彼が「俺をプロデュースしてみて」と言ってきました。あげまん女性ならどうしますか?

彼が「俺をプロデュースしてみて」と言ってきました。あげまん女性ならどうしますか?

あげまん理論の読者から以下のような質問が届いた。

「彼が俺をプロデュースしてみて」と言ってきました。


彼が俺をプロデュースしてみてと言ってきました。
自分の能力を活かすにはどうしたらいいか分からなくてなってしまったようで。将来は起業して女性の子育ての悩みを解決できるように仕事をしたいと。

私もいろいろ考えてますがどんなスタンスで行動したらいいのか分からない状態です。

 

パートナーをプロデュースしたい、彼は才能があると思うんだけど何か手伝いたい、という女性からのニーズは意外にも多いものだ。
今日はそんな質問者さんからの「彼にプロデュースしてと言われた」という質問に対して答えていこう。


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まず自分に問うべきは「彼のプロデュースを本当にやりたいか」

まず自分に問うべきは「彼のプロデュースを本当にやりたいか」

「彼が俺をプロデュースしてみて」と言われて、まず問うべきは「本当にそれをやりたいか、どうか」だ。
彼にそう言われたことで、自分の嫌われるのが怖い・もっと好きになってもらいたいという「欠乏感」で言われたから「プロデュースをやらなきゃ」と思っていないかを、考えよう。

胸に手を当てて、問いかけよう。彼のプロデュースをすることに心の底からワクワクするか、見返りがなかったとしても情熱を持てるか。こういった視点は、大事だ。

というのも、欠乏感から彼をプロでデュースしても、往往にして「あなたがなってほしい彼」だったり「自分をもっと好きになる彼」という目的になってしまうからだ。

そのゴールは、彼が「本来いきたい方向性」や「大切にしたいもの」ではなく、潜在的にも「あなたがどんな見返りが帰ってくるか」というコントロールが入ってしまい、プロデュースは上手くいかない。

認められたい、愛されたいという欠乏感は、結局は「不安」からの行動になるので、相手もコントロールを感じたり、窮屈さ、重さを感じてしまって離れてしまうケースは多いんだよ。

だから大切なのは、「本当にあなたはやりたいのか?見返りがなかったとしても?」ということだ。ぜひ自分に問うてみよう。

「本当にやりたい!」ならまず自分のあげまん女性タイプを診断してみよう

あげまん女性の4タイプ診断

あげまん女性の4タイプ診断はこちら

もし自分に問うてみて、「本当にやりたい!」となったとしたら、まずは自分のあげまん女性タイプを知ろう。

この4タイプ診断で、あなたがそもそも彼のプロデュースするのが向いているのか向いていないのかが分かる。
例えば「経営者あげまんタイプ」や「生き様アーティストあげまんタイプ」であれば、プロデュースには向かない。彼をサポートにさせてあなたがどんどん前に出るべきだ。
「主婦あげまんタイプ」であれば、プロデュースとかよりも身の回りのサポートの方が向いているだろう。
もし、「秘書あげまんタイプ」であれば、彼をプロデュースしていくというのはとても向いている。

こんな風に、プロデュースが向く女性と向かない女性がいる。
幸せなパートナーシップを築く上で大切なのは、あなたがワクワクしながら幸せであり、あなたの人生の方向性とパートナーの方向性が合っているということだ。

あなたはあなたに合った、彼との成長の仕方があるからね。

「秘書あげまんタイプ」であれば、佐藤可士和の奥さん「佐藤悦子さん」のやり方を参考にしてみよう

佐藤可士和の妻「佐藤悦子」あげまん

もしあなたが「本当にそれがやりたい」と心から想い、さらにタイプが「秘書あげまんタイプ」だったら・・・・ぜひ、佐藤可士和さんの奥さん「佐藤悦子さん」のやり方を参考にしてみよう。

佐藤可士和さんは、ユニクロ、TUTAYA、楽天などのロゴ、スマートフォンから店舗デザインに至る総合デザインなど今では誰もが知る「アートディレクター」だ。
そんな佐藤可士和さんを無名から今までの地位までプロデュースしたのが奥さんの「佐藤悦子さん」だった。

佐藤悦子さんに学ぶパートナーのプロデュースの方法は以下だ。

①パートナーが目指したいものは何なのか?それを色んな角度から深掘りをする。

「佐藤が博報堂を辞めて独立し、事務所SAMURAIを立ち上げる頃のこと。彼が、『ミケランジェロやピカソ、アンディ・ウォーホルのような時代のアイコンになりたい』と言ったのです。『アーティストでもないのにミケランジェロやピカソ?』と、最初は私自身がその意図するところを正確に理解できませんでした。その真意とは『従来の既成概念を壊して新しい価値観を世に送り出していくことをしたい』ということだったのですね。時代の価値を変えていく存在としての“アイコン”になりたいのだと。それを理解した時、真っ先に私の頭に浮かんだのは、『それなら、業界で知られているだけでは全然ダメ』でした」

SAMURAI佐藤悦子流“夢を形にするマネジメント術” blwisdom連載より

まず佐藤悦子さんがやったのは、パートナーが何を目指しているのか?を聴くこと。そして「それってどういうことなの?」と自分が本当の意味で理解できるまで深掘りをしていくことだ。
質問者さんであれば、彼が「将来は起業して女性の子育ての悩みを解決できるように仕事をしたい」というのは、それはどういうことなのか?なぜしたいのか?あなたでなければできないことなのか?を深く探っていくことだ。

