恋愛結婚のパーソナルトレーニング「parcy’s」(パーシーズ)には、結婚や出産のタイムリミットを感じる経済的に自立した30代・40代女性から恋活・婚活・再婚活の様々な相談が寄せられる。今日は好きな女性を抱きたい男性心理について話していこう。
男性が「抱きたい」というのは「恋人にしたい」というのとはイコールではない。
ただ、セックスというセンシティブでプライベートな時間を共にしたい、と思えるような信頼関係はすでに築けていると考えてもいい。
そういう意味では、少なからず好意はあると言えるだろう。
その状態から恋人や結婚相手になっていけるかどうかは、あなたが彼としっかりそういう関係を築いていけるか、踏み込んで関係を進めていけるかどうかにかかっている。セフレで終わらないためには、彼に全て委ねるのではなく、自分軸を持って彼との関係を選び取っていく必要がある。
そのあたりも詳しく見ていこう。
目次
好きな女性を抱きたいと思う男性心理12選
男女の付き合いで切っても切り離せないのが体の関係だ。
男性が女性に対して「抱きたい」と思うのは、生物的な本能を考えれば自然なことだだが、好きな女性を抱きたいと男性が思う場合、どういった心理が働くのか気になる人も多いだろう。
そこで、好きな女性を抱きたいと思う男性心理について詳しく見ていこう。
初体験の相手になりたい
男性は、好きになった女性の過去に付き合った人や経験人数を気にする生き物だ。
女性にとっての唯一無二になりたいという思いが強く、好きな女性がまだ経験がないのなら、自分が初めての相手になるためにも抱きたいと考えている。
自分のものにしたという独占欲
男性が好きな女性を抱きたいと思う心理の一つに独占欲がある。
相手を自分のものにしたい、早く彼女と繋がって手に入れたいという思いから、抱いてしまいたいと考える。
自分以外見ないで欲しい
好きな女性には自分以外の男を見ないで欲しいと思う男性は多い。
自分だけを見て欲しい、ほかの男に負けたくないと感じたとき、好きな女性を抱きたい思いが強くなる。
距離を近づけたい
好きな女性を抱きたいといっても、なにもセックスするだけが繋がれる手段ではない。
彼女を抱きしめたい、もっと近くに寄って彼女と触れ合いたいというときにも男性は抱きたくなる。
次のステップに進みたい
付き合いはじめたばかりだったり告白を済ませた後だったり、キスをしたりと男女の関係のスタートラインに立ったときに、男性は次のステップに進みたいと考えるものだ。
好きな女性と付き合えたときに抱きたいと思うのは自然な心理と言えるだろう。
また、男性のなかには付き合う前の段階で体の相性を知っておき、良ければ付き合いたいと考える人もいる。
性欲発散のため
男性が好きな女性を抱きたいと考えるのは、性欲発散という生き物としての根本的な本能が影響している。
性欲を溜め込んで体調不良になってしまうのを避けるためにも、子孫を残すためにも、自然と好きな女性を抱きたい思いが強くなるのだ。
甘えてみたい
男性は、女性が思っている以上に普段から重圧を感じて生きている。
仕事では頼れる人も少なく、常に弱音を吐かずに仕事に没頭する。
こうした毎日が続く中で、男性は好きな女性に甘えて癒やしてもらいたいという思いが募り、抱きたいと思うようになる。
相手をもっと知りたい
相手のことをもっと知りたいと思って、好きな女性を抱きたいと考える男性は多い。
「僕は彼女と付き合っているんだから、もっと彼女のことを知り尽くしたい」と、彼女の体のことや肌に触れたときの感触など自分しか知らない彼女の情報を知るためにも抱きたくなるのだ。
自分に夢中にさせたい
男性は好きな女性を自分の虜にしたいと考えるものだ。
テクニックに自信があり、一度抱けば彼女は自分に夢中になるはずだと思い、好きな女性を抱きたいという心理を持つ。
優越感を感じたい
好きな女性を手に入れて、優越感に浸りたいからこそ抱きたいと考える場合がある。
こういった男性は基本的にプライドが高く、「彼女は自分だけのものだ」「彼氏である自分だけが彼女を抱ける」という欲求が高まった結果として抱きたくなるのだ。
自分から離れられなくしたい
多くの女性は、付き合いたいと思える男性にしか抱かれたくないものだ。
セックスだけをして離れられたら「私、遊ばれていたのかな」とショックを受ける結果になるため、体を許した男性を手放したくないと考える。
そういった女性の心理を理解した上で、「彼から離れたくない」と思わせようと考えて抱こうとしてくる。
好きな女性を抱きたいと思う瞬間は?
