恋愛結婚のパーソナルトレーニング「パーシーズ(parcy's)」では、結婚や出産のタイムリミットを感じる「婚活が長期化している」「好きな人と毎回同じパターンで別れてしまう」 そんな悩みを抱える方が、1年以内に自分らしい幸せな結婚を実現している。
男女2名のプロトレーナーが“人生で一番の味方”として寄り添い、独自のリバリューメントプログラムを通じて、 結婚だけでなく、仕事や人間関係まで”人生まるごと”を好転させていく。
parcy'sで叶うのは、ゴールとしての結婚ではなく、一生続く“あなたらしい幸せな結婚”だ。
好きな女性を抱きたいと思う男性心理は、ただ欲求を満たしたいだけではなく、さらに信頼関係を深めたいという意図がある。
男性が「抱きたい」というのは「恋人にしたい」というのとはイコールではない。
ただ、セックスというセンシティブでプライベートな時間を共にしたい、と思えるような信頼関係はすでに築けていると考えてもいい。
そういう意味では、少なからず好意はあると言えるだろう。
その状態から恋人や結婚相手になっていけるかどうかは、あなたが彼としっかりそういう関係を築いていけるか、踏み込んで関係を進めていけるかどうかにかかっている。セフレで終わらないためには、彼に全て委ねるのではなく、キーバリューズ®(価値軸)を持って彼との関係を選び取っていく必要がある。
そのあたりも詳しく見ていこう。
目次
- 1 好きな女性を抱きたいと思う男性心理17選
- 2 好きな女性を抱きたいと思う瞬間は?
- 3 男性が好きな人とセックスしたいときのサイン
- 4 男性が本当に好きな女性相手のサイン
- 5 「好きな女性」と「抱きたい女性」の違い
- 6 男性を「受け入れる」ことに戸惑いがある女性は日々自分を褒められていないから
- 7 都合のいい女にならない「キーバリューズ®(価値軸)」で生きる女性の魅力
- 8 今だけ無料!オンラインセミナーへ無料ご招待
- 9 こじらせ婚活を卒業!1年以内に自分らしい幸せな結婚する!parcy's個別相談&説明会はこちら
- 10 自分らしい理想の結婚を叶えた恋愛・結婚のパーソナルトレーニング「parcy's」の様子や実際の口コミはこちら
好きな女性を抱きたいと思う男性心理17選
男女の付き合いで切っても切り離せないのが体の関係だ。
男性が女性に対して「抱きたい」と思うのは、生物的な本能を考えれば自然なことだだが、好きな女性を抱きたいと男性が思う場合、どういった心理が働くのか気になる人も多いだろう。
そこで、好きな女性を抱きたいと思う男性心理について詳しく見ていこう。
初体験の相手になりたい
男性は、好きになった女性の過去に付き合った人や経験人数を気にする生き物だ。
女性にとっての唯一無二になりたいという思いが強く、好きな女性がまだ経験がないのなら、自分が初めての相手になるためにも抱きたいと考えている。
自分のものにしたという独占欲
男性が好きな女性を抱きたいと思う心理の一つに独占欲がある。
相手を自分のものにしたい、早く彼女と繋がって手に入れたいという思いから、抱いてしまいたいと考える。
自分以外見ないで欲しい
好きな女性には自分以外の男を見ないで欲しいと思う男性は多い。
自分だけを見て欲しい、ほかの男に負けたくないと感じたとき、好きな女性を抱きたい思いが強くなる。
距離を近づけたい
好きな女性を抱きたいといっても、なにもセックスするだけが繋がれる手段ではない。
彼女を抱きしめたい、もっと近くに寄って彼女と触れ合いたいというときにも男性は抱きたくなる。
次のステップに進みたい
付き合いはじめたばかりだったり告白を済ませた後だったり、キスをしたりと男女の関係のスタートラインに立ったときに、男性は次のステップに進みたいと考えるものだ。
好きな女性と付き合えたときに抱きたいと思うのは自然な心理と言えるだろう。
また、男性のなかには付き合う前の段階で体の相性を知っておき、良ければ付き合いたいと考える人もいる。
性欲発散のため
