自立してる女性が好きな男性は何を求めている？ハイスペック女性はモテないは本当

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今日は自立している女性が好きな男性について話していこう。

恋愛や婚活で出会いを探していると、世の中のいわゆる「モテテク」と言われるような恋愛指南の情報の中には、「可愛らしく」あることや「媚びたような甘え方」といった、か弱い女性像にフォーカスを当てたものが多い。

仕事で男性と対等に渡り歩くような自立した女性、特にハイキャリア・ハイスペックな女性からすると、自分を下げるような、安く見せるようなやり方に違和感を持つことも少なくない。

信頼し合って支え合う関係が理想なのに、自立する力のある女性は求められていないのでは、自分の求めている関係は、男性受けしないのだろうかと諦めのような気持ちを持ってしまうのだ。

プライドを持って仕事をしていて、その結果として自立したハイスペックな女性としての自己を確立してきたのに、学歴や職歴を話すと男性が引いていってしまう。自分の努力を認めてもらえない、アイデンティティを否定される経験はつらいものだ。

自立したハイスペック女性は、モテないのだろうか。モテないから幸せな結婚は難しいのだろうか。

今日の記事では、「自立した女性」「ハイスペックな女性」が幸せな結婚をするためには、ということについてまとめていこう

1 自立している女性が好きな男は何を期待しているもの？
2 自立している女性の定義や特徴
3 自立しているハイスペック女性はモテる？もてない？男性の本音とは
4 男性が求める自立している女性になるために
5 自立している女性が苦手なことが多い「弱みを受け入れること」
6 本当にあなたを幸せにしてくれる男性と未来を描くために
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自立している女性が好きな男は何を期待しているもの？

【男性心理】男性と女性の「信頼関係」の違い。女性がほしい信頼の形と男性がほしい信頼の形は全く違う。

自分よりも高学歴、ハイキャリアな自立している女性が好きな男性はいるのか、そんな女性が幸せな結婚をすることができるのか、という問いについて、結論を先に言うと、「もちろんYES」だ。

確かに女性よりも収入が高いことで女性を支えられる自分でありたいという男性や、ハイスペックな女性だとプライドが許せないという男性、そんな相手は恋愛対象としては嫌だと考える男性がいるのは事実だ。

しかし、こういった表面的なところしか見られない男性相手では、たとえ男性のスペックの方が高かったとしても、結婚したいと思えるほどの関係性を高めていくことに苦労してしまうのに変わりはない。

大切なのは、お互いの本質を見合う力があるかどうかだ。

自分の方が年収が低いという事実にプライドを挫かれたり、差に引け目を感じたとしても、
「この女性はそれだけの努力をしたのだな」「そばにいると自分も刺激を受けて成長できそうだ」「この女性の○○な考え方が尊敬できる」という風に、あなたの表面だけでなくその背景にも目を向けられる男性であれば、関係を深めていくことができる。

これはあなたにも言えることで、あなた自身も、相手が第一印象であなたのキャリアに引いてしまったというその一瞬だけで相手を判断するのではなく、対話をしていくことで自分の深い部分を相手に知ってもらったり、相手の深い部分についても知っていくことが大切だ。

出会い頭の第一印象だけですべてを決めつけるのではなく、対話を通してお互いの本質を見ることの大切さは押さえておこう。

そのうえで、本来男性は結婚相手に「自立している女性」を求めている。
また、恋愛においてリードされることや頼れる存在を求める男性も少なくない。

①自己肯定感を高め自分軸を持つ→「男性はあなたを自立した女性で結婚相手候補だと感じるようになる」

男性は本質的に隣にいる女性を幸せにしたいと思う生き物だ。女性を幸せにできている自分に自信と存在意義を感じたいからだ。

自立している女性は、自分で自分を幸せにする力がある。そんな女性をさらに幸せにするために、ずっとそばにいたい、結婚したいと思うのが男性心理なんだ。

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では、女性では決して分からない男性心理が満載。男性の本音がわかり彼と自分らしい幸せな結婚を実現する方法を説明しているのでぜひ見てみよう。

