【中編】数秘術家・阿部としみ×中村あきら対談『自分の数秘にあったお金の引き寄せ方を知ることで周りもさらに豊かになる!』

【中編】数秘術家・阿部としみ×中村あきら対談『自分の数秘にあったお金の引き寄せ方を知ることで周りもさらに豊かになる!』

数秘術家の阿部としみさんは、数秘術をベースに、仕事・恋愛・親子関係・運勢など様々なテーマで活動している。世界的数秘術家であるキャロル・アドリエンヌに師事する最高峰の数秘術マスターだ。そんな阿部としみさんに、あげまん女性の数秘術とはどういうものか。自分の数字にあった男性のサポートの方法、お金の引き寄せ方、セックスについて鋭く聞いてきた。
【前編】『あげまん数秘術!?数秘別の男性へのサポートの方法を学べ!』はこちら
【中編】『自分の数秘にあったお金の引き寄せ方を知ることで周りもさらに豊かになる!』【後編】『数秘別のセックスへの向き合い方はこれだ!』はこちら



数秘術で見るお金との関わり方と引き寄せ方

中村あきら×数秘術家・阿部としみ

あきら 数秘術によると、お金の引き寄せ方も人によって違うんだなと思います。そこでぼくは、自分の数字にあった自分のあり方や貢献の仕方によって、お金の引き寄せ方がぜんぜん変わると考えているんです。
そんなことを今回ご紹介したい。それを知ることで、自分に合ったお金の稼ぎ方だったり、自分に合ったビジネスの持ち方や旦那さんとのお金の関わり方などをご紹介できればなと思っています。

阿部 たいせつなことですよね。

あきら お金についてですが、数字によってお金の稼ぎ方や引き寄せ方は違うものなんですか?

阿部 やはり違うと思います。なぜなら、その人の本質というものはそれぞれ個性があるからまったく違いますよね。どのような仕事のスタイルが向いているかということも関わってくると思いますし。その人にとっての豊かさとは何か?という考え方も少しずつ違ってくるのです。

あきら それは、例えば女性と男性でも違っていたりするのですか?

阿部 基本は一緒です。特にお金に関しては同じだと感じますね。

数秘別の豊かさ・お金の引き寄せ方

<数秘別の豊かさ・お金の引き寄せ方>

数秘術で自分の性質を理解し、うまく活かす

数秘術家・阿部としみ

あきら ぼくも経営者の立場にいて、社員を雇うときには数秘を見ることがあります。例えば、リーダー職は少し違いますが、普通に経理の募集で「1」の人が来たりすると、この人はまだ自分の人生に気づいてないんだなとか、生き切っていないんだなという判断をすることがあります。

阿部 それは「1」のどういうところから、そう感じるのですか。

あきら 例えば、ぼくの中で経理などはお金の管理に関することなので安定していて欲しい。それならば「4」の人のほうがすごく安心するというか。逆にお金に強い「8」の人が来たりすると「おっ!?」ってなったりとか。
営業マンでも、ビジネスによっても変わってきますけれど、やはり「5」の人のほうにあちこちいろいろ回ってもらいたいというのもあるから、5の人だとうれしいですね。

阿部 確かにそうですね。5の人はトーク力もありますし、フットワークも軽いから営業には向いています。

あきら それから、「9」の人はマネージャーとかに来てくれるとすごく安心します。
そういうふうに履歴書の段階でやはり見てしまうんですね。ぼく的にはそれぐらいその人の仕事の仕方と数秘は綿密だと思っています。

中村あきら×数秘術家・阿部としみ

阿部 そうですね。でもそれは、1とか2という誕生数ついてのお話しなのですが、数秘術は誕生日だけではなく名前で見ることもあるんですね。
名前をアルファベットに変換して、Aなら1、Bは2というふうに数字があるのです。特にお仕事については名前から見ることも多いのです。その人がどのような人生を送るのかというのもそこからわかるし。
あと、母音の数というのもあります。ハート数という、その人がどのようなことに心を動かされるか、価値があると思うかというものです。それもすごく大事ですね。例えばハート数が4だったら、細かいことが好き。きちんと管理するのが好き。先ほどおっしゃった、経理で1の人が来たけど、よくよく見てみたらその人が4を持っていたとしたら、それはOKということになりますよね。

