【読めばparcy’sが深ワカリする仕事9割ミドル女子への恋愛&結婚応援ストーリー】
アラフォー独身こじらせ女子のタカコがparcy’sと出会って変化し、自分らしく幸せな人生を見つけるストーリー。
この小説を読んでparcy’sを知り、理解し、そしてタカコと同じように自分らしく幸せな人生への一歩を踏み出してほしい。
目次
第六話 「お母さん、私ね…」母親にずっと聞いて欲しかった秘めた気持ち
「私、決めた。お母さんに会って話してみる。私がどんな気持ちだったか、どうして欲しかったか、伝えてみる。」
突然の宣言に、ユウコとアキコは顔を見合わせて、いきなりどうしたのかと尋ねた。
「今の優しい美形店員さんに気遣ってもらってわかったの。みんなもわかったでしょ?」
少し酔いが回ってきたのか、タカコは脳内で清流(せいりゅう)くんがどんな青年なのかを一瞬でイメージして再生しているようだった。
そして、ユウコとアキコは、タカコがわかったことが何なのか、1ミリもわかっていなかった。
「私は、母親にあんな言葉かけたことないなって。LEANの時から、お母さんのこと、ずっと引っ掛かってたんだよね。
あ、もちろん可愛いお姉さんって言われたからテンション上がったわけじゃないよ? さすがにいい年してあんな言葉、ほ、本気にするわけないでしょう。」
美形の店員であった清流くんをチラリと目で追ったタカコを見つつ、ユウコとアキコは、お互いが小刻みに振動しているのを感じながら必死にニヤけてしまうのを我慢していた。
「ほ、ほら、LEANの最後にアサクラさんが言ってたじゃない? 『して欲しかったことを相手に伝えたら、相手はちゃんとやってくれるので一歩進みますよ。』って。その時はそんなの無理だって思っていたけど。
でも、お母さんに、お母さんが頑張ってるのもわかってたけど、私だって頑張ってた。くだらない話を聞いてくれたり、一緒に笑って欲しかった、って伝えたら、少しは変われるかなって思ってさ。」
タカコは、居酒屋炙りで宣言した通り、母親に会いに行った。
実家に帰ると、結婚はまだなの、誰かいい人は見つかったの、と言われるので足が遠のいていた。
タカコの母親は、専業主婦で忙しい父親や家庭を支えていること、家を盛り立ててること、が誇りだった。父親はタカコが小さい時も家庭のことは顧みず、帰宅はいつも深夜だった。休日はゴルフや自分の時間に充てていて、遊んだり手をつないで散歩したりした記憶はなかった。
母はそんな父を支え、父親が出世していくこと、自分が家事をきちんとこなして子どもたちを立派に育てることを理想としており、いつも忙しなく動いていた。タカコが学校で褒められたと話しても、今忙しいから後にしてと聞いてもらえなかったり、
「よかったじゃない。で、話はそれだけ? お母さん、用事があるから。」
とそっけない返事が返ってきた。初めてできた恋人を紹介した時も、
「あなたは、あんな人が好きなのね。」
と、肯定的な反応はしてもらえず、満たされない寂しさを感じていた。
どうやったら母親に話を聞いてもらえるのか、認めてもらえるのか、そのためにどうしたらいいのかを考えていた記憶が、LEANのワーク中に蘇っていたのだった。
母親を訪ねる時、手土産に長崎の銘菓・一口香(いっこうこう)を買って行った。タカコの母親は一口香が好きで、来客の時はお茶菓子としてよく出していたが、タカコはその良さがわからなかった。中身を入れ忘れているような皮だけのお菓子だと感じていたが、母親が好んでいたので自分も好きなふりをしていた。
家に着く前に、マリコからLINEが来た。母親に会いに行くと伝えていたメッセージへの返事だった。
「がんばれ!」というメッセージと、魚のキャラクターが笑顔で刺身を頬張っているスタンプが送られてきた。
(プフッ。まったく、このタイミングでこれ送るって、マリコにしかできないよね。)
(でも私も欲しいな、このスタンプ。お蔭で少し緊張が解けたかも。)
(がんばれ、タカコ! 『どんな時でも味方』って私を応援してくれる、チーム・サシミがついてるわ!)
