男性の価値観は「信頼」があれば簡単に変われる。「家事代行サービスは嫌だ」という共働きの彼の価値観を変えた事例

男性の価値観は「信頼」があれば簡単に変われる。「家事代行サービスは嫌だ」という共働きの彼の価値観を変えた事例

あげまん理論では、彼氏がいてその男性と結婚を考えている女性がたくさん読んでくれている。
あげまん理論アカデミーでも、結婚にいくまでの相談が多く、しっかりと話し合いのプロセスまでを相談しながら、結婚していった女性たちをたくさん見てきた。

これから結婚を考える女性に覚えておいてもらいたいのは、男性は、「信頼」があれば価値観を簡単に変えてくれるということだ。
出会ったときに価値観やライフスタイルなどが違った(合わなかった)としても、彼からあなたに対してパートナーとして十分な信頼があれば「君が幸せなら、ぼくは何でもいいよ」と自分のこだわりや価値観なんて簡単に変えてくれるものだ。

今日は、その男性の価値観について紹介したい。


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男性は結婚前には「こうしていきたい」「こうあるべき」という価値観がある

理想のパートナーシップ、理想のライフスタイルから「男性」を選ぶ

男性は、結婚生活に対して「こうしていきたい」「こうあるべき」という価値観を多少なりとも持っている。
多くの女性が、その価値観を聞いて、「この人と一緒に結婚することは難しい」と判断することが多い。

あげまん理論でいつも言っているが、大切なのは独身同士の今の二人の価値観が合うかは最重要ではなく、価値観を何度も軌道修正できる力の方がはるかに大切だ。

男性の場合、例えば彼のお母さんが家事や子育てをきっちりやっていたりすると、その環境=結婚観となっていることが多い。つまり、自分の奥さんにも「結婚前は」同じように母親と同じような妻の役割を求めることが多い。

ぼくの家は、父親が料理をして、母親が仕事をバリバリやる家だった。だから、結婚前は自分はいつか料理をして、妻が仕事をバリバリやるような家になるんじゃないかと考えていたくらいだ。
(実際は、ぼくがバリバリ仕事をしている)

こういう風に、男性の結婚観というのは、男性が育った環境に紐づいていることが多い。そして、そのほとんどは「自分の家がそうだった」というだけで実際に家庭を持ったら、本当にその通りに固執するかというと全くそんなことはないのだ。

あげまん理論アカデミーを学ぶ女性Aさんが「家事代行サービスは嫌だ」という共働きの彼の価値観を変えた例

お互いそれぞれ書いたものを発表し合おう

あげまん理論アカデミーでは、パートナーとのやりとりが日々質問で相談される。
その中で「家事代行サービスは嫌だ」という彼の価値観を変えたアカデミー生Aさんの事例を紹介しよう。

出会いの中で「信頼」を築いていくことに集中する

彼は出会ったときに結婚相手に求めるものとして、「家事や料理がしっかりとできる女性が理想」とずっと語っていた。
ただAさんは「料理が全くの不得意で、最初この人は私を好きにならない」と思っていた。

しかし、あげまん理論の信頼を築くテクニックを使い、「彼がなぜ今の仕事をしているのか?」「どういう想いで仕事をしているのか?」「そして彼は何を目指しているのか?」「どんな人生を生きていきたいのか」をしっかりと聴くことをした。
彼の本質に目を向けるように務めた。

すると次第に彼は、自分に仕事に対する不安や弱音を話してくれるようになってきた。
その度に、「〇〇くんなら大丈夫だよ、できるよ」と信頼し続けた。
そしたら次第に彼からの連絡や会う回数も多くなっていった。

最初Aさんは、会う回数も増えてきてこの関係は何だろう?と思うようになり、あげまん理論認定講師に相談。
「しっかりとお互いの関係はっきりさせることが重要」とAさんは気づき、彼に「私たちのこの関係って何?」と聞いた。

そしたら彼は「あ、ごめん。付き合いたいと思ってるよ」と返事。
Aさんは一つ「でも私、料理はできないんだよね」と伝えると、彼は「そんなの別にいいよ」と言ってくれた。

なぜ彼は最初料理ができる人が理想だったのにOKだったのか、それはAさんに対する「信頼」が大きくなったからだ。自分の古い価値観よりも「信頼」があることで新しい価値観を選べる。
男性にとっては価値観よりも、「信頼」の方がはるかに大切なのだ。

付き合っていく中でパートナーと話し合いができる土壌をつくる

あげまん女性日々のリアクションを変えるには、パートナーを理解すること

アカデミー生Aさんが付き合い一緒に住むことになった、同棲直後、彼はかなり家事やルールに対する求めるレベルが高かった。
仕事も平日のほとんどは19時に一緒に食べたい。家事・洗濯に対しても細かなこだわりが多く一緒にやっていけるか結婚に対して悩んでいた。

そこで『これからもずっと一緒にいたいから、価値観違うところをどう折り合いつけるか週末話そう』とAさんは伝えた。しかし、彼からは『価値観は伝えた通りで、変えられない、それ以上話すことはない』『やりたいことやるのはいいけど、応援されるような自分になってから言ってくれ』と言われるという状況だった。
Aさんもその言葉に対して自分の言葉を飲み込んでしまい、何も言えなくなってしまった。

そこであげまん理論アカデミーでしっかりと、自己肯定感や男性心理を学んだAさんは、今度こそ本気で伝えることにした。「変わらないなら別れる覚悟がある、一度距離を置いて実家に帰りたい」と話した。

