優先させているだろうか?

子どもが親の欲求や期待に応えようとしてしまうのは、「甘えたい」という欲求があるからだ。
親ならば何でも許してくれるという甘えと引き換えに、親が思う暗黙の生き方に応えようとしてしまう。

しかし、この関係では、親ともパートナーとも共に成長していくパートナーシップを築くことはできない。
お互い自立したまま立っているのではなく、お互いが依存しあい、何かを我慢しながらつながっているからだ。

以前の記事で、「幸せな結婚とは、お互いに「自分の船」に乗ったまま、同じ方向に進むことなんだよ」ということを書いた。他人軸の人生とは、パートナーの船に乗ってしまうこと。自分軸の人生とは自分の船に乗ったままパートナーと同じ方向に進むことだ。

これは、パートナーとの関係だけのものではない。
幸せな結婚だけではなく、幸せな親子関係にも当てはまる。親の期待に応え続ける人生とは、親の船にずっとのっている状態なのだ。

もし上記にあげたような共依存の親子関係ならば、まずやるべきことは、親の船から一度下りて、あなたの船に乗り込むことだ。

大切なのは、親子でお互いがお互いの船に乗り、お互いが幸せこと

大切なのは、親子でお互いがお互いの船に乗り、お互いが幸せこと

親の期待や要望から一度降りてみよう。
あげまん理論アカデミーでは、実家暮らしで共依存の親子関係になっている女性には、まず引越しを勧めることが多い。

例えば母娘だと、毎日当たり前のように話をするし、価値観を深く共有しあってしまう。これでは、混じり気なしの、あなただけの価値観、望むものについて考えることが難しくなる。
一人暮らしや違う場所に住むことで、「自分の人生をどうしていくか」ということを自然に考えることができる。

「自分の人生をどうしていきたいか?」が見えてきたら、「どんな人とパートナーシップを組んでいきたいか?共に歩んでいきたいか?」は自ずと見えてくるようになる。

それが見えてきたら、自分の船に乗ったということだ。
あなたがあなた自身の船に乗れば、両親の船も見えてくる。「私もこの船に乗ってたな」と感じられるようになるはずだ。

両親を幸せにする方法は、両親の期待に応えることではなく、自分の幸せを見せていくこと

両親を幸せにする方法は、両親の期待に応えることではなく、自分の幸せを見せていくこと

あなたはあなたの船に乗り、あなたの幸せを追求していくことだ。
それが何よりの親孝行になる。

いいかい?
両親の期待に応えることが、両親を幸せにする方法ではないんだよ。

もちろん、両親の船を降りるからと言って反発したり反対したり疎遠になる必要なんてない。
両親は、両親の人生という枠組みの中であなたの助けになれることを探しているだけなんだ。
だから、その気持ちを受け取り、元となる真意を受け取り、愛を受け取ってあげたらいい。

あなたはあなたの人生を行きながら、両親の愛を受け取ってあげたらいいんだよ。
例えば「それは反対だ」と言ってたとしたら、その真意をきちんと聴けるようになること。「自分はいっぱい失敗したから、娘にはそんな想いはさせたくない」ということかもしれない。
その想いを受け取ってあげたらいいんだよ。

「ありがとう、お父さんは自分の大変さを私にして欲しくなかったんだね。でも、私は挑戦してみたいんだよね。だから応援して欲しいの」

という風に相手の愛や真意を受け取って、自分の想いを伝えることもできる。

これがあなたがあなたの船に乗りながら、両親の愛を受け取る方法だ。
あなたが大きな器を持って、両親や周りの人の愛を受け取り、たくさんの人を幸せにすることを心から願っているね。

あなたが今日も、「太陽」のように周りを照らしますように^^

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