恋愛結婚のパーソナルトレーニング「parcy’s」（パーシーズ）には、結婚や出産のタイムリミットを感じる経済的に自立したアラフォー女性から恋活・婚活・再婚活の様々な相談が寄せられる。
今日は、そんな中でも特に多く集まった質問に一つひとつ答えていくよ。
自分以外の女性たちがどういうことに悩んでいるのかにも注目して、ぜひ楽しんでみてね。
目次
- 1 質問1：なぜ自分が思っていることを素直に伝えられないのか？
- 2 質問2：理由も言わずに別れる男性心理とは？
- 3 質問3：どうすれば彼に甘えられるようになりますか？
- 4 質問4：深い関係性になるのが怖く、自分から関係性を終わらせてしまう理由とは？
- 5 質問5：好きな人には好かれないのに、どうでもいい人には好かれる理由とは？
- 6 まずは自分自身の本音を理解すること、そして本音を相手に伝えられるようにすること
- 7 今だけ無料！公開セッションへ無料ご招待
- 8 気になる男性や恋人未満・うまくいってない彼と1年以内に結婚する！parcy's個別相談&説明会はこちら
- 9 自分らしい理想の結婚を叶えた恋愛・結婚のパーソナルトレーニング「parcy's」の様子はこちら
質問1：なぜ自分が思っていることを素直に伝えられないのか？
Kさん、質問ありがとう。
自分の気持ちを伝えるのって、すごく難しいよね。
「これを言ったら嫌われるんじゃないか」って不安になるのも、すごくよく分かる。
彼を手放したくないって想いが強いからこそ、そういう風に色々なことを考えてしまうよね。
そして、勇気をだして彼に伝えようとすると、つい感情が抑えきれなくなってしまうんだよね。
Kさんの気持ちは痛いほどよく分かるよ。
その上で、「自分の想いを伝えられない」というお悩みも、「感情が爆発してケンカになってしまう」というお悩みも、解消していくことはできる。
Kさんの想いを正しく彼に伝えることさえできれば、彼は絶対にあなたを大切にするし、溺愛するし、手放せない存在になっていけるからね。
彼に自分の感情を伝えられない理由
以前、「彼とどんな関係性を築きたいのか、自分の本心が分からない・・・。自分の本音の見つけ方」でも伝えたが、彼に自分が思っていることを伝えられないのは、自分の本音がわからなくなっているからだ。
本音とは、自分の中の譲れない価値観であり本心のこと。
本心というのは、自分以外は誰も知ることができないし、時間が経てば勝手に見えてくるものでもない。
むしろ本音が分からない状態で過ぎていく時間は、本来の自分ではない関係性が出来上がってきたり、本当はやりたくないことをやってしまっていたり、本当に大切ではないものに忙殺されたりしてしまう。
だから、自分の本心が分からないと気づいたら、まずやるべきことは「立ち止まる」こと。
そして、その本音と向き合うことが大切だ。
自分の想いを書き出してみよう
自分の本心を知るために立ち止まったら、まずやるべきこと。
それは、自分の「想い」や「感情」を書き出すこと。
・彼とはもっと一緒にいたい
・彼のここが嫌だなって感じる
・彼にもっとこうしてほしい
・これをされるとすごく嫌だ
・私はどうしたら幸せを感じるんだろう？
こんな風に自分が想っていることをしっかりと書き出そう。
相反することでも、矛盾していることでもOKで、とりあえず書き出してみる。
そのどれもが自分の本心であり、まだまだ整理できていない感情たちなんだよね。
それをきちんと自分の中で全て出して、テーブルに出すことが大事だ。
そこから「なぜそう思うか？」を深掘りしていく
出てきた感情や想いから、一つ一つに対して
「なぜそう思うの？」
「なんのためにそうしたいの？」
と自分自身に聴いていこう。
・なぜ彼とはもっと一緒にいたいの？
・なぜ彼のここが嫌だなって感じるの？
・なぜ彼にもっとこうしてほしいの？
