恋愛結婚のパーソナルトレーニング「パーシーズ（parcy's）」では、結婚や出産のタイムリミットを感じる「婚活が長期化している」「好きな人と毎回同じパターンで別れてしまう」 そんな悩みを抱える方が、1年以内に自分らしい幸せな結婚を実現している。
男女2名のプロトレーナーが“人生で一番の味方”として寄り添い、独自のリバリューメントプログラムを通じて、 結婚だけでなく、仕事や人間関係まで”人生まるごと”を好転させていく。
parcy'sで叶うのは、ゴールとしての結婚ではなく、一生続く“あなたらしい幸せな結婚”だ。
今日は「彼女の作り方が全く分からない」という男性からの相談に応えていこう。
世の中様々な恋愛テクニック、コミュニケーション術、出会いの方法、はたまた占いなど恋愛の悩み解消の助けになりそうなことが様々存在しているが、parcy’sがお伝えしたいのはただのモテテクや恋愛講座ではない。
心からの信頼でつながれる、一生を共にするパートナーと出会い、ありのままの自分を伝えて結婚する方法だ。今回のお悩み「彼女の作り方がまったくわからない」ということについて端的に答えをだすとしたら、鍵となるのは「女性が本当に求める男性になること」だ。
結婚したいと考える女性が、男性にもとめているのは、安心感があり深い愛情を注いでくれる、尊重してくれる男性だ。それは女性が「この人と一緒なら、私はずっと女性として大事にしてもらえる」という安心感ともいえる。
女性がそう思うような存在になるには、自己否定的な考えから抜け出し、あなたらしさを発揮できる軸を確立していくことが大切だ。
本記事では、恋愛下手だけど結婚したい男性のために、女性と関係性を作り上げていくための方法を紹介していく。それでは詳しく見ていこう。
目次
【非モテ】彼女ができない男性の特徴18選
彼女の作り方がまったくわからない男性は、そもそも自分の何が女性から支持されないのかを理解していない場合が多い。
まずは彼女ができない男性の特徴をしり、「するべきではないこと」を押さえておこう。
話し合いができない
彼女ができない、作り方がまったくわからないという男性の多くが、話し合えないという特徴を持っている。
自分の意見でねじ伏せることばかりして自分勝手な人と取られることもあるし、被害者意識が強く自分の意見を言えない人、言わなくても伝わると会話自体ができない人など、相手と考えや想いを交わす話し合いが全くできないのだ。
金使い方が荒い
お金の使い方に難がある男性は、彼女のできなくて悩む傾向がある。
金遣いが荒かったりケチすぎたりすると、女性目線で見れば友達以上の関係は考えられないものだ。
ナルシスト
ナルシストな男性も彼女ができにくい。
自分に自信があるのに、女性がぜんぜん自分の良さをわかってくれない、と彼女が出来ないのはおかしいとさえ思っているパターンだ。
自信があることはいいことだが、恋愛は見た目や年収、性格の良さなどの品評会ではない。
自己評価ばかり高く、自分の良さばかりアピールする姿勢では相手と心を交わすことが難しくなってしまう。「なんでわかってくれないんだ」「わからない相手がおかしい」という独りよがりにならないように、一緒にいる時間を相手の話を聞く、相手の良さを知る時間にするなど、双方向でコミュニケーションすることを心がける必要がある。
人を見下す
何事も上から目線で見る男性も、彼女の作り方がまったくわからない、と悩むケースが多い。
ナチュラルに見下してくる男性を見ると、女性は「付き合った後も見下されそう」「人によって態度を変えていて不快」と感じるものだ。
恋愛はあくまで対等な付き合いが前提だと理解しよう。
女性にだらしない
女性にだらしない男性は、女性からするとできれば近付きたくないもの。
浮気されるのが目に見えているのに付き合いたいと思う人は少ない。
思いやりがない
思いやりが感じられないというのも彼女ができない男性の特徴の一つだ。
思いやりがない、というと「相手が何を考えているのかわかるはずがない」「わかろうにも全然わからない」という人もいる。
