中村あきらの女性支援名刺が完成した!


「あげまん王子」を肩書きに、とりあえず活動をしてみる!
この「あげまん理論」を世に広めていくために、尽力をつくしていくね。
キャッチコピーは
「ぼくは、女性に育てられました。」
「パートナーを成功させるという、成功もある」
男性の感情を世に伝えていく代弁者としての役割と、パートナーを成功させる哲学をがんばって広めていく!
この記事の目次
名刺ができるまで!表参道でスタジオ撮影


まずはスタジオ撮影のために元々知り合いだったカメラマンの飯島さんに依頼。
撮影スタジオは青山レンズマン。


とてもおしゃれな隠れ家的な撮影スタジオで撮影してもらった。




今後、ウェブサイトやバナーなどで使えそうなポーズの写真を数百枚撮ってもらった。
飯島さんは、音楽家を撮影するカメラマンとして有名で、今回は特別に専門外のスタジオ撮影に協力してもらった。
自然な講演風景を!セミナー撮影
きっちりとしたスタジオ撮影だけでなく、自然な表情をとるため講演風景をセミナー撮影をしてもらった。
カメラマンは夫婦で活動している熊谷さん夫婦。


カメラマン熊谷さん夫婦は、女性の視点と男性の視点から両方を撮影してくれる。
セミナー主催者のゆりっぺさんが紹介してくれた。ありがたい!
できあがった写真を元にデザイン
出来上がった写真を、名刺にデザインしていく。
名刺のデザインはいつも頼んでいる空想地図作家の地理人。
以前の記事「空想地図作家の地理人にお願いして、名刺をリニューアルした!」にも書いたが、地理人は以前うちの会社で働いてくれていた。
その縁で地理人が独立した今でも、ぼくの名刺のデザインを頼んでいる。


多くの写真から一緒に、どの写真を名刺に載せるべきかを選んでいく。
地理人は、ライブ型デザインと言うサービスをやっていて、その場で名刺を作ってくれるのだ。
いつもそのスピードに助かってる。
様々な人に依頼して完成したのがこの名刺!
様々なプロの方々に依頼してできたのがこの名刺だ。
中村あきら名刺(表)
ちゃんとセミナーで撮影した写真と、スタジオで撮影した写真をうまく組み合わせて作ることができた。
飯島さん、熊谷さん夫婦、地理人ありがとう!
ぜひこれを見ているかた、ぼくのような名刺を作りたかったら、上記の方々にご連絡してみてね。
もう一記事いかが?中村あきらの名刺・ブランディングについての記事はこちら
