もう最高!世界一を目指すマンガ「BLUE GIANT(ブルージャイアント)」

このマンガはやばかった!
思わず紹介したくなった。

ぼくも経営者になって、バカみたいに世界一だ、世界一だって言ってる。
世界一の会社が集まるシリコンバレーに住んだりしたりした。

この本はもう最高だった。
涙が止まらなかった。

世界一のジャズプレイヤーを目指すマンガ「BLUE GIANT(ブルージャイアント)」だ。

ジャズに心打たれた高校3年生の宮本大は、川原でサックスを独り吹き続けている。
雨の日も猛暑の日も毎日毎晩、何年も。
「世界一のジャズプレーヤーになる…!!」
努力、才能、信念、環境、運…何が必要なのか。
無謀とも言える目標に、真摯に正面から向かい合う物語は仙台、広瀬川から始まる。

こんな仲間がほしい!一緒に高みを目指す仲間

BLUE GIANT(ブルージャイアント)の世界一のシーン BLUE GIANT(ブルージャイアント)の世界一のシーン

このマンガ「BLUE GIANT(ブルージャイアント)」を読んで、うらやましいなって思ったなー。

こういう仲間がほしい、こういうビジネスパートナーがほしい。
やっぱりビジネスって、相棒で決まるんだよね。

ぼくもビジネスが伸びた瞬間は、この人だって思ったビジネスパートナーがいた。

一緒に本気で「世界一の会社つくる」ビジネスパートナーを見つけたい。

自分が持っている全部を出し切る

自分がもっている全部を出し切る 自分がもっている全部を出し切る

毎日、自分は全部を出し切ってるかなって思うね。
はあ、まだまだ。

もっともっと自分を出し切らないと。

本気でやるってこういうことなんだって思い出させてくるマンガ

世界一を目指すマンガ「BLUE GIANT(ブルージャイアント)」

初心を思い出させてくれたり、本気でやるってこういうことなんだって
思い出させてくれる素晴らしいマンガだ。

ぜひ一度は見てほしい!

経営者だけじゃなくて、すべてのビジネスマンにおすすめしたい!

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