・どうしてこれをされるとすごく嫌だと感じるの？
一つひとつ出てきた感情を深掘りしていこう。
想いや感情の目的が重なったところに本音や本心がある
全ての想いに目的や理由を書いていくこと、共通項が出てくる。
全て出してみて、出てきたものが本音であり、本心だ。
彼のここが嫌だなと感じるのも、彼にもっとこうしてほしいと思うのも、こういう時に「私は大切にされていない」って感じて、「もっと大切にしてほしい」と思っているからなんだ。
そういう自分の本音にを知ることで、彼に何を伝えればいいのか、自分の感情とどう折り合いをつけていけばいいのかが明確になってくる。
自分軸から出る本音で彼と向き合う
自分軸で、自分がどうしたいか？どう在りたいか？というところで、本音や本心を見つけていこう。
その上で、彼に自分の本音を伝えていこう。
「自分はどう感じているのか」
「その上で彼にどうしてほしいのか」
自分としっかり向き合った上で伝えることで、喧嘩になることもなく、あなたの想いが彼にしっかりと伝わるからね。
質問2：理由も言わずに別れる男性心理とは？
つい最近、急に彼から別れたいと言われました。
自分では理由も分からず、彼に聞いてもはっきりとした理由を言ってくれません。
私は彼ときちんと話し合って決めたたり解決したりしていきたいのに、どうして彼は私と向き合おうとしてくれないのでしょうか？
前に付き合っていた彼とも同じような形で別れることになり、これからも繰り返しそうで怖いです。
何が原因なのか、どうすれば彼と深く話し合っていけるのか、あきらさんのお考えをお聞きしたいです。
（41歳・エンジニアAさん）
Aさん、質問ありがとう。
急に別れたいと言われたんだね。それは辛かったよね。
話し合いで解決していきたいのに、彼が向き合ってくれない状況って、どうしたらいいんだろう？ってわからなくなるよね。
彼を大切にしたいと思うAさんの気持ちや、話し合いで解決していこうとする姿勢は、本当に素晴らしいね。
ぼくもAさんの力になりたい。
ぜひ以下の内容を確認して、Aさん自身がこれまでどういう風に話し合いをしてきたのかを振り返ってみてね。
男性が別れる理由を言わないのは、あなたと話し合うことができないと思っているから
以前の記事「【男性心理】別れる理由を言わずに、離れていく男性の本音」でも伝えたが、男性が話し合いもせず、黙ってフェードアウトしていくのには理由がある。
男性が話し合いをしなくなっていく理由は、あなたとの話し合いが「論点が合わずに進んでいってしまうから」だ。
男性の話し合いは「問題解決」であり、女性の話し合いは「感情の共有」だ。
まずはこの違いを理解していないと、彼との話し合いで論点がずっとすれ違っていく。
このすれ違いが続くと、「この人と話し合っても無駄だ、一緒に未来をつくっていくことができない」と男性は諦めてしまう。
話し合うことができない＝愛し合うことができないので、男性の心は離れ、別れるときも「この人と話し合っても理解されないし、悪者にされるだけだし、傷つけるだけだし・・」と考え、何も言わずに離れるのが彼にとってのベストな選択になってしまうのだ。
そうならないためには、男性心理を理解して、きちんと話し合えるようになること。
そうすることでそもそもあなたと話し合えないという気持ちに彼はならないし、別れることもなくなっていく。
女性がやりがちな話し合いの失敗例
①男性にとっての話し合いをしていない
プロセスや感情の共有を大事にする女性とは違い、男性にとって話し合いは、あくまで「問題解決」が目的だ。
これを知らずに、あなたが感情の共有だけで終わってしまうと、男性にとっては話し合いをしたことにはならない。
そうならないために、たとえ感情の共有だったとしても、なぜその話し合いを行うのか、なぜ行うのかを説明してあげることが大切だ。
「寂しいと感じているから感情を共有したい」