ここでいう思いやりがない、というのは相手のしてほしいことをズバリあてられるとか、喜ばせるのがうまいとか言うことではなく、相手が大切にしていることを尊重する姿勢が必要だということだ。
何が大切のか、どう感じているのかは対話で知っていけばいい。「自分は気にならないから」といって、知ろうともしない姿勢を女性は「思いやりがない」と感じ、一緒にいたくないと結論付けてしまうのだ。
人として当たり前のことができない
約束を守れなかったり感謝も謝罪もできなかったりするのは、恋愛以前に人間関係の構築すら難しい。
覚えがある場合は、まずは人との約束ごとを守る、挨拶や感謝の言葉をしっかり言えるようにするなどの努力をしていこう。
自分に自信がない
女性は自信のない男性よりも、自信に満ち溢れている男性のほうが好きになりやすい。
頼りにならなそうな様子に、安心や信頼を感じられずに恋愛対象として見られないのだ。
女性にペースを合わせられない
彼女の作り方がまったくわからない男性の多くが、ペースを人に合わせられていない。
例えば一緒にいて歩くペースを合わせられない、レストランでメニューを決めるときなどに一緒に考えてくれないなど、女性からすると自己中心的で一緒にいて疲れる男性とみられてしまう。
外見に気を使っていない
彼女の作り方がわからないという男性は、身なりにまったく気を使っていないことが多い。
何もイケメンを目指すとか流行に乗ったファッションをする必要はない。第一印象で清潔感がある、社会人として人に不快な思いをさせない程度で最低限OKだ。
寝ぐせがついたままになっていないか、首元が伸びたシャツを着ていないかなど注意しよう。さらに自信をつけたいのであれば、店員さんに予算と雰囲気を伝えて服を選んでもらうか、マネキンのコーディネートを真似するといいだろう。
見栄っ張り
彼女ができない男性の特徴として、見栄っ張りというのがある。
見栄を張ったり、自分を大きく見せようとして嘘をついたりしていれば、バレた時には信用を大きく損なうことになる。
実は周囲にバレバレという場合もあるので気を付けよう。
下心が丸わかり
下心が丸わかりというのも、彼女ができない男性の特徴だ。
はじめから体目当てだとわかれば、女性は近付きたいと思わないし恋愛対象にもなりにくい。
女性の優先順位が低い
女性の優先順位が低いせいで彼女ができない男性は多い。
仕事や友人関係、ゲームをはじめとした趣味など、女性といること以上に優先してしまい、付き合う前に関係が終わってしまう。
特に、女性と一緒にいるのにスマホばかりをいじっていると、女性からすれば「デートしてるのになんでスマホ見てるの」「私に興味ないんだ」と思うものだ。
完璧主義
完璧主義な人も彼女の作り方がまったくわからない場合が多い。
完璧主義なのは悪いことではないが、女性に対しても完璧を求めてしまうので、お互いが一緒にいてストレスを感じるようになってしまう。
アクティブさがない
女性は、男性が何かに打ち込んでいる姿を見ると魅力的に感じるものだ。
男性の行動力はエネルギーの大きさを量るわかりやすい指標だ。
趣味や目標を持ってそこに向けて行動している様子、仕事にやりがいをもって生きていること、そういった姿に女性は生命力、頼りがいを感じるのだ。
ギャンブルや風俗が好き
ギャンブルや風俗はどうやっても女性ウケが悪い。
ギャンブルであれば節度を持った範囲で、女性と楽しむ道もありそうだが、風俗はどうしても受け入れられないという女性の方が大多数だ。
女性ウケだけを考えて、楽しみを持ってはならないというわけではないが、付き合った後を考えると、オープンに「ハマっている」と言えないことは、控えておく方が無難だろう。
どうしてもやめられないというのであれば、受け入れてくれる女性が少数だということを理解したうえで、難しい戦いに挑む覚悟が必要だ。
マザコン
家族仲がいいに越したことはないが、度が過ぎれば恋愛において悪影響になる。
特に女性と母親を比べる、母親ばかりを優先する、いわゆるマザコンはドン引きされて終わるだけだ。