男性が好きな女性を抱きたいと考えるのは、性欲発散という生き物としての根本的な本能が影響している。
性欲を溜め込んで体調不良になってしまうのを避けるためにも、子孫を残すためにも、自然と好きな女性を抱きたい思いが強くなるのだ。
甘えてみたい
男性は、女性が思っている以上に普段から重圧を感じて生きている。
仕事では頼れる人も少なく、常に弱音を吐かずに仕事に没頭する。
こうした毎日が続く中で、男性は好きな女性に甘えて癒やしてもらいたいという思いが募り、抱きたいと思うようになる。
相手をもっと知りたい
相手のことをもっと知りたいと思って、好きな女性を抱きたいと考える男性は多い。
「僕は彼女と付き合っているんだから、もっと彼女のことを知り尽くしたい」と、彼女の体のことや肌に触れたときの感触など自分しか知らない彼女の情報を知るためにも抱きたくなるのだ。
自分に夢中にさせたい
男性は好きな女性を自分の虜にしたいと考えるものだ。
テクニックに自信があり、一度抱けば彼女は自分に夢中になるはずだと思い、好きな女性を抱きたいという心理を持つ。
優越感を感じたい
好きな女性を手に入れて、優越感に浸りたいからこそ抱きたいと考える場合がある。
こういった男性は基本的にプライドが高く、「彼女は自分だけのものだ」「彼氏である自分だけが彼女を抱ける」という欲求が高まった結果として抱きたくなるのだ。
自分から離れられなくしたい
多くの女性は、付き合いたいと思える男性にしか抱かれたくないものだ。
セックスだけをして離れられたら「私、遊ばれていたのかな」とショックを受ける結果になるため、体を許した男性を手放したくないと考える。
そういった女性の心理を理解した上で、「彼から離れたくない」と思わせようと考えて抱こうとしてくる。
彼女からの愛情を感じたい
好きな女性からの愛情を感じたいから彼女を抱きたいと考える場合がある。
女性との身体のつながりを通じて愛情を確認し、相手との絆を深めようとする男性も多い。
言葉ではうまく表現しきれない想いを、身体的な接触を通じて伝えようとしているのだ。
付き合いが深まるにつれ「本当に自分は愛されているのか」と確かめたい欲求が生まれ、それが「抱きたい」という感情に変換されるのだ。
セックスは単なる快楽以上に、愛されている実感を得るための重要な行為として捉えているのだ。
安心感を求めている
安心感を求める気持ちから、抱きたいと考える男性もいる。
男性にとって、愛する女性との身体的な接触は、ほっと安らいだり安心感が得られる行為だ。
特に、日常生活でストレスを感じているときや、不安を抱えているときには、パートナーとの親密な時間を過ごすことで心を癒やそうとするのだ。男性にとって「抱きたい」という気持ちは、内面の安定や安心と深く関わっているのだ。
自己肯定感を満たしたい
男性は、女性から魅力的だと思われたい生き物だ。女性との身体的な接触を通じて「自分は受け入れられている」といった自己肯定感が満たされることが多く、そこで自分の存在価値を確認しているのだ。
「抱きたい」という欲求は、単なる性的な欲望に留まらず、自分自身を認めてもらいたいという深い願望が背景にあることも。
支配欲求がある
男性が「抱きたい」と感じるのは、心理的な依存や支配欲求からの場合がある。
男性は、女性を自分の思うように支配したい、主導権を握りたいという欲求がわくと、「抱きたい」という感情に結びつく。
特に、強い独占欲を持っている男性は、「自分だけのものにしたい、彼女の全てを知りたい」といった気持ちから、抱きたいという欲求に繋がるのだ。
心理的に依存している
男性が心理的に依存している場合も、「抱きたい」という感情が強くなる。
男性側が女性に精神的に依存していると、「もっと繋がっていたい」「離れたくない」といった気持ちが過剰にでてくるのだ。
では、女性では決して分からない男性心理が満載。男性の本音がわかり彼と自分らしい幸せな結婚を実現する方法を説明しているのでぜひ見てみよう。
好きな女性を抱きたいと思う瞬間は?