母親は、タカコの手土産の一口香(いっこうこう)を、久しぶりだわ、とすぐに菓子盆に移し、出してくれた。タカコは気が進まなかった。
(い、今しかないんじゃない?お母さんに本当の気持ちを伝えるなら。
いつもどおり、一口香のみ込んでいる場合じゃないでしょう)
話を切り出そうにも、一言目が出てこなかったタカコは、菓子盆に鎮座していた一口香が、自分にむかって語りかける妄想に現実逃避していた。
『ねぇねぇ。今言わなくていつ言うの? ずっと秘めてきた想い、あるんでしょ? どんどん伝えてイッコウ!』
一口香の応援むなしく、タカコはなかなか本題に入ることができなかった。
母親の話に、いつも以上に気持ちのこもらない返事を返しながら、
『ほら、早く話しなよ! 興味ないならそういえばいいんだっコウ!』
母親とのわだかまりの象徴の一口香が、うるさく話しかけてくるのを聞いていた。
(いっこうこうだから、語尾は「コウ」なのかな)
簡単な近況報告や世間話を終えた時、一口香からの催促するような目線を後押しに、思い出したようにタカコは言った。
「お母さん、私ね…私、実は一口香好きじゃないの。」
『…はぁっ!?』
菓子盆の一口香は、さすがにショックを隠しきれない様子だったが、それ以降は黙ってタカコの応援に徹した。
「え? 好きって言ってたじゃない。昔は一緒に食べてたのに。」
「お母さんが好きって言ってたから、嫌いって言えなかったの。他にも…他にも、言えなかったことがあるんだ。聞いてくれる? 座って聞いてるだけでいいから。」
家のことや子育てが忙しいとわかってはいたけど、もっと自分の話を聞いて欲しかったこと。自分が好きなテレビを隣に座ってのんびりと観て欲しかったこと。恋人を紹介した時もっと喜んで欲しかったこと。もっと自分を見て欲しかったことなどを、タカコは母に伝えた。
たったこれだけのことを言うだけなのに、緊張で声はかすれて、時々震えてしまった。
母は、意外と平然として聞いてくれた。時折頷きながら、「そうね。」と相づちを打ったりしていた。
タカコが話終えた時、母親が言ったのは
「そうだったの。お母さん、家のことで忙しかったしね。」
「タカコのためを思って言っていたのに。」
…という決まり文句だった。
母親が印籠のように掲げる、いつもの言葉だ。
いつもと違うのは、タカコの「気持ちを母親に伝えるんだ」という決意だった。
「うん、知ってる。知ってるけどそれでも寄り添ってほしかったし、
仕方なかったとしても、ずっとそれが寂しかった私の気持ちも知っておいてほしいの。
それにね、お母さんはいつもタカコのため、って言うけど、私はその言葉で縛られているように感じてきたの。
私は…“私がどうしたいか”を聞いて、背中を押してほしいんだよ。」
いつもは言えなかった言葉が出てきたのは、事前にトレーナーに相談していたおかげだな、とタカコは思った。
何をどう伝えるか、トレーナーと話しながら整理していたのだ。
それがあったから、タカコは少し涙ぐんで声は震えたものの、言いたいことは言えたと感じた。
いつもと違うタカコの様子に、母親は少し驚いたような、気まずそうな顔をしていた。
ひとつ咳ばらいをして、
「そういうものなのね。」
と言って、一口香を一口食べると、何か考え込んでいるようだった。
「お母さんも、一口香が特別好きなわけじゃないのよ。知らなかったでしょう。」
沈黙は、母親のこの言葉で破られた。
「お父さんの仕事の付き合いでね、もらってくるから家によくあったのよ。
家の事情なんか、わからず持って帰ってきちゃって。
あなた、嫌がらないし、好きだっていうから一緒に食べていたのに。」
でも食べると美味しいし、癖になるのよね。そう言って、自分でいれた紅茶を飲んでいた。
母親と話すといつもこうだ。
いつの間にか、母親の愚痴交じりの話にすり替わってしまう。
(いや、一口香の話以外にも、私いろいろ言ったんだけど)
結局は、母親にわかってもらうことはできないものなのか…
そんな考えが頭をよぎったが、同時に、「それは私も同じなのかもしれない」と冷静に思う自分もいた。
現に、私も母親が一口香ファンではなかったことを知らなかったじゃないか。
(一口香、お母さんが買っていたんじゃなかったのか。確かに今日も、久しぶりだって言ってたな。)
(お母さんと2人、お父さんのお土産の処理係してたのか。処理とか言われて一口香も悪者にされてかわいそうだな。君は悪くないよ、私とは方向性が違うだけなの…。)
(本心なんかわかんないものだな。お母さんが忙しかったのも、子どもの頃の私には見えなかった事情があったのかも。)
この日はそれ以上母親となにか対話するでもなく、お茶をして解散になった。
違うことと言えば、母親がいつもするようにタカコの仕事のこと、恋人とのことをあれこれと聴き出そうとはしなかったことだった。
「そうだったんだね!タカコにそんな寂しい想いをさせていたなんて!ごめんねっ!でもね、お母さんはタカコのことが本当に大切で大切で、愛してるんだよ!(号泣しながら抱擁)」
・・・そんな感動的なシーンが繰り広げられるのを妄想していたが、現実はそうではなかった。