理想を高く持ちすぎ
恋愛に対してある程度の理想を持つのは当たり前のことだが、理想が高すぎると彼女ができなくなりやすい。
理想に合わないからといってすぐに見切りをつけていては、いつまで経っても彼女はできない。「理想の女性」と「好きだと思える女性」はわけて考え、理想通りではなくても相手のいいところを見つけるようにしてみよう。
人のせいばかりにする
いつも人のせいにしてばかりいたり責任転嫁をしていたりする男性も、女性からは嫌われやすい。
自分の非が認められず「自分は正しい」「周りが間違っている」という思考でいる男性と一緒にいたい女性はいない。
それよりも、自分の悪かったことを素直に謝れる男性のほうが女性からは好印象に映るものだ。
彼女の作り方がまったくわからない男性の彼女の作り方
彼女の作り方がまったくわからない男性にはさまざまなパターンはあれど、基本的にはネガティブだったり女性がして欲しいことを理解していなかったりする場合が多い。
では、そんな彼女ができない男性が彼女を作るにはどうしたらいいのか詳しく見てみよう。
出会いの場を増やす
彼女の作り方がまったくわからない男性が社会人になり、時間が経ってミドル世代になればさらに出会いの場はなくなっていくものだ。
出会いがなくて悩んでいるのなら、マッチングアプリや婚活パーティーなどの出会いが得られるサービスを利用するといいだろう。
そのほか、社会人サークルやオフ会など、趣味を活かせる場で人と出会えばそこから恋愛に繋がる可能性もある。
彼女を作る前に、まずは人と出会える機会を自分で作るのが先決だ。
女性と関りを増やして女性慣れする
出会いの場を活用して女性と知り合えても、そのままにしていると恋愛には発展しにくい。
女性と上手く話せない、女性を前にしたらどうしたらいいかわからないというのなら、せっかく知り合った女性と積極的に関わり、女性に慣れるよう努力しよう。
はじめは失敗するかもしれないが、人とのコミュニケーションは継続するうちに自然と身に付いてくるものだ。
身だしなみを整える
第一印象は非常に重要だし、付き合い続けていくなかで隣にいても恥ずかしくないというのも大事なポイントと言えるだろう。
劇的にイケメンにならないといけないとは言わないが、
・無精ヒゲを生やさない
・髪をボサボサにせずしっかり整える
・風呂に入って身体を清める
・ある程度ファッションを勉強する
・知り合いからアドバイスを貰う
こういった行動を取っていけば「清潔感のある恰好」というのは身に付いていくものだ。
女性が楽しめる話題を学ぶ
趣味について楽しく語るのはいいが、女性に配慮せず自分の話題だけを延々と話すのはNGだ。
話がディープすぎると、興味のない女性からしたら「この人の話って面白くない……」としか思われない。
話しすぎる自覚がある人であれば、相手の興味のあることを聞いてみたり、自分の趣味は相手に伝わる程度のところに留めたりと、「相手7割：自分3割」をするということを念頭において話をしてみよう。
共通点を見つけて話していけば、意外に盛り上がれるものだよ。
デートに誘う
楽しく会話ができるようになったら、次はデートに誘う必要がある。
女性から「この間言ってたあのカフェ行ってみたいなぁ」と言われたら、思い切って「今度一緒に行ってみよっか」と誘ってみよう。
会話が盛り上がったのなら女性も少なからず好印象を抱いているとみていいだろう。
女性が求める男性像とは？
彼女の作り方がまったくわからない男性でも、努力を重ねれば彼女は必ずできる。
だが、いまあなたは自分に彼女ができるイメージができていないせいで、彼女ができることを信じられていないだろう。
そこで、女性が求める、好印象な男性像について詳しく解説しよう。
いつでもポジティブ
彼女の作り方がまったくわからないと悩む男性は、自分に自信がなくなっている場合が多い。
ネガティブ思考の男性よりもポジティブ思考の男性のほうが女性からすると魅力的に見えるものだ。