自立している女性の定義や特徴

彼氏にいつもお金を出してもらって申し訳ない...。対等じゃない気がして、どう話し合えばいいの？

男性が好きな「自立している女性」とは具体的にどのような特徴を持つのだろうか。

まず知っておきたいのは「自立」と「孤立」は違うということだ。

違いにフォーカスを当てて解説をすると、自立とは自分の力で立つことができるけど、自分の弱さも認めて助けやサポートを受けることができる状態だ。助けてもらうことで相手に存在意義を与え、お互いの間に信頼関係を築いていくことができる。

反対に孤立は、相手に嫌われたくないから甘えられない、弱みを見せられずに頼れない状態で、本音を得ないから相手との心の距離を詰められず、一緒にいる意味がないんじゃないか、と相手に感じさせてしまって関係を深めていくことができない。

幸せな結婚に向けて、相手との信頼関係を高めながら、関係を育んでいくのであれば、自立していることは男性から見たときにあなたの優位点であることは間違いない。
そのうえで、この孤立と自立の違いについてはぜひ知っておこう。

では男性はどういった点を見て、「この人は自立した女性だな」と感じるのか、
以下にその代表的な特徴を見ていこう。

オンとオフの切り替えが上手

自立してるハイスペック女子は、仕事とプライベートのバランスを取る術を心得ている。

仕事ではプロフェッショナルとして効率的かつ成果を上げる一方で、プライベートではリラックスした時間を楽しむ方法を知っているのだ。

こうした切り替えのスキルは、ストレスを溜め込まずに日々を過ごせる秘訣であり、自信にもつながる。

また、好きな男性に対しても相手を尊重しながら自分の時間を大切にする傾向にあるため、押し付けがましくない柔軟な関係を築くことができるんだ。

自分の軸＝キーバリューズⓇがしっかりしている

男性が「この人は自立していて尊敬できる」と感じるのは、「精神的な自立」について語っていることが多い。

自分自身の価値観を大切にし、他人に流されずに生きる女性は、男性にとって尊敬の対象となる。

こうした女性は、何事にも自分なりの基準を持ち、それに基づいて物事を選択し行動することができる。それと同時にぶれない軸があるからこそ、柔軟な対応や考え方ができる側面もある。

これは本章の冒頭で語った、自立と孤立の話にもつながってくる。

相手に合わせすぎる依存になることもなく、距離を取りすぎて甘えられない孤立になることもない。相手との適正な距離をとれるのは、軸がしっかりとしているからだ。

この「キーバリューズⓇ（価値軸）」があることで、仕事においても恋愛においても自分が大切にしたいことを押さえながら、さほど重要ではない譲っても構わないことがはっきりしていて、柔軟な強さを併せ持つことができる。

誰からの援助も無く経済的に自立している

男性が恋愛・結婚相手として尊敬できる自立してるハイスペック女子は経済的にも自立しており、パートナーに依存しない。

仕事においては自分のキャリアプランや目標が明確で、それに基づいてスキルを磨きながら目標に向かって努力している。

経済的な自立は単に収入を得ることにとどまらず、稼いだお金を自分の価値観やライフスタイルに基づいて活用する能力を含む。

精神的に相手に依存していない

男性が言う「自立している女性」というのは、経済的な自立ではなく精神的な自立のこと

たとえ経済的に誰にも頼っていない女性でも、精神的に自立していなければ、男性からすると「自立している」とはとらえられにくい。

精神的に自立している、とは感情のマネジメントができるということだ。不満や不機嫌をあらわにすることで相手をコントロールしようとする姿勢は、自立できていない子供な女性と評価されやすい。