「これを共有しないと〇〇くんに対する不満が増えて笑顔になれないから、協力してほしい」
こういう風に、あなたが得たい感情を「男性が理解しやすい言葉」に変換して伝えてあげることが大切なんだよね。
②自分の感情の整理のために話し合いをしてしまう
男性は話し合うときに必ず「これからどうするか」を話し合いたいと思っている。
それなのに、あなた自身が「これからどうしたいのか」をわかっていない状態では、話し合いにならない。
自分の感情が整理できていない状態の話し合いは、ただあなたがその時の状態を安定させるためだけの話し合いになっている。
それは、男性にとっては苦痛でしかない。
もし、話し合いをしている時に、男性から
・「それで？」
・「え？何が言いたいの？」
・「つまりどういうこと？」
というセリフがよく出てくるとしたら、「これからどうするか」の話が全くできていない状態なんだよね。
そうなると、目の前の彼女と「将来を考えられない」ということになり、結婚相手として除外されていくということになる。
だから、話し合う前に必ず自分の感情を整理した上で、「自分はどうしたいのか」を伝えるようにしよう。
質問3：どうすれば彼に甘えられるようになりますか？
仕事一筋の人生で、恋愛が苦手です。
新卒で入った会社でキャリアを追い求めて、男社会の中で生き残るために仕事ばかりしてきました。
それもあり、男性に頼ったり甘えたりすることができません。
parcy’sのメルマガで「男性は存在意義を感じられないと別れる」ということを知り、当時付き合っていた彼に自分なりに甘えてみましたが「どうしたの？」と不審がられてしまい、恥ずかしさでいっぱいになり、ますます甘えられなくなりました。
どうすれば自然に男性に頼ったり甘えることができるようになるのでしょうか？
（40代前半・大手管理職Hさん）
Hさん、質問ありがとう。
これまで仕事に全力で向き合ってきたんだね。
ただ仕事を頑張るというだけでも素晴らしいことだけど、男社会の中だとつらいこともたくさんあったよね。
そんな中でも頑張り続けてきたHさんは本当にすごいと思うよ。
ぜひまずは自分自身の努力を認めてあげてほしいな。
その上で、彼にうまく頼れない・甘えられない原因と、どういう風に伝えれば彼にも存在意義を与えられて、Hさん自身も幸せになる方法を紹介するね。
HさんはHさんのままで素晴らしいんだってことを忘れずに、ぜひ読んでみてね。
答えてくれないのは「重い甘え方」をしているから
彼に甘えてみたのに、喜ぶどころから嫌がられるのは、男性とっての「責任」が重い甘え方をしているからだ。
それは、「彼でしか満たせない甘え方」をしているということ。
例えば、寂しさや不安になったときに「彼に甘えることでしか解決できない」というのは、男性にとって責任が重い甘え方だ。
つまり自分で自分を満たせない女性は、男性にとっては重いと感じてしまうし、疲れてしまう。
そうなると、一緒にいると疲れるし、一緒にいたくない女性になってしまうというわけだ。
甘えるとは「素直な欲求を伝える」ということ
以前「忙しい彼氏への甘え方！あのね、忙しい人ほど彼女に甘えてほしいんだよ。」でも伝えたが、「甘える」とは「素直な欲求を伝えていくこと」だ。
例えば、彼が忙しくてなかなか会えないとしたら、まずは会ったときに何を楽しみにしているのかを考えてみよう。
男性にとっては、
・彼女が幸せそうにしていること
・彼女のために何かできた自分
・彼女の願いや美味しいものをご馳走してあげた自分
そんな自分を求めているんだよ。
自分が与えたものに対して、すごく喜んでくれたら仕事の疲れも吹っ飛ぶくらいの癒しになるよね。
男性には与えるんじゃなくて、いかに受け取るかがとても大切なんだよ。
男性はあなたに与えたい生き物だ。忙しい仕事をしているということは、普通の人よりも与えたい人だということだよ。