あきら 確かに。ただ、もちろん数秘だけで判断しませんよ。笑

阿部 もちろん。そのような会社があったら怖いですよね。あくまでも参考にまでに、ということですね。

占いなどに縛られてしまう人は「さげまん女性」。

中村あきら×数秘術家・阿部としみ

あきら 数字にこだわるのではなく、あくまでも参考程度にということですね。

阿部 実はそれが本当に大事なことなんです。なんでもかんでも数字に縛られてしまうというのはやっぱりマズいと思うんです。

あきら ぼくもそれは思います。数秘術や占いでそれに縛られてしまう人はさげまんだなと。

阿部 でも実際は、本当にとても大事なことです。
占いでもなんでも、カテゴライズすることで「自分はこうだ」と思ってしまうと視野がすごく狭くなってしまうんです。だから本当はもっとその人には可能性とか、別の資質があるのに「自分はこうだ」と思ってしまうとそれにとらわれてしまう。そうすると本来持っている才能がなかなか開花しにくくなってしまうんです。

あきら 確かにそうですね。わかります。

阿部 「自分はこうだ、こうでなきゃダメだ」ということにとらわれてしまうと依存傾向が強くなってしまう。誰かに自分のことを「あなたはこういう人だよ」と肯定的にいわれないと落ち着かなくなってしまうんですね。これは大きなマイナスな部分ですね。だからぜひ皆さんもとらわれないで、可能性の一つとして、そういう視点で使っていただけたらいいなと思います。

お金を稼ぐ才能がある誕生数「8」の人

中村あきら×数秘術家・阿部としみ

あきら 今回、豊かさ、お金の引き寄せ方について数字別のものを用意してもらったのですが、やはり「8」がお金儲けの素質があるという。

阿部 なぜかわかりませんが、不思議と8の人はお金を稼ぐというところで頭角を現わすのです。人が寄ってくる。モノでも何でも、作って売るということでもお客さんが来るんですね。目に見えない求心力みたいなのを持って生まれているというところがあります。

あきら ぼくは、8の人には上場企業の役員の人に多いと思います。大きな組織の役員には8が多いというのはすごく感じますね。

阿部 8は回していくエネルギーなんです。8の数字を見てもわかるように無限大のマークですよね。だから、お金だったりいろいろなモノをエネルギー、ツールにして、自分がそれを受けとってそれを回していく。そして、例えば分配していくとか、還元していくとか、そういうテーマを持っている人が非常に多いですね。

あきら 女性であれば組織の中核、ナンバー2みたいな感じになってくるということですか?

阿部 その可能性も大いにあります。ただ8の人は、「私なんかそんな力ないですよ」と、自分の力を過小評価するようなところもあったりします。なぜなら、「力を持つと叩かれる」ということに潜在的に不安というか、恐怖があるのです。目立たないようにしていようとか、「能ある鷹は爪隠す」でいなければ、ということを無意識のうちに思ってしまうところがある。

中村あきら×数秘術家・阿部としみ

あきら そういうのがあれば、「数秘術セッションを受けて、あなたはそういう道に進む人なんですよ」みたいなところで自信を持ってもらうことがたいせつですね。

阿部 はい。何人もの8を持っている女性で、つまずいたりとか、自分の力を出したことによって、特に男性の上司に排斥されたりして、自分の力をいつの間にか閉じ込めようとする女性が多かったりするんです。
でも男性は逆だと思うんですね。支配しようとか、上に立とうというような感じになる人が多い。女性で8の人は割と閉じてしまうというか、そういう人も中にはいます。

誰と組むか!?組む相手の数秘も大事なポイント

あきら ぼくの奥さんが「9」なんですが、9の人のお金の引き寄せはどういう感じでしょう?

