恋愛結婚のパーソナルトレーニング「parcy’s」（パーシーズ）には、結婚や出産のタイムリミットを感じる経済的に自立した30代・40代女性から恋活・婚活・再婚活の様々な相談が寄せられる。今日は彼女をめちゃくちゃにしたい男性心理について話していこう。
彼女をめちゃくちゃにしたいという男性の言葉に戸惑い、断れずに我慢して受け入れてしまったり、受け入れられずに彼と心理的に距離を作ってしまったりするのは、自分軸を持っていないからだ。
受け入れるにしても、断るにしても、必要なのはお互いが本音で語り合い、納得できる解決策を見つけることで、そのためには自分軸と自己肯定感が必要だ。
このどちらも、幸せな結婚のために大切な要素だから、これから詳しく見ていこう。
目次
彼女をめちゃくちゃにしたい男性心理8選
男女が付き合っていく中で、体の関係は非常に重要だ。
ときには激しいセックスをして、お互いの存在を感じ合うこともあるだろう。
しかし、彼から「めちゃくちゃにしたいんだ」と言われたり、好意を迫られたりして恐怖を覚えるという人も少なくない。
では、彼が彼女をめちゃくちゃにしたいと言っているときの男性心理とはどういうものなのか、詳しく見てみよう。
激しくセックスしたい
彼女をめちゃくちゃにしたい男性心理で多いのが、激しいセックスがしたいという理由だ。
このとき男性は、彼女が乱れていくのを見てさらに興奮し、お互いが激しく求め合うような情熱的なセックスをしたいと考えている。
壊したい
彼女をめちゃくちゃにしたい男性心理として、彼女をイカせて壊したいというものもある。
嫌がってもかえって興奮するような、Sの気質が強い男性にこのタイプは多い。
我慢できなくさせたい
彼女が気持ちよさから「もっとして欲しい」「やめちゃだめ」と我慢できずに求めてくるのが見たいのも、彼女をめちゃくちゃにしたい男性心理の一つだ。
いつもはあまり甘えてこない彼女が乱れているのを見てより興奮を覚えるのだ。
女にしてあげたい
仕事でバリバリ働くキャリア女性は、普段は男勝りの強気な姿勢を崩さない場合が多い。
そんな彼女が、ベッドの上では恥じらったり甘えたりといった女の顔を見せてくるのがたまらないほど嬉しく、思わず彼女をめちゃくちゃにしたいという男性心理が顔を出す。
独占したい
ほかの男性を褒めていたり仲良く話していたりといった姿を見たとき、嫉妬を覚える男性は多い。
そのとき、体にわからせたい、自分以外では感じられない体にしたいという独占欲で、彼女をめちゃくちゃにしたいという男性心理が働くことがある。
自分の存在を彼女の記憶に残したい
体だけではなく記憶の奥底まで、自分の存在を残したいという思いを持つ場合も、彼女をめちゃくちゃにしたいという男性心理が働く。
優しいだけではほかの男性に埋もれてしまうという焦りから、激しいセックスという結果に繋がっていく。
マンネリを改善したい
長く付き合っているカップルで、夜の生活もマンネリ化した場合に、そんな事態を打開して彼女の興味を自分に向けさせたいという思いから、彼女をめちゃくちゃにしたいという男性心理を持つようになる。
愛をぶつけたい
男性の愛情が深くなり過ぎて愛をぶつけたいと思い、彼女をめちゃくちゃにしたいという男性心理が働く。
男性が尽くしても、思ったような反応が返ってこない、自分は満足できないと思うからこそ彼女を壊したいと思い至るのだ。
どうして彼女をめちゃくちゃにしたいの？その理由
めちゃくちゃにしたくなる心理はわかったが、なぜそう思うのか理解できないという女性も多いだろう。
大事な彼女なら、セックスのときも大切にするんじゃないかとも思うはずだ。
しかし、男性がそうできない、彼女をめちゃくちゃにしたいと思う理由について見ていこう。
生物的な本能
男性は子供を作りたい、子孫を残したいという動物的な本能を持っている。