質問4：深い関係性になるのが怖く、自分から関係性を終わらせてしまう理由とは？
仲良くなればなるほどどんどん不安になっていきます。
これまで結婚を考えて付き合った男性が2人いました。
ですが、お互いのことを知り親密な関係になっていくほど
「これ以上好きになったら依存してしまいそう」
「せっかく仕事がうまくいっているのに、バランスを崩しそう」
という怖さから、自分で関係性を終わらせてしまいました。
私も今年で38歳。今の彼とは絶対にうまくいかせたいです。アドバイスをお願いします。
（38歳・研究職Mさん）
Mさん、質問ありがとう。
彼を大切に思うほど仲を深めるのが怖くなる。
彼との関係だけでなく、仕事のことも考えてしまう。
色々な感情があいまって、本当は彼のことが好きなのに自分から関係性を壊してしまうんだよね。
それって、すごくつらいよね。
自分ではそうしたくないはずなのに、なぜか自分から関係性を終わらせてしまう。原因がわからないのもすごく不安だよね。
わかる。わかるよ。
その上で、ぼくはMさんに同じ悲しみを味わってほしくない。
絶対に幸せな結婚を掴み取ってほしい。
恐れの原因と乗り越え方を知って、大好きな彼と深い関係を築いていこうね。
親密な関係を恐れる心理とは？
以前の記事「好きなのに自分から関係を壊しちゃう？自立女性にありがちな「親密感の恐れ」とは」でも伝えたが、
・仲が深まってきて、結婚するかもとなったらなぜか愛が冷めてしまう
・追いかけてた男性が、自分のことを好きになったら、一気に冷めてしまう
・彼のことが大切に感じれば感じるほど、疲れていってしまい、関係を壊してしまう
というのは、「親密感の恐れ」が出ている状態だ。
人は、親密な関係を欲しているけど、それを手に入れるのは怖いと感じる心も持っている。
それは親密な関係が手に入るかも？と感じた瞬間に、その関係を回避したくなる心理が働く。
結果、「欲しい物が手に入りそうになると急にその関係をぶち壊し始める」なんてことが起こる。
なぜ親密感の恐れは起こるのか？
過去の恋愛や人間関係、親との関係などで傷ついた経験や依存していた経験は、新しいパートナーシップにおいて弊害になることってたくさんあるんだ。
例えば、過去の恋愛で彼に依存してしまって、長く付き合ったのに別れてしまった経験があると、
「これ以上好きになった依存して、また同じ別れを繰り返してしまう。もう傷つきたくない」という風にブレーキをかけてしまう。
これが意識的にも無意識的にも発動して、大切な存在や愛すべき存在になったときに自ら引いてしまうなど、関係を壊してしまう原因になることが起こる。
「親密感の恐れ」を超えて、自分らしい親密な関係性を築いていくには？
「親密感の恐れ」を超えて、自分らしい親密な関係性を築いていくために、次の2つを意識してみよう。
①傷ついた時の自分と今の自分はもう違うと認め、傷ついてもいいと飛び込んでいくこと
②大切にしたいものや価値観などの自己認識を深め、共に歩むパートナーシップを築く
過去の経験を経て成長してきた自分を、まずは認めてあげよう。
その気持ちをもって、大切だと感じ始めている相手に飛び込んでいくことが大切だよ。
そのためには、自分を深く知ること。
「自分にとって大切なものは何か？」
「自分はどんな価値観で生きているのか？」
一つひとつ整理していいくことで、自分が本当に大切にしたいことが見えてくる。
「自分軸」をきちんと持った上で、相手と親密な関係性を築いていけば、相手の人生に振り回されることなく、自立した状態で自分らしい親密感を得ることができる。
質問5：好きな人には好かれないのに、どうでもいい人には好かれる理由とは？
好きな人には好かれないのに、どうでもいい人には好かれます。
今年で40歳になり来年こそは結婚して子どもがほしいと思っています。
