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今日は彼から「友達からもう一度やり直そう」と言われてしまった、という読者からの質問に答えていこう。そう言われてしまうと、恋人としてはもう終わりなのか、それともまだ可能性があるのか。
ここで終わりたくないという気持ちが強いほど、冷静な判断ができなくなるのは無理もない。突然のことで頭が真っ白になり、どう返事をすればいいのかわからなくなっていないだろうか。
まだチャンスがある言葉にも聞こえる一方で、はっきりしない関係に不安を覚える人も多い。
この言葉の表面だけを信じて行動しても、同じ別れを繰り返すことになってしまう。
必要なのは、「別れたくない」という感情に流されることではなく、彼の本音と向き合い、二人の関係の前提そのものを見直す視点だ。
今回の記事では、
彼から、友達からもう一度やり直そうと言われたときに考えられる男性心理と、復縁の可能性があるケース・ないケースを整理し、今あなたが取るべき判断と行動を明確にしていく。
目次
彼氏に友達からもう一度やり直そうと言われた。その男性心理とは
友達からもう一度やり直そうという言葉は、希望がある提案にとらえる人もいるだろう。
実際のところどうなのだろうか。
ここでは、彼が「友達からやり直そう」という言葉を口にする理由を見ていこう。
別れたい気持ちが大きいが、悪者になりたくない
彼氏に、友達からもう一度やり直そうと言われた時に最も多いのがこのケースだ。
恋人として続ける気持ちは薄れているが、はっきり「別れたい」と言うことで相手を傷つけたくない。そこで、「友達から」というクッションを挟み、関係を終わらせようとしているのだ。
本人の中では、ほぼ結論が出ていることも少なくない。
情はあるが、恋愛感情は戻らない
一緒に過ごした時間や思い出があり、情そのものは残っている。
ただし、恋人としての気持ちや将来を考える感情はすでに冷めている状態だ。
この場合、「嫌いになったわけじゃない」という気持ちから、曖昧な言い方になっているのだ。
完全に関係を切る決断ができていない
一人になる不安や、今後の出会いへの迷いから、関係を完全に断ち切る勇気がないケースもある。
友達という形でつながっておけば、孤独を感じずに済むという心理だ。
ただし、この状態では関係が前に進むことはない。
相手が離れていくか様子を見ている
本気で別れたいのか、それとも自分が寂しいだけなのか。
自分の気持ちを確かめるために、距離を置く選択として「友達から」を使う男性もいる。
この場合、相手が追ってくるかどうかで判断しようとしていることもある。
責任を負わずに関係を終わらせたい
恋人関係を続ける責任や、将来の話し合いと向き合うのが面倒なパターンだ。
だからといって、別れを切り出した張本人にはなりたくない。
「友達からもう一度やり直そう」という言葉は、その責任を曖昧にするための表現でもある。
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友達からもう一度やり直そうと言われた場合の復縁の可能性
「友達からもう一度やり直そう」と言われると、まだ復縁の可能性が残っているのではないかと期待してしまうものだ。
ここでは復縁の可能性を見ていこう。
復縁の可能性が低いケース
最も多いのは、すでに彼の中で恋人としての関係に区切りがついているケースだ。
友達からという提案は、あなたを完全に拒絶せずに距離を取るための言葉であり、復縁を前提としたものではない。
この場合、
・将来の話を一切しない
・会う頻度や連絡が明らかに減る
・関係性を曖昧なままにしようとする
といった特徴が見られる。
復縁の可能性がゼロではないケース
一方で、可能性が完全にゼロとは言い切れないケースも存在する。
それは、別れの原因が一時的なすれ違いや環境の変化であり、現状気持ちが冷めてきてはいるものの、感情そのものが完全には断ち切れていない場合だ。
この場合、彼の言動に
・話し合いに応じる姿勢がある
・距離を置く理由が具体的に説明されている
・時間を置いて関係を見直したいという意図が見える
といった特徴が見られる。
言葉よりも行動を見る必要がある
復縁の可能性を判断するうえで重要なのは、言葉そのものではない。
その後の彼の行動が、関係を前に進めるものかどうかだ。
本当に復縁の可能性がある場合、曖昧な関係を長く続けようとはしない。
期限や方向性を示そうとするし、話し合いから逃げずに向き合う姿勢を示すだろう。
期待だけで待ち続けるのはリスクが高い
復縁の可能性があるかもしれない、という期待だけで関係を続けると、
あなたは、恋人でも友達でもない不安定な立場に置かれ続けることになる。
この状態では、あなたの時間も気持ちも消耗していく。
可能性があるかどうかではなく、対等な関係として向き合えているかが判断基準になる。
友達からもう一度やり直そうと言われたときの対処法
