Pivot(ピボット)とは

Pivot (ピボット) とは

Pivot (ピボット) とは英訳すると回転軸となるが、企業経営におけるPivot (ピボット) は、方向転換や路線変更を表す用語として使用されている。

例えば、スタートアップ企業が当初の事業戦略から大きく軌道修正をしたり、別のアイデアを取り入れて方向性を変えるなどの経営判断を余儀なくされる事を、総称してPivot (ピボット) と呼んでいる。

また、Pivot (ピボット) はシリコンバレーを始めとしたベンチャービジネスの場でも多く使用される。

ベンチャー企業のスタートアップは、アイデアは豊富にあるが、どうしても資金などのリソースが乏しいといった現状がある。
もちろん充分な資金があったとしても、このアイデアが確実に実を結ぶとは限らないというのが現実である。

しかし、自分が捻出したアイデアを信じる事が出来ないのであれば、新しいビジネスは到底、成功するものではない。
現在、成功しているシリコンバレーから上場した多くのベンチャー企業は、当然の事ながら当初から想定通りに事業が順調に進むケースは殆ど無かったと言える。

逆に、市場のニーズにマッチした製品やサービスを提供出来る方が稀である。
そのため、当初のビジネスプランから路線変更を余儀なくされ、そこから新たな発見を見出した結果、現在に至る歴史を持っている。

Pivot (ピボット) はとにかく、行動すること

Pivot (ピボット) はとにかく、行動すること

Pivot (ピボット) は、戦略やアイデアと市場のニーズとの摺り合わせのプロセスといっても良い。
そのためシリコンバレーのベンチャー企業に習い、とにかく素早く行動を起こし、まずは市場に出してみる事をお勧めする。

このような行動をしないことには、気が付くきっかけすらも無いままである。
そういった意味でも失敗してナンボの世界なので、幾度となく方向転換をして可能性を見出す必要がある。

反対に、シリコンバレー式の考え方で行動しない事の方がリスクが大きいと考えられており、Pivot (ピボット) をどれだけ素早く出来るかが、スタートアップを成功させられる秘訣であると言われている。

シリコンバレーで成功をしている企業は、まさにこの行動力が優れている企業が多いという特長がある。


この記事が気に入ったら
いいね!しよう
中村あきらの最新情報をお届けします
Twitterで中村あきらをフォローしよう!

ABOUTこの記事をかいた人

中村 あきら

こんにちは、あきらです! 読んで頂きありがとうござます。このAKIRA DRIVEは、僕の活動をまとめています♪ このブログから色んな情報やインスピレーションを持って帰ってもらえたら嬉しいです。そして、いつか地球のどこかでお会いしましょう! フォローはこちら →  Twitter https://twitter.com/akira207 Facebook https://www.facebook.com/akira19850402