普段は本能を理性で抑えているが、彼女に欲情したり欲求不満を感じていたりなどのきっかけによって、彼女をめちゃくちゃにしたいという男性心理が表に出てくる。
支配したいから
彼女を支配したい、言いなりにさせたいという、支配欲が強い男性も彼女をめちゃくちゃにしたいと思うようになる。
外では隠している場合も多く、実際に付き合ってみないと支配欲を持っているかどうかわからないというパターンも少なくない。
独占したいから
彼女をほかの男に取られたくない、自分以外は見ないで欲しいといった独占欲が強めの男性も、彼女をめちゃくちゃにしたいと思う傾向が強い。
彼女に対する愛があるのは間違いないが、普段はできる限り見せないようにしている嫉妬心をこじらせて、二人きりになってめちゃくちゃにできる環境が整えば、激しいセックスを求めてくる。
欲求不満を感じている
仕事が忙しくてしばらく会えなかったり遠距離で久しぶりに会ったりといった、強い欲求不満を抱えているときもセックスが激しくなりがちだ。
久しぶりに会えて、これまで我慢していた欲望が爆発し、彼女をめちゃくちゃにしたいという男性心理をぶつけてくる。
彼女をめちゃくちゃにしたい。男性がそう思う女性の特徴
彼女をめちゃくちゃにしたい男性心理や、そういった行動をとってしまう理由はわかっただろう。
普段は理性で抑えているが、大好きな彼女だからこそ激しく求めてめちゃくちゃにしたくなる。なかには支配欲や独占欲など、健全とはいえない理由もあるが、おおむね彼女を好きだからそのような思考になると理解しておこう。
では、どんな女性を男性はめちゃくちゃにしたいと思うのか、その特徴について見てみよう。
純粋な女性
なんにでも純粋に反応してくれる彼女を男性はめちゃくちゃにしたいと思う傾向がある。
男性は、純粋な彼女が乱されることで、恥ずかしそうにしていたり嫌がっていたりしたときに、その反応を見てさらに興奮するのだ。
普段はクールな女性
普段の生活ではクールさを崩さない女性も、男性はめちゃくちゃにしたいと思うものだ。
自立した印象を受けるカッコいい女性がベッドでは乱れるという、ほかでは見せないギャップを見て、男性は興奮して激しく求めてくる。
セクシーな女性
セクシーで色っぽい雰囲気を持つ女性も、男性は激しく求める。
見た目がセクシーなだけではなく仕草が女性的な彼女は、特に男性からめちゃくちゃにしたいと思われる。
男性にモテる女性
周りの男性が放っておかないモテる彼女を見て、男性はめちゃくちゃにしたいという心理が働く。
彼女をいつか誰かに取られるのではないかという不安を抱え、彼女を自分のものだと実感したいという思いから激しいセックスをするようになる。
隙がある女性
普段は身なりを整え、なんでもしっかりこなす女性が、自分にしか見せない隙を見せたときに男性は激しく興奮する。
メイクをしていなかったり服装がだらしなかったり、外では絶対に見せない姿を見られれば、自分は彼女にとって特別な存在なんだと思い、そんな彼女をめちゃくちゃにしたいと考えるものだ。
甘えてくる女性
上手に甘えてくる彼女に対しても、男性は興奮を覚える。
大好きな彼女が可愛く甘えてくることで、願いを叶えたい、喜ばせたいという想いが強くなる。その中で男性としてもめちゃくちゃにしたい、という欲望が溢れ出てしまうのだ。
彼女をめちゃくちゃにしたくなる瞬間はどんな時
男性が女性に対して魅力を感じる部分は多岐に渡り、彼女をめちゃくちゃにしたいという男性心理はなにも珍しいものではない。
自分の好きな女性の愛おしい一面や魅力を見ればそういった気持ちが湧きあがってくるものだ。
では、どんな瞬間にめちゃくちゃにしたいと思うのかを見てみよう。
酔っている姿を見たとき
酔っている姿は、普段の姿とは全然違うものだ。