好きな女性を抱きたいと思う男性心理としては、女性に対する独占欲だったり癒しを求めて抱きたいと思ったり、さまざまな理由があることを見てきた。
では、どんなタイミングで好きな女性を抱きたいと思うのか、その瞬間について詳しく見てみよう。
寂しくなったとき
寂しくなったときに男性は好きな女性を抱きたいと思うものだ。
寂しさを感じると人肌が恋しくなり、触れ合って身体を重ねたいという思いが募っていく。
女性がその気になっているとき
好きな女性が体を許してくれそうな雰囲気を出しているとき、男性は相手の女性を抱きたいと感じる。
女性側がまんざらでもなさそうなら、できるうちにセックスしてしまおうと考える男性は少なくない。
タイプの女性がいたとき
自分の好みと一致する相手というのは、なかなか出会えない。
滅多に出会えない好みのタイプの女性が現れれば、男性はその女性を抱いてみたいと考えるものだ。
お酒がはいっているとき
お酒を飲むと理性が保てないという男性は多い。
お酒によってドーパミンが分泌され、それにより快楽を感じたい欲求が高まる。
そのとき、目の前に好きな女性がいれば抱きたいという想いが強まる。
性欲が高まったとき
男性は性的欲求を持ちやすい本能を持っており、それを解消しようとして誰かとセックスしたいと考える。
好きな女性でなくとも抱きたいと考える男性も少なくないが、相手が好きな女性なら尚更、体を重ねたいと思うものだ。
女性が笑顔を見せてくれたとき
男性は、女性の笑顔を見たとき、相手への愛情が高まる。
笑顔を日常的に向けられ続けているうちに愛おしさを感じていき、好きな女性と認識して「抱きたい」と思うようになる。
セクシーな服装をしているとき
露出度が高かったり男性好みの服装だったり、または体のラインが分かる恰好だったりと、好きな女性がセクシーな服装をしていると男性は抱きたいと思うものだ。
女性らしい柔らかそうな体を目の前にして、性的欲求を覚えてしまい、このままセックスしてしまいたいと感じてしまう。
肌が触れたとき
身体的に接触すると男性は性的刺激が与えられてセックスしたいと感じるようになる場合が多い。
相手が好きな女性なら特にその傾向が強く、僅かに接触しただけでも「もっと彼女と触れ合いたい」という気持ちが高まっていく。
ギャップを感じて愛おしくなったとき
普段バリバリ働いているキャリア女性がプライベートでは意外とドジだったり、気が強そうなのに2人でいるときは甘えてきたりとギャップを感じたとき、男性は好きな女性を抱きたいと思う。
ギャップのある姿を見るとまだまだ彼女の知らない部分があると感じ、「彼女を深く知りたい」「僕にしか見せない顔が知りたい」と独占欲が高まっていく。
風邪を引いたとき
男性は風邪を引いて体調不良になっているとき、性欲が高まってしまう傾向がある。
熱があるとムラムラしてしまう男性は多く、弱っていて1人でいるときは、寂しくて人肌が恋しいという思いを抱く。
そして、実際に好きな女性に看病してもらっているうちにセックスをしてしまった、というのもよくある話だ。
ストレスを感じているとき
仕事で上手くいっていなかったり仕事が忙しすぎてイライラしていたり、ストレスがかかる環境にいるときも男性はセックスしたいと考えるものだ。
この場合、快楽を感じることでストレスを発散しようとするため、必ずしも好きな女性だけを抱きたいと思っている、とは限らない。
男性が好きな人とセックスしたいときのサイン
男性が好きな女性を抱きたいと思うのは、肌が触れたりセクシーだと思ったりといったシンプルな理由もあれば、笑顔やギャップを愛おしく思い、徐々に抱きたくなってくるといった理由もある。