好きな女性を抱きたいと思う男性心理としては、女性に対する独占欲だったり癒しを求めて抱きたいと思ったり、さまざまな理由があることを見てきた。
では、どんなタイミングで好きな女性を抱きたいと思うのか、その瞬間について詳しく見てみよう。
寂しくなったとき
寂しくなったときに男性は好きな女性を抱きたいと思うものだ。
寂しさを感じると人肌が恋しくなり、触れ合って身体を重ねたいという思いが募っていく。
女性がその気になっているとき
好きな女性が体を許してくれそうな雰囲気を出しているとき、男性は相手の女性を抱きたいと感じる。
女性側がまんざらでもなさそうなら、できるうちにセックスしてしまおうと考える男性は少なくない。
タイプの女性がいたとき
自分の好みと一致する相手というのは、なかなか出会えない。
滅多に出会えない好みのタイプの女性が現れれば、男性はその女性を抱いてみたいと考えるものだ。
お酒がはいっているとき
お酒を飲むと理性が保てないという男性は多い。
お酒によってドーパミンが分泌され、それにより快楽を感じたい欲求が高まる。
そのとき、目の前に好きな女性がいれば抱きたいという想いが強まる。
性欲が高まったとき
男性は性的欲求を持ちやすい本能を持っており、それを解消しようとして誰かとセックスしたいと考える。
好きな女性でなくとも抱きたいと考える男性も少なくないが、相手が好きな女性なら尚更、体を重ねたいと思うものだ。
女性が笑顔を見せてくれたとき
男性は、女性の笑顔を見たとき、相手への愛情が高まる。
笑顔を日常的に向けられ続けているうちに愛おしさを感じていき、好きな女性と認識して「抱きたい」と思うようになる。
セクシーな服装をしているとき
露出度が高かったり男性好みの服装だったり、または体のラインが分かる恰好だったりと、好きな女性がセクシーな服装をしていると男性は抱きたいと思うものだ。
女性らしい柔らかそうな体を目の前にして、性的欲求を覚えてしまい、このままセックスしてしまいたいと感じてしまう。
肌が触れたとき
身体的に接触すると男性は性的刺激が与えられてセックスしたいと感じるようになる場合が多い。
相手が好きな女性なら特にその傾向が強く、僅かに接触しただけでも「もっと彼女と触れ合いたい」という気持ちが高まっていく。
ギャップを感じて愛おしくなったとき
普段バリバリ働いているキャリア女性がプライベートでは意外とドジだったり、気が強そうなのに2人でいるときは甘えてきたりとギャップを感じたとき、男性は好きな女性を抱きたいと思う。
ギャップのある姿を見るとまだまだ彼女の知らない部分があると感じ、「彼女を深く知りたい」「僕にしか見せない顔が知りたい」と独占欲が高まっていく。
風邪を引いたとき
男性は風邪を引いて体調不良になっているとき、性欲が高まってしまう傾向がある。
熱があるとムラムラしてしまう男性は多く、弱っていて1人でいるときは、寂しくて人肌が恋しいという思いを抱く。
そして、実際に好きな女性に看病してもらっているうちにセックスをしてしまった、というのもよくある話だ。
ストレスを感じているとき
仕事で上手くいっていなかったり仕事が忙しすぎてイライラしていたり、ストレスがかかる環境にいるときも男性はセックスしたいと考えるものだ。
この場合、快楽を感じることでストレスを発散しようとするため、必ずしも好きな女性だけを抱きたいと思っている、とは限らない。
男性が好きな人とセックスしたいときのサイン
男性が好きな女性を抱きたいと思うのは、肌が触れたりセクシーだと思ったりといったシンプルな理由もあれば、笑顔やギャップを愛おしく思い、徐々に抱きたくなってくるといった理由もある。
基本的に男性は、好きな女性のあらゆる部分を知りたいと思い、愛を与えようとも思うものだ。
では、実際に好きな女性を抱きたいと思った場合、どんなサインを見せるのかについて見てみよう。
褒めてくる
好きな女性を抱きたいと考えているとき、男性は相手の女性をとにかく褒める。相手を喜ばせて自分に対して好意を持たせようとしているのだ。