「言いたいこと伝えても、怒るとかなくて、意外と普通に聞いてくれた。話せてよかったと思う。」
「よく頑張った!」
「すごーい!」
それぞれ、拍手や嬉し泣きしているキャラクター、乾杯のスタンプを送ってきてくれた。
タカコは、ユウコとアキコとの3人のLINEグループで、母親と会って話したことを報告した。3人のグループ名がいつの間にか「チーム・ラングドン」という名前に変わっていた。ユウコが好きだった映画、ダ・ヴィンチ・コードから取ったらしかった。アイコンは、モナリザだった。
「気持ちを伝えた後も母親の態度はあまり変わらなかった、相変わらず愚痴るし。
でも、母親の反応を気にすることないんだって思ったら、スッキリしちゃった。」
母親に関心を持ってもらいたくて、認めてもらいたいと思ってさまざまな物事を判断して選択肢してきたタカコだったが、素直な気持ちを伝えても変わらない母親の態度を前にして、もうその必要はないのかもと吹っ切れたのかもしれなかった。
タカコは母親と会ったこと、自分の想いを伝えられたことをトレーナーにも報告した。アサクラさんからは
「いい感じですね! よく向き合いきりましたね!」
と返事がきた。タカコは少し照れくさく感じた。
照れ隠しに、
「なんか、想像していたのとは違ったというか、
ドラマチックな「タココぉぉぉ!」「お母ぁぁぁさん!!」みたいなドラマを期待していたんですけど
これで人生変わっていくものなんでしょうか」
こんな率直な疑問をアサクラさんにぶつけてみた。
「勇気を出して、見ないようにしていた関係性や感情に向き合った。
そのことに意味があるんですよ。
実際、これまで言い返せなかった場面で、言いたいこと言えたわけですよね。
大丈夫、タカコさんの人生はすでに進み始めているんですよ。
過去に感じ尽くせなかった感情を、しっかり感じ尽くしてくださいね。」
そう言われて、母親への寂しさを感じまいとしていた小さい頃の自分を優しく認めてもらえた気がした。
タカコは、休みの日に長崎スタジアムシティのフードコートでparcy’sの動画を見ていた。
開放感があるフードコートは、早い時間は空いており、集中して作業するにはピッタリの場所だった。
(このフードコートのスタジアムの芝が見える席がいいんだよね。)
(なんかお母さんと会って話してから、お腹の奥にあったドロドロが少し溶けてなくなった感じがする。)
(休日までトレーニングに励むなんてサシミちゃん最高、えらいぞ・サシミちゃん!)
(んんーっ!…いっ痛っ!)
軽くなった自分を謳歌しようと気持ちよく伸びをした瞬間に、席の横に設置してある仕切り板に手の小指を強打した。痛すぎて一瞬涙目になり背中を丸めてかがみ込んだが、チーム・サシミが心配そうに見ている気がしてすぐに姿勢を正した。
小指に残る鈍い痛みを感じながら、コーヒーを飲み一息ついていると、スマホが振動し、LINEの新着メッセージが届いた。
恋人のタツヤからだった。
プロポーズをしてもらえなかった夜に盛大な喧嘩をして以来、短い連絡しか取っていなかったが、久しぶりにメッセージが送られてきたのだ。
「…はぁっ!?」
LINEのメッセージを見たタカコは、思わずスマホの画面を二度見した。
(続く)
※本作品はフィクションです。トレーニングの形式、参加者の様子など実際の内容とは異なる描写などが含まれております。あらかじめご理解、ご容赦ください。
【この話に出てきたパーシーズ理論】
・「して欲しかったことを相手に伝える」
parcy’sでは、「愛し合うこと」は「話し合うこと」だと伝えている。その中で大切なことであり、女性が失敗しがちなことなのは、「やめてほしい」ことを伝え、「してほしい」ことを伝えていないことだ。
「やめてほしい」ことの裏には、「こうしてほしい」という要望が隠れているはずだ。相手には、やめてほしいことではなく「こうしてほしい」というのことを伝えるだけでいい。
このことは、パートナーにも言えるし、人間関係においても同じだ。以前の記事「話し合いでは「やめてほしいこと」を伝えるのではなく「してほしいこと」を伝えることが大切」で解説しているからぜひ読んでみてほしい。
・幼少期の自己否定
parcy’sでは、自己肯定感を高めるために、思春期や幼少期、両親の価値観と向き合うプロセスを行なっている。なぜそのプロセスをするかというと、自己を形成するのは生まれて6歳までだからだ。
この自己イメージというものは、両親の離婚や大事件というような記憶に残るものだけで形成されるわけではない。
例えば、両親に「小学校の創作物を褒められなかった」→「誰も私を認めてくれない」など、大人の自分でも忘れているような出来事が今のパートナーシップの大きな弊害になるストレスになっている可能性もある。
これについては、過去の記事「あのね、自分の欠点を受け入れると恋愛も結婚もうまくいくし現実も変わるんだよ」で解説しているのでぜひ見てみよう。
▼第六話へコメントする
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