基本的に男性は、好きな女性のあらゆる部分を知りたいと思い、愛を与えようとも思うものだ。
では、実際に好きな女性を抱きたいと思った場合、どんなサインを見せるのかについて見てみよう。
褒めてくる
好きな女性を抱きたいと考えているとき、男性は相手の女性をとにかく褒める。相手を喜ばせて自分に対して好意を持たせようとしているのだ。
髪型やメイクが変わったときも目ざとく見つけ、さりげなく褒めて「君のことを見ているよ」アピールをしてくる。
スキンシップが多い
男性は女性に対して過剰にボディタッチをしないようにするものだが、好きな女性に対しては無意識に触ってしまう場合がある。
もっと距離を近付けたい、できるなら抱いてしまいたいと深層心理で思っており、距離感が近くなったり露骨なボディタッチをしてきたりという行動に繋がっている。
視線が唇や胸元にいく
好きな女性に対して、男性は胸元や唇に視線を向けてしまうときがある。
その場合、性的興奮を覚える箇所を見て、好きな女性とセックスしたい、抱きたいと感じているのだ。
寂しさを訴えてくる
「長い間、彼女がいなくて寂しい」「家に帰ってもいつも一人なんだ」といった寂しさアピールをしてくるとき、男性は好きな女性を抱きたいと思っている可能性が高い。
お酒を進めてくる
お酒を飲めば男女関係なく気が緩むものだ。普段は一歩引いて関わっているが、お酒の力を借りればもっと近付けるかもしれないと考える男性は多い。
そしてあわよくば、そのまま好きな女性を抱きたいとも考えている。
予定を聞いてくる
お酒を飲んだりデートをしたりした後にこれからの予定を聞いてくる場合、高い確率でセックスしたいと考えている。次の日の予定まで聞いてきた上で、好きな女性も乗り気ならそのまま抱きたいと考えて話を振っていると見ていいだろう。
頭を撫でてくる
男性に頭を撫でられると喜ぶ女性は多い。
そのことを知っている男性は、好きな女性を喜ばせるために頭を撫でてくる。
そして、気を許してくれたら抱かせてくれるのでは、と期待を抱いている。
突然沈黙する
女性にあまり慣れていない男性は、女性と話していて急に沈黙することがある。
その場合、決して不機嫌になっているわけではなく、「どうやって誘ったらいいんだろう」と好きな女性を抱きたいと考えているが故に悩んでいるのだ。
男性が本当に好きな女性相手のサイン
男性が女性に対して「抱きたい」とアピールするサインは分かっただろう。
しかし、それら全てが好きな女性相手にたいしてのサインとは限らない。
体だけの関係を目的にしている男性が擬態している可能性も考えられる。
本当に好きな女性に対するサインを詳しく見てみよう。
独占しようとしてくる
男性は、本当に好きな女性に対しては強い独占欲を露にしてくるものだ。
好きな女性と一緒にいたいという思いから、抱いて自分のものだと印をつけようとしてくる。
抱きたいだけの女性に対しては、相手が誰と一緒にいたところでなんとも思わない。
2回目のセックスを求められる
体の相性がいい女性とは何度もセックスがしたいと思うものだ。
それが好きな女性ならなおさら、性欲が高まり求めてくる。
抱きたいと思ってセックスしても相性が悪ければ、またセックスしようとは思わない。
直接会ったり連絡したりしてくる6
男性も、本当に好きな女性とはできる限り一緒にいたいと考える。
時間を取り、相手がなにをしているか気になればLINEでメッセージも寄こしてくる。