髪型やメイクが変わったときも目ざとく見つけ、さりげなく褒めて「君のことを見ているよ」アピールをしてくる。
スキンシップが多い
男性は女性に対して過剰にボディタッチをしないようにするものだが、好きな女性に対しては無意識に触ってしまう場合がある。
もっと距離を近付けたい、できるなら抱いてしまいたいと深層心理で思っており、距離感が近くなったり露骨なボディタッチをしてきたりという行動に繋がっている。
視線が唇や胸元にいく
好きな女性に対して、男性は胸元や唇に視線を向けてしまうときがある。
その場合、性的興奮を覚える箇所を見て、好きな女性とセックスしたい、抱きたいと感じているのだ。
寂しさを訴えてくる
「長い間、彼女がいなくて寂しい」「家に帰ってもいつも一人なんだ」といった寂しさアピールをしてくるとき、男性は好きな女性を抱きたいと思っている可能性が高い。
お酒を進めてくる
お酒を飲めば男女関係なく気が緩むものだ。普段は一歩引いて関わっているが、お酒の力を借りればもっと近付けるかもしれないと考える男性は多い。
そしてあわよくば、そのまま好きな女性を抱きたいとも考えている。
予定を聞いてくる
お酒を飲んだりデートをしたりした後にこれからの予定を聞いてくる場合、高い確率でセックスしたいと考えている。次の日の予定まで聞いてきた上で、好きな女性も乗り気ならそのまま抱きたいと考えて話を振っていると見ていいだろう。
頭を撫でてくる
男性に頭を撫でられると喜ぶ女性は多い。
そのことを知っている男性は、好きな女性を喜ばせるために頭を撫でてくる。
そして、気を許してくれたら抱かせてくれるのでは、と期待を抱いている。
突然沈黙する
女性にあまり慣れていない男性は、女性と話していて急に沈黙することがある。
その場合、決して不機嫌になっているわけではなく、「どうやって誘ったらいいんだろう」と好きな女性を抱きたいと考えているが故に悩んでいるのだ。
さらに今なら診断後、個別相談&説明会予約特典でpary'sの婚活・結婚メソッドが詰まった書籍『パーシーズ理論』プレゼント中!
男性が本当に好きな女性相手のサイン
男性が女性に対して「抱きたい」とアピールするサインは分かっただろう。
しかし、それら全てが好きな女性相手にたいしてのサインとは限らない。
体だけの関係を目的にしている男性が擬態している可能性も考えられる。
本当に好きな女性に対するサインを詳しく見てみよう。
独占しようとしてくる
男性は、本当に好きな女性に対しては強い独占欲を露にしてくるものだ。
好きな女性と一緒にいたいという思いから、抱いて自分のものだと印をつけようとしてくる。
抱きたいだけの女性に対しては、相手が誰と一緒にいたところでなんとも思わない。
2回目のセックスを求められる
体の相性がいい女性とは何度もセックスがしたいと思うものだ。
それが好きな女性ならなおさら、性欲が高まり求めてくる。
抱きたいと思ってセックスしても相性が悪ければ、またセックスしようとは思わない。
直接会ったり連絡したりしてくる6
男性も、本当に好きな女性とはできる限り一緒にいたいと考える。
時間を取り、相手がなにをしているか気になればLINEでメッセージも寄こしてくる。
その際の会話も、あなたが興味があることを聞いてきたり、体の関係以外のデートの誘いしてきたりと、その場限りではない、次につなげようという話題になっていく。
対して、体目的の女性に対しては、自分から時間を作って会うようなことはしない。
連絡をしてきたとしても、ホテルに誘ったり、体の関係を求めるだけの会話に終始することになる。
相手のことを知ろうとしてくる
本当に好きな女性に対して男性は、もっとその人のことが知りたいと思って接してくる。
その一環で抱きたいと考えて誘ってくるが、体目的の男性の場合はあと腐れのない関係が持てればそれでいいと考えるため、相手のことを深く知ろうとはしない。
「好きな女性」と「抱きたい女性」の違い