そんな彼女の酔っている姿を見て「酔っている彼女も可愛いな」「今、彼女をめちゃくちゃにしたい」という男性心理が働いてしまうんだ。
ほかの男性と仲良くしているのを見たとき
デートしていて、彼女の知り合いの男性とばったり会って仲良く話す。
独占欲や支配欲が強い男性は、そんなほかの男性と仲良くしている姿を見ると、嫉妬心を抑えられず彼女をめちゃくちゃにしたいという男性心理を持つようになる。
仕草や行動に興奮したとき
彼女が可愛い仕草を見せたときも、男性は彼女をめちゃくちゃにしたい気分になる。
ただでさえ好きな彼女が自分を誘うような行動を取って来るため、理性の箍が外れてしまうのだ。
疲れているとき
疲れたときも男性は性欲が高まって、彼女をめちゃくちゃにしたいと思う。
仕事で溜まったストレスや疲労を解消したいという思いからこのような男性心理になるが、この場合は彼女に興奮しているわけではなく、とにかくストレスを癒したいという男性側の想いが根底にある。
八つ当たりをされているように感じてしまう女性もいるだろう。
いつもと違う一面が見られたとき
彼女のいつもとは違う一面を見られたときも、男性は興奮してめちゃくちゃにしたいと感じるものだ。
長く付き合っていてマンネリを感じる間柄の場合でも、彼女の新鮮な姿を見て気持ちが昂り、ベッドで激しく体を重ねたいと思う場合も多い。
家事をしてくれているとき
女性が家事をする姿というのは、男性にとって魅力的に映るものだ。
大好きな彼女と一緒にご飯を食べるだけでも嬉しいのに、その彼女が目の前で料理を作ってくれている。
その事実に興奮し、彼女をめちゃくちゃにしたいという男性心理が働くことがある。
彼女が自分だけに弱さを見せてくれたとき
彼女が悩んでいたり泣いていたり、そんな弱っている姿を見て興奮する男性は意外に多い。
実際に目の前で弱っているときに、手を出そうとする男性はあまりいないが、内心では彼女をめちゃくちゃにしたい男性心理と、してはいけないという理性で葛藤しているものだ。
甘えられたとき
彼女が甘えてきたとき、理性を保てずめちゃくちゃにしたいと思う男性は多い。
大好きな彼女が求めてきていると感じ、「今なら激しくしても許されるのではないか」と考えるのだ。
久しぶりに会えたとき
多忙でなかなか会えなかった彼女とようやく会えたとき、男性は彼女を激しいセックスでめちゃくちゃにしたいという心理が働く。
普段から禁欲状態にあったうえで、久しぶりに会えた彼女を見て、愛おしい気持ちが抑えられなくなるんだ。
二人きりになれたとき
彼女と二人きりになれたとき、男性は興奮を覚える。
直前まで大人数でパーティーをしていたりデートの最中で個室に入ったりしたとき、いつも以上に気分が高まり、彼女をめちゃくちゃにしたいと思うようになる。
恥ずかしがっているのを見たとき
彼女の恥じらう姿を見たとき、男性はたまらなく興奮する。
セックス中に、彼女が照れて顔を隠したり顔を赤くしたりすると、男性はもっと恥ずかしがる姿が見たいと感じてエスカレートしていく。
性欲が溜まったとき
頻繁に会える状態にないと、男性は性欲を日々溜めていくことになる。
同棲したり結婚したり、会える時間が多いと回数も激しさも減少していくが、会える時間が限られていると「今すぐ彼女をめちゃくちゃにしたい」という男性心理を持つようになる。
自分好みに変えたいとき
彼女を自分好みに変えたいと思っているときも男性は激しいセックスをする傾向がある。
この場合の好みとは、ファッションや見た目ではなく性的な意味での好みで、めちゃくちゃにしてしまうことで彼女を変えてしまおうという一方的な男性心理が働いている。
過激な性体験を思い出したとき
男性が過去に過激な性体験をしていると、それを思い出して彼女で再現しようとする場合がある。
成人向けコンテンツで見聞きしていた場合でも、そのプレイを試してみたいと考えて実行に移してしまうこともある。