彼が本気で目指しているものが見えてくると、客観的にみたときに現在の彼の立ち位置と彼が目指しているもの立ち位置のギャップが見えてくる。
その差こそ、プロデュースしていく上で大事なギャップなのだ。

②彼が目指すものと彼の現在とのギャップを埋めるために必要なものは何かを考える

妻「佐藤悦子」さん佐藤可士和さんが目指しているものと現在の立ち位置のギャップを埋めるために、まず決めたことは、アートディレクターというポジションを取りにいくということだった。

アートディレクターという”ポジション”をとる


アートディレクターという存在と、その仕事を世の中にもっと知ってもらうには、「アートディレクター・佐藤可士和」のブランディングをする必要性があると考えました。

世の中に名前を認識させるには、「○○=その人」といった明確なイメージを確立していかなければなりません。
たとえば、「日本人メジャーリーガー=イチロー」のように。そのためには肩書きからきちんと提示する必要があります。
そのほうがこの人はこういう人だ、と世の中にアピールしやすいからです。

(中略)

彼が独立した当時、同じアートディレクターでもクリエイティブディレクターとして名前が知られ、活躍していた方は業界内にたくさんいらっしゃいました。業界外でも、たとえばファッションの世界には当時グッチのクリエイティブディレクターであったトム・フォードのような存在があったりと、一般的にもクリエイティブディレクターはアートディレクターよりは聞いたことがある肩書でした。

であればこそ、サムライ・佐藤可士和が目指すのはそこではなく、「アートディレクター」という職業を代表する立場ではないかと考えたのです。

——『佐藤可士和のつくり方』佐藤悦子著

こういう風にして、彼が目指しているものと彼の現在の立ち位置を埋めるために必要なことを考えていくことだ。

質問者さんであれば「女性の子育ての悩みを解決できる」立ち位置とは何なのか?どんな仕事なのか?他のビジネスと何が違うのか?など深く掘っていくことだ。
それが決まってくると、何をやればいいのかは明確化してくる。

③方向性が決まれば、あとは地道にパートナーと一緒にやるだけ!

「スタートは、雑誌の編集部などへの地道な売り込みでした。男性誌の『お気に入りの本』というテーマでも、女性誌の『おすすめの映画』へのコメントでも、アートディレクターとして発言できるものであれば積極的にお引き受けしました。もちろんプロフィールには『アートディレクター』という肩書を入れていただいて、です。」

SAMURAI佐藤悦子流“夢を形にするマネジメント術” blwisdom連載より

方向性が決まれば、あとはパートナーと一緒に地道に具体的に行動していくだけだ。
佐藤悦子さんもやっていく中でその間に二人で話し合いながら、「なぜこれが必要なのか?」「なぜこれをやらなければいけないのか?」をずっと話し合っていたという。

当時については、佐藤可士和自身もこう語っている。

初めのうちは彼女が何をしようとしているのか、なかなかわからなかったですね。
時代の価値を変えるようなアイコン的存在になりたい、そうなればクリエイターとして最高だろうと思ってはいたけれど、ぼくは目の前にある仕事を的確にこなしていけば、いつかそこに行けるんじゃないかと思ってたんです。

でも実際はそうはいかない。もちろんベースとしてクリエイティブの質が高いことは当然として、それがないともちろん駄目なんだけどそれだけでは辿り着かない。

そのための努力、ブランディングが必要だと言うことが、彼女には見えていたんですね。
遠くしか見えてなかった僕に、彼女は具体的な方法論を示しました。

『佐藤可士和のつくり方』佐藤悦子著より

もしあなたのパートナーが本気で何かを目指し、あなたが本気で彼をプロデュースしていきたいと思うったならば、やり続ければちゃんとうまくいく。

質問者さんであれば、例えば深掘りしていった結果子育て女性を救う「家事代行業」という方向性が見えてきたとしよう。そしたら、それを一緒に役割分担して一緒に形にしていくということだ。

佐藤悦子さんの例は一つの例に過ぎないのと、やっていることが大きくて実感はできないかもしれないけど、プロデュースをしている人がやっていることは同じ流れなんだよ。

あなたが情熱を持てることにエネルギーを注いでほしい

あなたが情熱を持てることにエネルギーを注いでほしい

さて、ぼくから質問者さんに言えることは、あなたが情熱を持てることにエネルギーを注いでほしいということだ。
それが自分の自己実現かもしれないし、彼のプロデュースかもしれない。

でもあなたが心からワクワクすること、人生をかけたいことに人生の時間とエネルギーを使ってもらうことがぼくの望みだ。
結局はそれが、あなたもパートナーもその周りの人も幸せになる唯一の方法だからね。

パートナーと幸せに共に成長していくためには、プロデュースをするということは一つの手段でしかない。プロデュースをするということは目的じゃないんだ。あなたなりの形がきっとあるし、それを見つけていってほしい。

あなたが誰かのためではなく、自分のために情熱を注ぎ、それが回り回ってたくさんの人を幸せにする未来をぼくは願っているよ。

今日もあなたが、「太陽」のように周りを照らしますように^^

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