先月行ってたシリコンバレーの経営者インターンのまとめを
書きました。
アメリカと日本とのビジネス観との違い、
日本にはないビジネスなどを紹介します。
印象に残ったのはイーロン・マスク率いるシリコンバレー発の電気自動車会社、テスラモーターズ。


この書いた記事とは関係ないけど「21世紀の自動車王」と呼ばれるイーロンの事業とブランディングはとてもかっこいいなと思いました。昔のアメリカの成長産業だった自動産業。その衰退していたアメリカの自動車産業に突如現れた新生経営者。
2010年に上場していて、アメリカの自動車メーカーの新規上場は1956年のフォード以来、半世紀ぶり。
出資額の集まり方も含めアメリカの期待の大きさも感じる。
ぼくも日本でやるなら、そういったブランディングをしていきたい。
不動産、銀行、テレビ局、物流、電気製品、自動車、航空会社がやりたい。
日本の高度経済成長を支えた産業の新しいバージョンを作りたい。
ユナイテッド・ビジョンが業界を再定義していく会社になっていくのはすごくかっこいい。
「21世紀の松下幸之助」、「21世紀の本田宗一郎」、「21世紀の安田善次郎(銀行王)」、「次世代のマードック(メディア王)」
ぼくが目指していきたいのはそんなポジション。
以下にまとめ記事があります。
http://siliconvalley.chatwork.com/2014/03/blog-post_27.html
また一緒に参加した株式会社CHU社長のそうめいさんのブログはリアルタイムにまとめられていて参考になります。
こちらもぜひ。
http://sowmay.jp/my-note-of-silicon-valley/
