【読めばparcy’sが深ワカリする仕事9割ミドル女子への恋愛&結婚応援ストーリー】
アラフォー独身こじらせ女子のタカコがparcy’sと出会って変化し、自分らしく幸せな人生を見つけるストーリー。
この小説を読んでparcy’sを知り、理解し、そしてタカコと同じように自分らしく幸せな人生への一歩を踏み出してほしい。
目次
第八話 さよなら、「変わる前の私」が選んだ彼
タカコがいたのは、フランス・パリだった。
ルーブル美術館にあるガラスピラミッドを眺めながら、タカコは深呼吸していた。
まとまった休みが久しぶりに取れたこと、自分に起こっている変化とこれからどうしたいかをじっくりと考えたかったこと、そしてチーム・ラングドンのアイコンのモナリザがどうしても頭から離れなかったことが旅先を決めた理由だった。
(パリ、学生の時以来だな。誰もが芸術家になれる都って聞いたことあるけど、異論ないわ。)
(衝動的に決めたけど思い切って来てよかった。今まで通り、悶々としてるだけじゃ、何も変わらないもん。ゲシュタルト崩壊もここまで。「悶」見ても、眉間のシワ、見えてこないしね。)
(それにしても、モナリザさんに会えるまで、もう少しかかりそうだな。)
ルーブル美術館に展示されているモナリザの絵画は、近い将来美術館自体の大改修によって、展示場所が変わるらしかった。すでに駆け込み需要が見られるのか、モナリザと対面するのは至難の業だった。
「タカコ、アナタハドンナジンセイヲ、ドンナパートナートイキテイキタイノ?」
さすがのタカコも、脳内のモナリザが発する言葉は、カタコトの日本語で再生するほかなかったが、それでも世界で最も有名な微笑みは、タカコが自分に問いたい質問を優しく聴いてくれているように感じた。
(モナリザ、ありがとう。メルシー、モナリザ。)
(どんな人生を、どんなパートナーと生きたいか。それを一度白紙にして考えてみたかったの。)
(仕事を続ける自分。結婚したい自分。できれば子どもが欲しい自分。どの自分も大事にしてくれるパートナーと一緒に、私らしく生きていきたいな。私らしく、ね…。)
タカコは、トレーニングでも深ぼりした自分が大切にしたい軸が何なのかをイメージしていた。それを聴いたモナリザが、さらに優しい眼差しで微笑んでくれた気がした。
帰りにふと手にした機内誌でモナリザは、研究ではイタリア人とされていると知り、
「…あそこは、グラッツェだったわ。」
と、タカコは機内で小さく呟いたのだった。
フランスに一人旅をすると伝えた時、タツヤは少しびっくりした様子ではあったが、タカコが行きたいならと快く送り出してくれた。
自分の考えに理解を示してくれて嬉しいと感じたと同時に、タカコには心に決めていたことがあった。
それは、タツヤとの踏み込んだ深い話し合いをしたいということだった。
トレーニングでも、結婚後のライフスタイルやパートナーとの関係を具体的に思い描き、行動に移すというプログラムを行っていた。
そこで、自分が大切だと想うものを自信を持って選択し、理想のパートナー像を明確化するということに取り組んだのだった。
「改めて自分の恋愛、結婚、人生、セックスが快の状態になった時に、自分はどんな人生の方向性を選ぶのか。そこにフォーカスするといいですね。」
トレーナーさんに言われた言葉を、タカコは思い出していた。
「ちょっとー、聴いてる?」
横にいたユウコが、タカコの顔を覗き込んでいた。
チーム・ラングドンの3人は、お気に入りの居酒屋炙りに集合し、タカコからの土産話に花を咲かせていた。
「で、フランスのガラスピラミッドはどうでした?自分の進みたい方向性、ラングドンみたいに探り当てられた?」
ダン・ブラウン原作の「ダ・ヴィンチ・コード」の映画が好きでグループLINEのアイコンをモナリザにしたユウコらしい質問だった。
「うん。なんか、モナリザの微笑み見てたら、自分が仕事を続けたいこと、結婚したいこと、子どもが欲しいって思ってること、それを大切にしたいと思ってることは明確になったかな。」
「うん、うん。タツヤさんにも伝わるといいね。フランスまで行って見つけた、タカコの大切にしたい方向性が、ね。」
「あとは、それをどんな言葉で伝えるか、だよね。『あのさ、モナリザに言われて気づいたんだけど』って言ったら、確実にふざけてるなって思われるしね。」