今職場で気になっている彼がいますが、関係性を進められずにいます。
というのも、これまでの恋愛で生理的に無理な人や全く好みではない男性ばかりに好かれて、当時私が好きだった男性からは恋愛対象として見られませんでした。
自分からアプローチしても「どうせ好きになってもらえない」と思ってしまいます。
好きになってもらえるようなアプローチ方法が知りたいです。
（30代後半・医療関係Rさん）
Rさん、質問ありがとう。
これはすごく不思議だよね。
本当の望みとしては、自分が好きになった人から大切にしてもらいたいし、大好きな人と関係性を築いていきたいのに。
40歳までに子どもがほしいという想いがあるのなら、さらに焦るし不安にもなるよね。
でもね、Rさんがダメとか、魅力がないとか、そういうことではないんだよ。
RさんはありのままのRさんで素晴らしいし、愛されるべき存在であることに変わりはない。
それだけは忘れないでほしい。
その上で、今うまくいっていないのは、ほんの少し掛け違いが起こっているかもしれない。
そのズレを少しずつ直していくことで、絶対にRさんらしいパートナーシップは築けていくからね。
好きな人には好かれないのに、どうでもいい人には好かれるのは、「本音のコミュニケーション」ができていないから
以前の記事「好きな人には好かれないのに、どうでもいい人からは好かれる理由」でも伝えたが、好きな人に好かれず、好きじゃない人に好かれてしまう人には共有点がある。
それは自己肯定感が低い＝自分自身を嫌ってしまっている、認められていないという特徴だ。
自己肯定感が低いと、以下のようなことが起こってしまう。
①好きな人の前では自分らしく振る舞うことができなくなってしまう
②追いかける恋しかできなくなっている
③いい人や真面目な人を演じてしまう
結局、好かれる人というのは、自分らしく振る舞える人だ。
好きじゃない人にばかり好かれてしまうのも、どうでもいいと思っている人の前ではあなたらしく自然に振る舞えているからだ。
また、自分を認められていないからこそ、追いかける恋しかできなくなっている。
自分が好きではないから、相手から好かれると逃げてしまう。
もしあなたがいつも他人軸で、自己犠牲が当たり前になっていると、それと同じように他人軸で我慢している人から好かれたり、自分らしく生きている人からすると一緒にいることが窮屈になってしまう。
でもあなた自身は自分らしく生きている人や、自信を持っている人を好きになってしまうから想いが噛み合わないと言うことが生じてしまう。
まずは自分自身の本音を理解すること、そして本音を相手に伝えられるようにすること
いかがだっただろうか。
ここまで読んでくれているあなたなら既に気づいているかもしれないが、
自分の想いを素直に伝えられないのも、
理由を言わずに別れられるのも、
彼に甘えられないのも、
親密な関係を壊してしまうのも、
好きじゃない人ばかりに好かれるのも、
突き詰めれば、うまくいかなくしている原因は自分自身にある。
だから、今の彼と別れればうまくいくとか、恋愛テクニックを学べばなんとか、そういう問題ではない。
自分自身を変えていかない限り、相手が変わっても結局は同じ問題を抱え、何度も別れを繰り返すループに陥ってしまう。
そのループから抜け出すには、パターンを繰り返している原因と深く向き合い、ブレーキを外して、好きな相手と関係性を深めていくことが大切だよ。
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自分自身がどうしたいのかわからなくなることもあったり、あとから出てきてもやっぱり怖くて言えないときもあったり。。
ときには感情が爆発してしまいケンカになってしまうこともあります。
どうすれば彼に自分の気持ちを伝えられるようになるのでしょうか？
（40代前半・公務員Kさん）