仲間を頑張りさせすぎない

ぼくは、どうしてもギリギリでしか行動しないことが多い。

作業においても、自分が考えているボーダーラインギリギリの期間にならないと、作業しないことが多いのです。

最近、仲間が多くなってきました。

一人でしていたころは、ギリギリにしていて良かったのですが
仲間がいると、その習慣は無理をさせてしまう原因になるではないかと考えるようになりました。

 

ぼくのギリギリが仲間にとってのギリギリではないために
すごく不安にさせたり、頑張らせてしまうのです。

そんな仲間を見るのは、すごくつらい。

もっと余裕を持って仕事に取り組んでいきたいですね。
自分のために、そして支えてくれる仲間のために。

 

今日の感謝

・お客さんが、わざわざ電話をかけてきて、
「あのデザインが良かった!って仲間が言ってました!それだけが伝えたくて!」
と、わざわざそれだけを言いに電話をしてくれました。ありがたいです、僕は本当にお客さんに恵まれてます。

・気の合う仲間が家に集まってくれました、僕は気を抜くと引きこもりになってしまい、あまり人と接点をとる機会が少なくなってしまいます。でもこうやって、僕の家に遊びに来てくれるのは、本当にありがたいです。みんないつもありがとう。そして、鍋の用意をしてくれたひろみ、ありがとう。すごくおいしかった、あなたの料理はいつも最高だよ。



parcy'sがたくさんのメディアに取り上げられました!