フランス・パリのL’Imperial(ランぺリアル)というカフェレストランで、フランスの伝統料理「ブフ・ブルギニョン」を食べてきた!
ブフ・ブルギニョンとは「牛肉の赤ワイン煮込み」のことだ。
牛肉の赤ワイン煮で、ビーフシチューの元となっているフランスのおふくろの味だ。
L’Imperial(ランぺリアル)でブフ・ブルギニョンを食べてきた!
L’Imperial(ランぺリアル)は、チュイルリー公園の北西、コンコルド広場の近くにある。
リヴォリ通りに面した店舗なので、わかりやすい。
![L’Imperial(ランぺリアル)の外観](https://www.akiradrive.com/wp-content/uploads/2015/10/L’Imperial-500x300.jpg)
![L’Imperial(ランぺリアル)の外観](https://www.akiradrive.com/wp-content/uploads/2015/10/L’Imperial-500x300.jpg)
まさにパリのレストラン。
![L’Imperial(ランぺリアル)のカフェ席](https://www.akiradrive.com/wp-content/uploads/2015/10/L’Imperial2-500x300.jpg)
![L’Imperial(ランぺリアル)のカフェ席](https://www.akiradrive.com/wp-content/uploads/2015/10/L’Imperial2-500x300.jpg)
カフェでもあるので、テラス席もある。
テラス席で食べてもおしゃれだ。
![L’Imperial(ランぺリアル)の店内](https://www.akiradrive.com/wp-content/uploads/2015/10/DSC03095-500x300.jpg)
![L’Imperial(ランぺリアル)の店内](https://www.akiradrive.com/wp-content/uploads/2015/10/DSC03095-500x300.jpg)
店内は、現代モダンテイストになっている。
ブフはビーフ、ブルギニョンはブルゴーニュ風
『のだめカンタービレ』で、パリで音楽修業中ののだめに、千秋先輩が「ちゃんと食え」と作りおいてくれるのがのだめいわく“呪文料理”、このブフ・ブルギニョン。
ブフはビーフ、ブルギニョンはブルゴーニュ風という意味だ。
![L’Imperial(ランぺリアル)のブフ・ブルギニョン](https://www.akiradrive.com/wp-content/uploads/2015/10/DSC03092-500x300.jpg)
![L’Imperial(ランぺリアル)のブフ・ブルギニョン](https://www.akiradrive.com/wp-content/uploads/2015/10/DSC03092-500x300.jpg)
日本のビーフシチューのような、家庭的な感じのする素朴な味わい。
見た目も味わいも肉々しい一品だった。
赤ワインともばっちりあう、パンにつけて食べるのも最高だった!
ぜひフランスの家庭料理をパリのおしゃれなカフェで!
L’Imperial(ランぺリアル)への住所・アクセス・営業時間
L’Imperial(ランぺリアル)の地図、住所・TEL、駐車場などの基本情報は、以下の通りだ。
![L’Imperial(ランぺリアル)の外観](https://www.akiradrive.com/wp-content/uploads/2015/10/L’Imperial-500x300.jpg)
![L’Imperial(ランぺリアル)の外観](https://www.akiradrive.com/wp-content/uploads/2015/10/L’Imperial-500x300.jpg)
名前:L’Imperial(ランぺリアル)
住所:240 Rue de Rivoli、75001 Paris、フランス
電話:+33 1 42 60 73 27
営業時間:
[月~日] 7:00~23:30
定休日:無し
駐車場: 無し
個室:無し
![parcy'sがたくさんのメディアに取り上げられました!](https://www.akiradrive.com/wp-content/uploads/2019/03/media2.jpg)
![parcy'sがたくさんのメディアに取り上げられました!](https://www.akiradrive.com/wp-content/uploads/2019/03/media2.jpg)