・自分の負の感情を相手にぶつけない事
・不満があるときに相手を責めるのではなく、改善を求めて話し合えること

このことができる女性は、精神的にも自立した存在として尊敬・尊重されることになる。

こうした関係は、互いに成長を促し合うパートナーシップを築く基盤となる。

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自立しているハイスペック女性はモテる？もてない？男性の本音とは

自立しているハイスペック女子に対して、男性たちはどのように感じているのだろうか。
男性の本音を見ていこう。

頼りになるし尊敬できる

自立してるハイスペックな女性の決断力や責任感は男性にとって尊敬の対象になる。

自分の目標を明確にし行動に移す力を持つ女性は、周囲に安心感と信頼感を与える。

例えば仕事で重要な決断を的確に下したり、困難な状況でも冷静に対処したりする姿勢は、男性にとって「頼れる存在」として映りモテる傾向にある。

また、そうした女性は日常生活においても自分の意思で物事を進められるため、男性が一方的に責任を背負う必要がなく対等な関係を築けるのが魅力にもなる。

こうした女子はただの恋愛対象ではなく、人生のパートナーとして特別な存在になるんだよ。

家庭的なイメージがなく家庭にも入ってくれなさそう

自立した女性には家庭的なイメージがなく、家庭に入ってくれなさそうという印象を持つ男性もいる。

特に自立してるハイスペック女子はキャリア志向が強く、仕事に情熱を注ぐ姿が目立つため、「家庭を優先しないのではないか」という先入観を抱かれることがありモテないこともある。

こうした印象は、特に家庭的な価値観を重視する男性にとって、パートナー選びの際に不安要素となることがある。

こればかりは相性の問題であることが多いが、見極めるべきは「家庭的であること」が相手男性のパートナー選びにとってどれだけ優先されるべきことなのか、譲れないものなのかということだ。

結婚相手には家庭的で家事や育児をしてもらいたいという想いは変わる可能性があるということだ。

何となく漠然としたイメージ、例えば男性の両親がそうだったから「女性に家庭的な役割を担ってもらいたい」と思っているだけ、という男性は多いものだ。

関係を深めていく中で、たとえ家庭的でなくても「あなたと人生を共に歩みたい」と思えたのなら、家庭的でないことが「決定的にNG」な要素ではなく「乗り越えるべき課題」に変わっていくことになる。

男性が家庭にかける時間を増やそうと考えるかもしれないし、お互いに忙しいパワーカップルなら家事代行や便利家電など、お金で解決していこうという思考になっていくかもしれない。

いずれにしても、家庭的であることを男性が求めていたとしても、それだけでは二人の将来は決まらないということだ。

頼ってもらえず自分の存在意義が分からなくなりそう

男性は自分ひとりで存在いk着を感じることが苦手。何かの役に立つことでしか自分の存在価値を見出せない

男性は頼られることで自身の価値を感じる場合が多いため、それが欠けると関係性に物足りなさを感じてしまうことがある。

自立してるハイスペック女子は何でも自分でこなせる力を持つことから、男性は「自分の出番がない」と感じてしまうのだ。

例えば問題が起きた際に自分で解決し相談すらしない姿勢は、「自分は必要とされていないのではないか」という不安を男性に与えることがある。

そのため、女性からの頼み事や感謝の言葉が少ないと男性は無力感を覚えるためモテないと言われている。

男性は完全な依存を求めているわけではないが、自分が役立っていると感じられる関係性を望んでいることを知って、頼るべきところ・甘えるべきところはどんどん男性に活躍してもらうことが秘訣だよ。

