【図解】いい人ぶってる人の特徴11選!自分を演じる・いい人を演じるのは病気なの?

いい人ぶってる人の特徴11選!自分を演じる・いい人を演じるのは病気なの?

恋愛結婚のパーソナルトレーニング「parcy’s」(パーシーズ)には、結婚や出産のタイムリミットを感じる経済的に自立した30代・40代女性から恋活・婚活・再婚活の様々な相談が寄せられる。

あなたは、周りの人に「どっちつかずで何を考えているかわからない」「八方美人」「いい人を演じる人」「自分を演じる人」「いい人に見られたい症候群じゃない?」「病気では?」などといわれてしまったことはないだろうか。

または、自分自身でも「私はまたいい人ぶってしまった」「本当の私はこうじゃない」「私、病気かもしれないわ」「もう疲れた」「私はいい人に見られたい症候群ではないか」など自覚している人も多いかもしれない。

parcy’sでは、幸せな結婚を叶えるために年間3000人以上の女性が相談に訪れるが、「いい人ぶってしまう」というのは、パートナーシップが上手くいかない、仕事と恋愛が両立できないという女性の典型といえるほど、悩む相談者が多い。

そこで今日は、いい人ぶってる人の特徴を挙げて、それらがなぜ理想の恋愛・夫婦関係の妨げになっているのか、まとめていこうと思う。

「いい人ぶってしまう」あなたから卒業するための方法も書いていくので、是非、最後まで読んで欲しい。

パーシーズノート著者情報
※LINE@だけの特別特典を無料プレゼント。
現在16,394名の方にご登録いただいています!

 

LINE画像
parcysLINE公式アカウント
最新情報やイベント情報が最速で届きます!

まずはやってみよう!彼と結婚できる確率がわかる「parcy’s診断」

まずは診断をしてみよう。
自分が思っているよりも、自分のことを偽ってたり、自分がどのようなレベルで「いい人ぶっているか」は人それぞれ違う。
自分がどれだけ「いい人ぶっているか」を客観的に見てみることで、自分自身が今どんな状態かをしっかりと理解することができる。

「いい人ぶっているか」のレベルは自己肯定感や幸福度の低さに現れてくる。
さらにこちらの診断では、自己肯定感や幸福度のレベルに合わせて、
parcy’sのプロトレーナーから深く研究を行いアドバイスが届くようになっている。

ぜひ診断してみて、自分がどんなレベルで「いい人ぶっているか」を理解し、
レベルに合わせたアドバイスやフィードバックをもらってみよう!

[超精密]彼と結婚できる確率がわかる「parcy’s診断」はこちら

いい人ぶってる人の特徴は11個

いい人ぶってる人の特徴は11個

いい人ぶっている人の特徴は11個ある。

「自分はいい人ぶっているんじゃないか?」と不安に思っている人は、ぜひ自分がいい人ぶっている人の特徴に当てはまらないかチェックしてほしい。

発言に責任を取らない・責任感がない

いい人ぶってる人の特徴1つ目は、「発言に責任を取らない・責任感がない」というものだ。自分を演じる人は、自分の発言に責任を取ることができない

つまり、責任感がないと周りに思われてしまう。

いい人を演じる人は、他人の評価を常に気にしているがために、本心では思ってもいないことで周囲をおだてたり持ち上げたりしてしまう。

また、責任を問われるような仕事や立場を極端に嫌がる。責任を取ることすなわち、他人から評価されるという事態に陥ってしまうからだ。

「他人からの評価」「嫌われたくない」という●●したくない、という怖さから逃げるためにいい人ぶってしまうわけでだ。だから責任を取らないからといって、悪意があるわけではない。あたり障りのない関係の相手ならトラブルにもならい事がほとんどだ。