背筋をピンと伸ばし、進むべき道に向かってまっすぐ歩ける男性は間違いなく女性にモテる。
女性からモテる男性は女性の心理をしっかり理解している傾向がある。
女性は共感して欲しい生き物だが、彼女の作り方がまったくわからない男性は自分の意見を押し通そうとしがちだ。
女性が相談してきたとしても、「それは大変だったね」と共感して欲しいだけで、必ずしも答えが欲しいと思っているわけではない。
聞き上手で会話上手
会話好きな女性は多いが、話をしてくる男性よりも会話を聞いてくれる人により好意を寄せやすい。
女性の話を最後まできちんと聞き、会話のスピードを合わせて、共通の話題で盛り上がる。
相手の性格に合わせて会話していけば、女性もさらに楽しんで会話してくれるはずだ。
清潔感がある
何度も言うようだが女性からモテるためには清潔感は非常に重要だ。
清潔感とはただ身体を洗っていればいいというわけではない。
自分を理解し、自分が良く見える恰好をチョイスできる、TPOをわきまえた恰好ができるという、自分を良く見せるコツが、清潔感があるということ。
デート当日に無精ヒゲを生やして近所のコンビニに行くような部屋着で来たような人に清潔感は感じられない。
女性をリードできる
人任せにせず決断できるというのもモテる男性の条件の一つだ。
「どこに行きたい？」と女性から聞かれたときに「君の行きたいところでいいよ」「どこでも大丈夫」というような、一見気遣ったように感じる言葉も実はNG。
そういった態度は優柔不断と思われてしまう結果に繋がる。
あらかじめ、ある程度行き先を下調べしておき、
「ぼくは〇〇に行きたいと思ってるんだけど行ってみない？」
このように自分の行きたいところを提示しよう。
女性が行きたいと行っていたところがあるのなら、それとなく誘って行ってみれば彼女からの好感度はさらに上がる。
気遣いができる
女性は自分を特別扱いしてくれる男性に好意を寄せる。
誰に対しても優しい男性は「いい人だよね」という無難な評価で終わってしまう。
本命の女性に対して体調を気にしてあげたり、荷物をさりげなく持ったり車道側を歩いたりなど、しっかり気遣ってあげれば「私、特別扱いされてる！」と感じるものだ。
お金をスマートに使える
初デートであれば男性が奢る方がスマートだ。決して1円単位で割り勘したり、ちょっと多めに出してあげた事を恩着せがましく言わないことだ。恋愛対象じゃなくて友達程度にしか見られていないんだな、と感じる女性が多いからだ。
2回目以降のデートで奢ってあげたいという気持ちから奢るのならいいが、「男性が奢るものだ」と頑なになっては、「気を遣う」「悪いな」と思い、会いにくいと思う女性も多い。
「私も払うよ」と言われたら無理に払うのではなく、感謝してうけとったり「今度ボーナスが出たら奢らせてね」というように、次に会う口実につなげていくといいだろう。
尊敬できる
女性は自分の知らないことを知っていたり仕事ができたりといった、尊敬できるところがある男性に好印象を持つものだ。
母性がくすぐられる
どこか母性をくすぐるような可愛らしさを持つ男性も女性からモテやすい。
普段はバリバリ仕事をしているのに、二人でいる時に弱い部分を見せてくれたり、自分にだけ甘えてきたりという姿を見て、そのギャップにキュンとくる女性は多い。
恋愛には信頼関係が必要で信頼関係には自己開示が必要
彼女の作り方がまったくわからないという男性は、確かに女性との関わりが少なく女性の心理を理解していない人が多いのは事実だ。
しかし、恋愛においては「何をするのか」「どんな言葉をかけるのか」といったこまごまとした正解を全て知ろうとするよりも、信頼関係を構築できることの方が大切だし、効率的だ。
信頼できる相手に言われる言葉なら好意的に受け取れるし、何か気に障ることがあったとしても「何か事情があるのかもしれない」と全くのNGと判断される前に、話して挽回する機会も得やすくなる。
だけど、信頼を得るといってもそんなの無理だ、一緒に過ごした時間が重要だし、女性慣れしていない自分にはその「時間を過ごす」土俵に乗ること自体が難しいのに、と思う人も多いかもしれない。
