アダルトチルドレン(AC)は恋愛できない?孤独でも依存でもない幸な結婚をするには

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parcy’sの読者から以下のような質問が届いた。

女性
私は39歳の薬剤師です。
仕事は順調なのに、恋愛になると途端に自信がなくなり、まるで偏差値が下がったようにうまくいきません。
最近も好きな人に気持ちを伝えてもらったのに、信じきれずお付き合いに進む前に自分から距離を取ってしまいました。

冷静になった頃にはもう遅くて、いつも同じパターンの繰り返しになってしまいます。
昔から誰かとちゃんと付き合えたことがなく、ようやく自分がアダルトチルドレンだと気づきました。

両親から否定されて育った影響で、誰かに愛されると怖くなってしまうのです。
このままでは一生恋愛できないんじゃないかと不安です。

私はアダルトチルドレンを克服して、ちゃんと愛を受け取れる恋愛ができるようになるのでしょうか?

質問ありがとう。

それでは今日は「アダルトチルドレンは恋愛ができないものか」について話していく

目次

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アダルトチルドレンが恋愛できないと言われている理由や原因

結婚したいけどセックスや性行為で感じない...女性の「不感症」の治し方とは

「恋愛がうまくいかないのは、自分がアダルトチルドレンだからかもしれない」
そう悩む人は少なくない。幼少期の家庭環境が原因で心に傷を抱えたまま大人になった人は、恋愛関係においてもさまざまな困難に直面しやすい。

ここでは、アダルトチルドレンが恋愛できないと言われている理由や原因を見ていこう。

愛される価値がないと思い込んでいる

「愛されない」思い込みフィルター

アダルトチルドレンは、幼少期に十分な愛情を受けられなかった経験から、「自分は愛される価値のない人間だ」と信じ込んでしまう傾向がある。

こうした過去の経験からネガティブな想いを現在に投影してしまうことをparcy’sでは囚幸感情Ⓡ(しゅうこうかんじょう)と定義している。

囚幸Ⓡ感情(しゅうこうかんじょう)

幼少期に主に両親などの周囲の人との関係によって潜在意識刷り込まれた認識(思い込み)に、思春期以降繰り返される自己否定が合わさることで作られる、無意識にやってしまう「幸せからの逃げ癖)」。

「自分には無理」と決めつけて、よりよい未来に向けた選択や挑戦できない、幸せな方向に進めないブレーキとして働いてしまう

愛されないという囚幸感情を持っていると恋愛関係においても相手の好意を素直に受け取ることができず、疑いや自己否定が先行してしまう。好かれれば好かれるほど不安が増し、自ら距離を取ってしまうケースも多い。

相手に過剰に尽くしてしまう

「相手に愛を与える」というのは、自己犠牲をして相手の言いなりになることではない

「嫌われたくない」「捨てられたくない」という強い不安から、恋人に対して過剰に尽くしてしまう傾向も見られる。
本当の自分を出すことよりも、相手の望みに合わせて「いい子」でいることを優先してしまうため、対等な関係を築くのが難しくなる。

結果として、我慢が限界を超えたときに突然爆発し、関係が壊れてしまうことも少なくない。

自己肯定感が低く、相手に依存してしまう

【図解】自分軸がある恋愛結婚をすると「幸せな結婚ができる理由」を世界一わかりやすく解説

自己肯定感の低さゆえに、自立した関係を築けず相手に依存してしまう傾向がある。
また、「相手に依存しすぎる自分」を責めてしまい、極端に距離を取ろうとしてしまいがちだ。

このように、親密さへの強い欲求と、それに対する恐れの間で揺れ動くため、恋愛関係は安定しにくくなるのだ。

本音や感情の表現が苦手

アダルトチルドレンは、家庭内で感情を抑圧されて育ったことが多く、怒りや悲しみといった負の感情をうまく表現できないことが多い。
そのため、恋人との関係で不満があっても言葉にできず、溜め込んでしまいがちだ。

やがて感情が爆発してしまう、あるいは心を閉ざしてしまうなど、コミュニケーションがうまくいかず、自ら関係を壊してしまうことになる。

「幸せになるのが怖い」という囚幸感情Ⓡ(しゅうこうかんじょう)がある

「幸せになることへの罪悪感」を抱えている人も多い。

これは、幼少期の体験から「幸せになると罰が当たる」「家族を裏切ることになる」といった感覚が根づいてしまっている状態だ。
囚幸感情があると、せっかく良い恋愛をしていても、無意識に関係を壊してしまったり、自ら幸せを遠ざけてしまう原因になるのだ。