友達からもう一度やり直そうと言われたとき、どう行動するかで、その後の関係は大きく分かれる。寂しい・悲しいといった一時的な感情のまま動いてしまうと、恋人でも友達でもない曖昧な関係に陥ってしまう。
必要なのは、彼のペースに合わせることではない。
恋人として向き合える関係なのか、その前提をはっきりさせることだ。
すぐに友達関係を受け入れない
多くの女性がやってしまうのが、「それでもいいから一緒にいたい」と、友達という立場をすぐに受け入れてしまうことだ。だがこれは、彼にとって都合がいいだけで、関係が前に進むことはほとんどない。
恋人としての責任を手放したまま、つながりだけを保てるからだ。
あなたに必要なのは、関係を一度止める勇気なんだよ。
曖昧な関係に居続けない
友達なのか、恋人なのか。
この線引きが曖昧なままでは、あなたの立場は弱くなる一方だ。
「今後どういう関係を望んでいるのか」「どこに向かおうとしているのか」
この問いに彼が向き合わない場合、復縁の準備ができていないと判断する必要がある。
本音で話し合えるかを見極める
対処法の中で最も重要なのがここだ。
あなたの不安や疑問に対して、彼が誠実に答えようとしているかどうか。
本気で関係を見直そうとしているなら、話し合いから逃げることはない。
はぐらかしたり結論を先延ばしにする態度が続くなら、その関係は健全とは言えない。
parcy’sでいつも伝えているように、「話し合うことは愛し合うこと」だ。
二人の今後についてどうしていきたいのか、話し合いの場にもついてくれないということは、彼はあなたのことを愛せていないということ。
反対に、友達としてやり直したいと言われるとか、距離を取りたいと言われるといったピンチが二人の間に生じていたとしても、二人で向き合って話し合いができているのであれば、将来に向かっていっている健全なプロセスにいるという事だ。
彼の言葉尻を責めるとか、言われた言葉に反応した感情ばかりに目を向けるのではなく、こうした本質を理解しておくだけで、同じ状況をよりよい二人の関係性を築くチャンスにしていけるということだ。
距離を取る覚悟を持つ
彼との関係を立て直したいなら、距離を取る覚悟が必要になる。曖昧なまま一緒にいるほど、彼は状況を変えようとしなくなるからだ。
距離を取ることで初めて、彼はあなたを失うかもしれないという現実と向き合うことになる。それが復縁の糸口になることもある。
自分の軸を明確にする
彼の言葉や態度に振り回されている状態では、冷静な判断はできない。仕事、友人、生活、自分の人生。そこに意識を戻し、あなた自身の軸を立て直すことが、結果的に最も復縁に近づける対処法だ。
自分の人生を大切にできる人だけが、対等な関係を築ける。
覚えておいてほしいのは、復縁は、彼の言うがままに行動して、彼にしがみついていては成立しないということだ。
関係を一度リセットし、対等な立場に戻った上で、出会い直せたときに、復縁はうまくいくんだよ。
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友達からもう一度やり直そうと言われた場合のNG行動
「まだ可能性があるかもしれない」
そう感じているときほど、無意識にやってしまう行動がある。
だが、ここでの振る舞い次第で、復縁の芽は簡単に摘まれてしまう。
ここでは、やってはいけない行動を整理していく。
友達でいることに無条件で同意する
「友達でもいいからつながっていたい」
この選択は一見大人に見えるが、実際には自分の立場を下げているだけだ。
恋人としての責任を手放した彼に、安心だけを与えることになる。
この状態では、関係が進展することはない。
期待を隠して待ち続ける
いつか彼の気持ちが戻るかもしれない。
そう信じて、何も言わずに待ち続けるのは危険だ。
期限も方向性もない関係は、時間と自己肯定感を削っていくだけである。
彼の言動を深読みしすぎる
LINEの返信の速さ、言葉の端々、態度の変化。
それらに一喜一憂し続けると、判断基準が彼軸になっていく。
彼の機嫌や反応を基準にしている限り、関係は対等にならない。
都合のいい存在になってしまう
相談相手、愚痴の聞き役、寂しいときの相手。
この役割を続けてしまうと、恋人として見られることはなくなっていく。
安心は与えられても、女性として選ばれる存在にはなれない。
自分の気持ちをごまかす
本当は苦しいのに、平気なふりをする。
本当は不安なのに、理解ある大人を演じる。
その積み重ねは、相手との距離を縮めるどころか、自分自身の本心との距離を広げてしまう。自分を後回しにし続けるほど、都合のいい存在から抜け出せなくなる。
次の章では、なぜ恋愛がうまくいかず、同じ別れ方を繰り返してしまうのか。
その根本原因を掘り下げていく。
恋愛をうまくいかなくする原因とは
「今回は状況が悪かっただけ」「相手が優柔不断だっただけ」
そう整理してきた別れが、これまでにも何度か続いていないだろうか。
付き合いが長くなるほど関係が冷えていく。