ただし「親友」と呼べる友人や、本心をさらけ出す必要のある恋人との関係で問題が生じやすい。

「君の本心がわからない」「ぼくの事どうでもいいんじゃないの?」などと言われて関係が崩壊してしまうのがよくあるパターンだ。

八方美人で誰にでもいい顔をする

いい人ぶってる人の特徴2つ目は、「八方美人で誰にでもいい顔をする」というものだ。

いい人を演じる人は、八方美人であることが多い。誰にでも分け隔てなくいい顔をする。

一見するといい人のように思えるが、その場しのぎの八方美人は、一度その性格を見抜かれると周囲から人が離れてしまうといったことにもなりかねないので、注意が必要だ。

いい人を演じるのは、逆を言えば、誰にも嫌われたくないから。つまり、自己肯定感の低い人なのである。

以前書いた記事で、「誰にも嫌われない」ということは「誰からも好かれない」ということを伝えたことがある。

「私はこれが好き」「私の価値観はこれ!」という軸をしっかり持つことは、あなたがどんな人なのかの周りへのメッセージだ。

この軸がなくては、自由自在の人生は送れない。理想のパートナーシップも築いていくことはできないんだ。

parcy’s5ステップ動画講座は無料でparcy’のエッセンスを学ぶことができる。あなたが自己肯定感を高めるヒントが目白押しだ。

自己肯定感を高めていく方法がとても分かりやすく説明されているので、ぜひ見てみよう。


恋愛と結婚のパーソナル診断「parcy's診断」

基本的に受け身で本心を話さない

いい人ぶってる人の特徴3つ目は、「基本的に受け身で本心を話さない」というものだ。いい人を演じる人は、自分の意見が相手にどう取られるかが心配で、基本的に誰かと話をする際には、受け身の姿勢を取る。

気持ちを伝えるのが苦手なのは、いい人ぶってる人の特徴だ。

「聴き上手は話上手」という言葉もあるしparcy’sでは、パートナーシップを良好にするために「傾聴(こころを傾けて聴くこと)」の方法も伝えているが、それといい人ぶる人の「受け身で本心を話せない」というのは全然違う。

「相手のことを知りたい」「私のことを伝えたい」こういったお互いへのベクトルを持ちながら、コミュニケーションを関係を円滑に、良好にするために取るものだ。

自分の気持ち、本音を伝えることが相手の気分を害したり、嫌われないか心配になるのがいい人ぶる人の特徴だが、あなたが本音を伝えるからこそ相手からも本音を引き出せるんだ。

お互いを深く理解しあうパートナーシップを築きたいのなら、怖がらずに自分のことも話せるようになろう。

損得を考えて動く癖がある

いい人ぶってる人の特徴4つ目は、「損得を考えて動く癖がある」というものだ。

自分を演じる人は、相手を見て判断を下しがちだ。

つまり性格に裏表がある。

例えば、急なシフト交換を依頼されたときに、上司からの依頼には「OK」と言い、部下や同僚からの頼みだと余裕があるときでも「NO」と言ってしまうなどだ。

本心ではどちらも「NO」と言ってしまいたいところを、上司向けには損得を考えて「NO」と言えないのが実態だが、損得を考えて動くことで、断られる人たちからすると「大切に思われていない」「裏表がある」と映ってしまう。

人は大切にされること、正直に接してもらうことで信頼を築かれるものだ。

損得を考えて裏表ある性格だと周りに思われることで、「この人は信頼できない」「深い関係になれない」とレッテルを張られてしまうから要注意だ。

人の噂が大好き

いい人ぶってる人の特徴5つ目は、「人の噂が大好き」というものだ。

自分を演じる人は、人の噂話となると自ら話に加わってくる。

あの人は周囲からどう見られているのか、他人の評価はどうなのかと、人のことを気にしている。

ある意味、病気だ。また、自分が最も悪く思われないために必死だ。

時には、人を陥れるような秘密の噂話でも、また別の人にその噂話を話してしまうこともある。

噂話が好きなのは、真正面から本音を交わすコミュニケーションが怖いからなんだ。だから裏で探るし、直接言われて傷つかないように回りくどくなってしまうんだよね。

自己肯定感を高めて「わたしはこう思っているし、そこが私らしくて好き。悪く思われるのは仕方ない」そう想えることで、悪く思われたくないための情報収集に時間を費やすのがバカらしくなるよ。