好きな女性を抱きたいと思うときの男性心理について見てきた。
男性は、女性に対し性的興奮を覚えたときはもちろんのこと、寂しさを感じたり相手のことをもっと知ろうとしたりなど、さまざまな理由とシチュエーションで抱きたい気持ちが高まるものだ。
しかし、男性が女性を抱きたい気持ちが高まるのは、必ずしも好きな女性だからとは限らない。
好きな女性の場合、相手をもっと知りたいと思って求めてくるし、できる限り一緒にいたいし独占もしたい。
一方、抱きたい女性に対しては、それほど興味も湧かなくても性欲さえ発散できればそれでいい。体の相性が合わなければもうセックスはしなくていいと考えるものだ。
この両者の違いの根底には、自己肯定感が大きく関わっているんだ。
体目的で終わってしまう女性のほとんどが、自己肯定感が低いせいで利用されてしまっているという現実がある。
問題の本質を見極めず、自己肯定感が低いままモテのテクニックばかりを磨いていくせいで、「都合のいい女」になってしまっている可能性を知っておこう。
では、女性では決して分からない男性心理が満載。男性の本音がわかり彼と自分らしい幸せな結婚を実現する方法を説明しているのでぜひ見てみよう。男性を「受け入れる」ことに戸惑いがある女性は日々自分を褒められていないから
以前の記事「男性を受け入れられない・認めたくないという恋愛における「心の抵抗」の正体とは?」でも伝えたが、男性を心から受け入れられないのは、日々自分のことを認め・受け入れ、褒められていないからだ。
自分のいいところを自分で褒められないから、自己肯定感がどんどん低くなっていく。
自分自身を認められなければ、愛情が枯渇して相手に対して与えることだってできない。
自分自身が満たされていれば、溢れ出る愛情をパートナーに対しても与えられるんだよ。
都合のいい女にならない「キーバリューズ®(価値軸)」で生きる女性の魅力
では、どうすれば「抱きたい女性」ではなく「好きな女性」になれるのか。
「都合のいい女」にならないためにどうすればいいのかというと、「キーバリューズⓇ(価値軸)」で生きるのがなにより重要だ。
以前の記事「キーバリューズがある恋愛をすると「幸せな結婚ができる理由」を世界一わかりやすく解説」でも伝えたが、キーバリューズ®を持てば彼と自分とのちょうどよいバランスが分かるようになる。
自分の中にある本当に大切な、人生の指針となるレベルの譲れない価値観で作られる、気分や状況、相手によって変わることのない選択軸・判断軸。深い自己理解、自己分析から見出すことができる。 キーバリューズが不明瞭な状態では相手に依存した選択や、親から引き継いだ価値観、常識に囚われた選択をしてしまったりしまう。相手のあるがままを受け止められずに期待や「あるべき論」を押し付けてしまうなど、幸せな関係性を築くことができない。
他人の生き方に依存する「他人軸」で生きてしまっている場合、他人の都合に振り回される「都合のいい女」になる可能性が極めて高い。
セフレでもそばにいたいと思って、本音で会話せずただ体を許すだけではセフレで終わる都合のいい女にしかなれない。
そうならないためにも、キーバリューズを持って生きていこう。
キーバリューズを育てていけば、「抱きたい女性」ではなく「好きでたまらなくて抱きたい女性」になれるんだ。
そのためにも、まずは自己肯定感を高めることからはじめよう。
とはいえ、自己肯定感を高めるためには自分自身と向き合わなければならないし、客観的に自分を見る視点も必要になる。
一人でなんとかしようと思って思考錯誤していると、知らないうちに、気になる男性の地雷を踏んでしまうこともあるんだ。
幸せな結婚をするためには、それは絶対に避けたいよね。
だから恋愛・結婚のパーソナルトレーニング「parcy’s」がある。

parcy'sのリバリューメント®︎プログラムでは、男女2名のプロトレーナーがただの結婚ではない、心から信頼し合い・一生愛し合える、あなたらしい幸せな結婚の実現まで伴走してくれる。