しかし実はこれは間違いであることが多い。信頼関係は一緒にいた時間の長さが問題なのではない。一緒にいる時間にどんな話ができるのかにかかってくる。
以前の記事「恋愛で「自己開示」ができるようになると、信頼関係構築力がグッとあがる」でも伝えたが、自己開示すれば相手があなたを理解でき、身近に感じられるようになる。
相手がどんな人かわからないせいで、何を話したらいいんだろうと思ったり、警戒心を持ち続けたりした経験はあるだろう。
「ぼくはこういう人間なんだ」と自己開示できれば、相手も同じレベルで自己開示してくれるようになる。
他人には言えないことをお互い話すことができれば、二人の関係はもう他人ではなくなるし、他の誰にも言えない本音を話せるようになれば、他の誰かでは替えがきかない大切な存在になっていくのだ。
本音を話せるようになって、はじめて信頼関係は構築できる。
そして、信頼を得られるほどの本音を言葉に出せるようになるには、自分と向き合うのが必要になるんだよ。
「こんなこと言ってもいいのか…」「ダサくない？」「嫌われたらどうしよう」そんな否定的な言葉を自分に向けているのだとしたら、そうした自己否定とまずは向き合って、あなたの本音をみとめて、それを表現できるようになる必要がある。
キーバリューズⓇ（価値軸）があると幸せな結婚ができる理由とは
彼女の作り方がまったくわからない、という男性の問題は自己否定しているために本音が言えない、だから自己開示できなくて、女性との間に信頼関係を築くことができない、ということに帰着することが本当に多い。
そして、信頼関係を築けるほどの「自分の本音」を知る妨げになるのが、「普通は」「ほかの人は」「一般的には」「男なら」といった他人軸な考え方だ。
他人軸でいる限り、自分の本音があったとしても「これじゃだめなんだ」と自己否定してしまって、当たり障りのないことしか話せない、信用できない人という印象を残すばかりになってしまう。
女性が彼氏や結婚相手といったパートナーの男性に求めていることは、
・共感してくれる
・愛情深く向き合ってくれる
・尊重してくれる
これらの特徴を持つ男性だ。
共感してくれる男性、愛してくれる男性、尊重してくれる男性に、女性は深く安心することができる。
つまりは「この人といたらわたしは安心できる」という男性を女性は求めているのだ。
以前の記事「【男性向け図解】自分軸がある恋愛をすると「幸せな結婚ができる理由」を世界一わかりやすく解説」でも伝えたが、他人軸ではない、あなただけの価値基準であるキーバリューズⓇ（価値軸）を持つことで、好きな人をもっと愛し、信頼関係を深めていけるようになる。
自分の中にある本当に大切な、人生の指針となるレベルの譲れない価値観で作られる、気分や状況、相手によって変わることのない選択軸・判断軸。深い自己理解、自己分析から見出すことができる。
キーバリューズが不明瞭な状態では相手に依存した選択や、親から引き継いだ価値観、常識に囚われた選択をしてしまったりしまう。相手のあるがままを受け止められずに期待や「あるべき論」を押し付けてしまうなど、幸せな関係性を築くことができない。
幸せな結婚とは、あなたも彼女もお互いのキーバリューズを持って、お互いを尊重し合い、共通の目的地（ふたりの幸せ）に向かって行くことだ。
parcy’sではプロのトレーナーが、あなたのキーバリューズを見つけるためのサポートを行っている。
一人で自分と向き合っていてもなかなか気が付けない問題や、あなたに必要な能力を客観的に見て、納得できるデータを開示してアドバイスを行っている。
心からの信頼でつながって、支え合いながら一緒に幸せになれる相手と出会い結婚したいのに、彼女を作れない、と悩んでいるのだとしたらぜひ、自己否定の根本を見つけ解消し、キーバリューズを確立することに取り組んでいってほしい。
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