「あははは。モナリザって。親友じゃないんだから。あははは。」
3人はいつものように、深い話をしながらも笑い合って過ごしていた。
「お待たせしました。いつもの、刺身盛り合わせです。フランスに行かれてたんですか?」
清流くんが、タカコの好物であるうちわ海老の入った刺身の盛り合わせと、大村産アスパラガス焼き、そして長崎の焼酎「壱岐スーパーゴールド22」を運んできた。
「な、なんでフランス行ったって知ってるんですか?」
「結構なボリュームの音声で店内放送されてましたから。僕にお土産、ないんですか?」
清流のように澄んだ声の持ち主である美形店員を、タカコたちは「清流くん」と呼び、顔馴染みになっていた。
清流くんが運んできた五感を刺激する刺身の盛り合わせと、洗練された空気に圧倒されながらも、タカコはハッと我に返り、自分達の席の近くに店内放送のマイクが置かれているのではないかと探そうとした。
「今晩のうちわ海老、格別ですよ。ごゆっくり。」
テーブルの下に顔を突っ込んで探し出そうとしていたタカコを見ながら少し笑みを浮かべ、清流くんは颯爽とテーブルを離れて行った。
ユウコとアキコは、笑いながらマイク探しを止めつつ「それだけ大声で私たちが盛り上がってたってことだよ。」と真顔でツッコんでいた。
気のおけない仲間と楽しい時間を過ごしながらも、タカコはタツヤにどう伝えたらいいかを考え始めていた。
「結婚する意味って、頭で考えてもダメなんです。結婚は、メリット・デメリットじゃないから。表面的なものや頭で考える結婚とかではなくて、本当の願いにアクセスしないとダメなんですよ。」
parcy’sトレーニングのライフバリューズのプログラムの時に、担当のトレーナーさんが言った。
タカコが行ったワークは、次のようなものだった。
あなたが結婚する意味、それは人生最期の瞬間を思い描けば見えてきます。
どんなパートナーがいてどんな家族、どんな人たちにそばにいてほしいですか?
タカコは、ギョッとしていた。
(最期…。やっと最近人生が良い方向に動き出したと感じているのに、もう最期って…。タカコ、本格的にミイラの気分。)
(『人生の最期に感じたいと思う感情を起点にして、本当は何を大切にしたいのかを考えていく』か…。)
(もう40だし結婚しなきゃ、急がなきゃって結婚に向かって焦ってきた気がするけど、結婚してからの将来、そして人生の最期を起点に考えるなんて、1人で悩んでる時だったらまず考えもつかなかったな。)
これは、キーバリューズ®(価値軸)と言う自分の中にある本当に大切な、人生の指針となるレベルの譲れない価値観で作られる、気分や状況、相手によって変わることのない選択軸・判断軸を探るワークだった。
キーバリューズは、深い自己理解、自己分析から見出すことができ、それを見出して結婚、恋愛、人生を考えられた時に初めて「だから、私は結婚したい」と本心から思える、「こんなキーバリューズを持った自分を受け入れて一緒に人生を共に歩んでくれてありがとう」と、結婚相手に心の奥底から感謝できるということだった。
さらにトレーナーからはこんな話があった。
「あなたは、結婚する彼にとっては、最期の瞬間を添い遂げる人になるのです。あなたはその人の最期をどう看取りたいと思っていますか?」
タカコは、どんな最期なら理想的だろうと考えていた。
「タツヤ、小説の材料にしたいっていろんな所に行ったね。小さい子どもを連れて旅していた時は大変だったけど、それもまたいい思い出。
タツヤも家事に参加してくれたり、子どもも支えてくれたから、私も最期まで仕事ができた。
つい一人で抱え込んでしまう私を気遣ってくれてありがとう。理解して優しくサポートしてくれてありがとう。」
脳内で、タカコは大聖堂の真ん中に置かれた棺に横たわるタツヤの手を握りながら、美しい涙を流す老女と化していた。恐らくパリで訪れたノートルダム大聖堂の影響だろう。
「キーバリューズが決まっていけば、どんな人生で何が起こりうるかが見えてきます。
自分にとってはすごくいいことかもしれないけど、誰かにとってはめちゃくちゃ嫌。そうやって自分の『人生の方向性』が見えてきます。
それを全て相手が認めてくれた時に、『結婚したら、こういう人生を送ることができるんだ』というイメージが初めてできるんです。