そしたら彼もAさんの本気度が伝わり、「求めすぎた、反省している」と言ってくれたという。
そのあと二人で、仕事のバランス、家事のバランスなど「話し合える」ようになった。

まずは信頼があるパートナーと「お互いが変えていかないと一緒にはいられない」という本気度でパートナーと向き合うことが大切だ。そうじゃないと「話し合い」の土台はつくることができない。

家事代行サービスを提案していく

あげまん女性は素直な人が好き

「信頼」と「話し合い」の土台がしっかりある上で、Aさんは家事代行サービスを彼に提案した。
これに対しても彼の反応はある程度予想できるようになり、「家事代行サービスなんて嫌だ、家の周りのルールを変えたり、知らない人が家にいるなんて考えられない」という価値観を示してきた。

これも、彼の家が家事代行サービスをやっていなかったから出てくる価値観にすぎない。
あげまん理論認定講師のアドバイスを受け、Aさんは以下のように説明した。

「家事代行サービスの〇〇ってのがあってね、しっかりとセキュリティも信頼できるし、ちゃんとした人が来るみたい。それぞれの家庭のルールもちゃんとヒアリングしてくれて、しっかりやってくれるみたいなの。
ねぇ、一度お試しでやってみたいんだけどいいかな?一度見て違ったら、やめたらいいし、私もすごく助かるんだよね」

そして、次の休みの日に実際に家事代行サービスをAさんは依頼。
彼が家で仕事をしているときに来てもらい、横目で確認してもらう。しっかりとルール通りやってもらい、完了。
「すごく助かった、ちょっとここら辺は心配だけど、いい人だったよ」と彼に伝えた。

このように、彼が持っていた不安要素をしっかりと解消していった。
こういう風にして自分の価値観を相手に伝え、一緒に不安点やメリットを確認していくと、男性も徐々に「これいいかもね」という風になっていく。

最終的には、「君が幸せなら、ぼくは何でもいいよ」と家事代行サービスを受け入れるようになったのだ。

上手くいかない場合の注意点と対策

あげまんは「社会的価値を上げる女性」

ここでは今回のAさんの事例で上手くいかない場合の注意点と対策を伝えておこう。

自分は変わるつもりがなく、相手ばかり変えるというマインドで接すると「信頼」は築けない

信頼が築けない要因として、自分は変わるつもりがなく、相手ばかり変えようとするマインドで接すると「信頼」は築けない。大事なのは以下のプロセスだ。

①相手やパートナーではなく、自分の行動や気持ちを変える
②パートナーに愛情を注ぐ。相手もそれに応えてくれるようになる。
③お互いが満足度や愛情が高まり、お互いに与え合うことができるようになる。

このプロセスを意識しよう。相手を変えようとしても、相手は変わらない。
Aさんがまず彼と出会って、相手に「料理できない女性も好きになって」と頼んでも相手は変わらない。しかし、相手の人生で大切にしているものを受け止め、尊重したら、相手もAさんのありのままを尊重してくれたという結果が返ってきたのだ。

価値観を変えていきたいと思うものが、相手の人生にとって物凄く大きい場合

価値観を変えていきたいと思うのもの、相手の人生にとって物凄く大きい場合は、「話し合い」によってお互いの真ん中に着地することを意識しよう。
例えばAさんの彼は家事代行サービスにとって実際にはそんなに大きな価値観を持っていなかったことが話していて分かった。しかし、本当に家の中に人が入るのが許せない男性もいる。

例えばその場合、「そもそもなんで家事代行サービスが必要なんだっけ?」と二人で話し合うプロセスを入れよう。
もしかしたら、自分自身も「そこまでお金をかけてまで家を常にキレイにしなくていい」という考えも出てくるかもしれない。であれば「週2〜3日は出前をとって自分のストレスを減らそう」という新しい案が出てくる。それだったら彼も「それだといいね」となるかもしれない。
お互いが大切にしているもの、譲れないものをしっかりと出し合って解決していくことが大事だ。

価値観をすり合わせて行けるようになると、パートナーシップの幸せ度は格段に増す

アカデミー生Aさんの事例を見るとわかるように、しっかりと「信頼」や「話し合い」の土台を築いていけるようになると、価値観をすり合わせて、お互いがハッピーな方へ持っていくことができる。

結婚というのは、赤の他人同士が一緒にいることであり、最初から同じ価値観を持つ人などいない。
男性にも女性にも「結婚とはこういうものだ」「旦那とは父とはこういうものだ」「妻とは母とはこういうものだ」という価値観はどちらにもある。

しかし、そのどちらか一方の価値観にはまるのではなく、「私はこう思う。あなたはこう思うんだよね。じゃあ二人で何を築いていく?」ということができるようになることが重要だ。

そのためには、「私はこう思っている」「あなたはこう思うんだね」と自分のことを伝え、相手の価値観を受け止めることが必要だ。
そうやって「信頼」を築いていき、二人で「話し合い」、二人だけのパートナーシップを築いていくこと。

それができていくと、かなりパートナーシップにおける幸せ度が増していく。
見ていてもしかしたら、めんどくさい作業かもしれない。しかし、現実に二人の価値観ができていけば、未来に対してとても明るいものになっていくの実感するはずだ。

「この人とならずっと一緒にいきていける」という「相手にも自分にも」確信を持つことができる。
これはあなたにとって大きな自信になるはずだ。
ぜひやってみよう。

あなたがパートナーとたくさんの価値観を一緒につくっていくことを、ぼくは心から応援しているね。

今日もあなたが、「太陽」のように周りを照らしますように^^

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