高嶺の花だから釣り合わない

自立してるハイスペック女子は学歴やキャリア、そして経済力などあらゆる面で優れていることが多いため、男性から「高嶺の花」と見られモテない傾向があるのは事実だ。

その結果、彼女にアプローチすること自体をためらい、「どうせ自分なんて相手にされないだろう」と最初から諦めてしまう場合もあるのだ。

さらに、こうした男性の中には女性の自信に満ちた態度や成功した姿に圧倒され、自分に不足している部分を痛感する人もいる。

これが劣等感や引け目につながり、ますます距離を感じてしまいモテない原因となる。

彼らにとって、自立したハイスペック女子は憧れの対象である一方、自分の手が届かない存在とも映るのだ。

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男性が求める自立している女性になるために

あのね、高め合える関係よりも、最悪なときに存在意義を認め合える関係が大切なんだよ

自立してるハイスペック女子でありながら、男性から見て魅力的で、求められるパートナーとして選ばれるためには、重要なことがある。

次のポイントを押さえよう。

周りの人にとって役に立つ存在になる

自分だけでなく周りの人々のために行動できる女性は、その姿勢が自然と信頼や尊敬を集めモテる。

例えば職場で同僚をサポートしたり、友人や家族を気遣える女性は、男性に「この人となら共に人生を築ける」と感じさせる。

また、他者への貢献ができる女性は物事を客観的に捉え、協力しながら関係を築く能力が高い。

こうした姿勢は恋愛においても「一緒にいると安心する」「自分も成長できる」といったポジティブな印象を男性に与える。

特に困難な状況でも周囲をサポートできる女性は、その優しさや包容力が男性にとって非常に魅力的に映る。

男性は自己中心的な行動ではなく、周りを思いやる姿勢を持つ女性が好きなんだよ。

向上心を持ち成長し続ける

成長を続ける女性は常に新しい目標を掲げ、努力を惜しまないため、男性に対して「自分も一緒に成長していきたい」という意欲を湧かせる。

例えば仕事や趣味で新しいスキルを習得したり、学び続ける姿勢を持ったりする女性は男性にとって頼もしく、尊敬の対象となりモテる。

また、向上心のある女性は自分自身を高めるだけでなく、周囲にも良い影響を与えることができる。

その結果、男性は「この人といると前向きな気持ちになれる」と感じ、恋愛として好きになるだけでなく人生のパートナーとしての魅力を見出すことが多い。

さらに、向上心を持つ女性は柔軟で前向きな思考を持つため、困難な状況でも積極的に解決策を見つけようとする。

その姿勢が男性に安心感と刺激を同時に与え、モテることになる。

男性に依存しない

男性に依存しない女性は自分自身で人生を切り開く力を持つから、その姿勢が男性に安心感を与え、パートナーとして魅力的に見える。

例えば感情や経済面でパートナーにすべてを頼るのではなく、自分の問題は自分で解決しようとする姿勢は、男性に「この人は尊敬できる、一緒にいて安心できる、付き合っていて負担にならない」と感じさせる。

精神的に自立していることは、恋愛関係を長続きさせる重要な要素だ。

さらに、男性に依存しない女性は自分の価値観や生活を大切にするため、相手にも同じように自由と尊重を提供できる。

そのため、男性にとって「自分らしくいられるパートナー」として魅力的に映りモテるんだ。

ダメンズを避ける

ダメンズとは自分の責任を取らず、相手に依存したり利用しようとしたりする男性のことを指す。自立してる女性はその強さや寛容さゆえに、ダメンズにとって魅力的なターゲットとなる可能性も高い。

こうした男性は、女性の努力や成功に頼る一方で感謝や尊重を欠くことが多い。
ダメンズを避けるためには好きという感情だけで動くのではなく、あなた自身を尊重して大切にしてくれる相手かどうか、行動や価値観を冷静に見極めることが必要だ。

大切にしてくれない相手から離れられない、相手に一方的に尽くす都合のいい女になってしまうのは、あなたの自己肯定感が低いことが原因かもしれない。

仕事もできる、経済的に自立しているハイスペックな女性なのに、自己肯定感が低いなんてありえない、と思うかもしれない。しかしこれは「あるある」なのだ。

仕事においては自信があって、相手にNOが言えるのに、恋愛関係になってしまうと途端に自信を失って、言いたいことが言えず、相手にとって都合のいい言動・ふるまいしかできなくなってしまう「恋愛だけ自己肯定感が低い」状態はよく起こることなんだ。