それこそが、あなたの人生の方向性なんです。そのあなたの人生を大切にしてくれる相手との結婚、それが、あなたらしい幸せな結婚になんですよ。」
トレーナーは、そんな言葉でプログラムを締めくくった。
(タツヤを看取りたいか…、タツヤに看取られて最期を迎えたいか…。)
胸の前で腕を組みながら、タカコは「アーメン」とわけもわからず独りごちていた。
「俺、タカコとの結婚を考えようかなと思う。」
「…ぅぇえっ!?」
あまりの驚きに、日本語には存在していないであろう子音を発してタツヤの顔を見た。
二人で観に来た長崎スタジアムシティのレーザーショーで時折照らされるタツヤの顔は、真剣だった。
「色々考えたけど、こんな風に俺を理解してくれて支えてくれるのってタカコしかいないって。タカコとなら、俺は今みたいに頑張っていけるって思ったんだよね。」
心待ちにしていたプロポーズをうけて、タカコの脳内に浮かんだのは「もう少し早く自分のキーバリューズがわかってたら」、という思いだった。きっと目の前のタツヤが結婚したいと思っているタカコは、変わる前のタカコに違いなかったからだ。
今のままタツヤと結婚したら、きっと人生の最期は、自分が我慢ばかりしてしまったことを後悔するだろう。
子どもとの時間も取れず、小説の材料探しに忙しいタツヤを支えながら、仕事もセーブしなければならないだろう。
タカコは、 囚幸感情® を手放し、人生で大切にしたいもの、自分らしいキーバリューズ®︎がどんなものなのかがわかってから、ようやく1つの結論にたどり着いていた。
「人生の最期にいてほしいのは、タツヤじゃない。」
タカコが進みたい人生の方向性を共に歩んでくれるパートナーは、タツヤではないということだった。
待ちに待ったプロポーズ。それは、脳内で思い描いていた甘美なものではなく、成長痛のような、好きだった音楽を聴いても昔ほど酔いしれられなくなった寂寥感のような、そんな鈍痛が伴うものだった。
「ごめんなさい…、私タツヤとは結婚できない。」
タカコは、初めて自分の本音を言葉にしてタツヤに伝えようとしていた。 囚幸感情 を手放し、キーバリューズが明確化になったからこそ、その言葉たちが脳内できちんと整理されて、いざタツヤと踏み込んだ話し合いをするために外界へ放たれようとしていた。
そんな矢先、タツヤが予想だにしていなかった反応を見せたのだった…。
(続く)
※本作品はフィクションです。トレーニングの形式、参加者の様子など実際の内容とは異なる描写などが含まれております。あらかじめご理解、ご容赦ください。
【この話に出てきたパーシーズ理論】
・キーバリューズ®︎(価値軸)がある結婚
普通の婚活では、外見や経済力、住んでいる場所や勤務先など、感情を軸に恋愛する。出会う人を、言わば「感情のセンサーによる一次審査」で判断するだろう。「私がこの人を好きになれるか、ドキドキするか」。そして「好きにさせる」「選ばれる」などの段階を踏もうとしてしまう。
parcy’sで婚活する場合、まず深ぼりするのが、「自分の人生の価値軸」であり、それを共有する。そして最初に判断をせずに、深い話し合いを行い相手の価値軸も引き出して、1つ1つ思いやる関係を築く。
その上でこの人と人生歩いて行ったら、みんなが幸せになれるだろうか、と展開するのだ。これについては、「【parcy’sモデル図解】キーバリューズ®︎(価値軸)がある恋愛をすると「幸せな結婚ができる理由」を世界一わかりやすく解説」を読むと理解が深まるだろう。
・結婚する意味
parcy’sでは、年間1000名以上がカウンセリングを受けたり、パートナーシップのトレーニングを受けている。その中で、「一人の時間も家族の時間も楽しんでいける」「誰かのために生きる幸せを得られる」など結婚して良かったという声を多くの受講生からもらっている。
自分のキーバリューズ®を明確化すれば結婚する意味は十人十色。必ず自分にとっての、自分と相手にとっての結婚の意味が見つかる。もっと知りたいと思ったら、過去の記事「結婚する意味ってなに?何のために結婚するのか」を読んでみてほしい。
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