相手の顔色を過剰にうかがってしまう

幼少期に親の機嫌を敏感に察知しながら生きてきた人は、大人になっても人の顔色に過剰に反応してしまう。
恋愛関係でも、「怒らせてないかな」「重いと思われてないかな」と不安になり、言いたいことが言えなくなる。

その結果、相手にとっては「何を考えているかわからない」「本音が見えない」存在になってしまい、すれ違いが生まれてしまうのだ。

では、女性では決して分からない男性心理が満載。男性の本音がわかり彼と自分らしい幸せな結婚を実現する方法を説明しているのでぜひ見てみよう。

アダルトチルドレンが陥ってしまう状態や恋愛パターン

なぜ倦怠期になってしまうのか

次に、アダルトチルドレンが陥ってしまいがちな恋愛パターンを見ていこう。

そもそも人を好きになれない

好意を向けられると気持ち悪いのはなぜ?

恋愛以前の段階でつまずいてしまうアダルトチルドレンも少なくない。
そもそも恋愛感情が湧きにくい、あるいはそれを受け入れることができない状態だ。

例えば、
・幼少期のトラウマによって、他人を信頼することができず、好きになること自体が困難。
・自己肯定感が低く、「自分など愛されるはずがない」という前提で恋愛を避けてしまう。
・恋愛=傷つくものとして認識していて、感情を抑圧している。
・「人に頼る=弱さ」と認識していて、誰かを好きになること自体を否定してしまう。

このパターンの女性は、過去の経験から、極端に人を拒絶してしまっている傾向が強く、恋愛を最初から放棄してしまうのだ。

好きになっても、付き合えない

相手に好意を持ったとしても、そこから一歩踏み出すことができないのもアダルトチルドレンが陥りやすい状態だ。

例えば、
・関係が深まることで心をさらけ出すことへの恐怖を感じる。
・恋愛におけるやりとりや距離感の取り方がわからない。
・「どうせ自分は愛されない」といった思い込みにより、最初から諦めている。
・「失敗するくらいなら最初から動かない方がマシ」といった完璧主義的な思考に陥る。

このように、好きになった後の関係性に対して不安を抱えやすく、一歩踏み出す前にブレーキをかけてしまい、恋愛以前の段階で関係が終わってしまうケースが多い。

付き合ってもうまくいかない

愛を受け取れず壊すことがないようにあなたができること

晴れて交際が始まっても、安心できる関係を築くのが難しい。安定した関係性を維持できずに、自ら破綻を招いてしまうことすらある。

たとえば、
・相手に依存しすぎたり、逆に自立しすぎてしまい、適切なバランスが保てない。
・感情の波が激しく、些細なことで相手を疑ったり試すような言動をとってしまう。
・見捨てられる不安から束縛してしまい、関係性を自ら壊してしまう。
・どうせいつか壊れると決めつけ、関係を深める前に逃げ出してしまう。

このような恋愛パターンになってしまう女性は、愛されることに対する強い憧れと、同時にそれを拒否する防衛反応が同居しているのが特徴だ。

幸せになれない相手ばかりを選んでしまう

自己肯定感が低いと「手が届かない人を好きになりやすい」

アダルトチルドレンの女性の恋愛がうまくいかない根本には、そもそも幸せになれない相手を選んでしまうことも挙げられる。
無意識に傷つく関係を選び、自分の価値を再確認しているのだ。

たとえば、
・共依存的な関係性に惹かれやすく、「自分がいなければこの人はダメになる」と信じ込んでしまう。
・DV、モラハラ、浮気性の男性を選び、「私が支えなければ」と自分の存在価値を見出す。
・幼少期に親の世話係をしていた経験から、ダメな人に尽くすことで安心感を得てしまう。
・一度別れてもまた元の関係に戻ってしまったり、同じようなタイプと交際してしまう。

これらはすべて、「自分は大切にされる価値がない」という根深い囚幸感情Ⓡが関係しているのだ。

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アダルトチルドレンが恋愛を乗り切る対処法

女性のドキッとする甘え方や甘える行動とは?