めちゃくちゃにしたいと言われて怖くなったら…対処法は？
男性から「君をめちゃくちゃにしたいんだ」と言われ、驚き怖くなる女性もいるだろう。
なんとかその状況を逃れたいと思っても、彼に嫌われるのが怖くて言い出せない女性も多い。
ここでは、めちゃくちゃにしたいと言われて怖くなったときの対処法について解説する。
嫌だとしっかり断る
気分が乗らないときや激しくされるのが嫌なとき、またはしようとしている内容が本当に嫌なときは、中途半端にではなくしっかり嫌と伝えるのが重要だ。
嫌なことは嫌と伝えて、それでも強行してくるのなら、彼はあなたを大事にしているとは言えない。
本当に大事な相手とは、あなたが傷つくようなことはしない。
本気で嫌だ、と言うことを無理強いしてくるのはあなたを大切にできない男性と言うことだ。
また、長続きする、ずっと愛し合える関係は、本音を伝えあって深く話し合える関係だ。
「そんなこと言うなんてひどい！」
「私のことなんだと思ってるの？」
こんな風に、めちゃくちゃにしたい、という男性自身のことを否定したり責めたりするのはNGだ。
否定や責める言い方をすると、男性は本能的な性衝動を否定されたように感じて、あなたの前でありのままでいられないと思うようになってしまう。
結果、あなたとの間に距離ができたり、本心を伝えてもこの人にはわかってもらえないばかりか否定されて傷つく…と心を閉ざすことになってしまう。
彼女をめちゃくちゃにしたいと男性に言われ、断りたいときには、
「ごめんね。今日は本当にそんな気分になれないんだ」
「〇〇君のこと愛してるけど、それはできない」
このように、冷静にあなたの気持ちを伝えよう。
もし、否定や相手を責めることでしか気持ちを表現できないのだとしたら、あなた自身も自分の本当の気持ちに確信がない他人軸な考え方の癖があったり、自分の気持ちを大切にすることが苦手な、自己否定の癖があったりすることが考えられる。
後でしようと伝えて断る
セックスで痛みを感じやすい女性や経験が少ない女性は、あまりに激しいセックスをされると辛い思いをするものだ。
しかし、はっきり断ると彼が嫌な思いをするかもしれないと思うのなら、「また後でね」と言ってその場は断るのも有効だ。
なぜめちゃくちゃにしたいと言っているのかを考えてみる
めちゃくちゃにしたいという言葉は、あなたからすると「あなたを壊したい」と言っているように聞こえてしまっているのかもしれない。
それに対して恐怖を感じるのはわかるが、その言葉に男性がどんな思いを込めているのかは、冷静に考えてみよう。
男性の「めちゃくちゃにしたい」という言葉は、愛情表現の一種の場合もある。
彼がどんな愛情をあなたに与えようとしているのか、ほかの方法でその欲求は満たせないのかも、相手が言わんとすることを深く知ることで見えてくる。
なぜそう思うのかを話し合う
彼からめちゃくちゃにしたいと言われて怖いと思ったのなら、なぜあなたをめちゃくちゃにしたいと思うようになったのか深く話し合おう。
彼があなたをどうしたいのか、なにを思ってそういう思考にいきついたのかをしっかり聴いてみてほしい。
そうすれば、問題の解決策を見出すことができ、あなただけが我慢する歪な関係は解消される。
幸せな結婚をしたいと考えるのなら、深く話し合うのがなにより大事だ。
一事が万事、と言う言葉があるがまさにそれで、違和感を持った時、私だけ我慢してばかり、相手の本音がわからないなどと思った時には、すぐにパートナーと本音を確認しあう、話し合いを持つようにしよう。
どこまでならOKなのかを決めておく
彼の欲求を全て断っていると、彼だけが我慢する状態になってしまう。
そうすると彼は欲求不満をこじらせて離れていってしまう可能性が出てくる。
そうならないためにも、あなたはどの程度までなら許容できるのか、どこからがNGなのかを事前に決めておこう。