その際の会話も、あなたが興味があることを聞いてきたり、体の関係以外のデートの誘いしてきたりと、その場限りではない、次につなげようという話題になっていく。
対して、体目的の女性に対しては、自分から時間を作って会うようなことはしない。
連絡をしてきたとしても、ホテルに誘ったり、体の関係を求めるだけの会話に終始することになる。
相手のことを知ろうとしてくる
本当に好きな女性に対して男性は、もっとその人のことが知りたいと思って接してくる。
その一環で抱きたいと考えて誘ってくるが、体目的の男性の場合はあと腐れのない関係が持てればそれでいいと考えるため、相手のことを深く知ろうとはしない。
「好きな女性」と「抱きたい女性」の違い
好きな女性を抱きたいと思うときの男性心理について見てきた。
男性は、女性に対し性的興奮を覚えたときはもちろんのこと、寂しさを感じたり相手のことをもっと知ろうとしたりなど、さまざまな理由とシチュエーションで抱きたい気持ちが高まるものだ。
しかし、男性が女性を抱きたい気持ちが高まるのは、必ずしも好きな女性だからとは限らない。
好きな女性の場合、相手をもっと知りたいと思って求めてくるし、できる限り一緒にいたいし独占もしたい。
一方、抱きたい女性に対しては、それほど興味も湧かなくても性欲さえ発散できればそれでいい。体の相性が合わなければもうセックスはしなくていいと考えるものだ。
この両者の違いの根底には、自己肯定感が大きく関わっているんだ。
体目的で終わってしまう女性のほとんどが、自己肯定感が低いせいで利用されてしまっているという現実がある。
問題の本質を見極めず、自己肯定感が低いままモテのテクニックばかりを磨いていくせいで、「都合のいい女」になってしまっている可能性を知っておこう。
男性を「受け入れる」ことに戸惑いがある女性は日々自分を褒められていないから
以前の記事「男性を受け入れられない・認めたくないという恋愛における「心の抵抗」の正体とは?」でも伝えたが、男性を心から受け入れられないのは、日々自分のことを認め・受け入れ、褒められていないからだ。
自分のいいところを自分で褒められないから、自己肯定感がどんどん低くなっていく。
自分自身を認められなければ、愛情が枯渇して相手に対して与えることだってできない。
自分自身が満たされていれば、溢れ出る愛情をパートナーに対しても与えられるんだよ。
都合のいい女にならない「自分軸」で生きる女性の魅力
では、どうすれば「抱きたい女性」ではなく「好きな女性」になれるのか。
「都合のいい女」にならないためにどうすればいいのかというと、「自分軸」で生きるのがなにより重要だ。
以前の記事「自分軸がある恋愛をすると「幸せな結婚ができる理由」を世界一わかりやすく解説」でも伝えたが、自分軸を持てば彼と自分とのちょうどよいバランスが分かるようになる。
他人の生き方に依存する「他人軸」で生きてしまっている場合、他人の都合に振り回される「都合のいい女」になる可能性が極めて高い。
セフレでもそばにいたいと思って、本音で会話せずただ体を許すだけではセフレで終わる都合のいい女にしかなれない。
そうならないためにも、自分軸を持って生きていこう。
自分軸を育てていけば、「抱きたい女性」ではなく「好きでたまらなくて抱きたい女性」になれるんだ。
そのためにも、まずは自己肯定感を高めることからはじめよう。
とはいえ、自己肯定感を高めるためには自分自身と向き合わなければならないし、客観的に自分を見る視点も必要になる。
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