アダルトチルドレンは、幼少期の親との関わり方が影響して、恋愛でつまずきやすいことを説明してきた。
意識的に取り組むことで、恋愛を乗り切ることができる。

ここでは、正しい対処法を解説していこう。

自分の恋愛パターンを自覚する

まずは幼少期の親子関係を振り返り、自分の恋愛パターンを認識しよう。

「恋人が連絡をくれないから不安」
「男性は信用できないもの」
「どうせわかってもらえない」
このように、関係がうまくいかない原因を相手のせいにしていては、いつまでも同じ恋愛パターンから抜け出せない。

自分から心の壁を作っていることや、過度に相手を疑ってしまうことなど、自己の心の癖を知ることが第一歩だよ。

自分を変える意思を持つ

自分の恋愛パターンを知ったら、次は「うまく恋愛できない自分を変えたい」という強い意思を持つことが必要だ。
動機付けが低ければ改善は難しい。

なぜ自分を変えたいのか、なぜ恋愛の苦しみから抜け出したいのかを明確にし、強い意識を持つことが改善への道だ。

自分で自分の心を満たす

自分を大切にするとは、自分を「育ている」こと

アダルトチルドレンは幼少期に十分な愛情を得られず、他人に甘えたい気持ちと人への不信感が入り混じっている状態だ。
恋人に親の役割を期待するのは困難であるため、自分で自分の心を満たす習慣をつける必要がある。

たとえば、行きたい場所に行き、欲しいものは我慢せず買い、言いたいことは遠慮せずに言い、辛いときは助けを求めること。
こうした日常の小さな行動を変えていくことで、心が満たされていくのだ。

極端な思考になっていないか確認する

アダルトチルドレンは他人への不信感が強く、ネガティブで極端な思考に陥りやすい。

連絡が遅いだけで「浮気しているのではないか」「嫌われたのでは」と考えがちで、視野が狭くなってしまう。
「自分の考えは本当に正しいか」「現実的か」「勘繰りすぎていないか」「ただ仕事が忙しいだけではないか」などと自問し、冷静な視点を持つように心がけよう。

相手に尽くしすぎず対等な関係を築く

プロ彼女になる必要はなく、あなたらしく幸せな結婚をするには

アダルトチルドレンは相手に尽くしすぎてしまい、対等な関係を築くことが難しい場合が多い。
「嫌われたくない」「優しい自分を好き」という思いから無理をしがちである。

だが、必要以上に相手に気を使ったり世話を焼いたりすることは、自分を苦しめるだけだ。
相手に尽くしすぎないことを意識し、対等な関係を築くことで恋愛は楽になる。

自己肯定感を高める

自己肯定感を高めることは、アダルトチルドレンが恋愛の問題を克服するうえで不可欠である。
自分を大切にし、自分の価値を認めることが、恋愛のみならずあらゆる人間関係に良い影響を与える。

効果的なコミュニケーションを学ぶ

相手の意見を尊重しながら、自分の気持ちを適切に伝えるコミュニケーション力を身につけることも大切だ。
これにより恋愛におけるトラブルが減り、良好な関係を築けるようになる。

相手との距離感を保つ

恋愛においては、自分と相手の心の境界線を明確にすることが重要だ。
あなただけが我慢して関係を続けるのではなく、彼との適切な距離感を保つことで自分の価値を守り、心の安定を得られる。

素直に本音を伝える

不安な感情が湧いた時、その不安を素直に相手に伝えることが大切だ。
不安を「恐怖心」や「イライラ」に変えてぶつけるのではなく、まずはありのままの気持ちを伝える練習をしよう。
これが相手との信頼関係を築く第一歩になる。

子供時代のやり直しをする

幼少期に愛情を受け取れずに育った人は、満たされない気持ちを抱えたまま大人になったため、現在の恋愛にも影響を及ぼしてしまう。
甘えたり頼ることを意識する、本音を話す、自分の話を聞いてもらう、趣味や遊びで子供心を取り戻す、などを意識することで、子供時代の経験を補い、やり直しをしよう。

これらは自己肯定感を高め、恋愛の苦しさから抜け出す助けとなる。

では、女性では決して分からない男性心理が満載。男性の本音がわかり彼と自分らしい幸せな結婚を実現する方法を説明しているのでぜひ見てみよう。

信頼関係を結べるようになるには自分への愛情を受け入れること

忙しい彼氏にとって彼女とはどんな存在か?