誠実なコミュニケーションは人間関係の基本だから、普段からまっすぐに気持ちを伝えて、そして相手の気持ちも受け止める練習をしていこう。それだけで恋人との関係が改善するなんてことも多い。

陰で悪口を言ってしまいがち

いい人ぶってる人の特徴6つ目は、「陰で悪口を言ってしまいがち」というものだ。

自分を演じる人は、日ごろ自分の気持ちを溜め込んでいるがために、ストレスを常に抱えている。

これは、いい人ぶってる人の特徴である。

そのため、陰で人の悪口を言ってしまう傾向が強い。

噂話が好きなことも相まって、「こちらではあちらの悪い話を。」

「あちらではこちらの悪い話を。」と言ったように、陰で誰かの悪口を言っていないと気が済まなくなってしまう。

陰口をいう人が人から好かれない、というのは言うまでもない。

人が自分の悪口を言っていないか気になる

いい人ぶってる人の特徴7つ目は、「人が自分の悪口を言っていないか気になる」というものだ。

いい人を演じる人は、自分が陰で人の悪口を言っているのだから、自分も陰で誰かに悪口を言われているかもしれないと、気になって仕方がない。

これは、いい人ぶってる人の特徴だ。

例えば、AさんとBさんが二人だけでランチをしているとなると、私の悪口で盛り上がっていたらどうしようなどと、不安に陥ってしまう。

これが悪化すると、周囲の誰もが自分の悪口を言っているような錯覚を引き起こすこともあり、病気のような状態となるために注意しなければならない。

気になる彼や彼氏との結婚確率がわかるパーソナル診断「parcy’s診断」では、本当の自分を見つけるヒントが満載だ。生きづらい人生から解放されたいという人は、ぜひ見てみよう。

意見をもたずにただ相手に共感することが多い

いい人ぶってる人の特徴8つ目は、「意見を持たずに同調・共感する」というものだ。

自分を演じる人は、自分の意見を主張することが少ない。自分の意見を評価されることが怖い、そもそも相手の出方を見るので手一杯で自分の意見を持てないことが多いからだ。

「私もそう思う」「私もそうした方がいいと思っていた」「私もその意見に賛成です」と言った具合にただ同調していってしまう。

自分の意見を否定する人よりも共感して同調してくれる人を「いい人」と思うに違いないと思い、こうした態度をとってしまう。

もちろん余計な対立を生んで関係を悪くするのは誰でも避けたいと思うものだが、ただ同調するだけで意見を持たないのは消極的でやる気がない人、と思われてしまうことに気が付こう。恋人との関係でいえば、ふたりのことを彼任せで何も意見をださないのは彼の負担でしかない。

