「甘える」ときに負の感情も伝えた方がいい?大切なのは、自分から出たどんな感情にもOKを出すこと

「甘える」ときに負の感情も伝えた方がいい?大切なのは、自分から出たどんな感情にもOKを出すこと

あげまん理論のアカデミー生から以下のような質問が届いた。

「甘える」ときに負の感情も伝えた方がいいのですか?


いつもあげまん理論のメールマガジンをとても読んでいます。

甘えることは、喜びに関する素直な欲求を伝えること、ですよね。
負の感情も、素直に伝えた方がいいんですか?

 

現代の女性は、「甘える」ということに大きな苦手意識と抵抗感を感じてしまうことが多い。
以前の記事「あのね、「甘える」とは「素直な欲求を伝える」ということなんだよ」でも伝えたが、あげまん理論では、甘えるということは素直な欲求を伝えるということだ。

素直な欲求とは、プラスの感情もマイナスの感情も伝えるということだ。


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プラスの感情も、負(マイナス)の感情も、「自分の欲求」

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あなたは負の感情を伝えると聞いて、どのような伝え方が思い浮かぶだろうか?
負の感情を伝えるときに、大切なのは「相手のせいにしないということ」「相手を主語に話さない」ということだ。

「あなたがこうだから、私はダメだった」
「あなたって何でいつも遅れるの!?」
「ドアをそんなふうに叩きつけるなんて、なんなの?」
「何でちゃんと連絡してくれないの?」

という相手を主語にした、相手のせいにした伝え方は一番ダメな例だ。
あげまん理論ではYouメッセージと言っていて、これは「負の感情を伝えて甘えている」のではなく、「負の感情を伝えて相手を攻撃し責めている」ことになる。
この伝え方では、相手の心はどんどん離れ、男性を遠ざけてしまう。

もしこのような伝え方をしているとしたら、ちょっと考えてみてほしい。

本当に伝えなければならないのは、
「反省してほしい」「遅刻しないでほしい」「ドアを静かに閉めてほしい」「電話をしてほしい」という「自分がしてほしいこと」なのだ。「自分が感じて、望んでいること」なんだよ。

それをあたかも「相手のせい」のように伝えて、実際に相手のせいにしてしまっている。
「常識でしょう?」「それくらい当たり前だと思う」というのは誰にとって当たり前で、常識なのだろうか?

パートナーとは、どれだけ好きだったとしてもお互い違う人間であり、違うところで生まれ、違う人に育てられ、違う環境や友人、思春期や仕事を経てあなたの目の前に立っている。

だから、全然違う人間なんだよ。
自分の要望なのにあたかも、相手のせいのように伝えられたら、あなたが望んでいる欲求が帰ってくるだろうか。相手は反発したり、心を閉ざしてしまうのは当たり前のことではないだろうか。

だから、まず大切なのは負の感情も、あなたが思っているプラスの感情も、全部同じあなたの欲求なんだってことを認識することだ。
マイナスの感情とプラスの感情を分けてしまうのは、マイナスの感情には相手が悪いことがあるということ背景があるからこそ、そう思ってしまうのだ。

プラスの感情も負(マイナス)の感情も、全部あなたの欲求であり、「心から甘える」というのは、それを素直に伝えることが大切なんだよ。

負の感情はI(アイ)メッセージで伝えること

「甘える」ときに伝える時の大事なポイントは5つ

あげまん理論では、何度もIメッセージの話が出てくるが、このIメッセージで伝えるというのはとても大切なんだよ。

Iメッセージとは、「私がこう感じている」ことを伝えることだ。
さっきの例で言えば、

「あなたのこの言動や行動で、私はダメだったって感じてる」
「もっと遅れないように来てほしいって私は感じている」
「ドアを音を立てて閉めると、(私は)ドキッとして落ち着かないの。だから静かに閉めてほしい」
「今朝、15分遅れた時、『どうしたんだろう』と(私は)心配したわ。早めに連絡してくれる?」

こういう風に、私が(I)感じていることを、素直に伝えることで相手は自分のせいにされているとは思わない。

甘えるということは、「自己開示」をしていくこと

相手の本音を聴くためには、自己開示をまず自分がすること

甘えるということは、あなたの素直な欲求を自己開示していくことだ。
あのね、プラスの感情や負の感情なんてものはないんだよ。プラスかマイナスかを判断しているのはあなた自身であり、それは無意識のうちに自分をジャッジしているということだ。

自分に対してジャッジしているということは、相手に対してもジャッジしていることでもあり、相手の本質を聴けていない可能性は高い。

そんなときに持っておいたらいい「あげまん女性のマインドセット」は、「心の中で感じることは、あなたも、私も、全てOKだ」という在り方だ。
このマインドこそ、器の大きさであり、相手に対する理解の深さと比例してくる。

自分や相手の心の中の、怒りや、不平不満や、いら立ち等を「感じるべきではない」と罰していると(いつも”ポジティブな”感情だけを感じる”べきだ”、をやってしまうと)、Iメッセージで率直に伝えたり、素直に甘えたりすることができなくなる。

まずは「自分の中の、どんな感情にもOKを出し、受け止める」習慣を持ってみよう。
そしたら、自分の素直な欲求もジャッジすることなく伝えられることができる。

自分のどんな感情にもOKを出せたら、それを伝えることはもっと簡単になる。
好きな男性だけでなく、仕事現場や周りの人たちにも伝えられるようになる。

つまり、多くの人に甘えられるあなたになっていけるということだ。

あなたは、どんな感情を感じても良いんだよ。
そして、その感情にOKを出せるだけの器は持ってるからね。
あなたから生まれた感情だから。

あなたが、どんな人にも自分の素直な欲求を伝えられることを願ってるね。
今日もあなたが、「太陽」のように周りを照らしますように^^

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