結局さ、「忙しい」人に仕事は集まってくるんだよね。忙しくなくても、忙しくして、仕事を集める方法


独立して8年、色んな事業をやってたり、色んな人を採用して、色んな人と仕事して思うことがある。
やっぱり仕事は、「忙しい」人に集まってくる。

これはもはや原理原則に近いレベルでそうなんじゃないかって思うんだよね。

最近、起業したい人に事業の立ち上げかたを聞かれることが多い。
その際に言うことは一つ。「忙しくしたらいいんだよ」ってことだね。
そうすれば仕事が集まってくるんだから。

なぜ「忙しい」人に仕事が集まってくるのか?

仕事のスピードが速い

「忙しい」ということはつまり、やることがいっぱいある人ってことなんだよね。
しかも一人でやることではなくて、他の誰かも関わってるからこそ「忙しく」なるんだ。

忙しい人は、仕事のスピードがはやい

忙しい人って、自然と仕事のスピードが早くなる。

例えば、忙しいとその日に会った人へのお礼メールはその日のうちに終わらせないと
明日することなんてできない。
明日は明日の仕事が山積みだから。

仕事を頼む人は、行列ができてる人にたのみたい

せっかく仕事を頼むんだったらみんな人気のあるところに頼みたい。行列のできる飲食店に行きたいという心理と同じだ。
行列ができてる、人気があるということに、人は安心するんだよね。

これはどんな人でも、人間の本能のようなものだね。
選択肢があったら行列ができてる方を選んじゃうんだよ。

忙しい人は問題が少ない。

忙しい人って問題が少ないんだよね。
問題に対してもそんなに多く対処できないから。問題が起こっても早急に解決策も考えないと次の仕事を回せないから。

これはぼく自身頼んだ経験からもそう感じる。
自分のサービスに行列ができている人っては、問題も少ない。
時間ある人ってなぜか問題も多いんだよね。

忙しい人ってそういった意味でも安心するよね。

立ち上げは、まずとにかく人に会って忙しくする

ネットショップの閑散期でお客さんを育てる

ぼくは新しい事業を立ち上げるときだったり、人の流れを呼び込みたい場合はとにかく「人」に会うことをする。
多くの人に会う予定を入れることで、すごく「忙しく」なるんだよね。

覚えておいてほしいのは、仕事が多くなるから「忙しく」なるんじゃなくて、「忙しく」なったから仕事が多く入ってくるってことなんだ。

だから起業する人やこれから事業を立ち上げる人には、何でもいいから「忙しく」したらいいっていつも言うんだよね。
そしてやっぱり仕事は人が運んでくるから、どうせ忙しくするんだったら多くの人に会って忙しくしたほうがいっぱい仕事は入ってくるよ。

人に会って、仕事を忙しくするステップを紹介したい。

①友人や知り合い、誰でもいいから会う予定を入れていく

最初はそんなに人脈も知り合いも多い人が大半だろう。
そんな人は、とりあえず仕事に関係がない友人でもなんでもいいから会う予定を入れていこう。

ぼくは人に会うっていうことにフォーカスした場合、一日に4~5件のアポを入れる。
そして夜は何らかのセミナーや講演会に行く。

人に会う際に、ぼんやりでもいいから「自分はこういうことがしたい、こういう仕事がしたい」というのを持っておくといい。人に会うたびにその考えや想いが明確になるし、整理される。

そうすれば、行くべき講演会やセミナー、会うべき人が明確になっていくはずだ。

②友人や知り合いの紹介、セミナーやパーティで知り合った人とさらに会っていく

奥さんに「自分がお客さんからどう見られているか」を客観的に観察させる場をつくる

セミナーやパーティ、講演会にいくと隣の席に座っていた人、ウマがあって仲良くなった人などが出てくるはずだ。
そういう人に「もっと詳しく話しませんか?」と誘えば、ほとんどが喜んで誘いに乗って来てくれるだろう。

自分が興味をもった講演会やセミナーだからこそ、共通の話題も多く、お金を払って参加しているだけに意識も高い人が多い。

また会った友人たちからも紹介してもらおう。
最初は、「面白い人いない?」という漠然な質問でもいい。数多く人に会っていけばその質問もどんどん洗練される。

「こういう仕事している人いない?」「面白いライフスタイルしている人いない?」「夫婦で面白い働き方してる人いない?」「こんなサービスを持ってるんだけど、必要としている人いない?」「こういう風にしてお金稼いでいきたいんだけど、それを叶えている人いない?」

人に会うごとに、自分がやりたいこと、自分の方向性が明確になっていく。
そしたらどんどん会うべき人も明確になっていくはずだ。

ただ最初は、ほとんどの人が明確になっていないよ。だから友人でもいいから、多くの人に会うこと。
明確になってから人に会うんじゃなくて、人に会うことで明確になっていくんだよ。

友人や知人、仕事仲間など数多くあっていくと、それらの人たちの悩みや想いも見えてくるようになるんだよね。

「あの人はこういうことで悩んでる」「この前会った、あの人とあの人を繋げたらいいんじゃないかしら」

そういうことが見えてくるようになるんだよね。
これは数多く人に会ったからこそ見えてくるんだよ。

ぼくの場合、自分主催のイベントでそういった人同士を呼んだり、あとは1日のアポを会うだけじゃなくて紹介の場としても使うようにするよ。

例えば、クレジットカード会社の友人と会う場合は、その前と後のアポには経営者の友人の予定を入れるようにする。
そしたら、ミーティングの前と終わりでその経営者を紹介することができるんだよね。
そのクレジットカード会社の友人は、ぼくだけじゃなくて一度のアポで3人の経営者に会うことができるようになるんだ。

ただ人と会うというのが、慣れてくるとどんどん人を喜ばせれるようになってくる。
そしたら当たり前だけど、どんどん仕事は入って来るよね。

「社会」や「周り」は自分が何をやるべきかを分かってる。だから、素直に教えてもらおう

とりあえず人にあう予定を入れる→忙しくなる&自分の考えが明確になる→仕事がどんどん入ってくる。

ぼくはこの流れは最強だと思う。
一人で考えて、行動せずに、やりたいことや自分が求められることを探すのってすごく難しい。

ぼくが好きな言葉に、
「社会」はあなたが何をやるべきか知っている。って言葉がある。

ぼくはこの「人と会って忙しくするプロセス」をやればやるほど、その言葉の意味が分かる。
人に会えば会うほど、もらえるギフトは大きい。

「あなたはこういう風にしていくべきよ」「あなたに仕事を頼むとしたら、こういうことを頼むと思う」「多分、あなたがうまくいってる状態って、〇〇さんみたいな感じだと思うんだよね」

起業するとき転職するとき、自分が何か新しいことをするときはぜひこの「忙しく」するという方法を試してみてほしい。
一人では絶対に見つけることができないものを、たくさんの人がきっと運んでくれるはずだ。

もう一記事いかが?中村あきらの仕事論・起業や仕事の増やし方はこちら


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中村 あきら

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