いつも気持ちに余裕がない

いい人ぶってる人の特徴9つ目は、「いつも気持ちに余裕がない」というものだ。

自分を演じる人は、周囲から常にいい人だと思われたいがために、気持ちに余裕がない。

いい人だと思われるにはどんな言動を取ればいいかばかりを考えていて、疲労困憊してしまうからだ。

「疲れた」とつい愚痴が漏れてしまいそうだ。

自分の心に余裕を持っていなければ、本当にいい人になどなれるはずもない。

余裕があってこそ、人に心から優しく接することができる。

一人になるとどっと疲れる

いい人ぶってる人の特徴11個目は、「一人になるとどっと疲れる」というものだ。

自分を演じる人は、人の前では常にいい人のように振舞い、気を遣って暮らしているがために、毎日疲れた日々を送っている。

日ごろ、自分の気持ちを胸に溜め込んでいるので、ストレスが溜まって疲れた状態に陥っているのだ。

このストレスの発散方法は、人によってさまざまである。

また、発散する術を持ち合わせておらず、ストレスを抱えたままいい人を演じる状態が続く場合も多い。

このように、いい人に見られたい症候群は、疲れたり病気になったりの日々と隣り合わせなのだ。

身内になると「いい人像」が崩れてしまう

常に周りの目を気にして、嫌われないように気を遣う「いい人ぶってしまう」人でも、その「いい人」の皮を脱ぐ瞬間が必要だ。

そのため、家族の前では内弁慶でわがままを発揮してしまったり、仲の良い友人の前では悪口三昧、恋人関係になった相手には要求ばかり…ということになりがちだ。

外で演じるいい人の自分のストレスを、全て心を許した相手にぶつけてしまう。

家族であれば、しょうがないなこの子は、と受け流してくれるかもしれないが、そうではない友人・恋人との関係ではあきれられてしまったり、愛想つかされることももちろん起こるだろう。

そうなってしまうと裏切られたように感じて喧嘩から関係が終了してしまったり、「やっぱりいい人ぶらないと、私は愛されないんだ」という信念が強化されてしまって、今度こそ心を開ける場所を失い、心身のバランスを取れなくなり、次に見ていく病気の状態に発展してしまうこともある。

いい人ぶることで起こるアンバランスを正すには、裏表を作ってストレスを身内で発散するのではなく、そもそもいい人ぶってしまう自分を変えていくしかない。

自分を演じる・いい人を演じるのは病気のこともある!?

自分を演じる・いい人を演じるのは病気のこともある!?

いい人を演じて、「いい人だと思われたい」「誰にも嫌われたくない」「相手との関係を壊したくはない」常にそんなことばかり考えている人は、要注意だ。

人前でずっといい人を演じると、当然ながらストレスが溜まって疲れた状態となる。

いずれは、そんな大きなストレスにあなた自身が押しつぶされてしまうかもしれない。

そして、心もどんどん疲れた状態となる。

これまで見てきた「いい人ぶってる人の特徴」に少しでも当てはまる人は、自分の心に問うてみよう。

自分は、普段言いたいことを言えているか。

周囲とのコミュニケーションは円滑に取れているか。

人前に出ることで、疲れたりすることはないか。

あまりにも自分を演じることが苦しい、いい人ぶる自分に耐えることができないと思う日々が続けば、それは病気の可能性もある。

いい人に見られたい症候群かもしれない。気づいた今、自分自身を客観的に見つめ直そう。

気になる彼や彼氏との結婚確率がわかるパーソナル診断「parcy’s診断」では、本当の自分を見つけるヒントが満載だ。生きづらい人生から解放されたいという人は、ぜひ見てみよう。

いい人に見られたい症候群は行き過ぎるとうつ病になることも?

いい人に見られたい症候群は行き過ぎるとうつ病になることも?

うつ病という病気は、自分では気付かないうちに発症してしまうことが多い。

うつ病になりやすい人の特徴の一つとして今回見てきたような、自分を演じる人が挙げられる。

いわゆるいい人に見られたい症候群だ。

この「いい人に見られたい症候群」、これは正式な病名ではないが、行き過ぎてしまうとうつ病などの病気を発症してしまうこともあるため、十分に注意する必要がある。

「周囲の期待に応えなければならない」「あの人の話をもっとちゃんと聞いてあげよう」「困っている恋人や友人を助けなくては」自分より他人、自分より恋人、自分より友人、自分より家族。こうやって自分の気持ちを抑え込み過ぎると、それがストレスの積み重ねとなり、うつ病などの病気を発症させてしまうことにもなりかねない。

職場でもいい人を演じ、学校や習い事の場でも自分を演じる。

本来であれば気軽に相談したり自分をさらけ出したりできる間柄であるはずの、友人や仲間、恋人、家族の前ですら、いい人を演じ続ける。さらには、最近ではSNS上でもいい人を演じ続けなければならない場面も多々あるはずだ。

そうした積み重ねの疲れた状態によって、最終的には「いい人に見られたい症候群」から「燃え尽き症候群」のような状態に陥り、うつ病などの病気を発症させることが多い。

いい人を演じるのに疲れたのであれば、まずは自己肯定感を高めることから!