幸せな結婚や信頼し合える相手との未来に進みたくても進めない…その原因となる大ブレーキを踏んでいるあなたのこじらせポイントを根本から解消していくことができる。
自分が本当に大切にしたいものを深く理解し、自己肯定感を高めて、自分もパートナーのことも心から信じることができるようになる。
その結果トレーニングをうけた「アラフォー・アラフィフ」「長期の婚活迷子」「こじらせ」「男性不信」「一方的な別れを繰り返す」など婚活・再婚活に悩む女性の60%以上が、1年以内に気になる男性や、恋人未満の彼・うまくいってなかった彼との結婚に進み、トレーニング後の離婚報告0%を実現している。
まずはparcy's個別相談&説明会を受けてみよう。
ぼくたちが全力でサポートしていくからね。
あなたの結婚をつかみとる力&1年以内の結婚確率を診断してみよう。恋愛・結婚のパーソナル診断「parcy’s診断」では、企業で用いられる適性検査レベルの高精度分析アルゴリズムにより、あなたが抱える結婚の課題と改善点が一目でわかるようになっている。
診断した方には、”ひとり”の人生を抜け出し、自分らしい幸せな結婚を叶えるための厳選コンテンツも特典としてプレゼントしているよ。

\無料&簡単5分/
恋愛と結婚のパーソナル診断を受けるparcy'sの厳選コンテンツで送られてくる質問フォームにあなたの悩みや疑問を送ると、ブログで中村あきらが回答してくれるよ。ぜひあなたの疑問や悩みを気軽に送ってみよう。
今日もあなたが、「太陽」のように周りを照らしますように^^
今だけ無料!オンラインセミナーへ無料ご招待
前回告知後に一瞬で500名の参加申し込みがあり完売した、大人気セミナーを再び開催します。
テーマは 『心から信頼し合える幸せな結婚と自己肯定感の関係を徹底解説』です。
今だけ無料です!ぜひ参加してくださいませ。
→parcy'sオンラインセミナーはこちら
こじらせ婚活を卒業!1年以内に自分らしい幸せな結婚する!parcy's個別相談&説明会はこちら


出会いや相手の本気度だけが原因で結婚できないと思っていませんか?自分も変わらないと婚活や結婚はうまくいきません。
「parcy's」(パーシーズ)は、「結婚・出産のタイムリミットを感じて焦る」「婚活が長期化している」「付き合っても長続きせず結婚まで進まない」「好きな人と毎回同じパターンで別れてしまう」 そんな悩みを抱える方に、1年以内に自分らしい幸せな結婚を実現するためのトレーニングスタジオだ。
parcy'sで学ぶと、以下のような恋愛・結婚・婚活でおこりがちな悩みから抜け出すことができる。
・男性の気持ちが理解できなさすぎて不安
・彼が全くプロポーズしてくれなくて焦る
・過去の恋愛のように今の彼とは別れたくない
・年齢的にも今度こそ絶対に結婚したい
・彼が今何を考えているか不安、別れようとしてる?
もし、あなたもこんな悩みを持っているなら、 ぜひparcy's個別相談&説明会を受けてほしい。
parcy'sで学べば、彼が思わず絶対に結婚したい、君以外には考えられないというくらい溺愛して必ず結婚できるようになる。
男女関係専門のプロのparcy'sコンサルタントに相談できる。ぜひ受けてみよう!
→parcy's個別相談&説明会はこちら
自分らしい理想の結婚を叶えた恋愛・結婚のパーソナルトレーニング「parcy's」の様子や実際の口コミはこちら

「うまくいかなかった恋愛体質をどうやって幸せな結婚体質に変えていったの?」
「彼は本当に私と結婚したくなるの?結婚を決断してくれるの?」
parcy’sを受講した方のリアルな口コミを聞きたい!
「トレーニングを受けた人はどんなプロセスで変わっていったの?」
…こんな疑問が解消できる、お客様の変化の様子、parcy'sへの声をまとめているので見てみよう!
もう一記事いかが?彼と深い関係性を築き1年以内の幸せな結婚を実現する方法はこちら