阿部 たぶん、奥さん自身あまりお金儲けに関してはそんなに頓着していないのです。もちろんお金は大事ですし、あるに越したことはないんですが、おそらく9の人はお金を儲けることだったり、資産を増やすことにあまり関心がないと思いますね。むしろ、「みんなが豊かになるにはどうしたらいいか?」というほうに意識が向く傾向があります。例えば困っている人とかを放っておけなかったり、ボランティアといった、そちらのほうで富を分配したいというか。みんなで豊かになっていきたいというようなタイプの人が多いみたいですね。

中村あきら×数秘術家・阿部としみ

あきら 確かに。あとこれは組織を持ってわかったことなんですが、お金に興味がない人ばかりだと稼げないんですね。やはりお金が好きな人を、お金を稼ぎたいときに入れないといけないというのは組織を持って思ったことです。お金が好きな人が入ると伸びるというか。

阿部 なるほどですね。9の人は、どちらかというとシェアすることが好きみたいな。稼ぎ出すよりもみんなで幸せになっていこう、豊かになっていこうというような感じですよね、確かに。

あきら お金に関するところでいえば、自分のお金の傾向を知りつつ稼ぎたいというのであれば、お金に強い数字の人を近くに置くとか、付き合ってみたりするといい。

阿部 まさに、そう。ビジネスパートナーとして、例えば「3」の人は特にアイデアを出すことは得意なんですが、現実的にそれを形にしていくのは実は苦手だったりします。できれば例えば4の人とかと組むといいですよね。

あきら お金を稼ぐという点でも、誰と組むかということはやはり数字が大事なんですね。

阿部 そうですね。例えば8の人は2の人と組むといいかも知れません。2の人は繊細な気配りとか、ホッとするというか、何を求めているか察知する力がすごく強いんです。だから8の人のサポート役としてはいいと思いますね。

あきら ぼくは、あげまん女性の婚活で「お互いを補完し合うというのが結婚なんですよ」と伝えているんです。
やっぱり数字によってお互いを補完し合うということはたいせつですよね。
あまりお金に頓着がない2人だと、夫婦になったときもお金の部分で大変になってしまったりしますし、どちらかがお金稼ぐ才覚を持っている数字だったり、お金を持っているならシェアする数字の人とか。そういうふうに組んでいくと、あげまん、あげちんの夫婦になっていくのではないかなというのは、すごく感じます。

【中編】数秘術家・阿部としみ×中村あきら対談『自分の数秘にあったお金の引き寄せ方を知ることで周りもさらに豊かになる!』

次回は、「数秘別のセックスへの向き合い方はこれだ!」お届けします。

Photo by Akinori Hamada

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数秘術家阿部としみさんのプロフィール

数秘術家阿部としみさんのプロフィール

2001年からコーチ21(現コーチ・エイ)にてコーチングを学ぶ。
2002年、(財)生涯学習開発財団認定コーチ資格取得。パーソナルコーチングの他、子育てや人間関係の分野のコーチングで、講演・執筆多数。
2003年からコーチングに加え、心理学・カウンセリング・夢分析・アートセラピーを学ぶ。
2004年、ハワイ島にて、パーソンセンタード・インスティチュートのナタリー・ロジャースによる表現アートセラピーワークショップに参加。以降、表現アートセラピーの研修を続ける。
2005年、数秘術の大家キャロル・アドリエンヌに師事。数秘術を本格的に学ぶ。
2006年、コーチングと数秘術、アートセラピーを融合した独自のヌメロロジーリーディングを開発。
2007年、「北欧流スローライフコーチング」ランディ・ノイス著(主婦の友社)を監修。
2012年、文京区関口にヌメロロジーサロンTSUKIYOMIをオープン。個人セッションの他、数秘術講座やアートワークショップ、自分を愛するための慈分愛レッスンなど開催中。

数秘サロンTSUKIYOMI
http://tsukiyomi8.com/


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