いい人を演じるのに疲れたのであれば、まずは自己肯定感を高めることから!

いい人を演じる、いい人ぶることが疲れたのであれば、いい人ぶるのはもうやめよう。

そうはいっても、簡単に自分の性格を変えられないと思う?

大丈夫、あなたにも必ずできる。

parcy’sに訪れる女性も、自己肯定感を高めることで、みんな変わっていっている。

一緒に、「いい人に見られたい症候群」から抜け出す一歩を踏み出してみよう。

では、その第一歩としての「自己肯定感」とはどんなものなのかを見ていこう。

自己肯定感とは、自分の存在意義を否定することなく受け入れて肯定することであり、自分自身を認めて尊重できる感覚のことを言う。

いい人に見られたい症候群の人は自己肯定感が低いがために、自分の軸を持てず、自分の決断に自信が持てずに優柔不断となったり、他人に認めてもらいたくて一生懸命頑張ろうとしたり、周囲にいい顔をして疲れた状態となるのだ。

また、自分が決定権を持たないことで、他人に依存して他人の決めた人生を歩くということもおおげさではなく、実際にあることなのだ。

だからといって、急に自己肯定感を高めるにはどうしたらいいの?と感じる人も多いことだろう。

ポイントは、今のあなたとしっかり向き合うことだ。まずはあなたの心を否定してまでいい人を演じ続けなくてもいいということを知って欲しい。

本心に逆らってまでいい人ぶらなくても、そんないい人演じなくても、あなたはあなたらしくいることで十分魅力的だし、愛される存在なんだ。

本来の自分を受け入れよう。短所があっても、仲良くできない上司がいたり、誰かを嫌いだと思う心があったりしても、それもひっくるめて全部、あなたなんだ。あなたがどう感じるか、に良し悪しなんてない。

これを受け入れるだけで、同じように他人があなたを好きじゃない、仲良くできないと思う心も受け入れることができるようになって、いい人ぶってその人たちに好かれる行動を取らなくてよくなるんだ。

自己肯定感を高めることができれば、その状態のあなたを慕う人たちがちゃんと残っていく自己肯定感が高い女性には、それに見合ったパートナーや環境に出会うことができるんだ

そうはいっても、急には信じられない、急に今の自分を変えるのが怖いと思うのなら、parcy’sの力を借りてみて欲しい。

parcy’sでは、男女2名のプロトレーナーがあなたらしい幸せな結婚まで最初から最後まで伴走してくれる。
SAP(セルフアウェアネスプログラム)で人生の明確化と、一緒に歩むべきパートナー像の明確化を行い、迷わない婚活をすることができる。婚活をやりながら、プロに相談することで修正しながら、自分らしい結婚へと一歩一歩近づき1年以内の幸せな結婚を達成していくのだ。

その結果、「アラフォー・アラフィフ」「恋愛下手」「バツイチ」「甘え下手」「完璧主義」「こじらせ」などの婚活・再婚活に悩む方々がトレーニングを受けて、1年以内に60%以上の女性が、彼氏や気になる彼からプロポーズをされ自分らしい結婚を実現している。

ぜひまずは、parcy’s個別相談&説明会を受けてみよう。

ぼくたちは全力でサポートしていくからね。

あなたの結婚をつかみとる力&彼との結婚確率を診断してみよう。恋愛・結婚のパーソナル診断「parcy’s診断」では、企業で用いられる適性検査レベルの高精度分析アルゴリズムにより、あなたが抱える結婚の課題と改善点が一目でわかるようになっている。