話し合ってお互いが納得したのなら、男性もその範囲内で満足しようとするだろう。
危険だと思ったら別れるのも視野に入れる
彼からの要望が、身の危険を感じるレベルだと判断したのなら、そのときは身の安全を考慮して距離を取った方がいい。話し合おうとしても応じない、行為を強要してくるようなら、あなたを大事なパートナーと見なしているとは言えない。
それでも彼と別れたくないのなら、男性に深く依存してしまっている状態だといえる。
あなたの人生であなたの気持ち、安全以上にあなたが優先すべきことはない。
まずはあなた自身の安全を第一に考えてほしい。
別れを選択しない場合にも、あなたが男性に依存しすぎてしまっていることには向き合って、自分を大切にしながら、相手といるためには？というバランスを見つける必要がある。
上手くいく恋愛には自分軸が必要
いかがだっただろうか。
彼女をめちゃくちゃにしたいという状態は、彼からあなたへの愛が溢れてしまい抑えきれないために起こる場合が多い。
彼がS気質だったり精神に問題がある可能性も否定できないが、多くの場合、あなたのことが好きだからそのような欲求が生まれていると見ていいだろう。
しかし、いくら愛情表現だとしても、女性側が受け入れてくれない場合に強行するのは、ただの男性の独りよがりだ。
女性が嫌だと言ったら、その時点で話し合ってお互いに良い状態を模索するのがあるべき姿だろう。
だが、この場合の問題点は男性だけではなく女性にもある。
彼女をめちゃくちゃにしたいと彼から言われ、嫌でも対応してしまう女性は多い。
そういった女性は、愛情を受け取るのが苦手な場合がほとんどだ。
なぜ愛情を受け取れないのかというと「自分軸」がないからだ。
自分軸がないと、自分の幸せな未来がどういうものかを把握できない。
他人軸で自分の価値を男性に依存してしまっているから、めちゃくちゃにしたいと言われても断れなくない、と言うことがおこってしまう。
逆に男性が何を言ったとしても、NGで拒絶しかできない、めちゃくちゃにしたいという男性の深い部分の本音を聴けない、相手を否定してしまうという女性の場合は、自立が行き過ぎた孤立した状態に陥ってしまう。
依存と孤立、全く違う方向に作用するが、根本にあるのは「自分が大切にしている価値観＝自分軸」がはっきりしていないということ。自分軸がはっきりしていないから依存か孤立の両極に振れることしかできないのだ。
幸せな結婚で重要なのは、お互いが幸せであるバランスをとれるということ。
そのバランスをとるために、自分軸を持つのが重要なんだよ。
自分軸があるかないかでその先の「幸福度」が変わる
以前の記事「自分軸がある恋愛をすると「幸せな結婚ができる理由」を世界一わかりやすく解説」でも伝えたが、自分軸があれば彼とあなたのちょうどいいバランスがわかるようになる。
自分軸がなくて幸せな結婚をできない人は、
- 付き合っても喧嘩ばかりで長続きしない
- 結婚しても上手くいかず離婚してしまう
- 都合のいい女で終わってしまう
このような結末を迎えやすい。
対して幸せな結婚をできる人は、
- 自分で自分の機嫌も取れるからすでに幸せ
- そんな彼女を見て男性がさらに幸せにしようとする
このように自分軸を持って、自分の幸せな未来に向かって進んでいける。
そして、同じ未来に歩いて行けるパートナーを見つけられる。
それこそが「幸せな結婚」なんだ。
自分にとっての最大の幸福度を得るためにも、まずは自己肯定感を高めよう。
そうすれば自分軸が手に入り、幸せな結婚を叶えることができる。
大丈夫、あなたならできるよ。
しかし、自己肯定感を高めたり自分軸を確立するのは、自分一人では難しい。
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