本当の意味で、あなたのありのままの姿、自立する力があって仕事で周りを幸せにできる力があるあなたを愛してくれる相手は、ちゃんといるよ。

だから、自己肯定感を高めることで、都合のいい扱いをする男性をちゃんと見極めて、本当にあなたを大切できる男性を選んで、関係を深めていくことが大切なんだよ。

自立している女性が苦手なことが多い「弱みを受け入れること」

自立してる女性はしばしば完璧主義に陥り、自分にも他人にも厳しくなる傾向がある。

そのため、自分や相手の弱みを受け入れることが苦手と感じることが多く、この原因としては幼少期の体験や、そこから生まれる自己肯定感の低さが挙げられる。

以前の記事「長女で自己肯定感が低い。母親とのストレスから抜け、自分の本当の人生を歩み出すには？」でも伝えたが、小さい頃から家庭で「自分がしっかりしないと」と考えることが多いことで、我慢して頑張ることが習慣になってしまっている女性が多い。

そういった過去のパターンや考え方から、自分を解放し他者を受け入れることで、より豊かな人間関係を築けるようになっていく。

自立して、目標に向かって努力する力がありながらも、完璧ではない弱さを受け入れる器の広さがあることは、男性にとって魅力的な要素になるんだよ。

本当にあなたを幸せにしてくれる男性と未来を描くために

自立してる女性が好きな男性は確かに存在する。
自立している相手となら、長続きできる安定した関係を築き、生涯にわたって一緒に成長していくことができるからだ。

もしハイスペックな女性が「モテない」「男ウケしない」と感じているのだとしたら、それは自立していることそのものが原因ではない。

「どうせ私なんか…」という思いから恋愛に前向きになれなかったり、相手と「個と個」としての対話ができず、ハイスペックという表面的なところしか見られていないからだ。

以前の記事「【parcy’sモデル図解】幸せな恋愛・結婚を自分から壊してしまう人の特徴とその理由」でも伝えたが、うまくいかない現実をいつも選んでしまうのは、無意識の働きによるものだ。

意識ではありのままの自分で愛されたい、と思っていても、自立した強い女はモテない・ありのままの自分では不十分だという想いが潜在意識にあると、潜在意識が足かせになって前向きな行動がとれなかったり、潜在意識にある通りの現実にひきつけられたりするのだ。

これまでの人生で努力してきて、その成果としてハイスペックな女性として自立した人生を実現しているあなただからこそ、その人生の過程や成果をまるごと受け入れて、これから人生を歩む相手を見つけていってほしい。

大丈夫、恋愛や結婚のやり方を、学ぶべきことを知るだけでちゃんと、理想の相手と理想の結婚を叶えることができるからね。

ただ、その方法を一人で学ぶことは難しく、コツがいるものだ。ひとりで試行錯誤している間にも時間はすぎ、気になる男性の地雷を踏んでしまうということもあり得る。

だから恋愛・結婚のパーソナルトレーニング「parcy’s」がある。

幸せな結婚を最速で叶える効率的な学ぶ順番　自己肯定感を高め価値軸（キーバリューズⓇ）を持つ　男性心理を学ぶ　深く話合う方法を学ぶ

これまで20代・30代は仕事9割で生きてきて、責任ある立場で走り続けてきた。気づけば仕事も生活も充実し、“おひとり様”の時間も楽しんできた。でも、子どもの事を考えるともう決断する時期が迫っている…。年齢的に子供を諦めないといけないと思いつつも、卵子凍結を考えたり、妊娠しやすい身体作りを続けている自分もいる。姉妹や友人と比べて焦りを感じることもある。でもやっぱり、結婚も子供を持つ人生も諦めたくない――。

parcy’sのリバリューメント®︎プログラムでは、自己肯定感を高め、自分の価値軸（キーバリューズ®）を明確にし、男性心理や深く話し合う方法を効率的な順番で学ぶ。