診断した方には、男性心理を刺激して、彼があなたとの結婚や将来を思わず考え出しはじめるparcy'sの厳選コンテンツも特典としてプレゼントしているよ。

恋愛結婚のパーソナル診断「parcy's診断」

parcy'sの厳選コンテンツで送られてくる質問フォームにあなたの悩みや疑問を送ると、ブログで中村あきらが回答してくれるよ。ぜひあなたの疑問や悩みを気軽に送ってみよう。

今日もあなたが、「太陽」のように周りを照らしますように^^

今だけ無料!公開セッションへ無料ご招待

parcy'sオンラインセミナー『男性心理を活用して、彼氏や出会う男性にプロポーズさせる方法』

フジテレビ「ノンストップ」で特集され、前回告知後に一瞬で700名の参加申し込みがあり完売した、大人気セミナーを再び開催します。

テーマは 『男性心理を活用して、彼氏や出会う男性に「プロポーズさせる方法」〜恋愛体質から結婚体質へ〜』です。

今だけ無料です!ぜひ参加してくださいませ。

parcy'sオンラインセミナーはこちら

気になる男性や恋人未満・うまくいってない彼と1年以内に結婚する!parcy's個別相談&説明会はこちら

男女関係のトッププロに1対1で相談parcy's個別相談&説明会はこちら

parcy'sは、結婚や出産のタイムリミットを感じるキャリア女性のために「彼と1年以内に結婚する」をコンセプトに自分らしい理想の結婚を目指す、完全オンラインのトレーニングスタジオだ。

parcy'sで学ぶと、以下のような恋愛・結婚・婚活でおこりがちな悩みから抜け出すことができる。

・男性の気持ちが理解できなさすぎて不安
・彼が全くプロポーズしてくれなくて焦る
・過去の恋愛のように今の彼とは別れたくない
・年齢的にも今度こそ絶対に結婚したい
・彼が今何を考えているか不安、別れようとしてる?

もし、あなたもこんな悩みを持っているなら、 ぜひparcy's個別相談&説明会を受けてほしい。

parcy'sで学べば、彼が思わず絶対に結婚したい、君以外には考えられないというくらい溺愛して必ず結婚できるようになる。
男女関係専門のプロのparcy'sコンサルタントに相談できる。ぜひ受けてみよう!

parcy's個別相談&説明会はこちら

自分らしい理想の結婚を叶えた恋愛・結婚のパーソナルトレーニング「parcy's」の様子はこちら

恋愛・結婚パーソナルトレーニング「parcy's」の受講風景・評判と受講生の声まとめ

「うまくいかなかった恋愛体質をどうやって幸せな結婚体質に変えていったの?」
「彼は本当に私と結婚したくなるの?結婚を決断してくれるの?」
「トレーニングを受けた人はどんなプロセスで変わっていったの?」

…こんな疑問が解消できる、お客様の変化の様子、parcy'sへの声をまとめているので見てみよう!


恋愛・結婚パーソナルトレーニング「parcy’s」の口コミ・トレーニング風景・評判とお客様の声まとめ

もう一記事いかが?本当の自分を見つけることができる記事はこちら

自己肯定感が低いと不倫や実らない恋に抜け出せなくなる。自己肯定感を高めて一緒にいればいるほど愛し合えるパートナーシップを手に入れよう

【図解】自己肯定感が低いと不倫や実らない恋に抜け出せなくなる。自己肯定感を高めて一緒にいればいるほど愛し合えるパートナーシップを手に入れよう

2019年9月30日
女性を悩ませる問題への万能薬かつ特効薬は「自己肯定感」を高めること

【図解】【完全まとめ】自己肯定感とは何か?低い原因と恋愛において高める重要性・高める方法を徹底解説

2021年3月30日
あなたは本当に大丈夫?幸せな恋愛・結婚・仕事から遠のく自己肯定感が低い女性の行動4パターン

あなたは本当に大丈夫?幸せな恋愛・結婚・仕事から遠のく自己肯定感が低い女性の行動4パターン

2021年1月25日

 



parcy'sがたくさんのメディアに取り上げられました!