話し合おうとすると距離を取られる。
最後は曖昧な言葉で関係を終わらせられる。
もし同じような別れ方を繰り返しているなら、問題は相手選びではない。
関係の築き方そのものに、同じパターンが入り込んでいる可能性が高い。
多くの場合、恋愛がうまくいかなくなる原因は、
「嫌われた」「愛されなかった」という結果ではなく、
信頼関係が積み上がらないまま関係を続けてきたことにある。
相手に合わせすぎる。
不安を飲み込む。
本音を伝える前に、空気を読む。
そうした行動は一見、大人で思いやりがあるように見える。
だが実際には、関係の中で自分の立ち位置を曖昧にし、
「何を考えているのかわからない人」になってしまうことも少なくない。
その結果、相手は本音を話さなくなり、違和感を抱えたまま距離を取り、
最後に「友達からもう一度やり直そう」という形で関係を終わらせる。
これは偶然ではなく、こじらせループにハマってしまっているのだ。
彼が恋人として向き合えないと感じた理由は、あなたの価値が低いからではない。
関係の中で、お互いが対等に本音を出し合える状態を作れていなかっただけである。
このループを断ち切らない限り、仮に今回うまく気持ちをつなぎ止められたとしても、いずれ同じところで関係は行き詰まる。
では、どうすればこの流れを止められるのか。
次の章では、その鍵となる キーバリューズⓇ について整理していこう。
キーバリューズⓇがないと同じ失敗を繰り返してしまう。出会い直しをしよう
彼の「友達からもう一度やり直そう」と言う言葉は彼なりに言葉を選んだ結果だ。
多くの場合、彼の中では、別れたいという気持ちがすでに大部分を占めており、あなたを傷つけないために曖昧な表現を使っているにすぎない。
その言葉に希望を見出してしまう気持ちは、よくわかる。
ここで終わりたくない。
できることなら、もう一度やり直したい。
こう言う気持ちを抱いているんじゃないかな。
でもね「別れたくない」という感情に囚われていると、彼の本音には一生たどり着けない。
問題は、今回の言葉そのものではない。
なぜ彼が、恋人として向き合う関係を続けられないと感じたのか。
そこを見ずに関係をつなぎ止めても、形を変えて同じことが繰り返されるだけのこじらせループにはまってしまう。
彼から発せられた言葉に、「あなたがどう思うのか」
ピンチに面してしまった今、「これからどうしていきたいのか」
こうした選択をするためには、一時の感情に流されずに、あなたの心の底からの本心を理解し、そこに沿って彼と本音を確認し合うことが必要になってくる。
この心の底からの本音、あなたの人生における選択の指針となる軸のことを、キーバリューズ®(価値軸)という。
自分の中にある本当に大切な、人生の指針となるレベルの譲れない価値観で作られる、気分や状況、相手によって変わることのない選択軸・判断軸。深い自己理解、自己分析から見出すことができる。
キーバリューズが不明瞭な状態では相手に依存した選択や、親から引き継いだ価値観、常識に囚われた選択をしてしまったりしまう。相手のあるがままを受け止められずに期待や「あるべき論」を押し付けてしまうなど、幸せな関係性を築くことができない。
キーバリューズⓇ(価値軸)が定まっていないままに、彼と別れたくないという気持ちだけを優先してしまうと、
・相手にどう思われるかを優先する
・嫌われないように本音を抑える
・関係を壊さないために自分を後回しにする
こうした行動が無意識に増えていく。
その結果、相手から見ると「何を考えているのかわからない」「深く話し合えない」という印象になり、二人の間に決定的な亀裂が生まれて、「もう一緒にはいられない」となってしまう。
キーバリューズⓇがあることで、自分は何を大切にして生きたいのか。
どんな関係を築きたいのかそのために、どこまでは譲れて、どこからは譲れないのか。
それを自分自身が理解し、言葉にすることができる。
キーバリューズをしっかりもてるようになると、彼のあなたに対する印象は、友達に戻りたい(≒別れたい)と思うほどに「めんどくさい」「重い」というものから、
「今のこの人となら、一生ずっと一緒にいたい。手放しちゃだめだ。結婚しよう」と思う相手へと変わっていく。
それほどまでに、キーバリューズを持った状態と、そうではない状態の恋愛・婚活・結婚は違うものなんだ。
そうはいっても、キーバリューズを自分ひとりで見つけるのは簡単なことではない。
自分の感情や過去の出来事と向き合って、人生の棚卸レベルの作業が必要なってくる。
この作業を一人でやり切るのはかなり難しい。何が必要で何が重要じゃないか、独学で取捨選択するには膨大な作業になってしまうからだ。
試行錯誤している間にも時間は過ぎ、良かれと思った行動が、気になる男性の地雷を踏んでしまうこともある。
でもね、ひとりで孤独に頑張る必要ないんだよ。
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