人は本来、幼少期に親からの愛情を受け取ることで「愛される感覚」を学んでいく。

アダルトチルドレンは、そのプロセスがうまくいかず、愛を受け取る力が育たなかった。
そのため、他者と信頼関係を築こうとしても、愛を信じられずに自分から離れてしまったり、逆に依存したりしてしまうのだ。

以前の記事、【図解】あのね、恋愛とは「子どもの頃の親との関係」の再現なんだよ。母親との関係も大きく関わるんだでも紹介したが、
恋愛中に湧き上がる「愛されない不安」は、幼少期の親との関係が根本的な原因であることが多い。

愛の受け取り方を学ぶことで見える世界が変わる

・愛されることが怖い。
・人の好意をうまく受け取れない。
・本音を出すと嫌われる気がする。

そうした心の反応は、過去の親子関係の囚われによるもので、
恋人との関係で起こる不安や葛藤も、子ども時代の心の記憶が再現されているのだ。

大人になった今、もう一度「愛」の意味を再定義していこう。

自分以外の誰かに認めてもらうこと、褒めてもらうことだけが愛ではない。
ありのままの自分でいられること、本音を出せること、そして「自分自身が自分を認めること」もまた、愛の一部なんだよ。

アダルトチルドレンは、無意識のうちに幸せを拒んでしまう囚幸感情Ⓡ(しゅうこうかんじょう)に囚われている。

「私なんかが幸せになってはいけない」
「私は愛される価値がない」
「甘えると相手に迷惑をかけてしまう」

こうした否定的な感情が、知らず知らずのうちに愛を遠ざけてしまう。

【parcy’sモデル図解】幸せな恋愛・結婚、男性と深くつながる関係を止めてしまう囚幸感情®(しゅうこうかんじょう)5パターンと自己チェックリストでも詳しく解説しているが、
幸せを受け取れない原因になっている囚幸感情Ⓡ」に気づいて乗り越えることが、正しく愛情を受け取るための第一歩なんだよ。

幸せのバランスを見つける為のキーバリューズⓇ(価値軸)

「結婚に向いている女性」と「結婚に向いてない女性」の特徴と違い

孤独でもなく依存でもない、自分の心を保ちながらお互いがお互いを尊重し合って深くつながっていく。
そんなバランスのとれた幸せな関係を築くには、キーバリューズⓇ(価値軸)を持つことが大切だ。

キーバリューズⓇとは、自分が人生や恋愛において本当に大切にしたい価値の軸のことだ。
これがあることで、人に合わせすぎて疲れたり、ちょっとしたことで不安になったりすることが格段に減る。

自分自身の思い込みを解放し自分軸ができると、自己肯定感を下げる恋愛や男性との関係を改善することができる

恋愛や結婚は、どちらか一方が我慢して成り立つものではない。
相手の意見に従いすぎても、自分の正しさを押し通しすぎても、関係はバランスを崩してしまう。

だからこそ、まず自分自身が「どんな関係が心地よいのか」「どんな価値観を大切にしたいのか」を明確にしておく必要があるのだ。
自分にとってのキーバリューズⓇがわかってくると、

目の前の相手の言動に振り回されることが減り、自然と信頼が築けるようになる。
そして、あなたが相手を信じられるようになると、不思議と相手もまたあなたを信じてくれるようになる。

これは、頭で理解するだけでは難しい。

価値軸は、自分の内面と向き合いながら少しずつ育てていくものだからだ。
しかし、幼少期の経験と向き合ったり、自分の価値軸を探すのは、一人で進めるのは簡単ではない。

「正しいはずなのにうまくいかない」「頑張っているのに報われない」
そんな風に感じて立ち止まってしまう女性を、これまで何人も見てきた。

だからこそ、自分だけで抱え込まずに、専門家のサポートを受けながら取り組んでほしい。
parcy’sでは、恋愛や結婚におけるつまずきの根本原因を明らかにし、

自己肯定感や信頼構築力を見える化したうえで、理想の関係性を築くための具体的なステップに導いていく。
あなたの価値軸を見つけ、それを土台に関係性を育んでいくことができれば、恋愛はもっと安心できるものに変わっていくはずだ。
大丈夫。
あなたのなかに、幸せな関係をつくる力はちゃんとあるからね。

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幸せな結婚を最速で叶える効率的な学ぶ順番 自己肯定感を高め価値軸(キーバリューズⓇ)を持つ 男性心理を学ぶ 深く話合う方法を学ぶ
  • 仕事では責任あるポジションを任され、周囲からも信頼されている。
  • だけど、恋愛になると甘えることができず、距離が縮まらない。
  • 変わりたいのに、どうしていいかわからない。
  • 本を読んでも、セミナーに行っても、自信が持てないまま。
  • 自己肯定感を高めたはずなのに、恋愛だけは何かが違う。
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このままじゃいけないとわかっているのに、前に進めない。

もう、決断の時期が目の前に迫ってる――。


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