アメリカビザ取得完了!ビザ獲得までの道のりまとめ


先日、無事ビザが発行されました!
長かったです~、これで堂々とアメリカに入国できます!

 

3ヵ月以上アメリカにいる場合、つまり住む場合は「ビザ」が必要です。

そしてアメリカには様々なビザの種類があります。
アメリカは特に、テロの影響もありビザの発行が難しい国として有名です。

実際に、アメリカに住んで事業をしているチャットワークの山本さんや現地でコーディネートをしてくれたMireさんに聞きながらビザを進めてきて最終的に「留学・学生ビザ(F1ビザ)」にて渡米することにしました。

初めてアメリカを訪れたのが去年の12月(2013年12月)で、その後3月にシリコンバレーで2週間のビジネスインターンを経験、そしてアメリカに引っ越すのを決めたのが5月。

今年の5月からビザを検討して、紆余曲折あり8月末にビザを取得完了することができました。

その道のりをまとめます。

そもそもビザ(査証)ってなに?

それぞれの国の大使館や領事館から外国人の入国申請に対して与えられる入国許可証のことです。
外国へ滞在する目的が留学なのか観光なのか、ワーキングホリデーなのか、それとも労働なのかで違います。

他に滞在する期間などによってビザが必要となる場合や不要である場合、そして必要なビザの種類が異なってきます。

勉学を目的とする留学には通常、学生ビザを取得することになっています。

ビザが必要な場合と不要な場合、必要書類が発行される期間、そして申請にかかる手数料などは国によって変わります。

アメリカビザ

検討したビザはこの4つ!

ぼくは沖縄で会社を経営してます。
社員は2名、年商2~3億ということでどういった可能性があったのかまとめます。

Lビザ(駐在員ビザ)

よく日本に親会社があって、アメリカに子会社を作るためのビザです。
大企業さえも落とされる難関のビザです。

このビザは、社員が最低でも5名~10名いないと難しいと言われて断念しました。

チャットワークの山本さんは、このビザでアメリカに会社を作っていましたが、資本金も何千万と用意してたり、アメリカで現地社員を雇う必要があったり、最初1年間のビザしか発行されず、1年間経った後の更新月に更新拒絶され、3ヵ月日本で待たされるという経験をしていました。

そういった姿を見て、このビザは相当大変そうだな~と感じていました。

弁護士費用と資本金などの資金面と、アメリカのビザ発行の対応がまったく不確実な予想がちょっと今の段階では難しそうと判断しました。

Eビザ(投資ビザ)

Eビザはアメリカにビジネス投資をする人向けのビザです。
Eビザは、半永久的にビザの更新 (2~5年単位) をする事が可能な為、米国にて長期的な滞在を希望する個人に最も適しているビザの一つです。

ただし、「相当額」に相当する先行投資が必要で、それが数十万ドルと言われました。
この相当額というのが設立する事業によって変わります。

一番手っ取り早いのが、アメリカの既存事業を買収することだと教えてもらいました。
ただアメリカで何をするか分からない今の段階で、事業買収は難しいと判断しました。

Jビザ(インターンシップビザ)

アメリカの会社に研修することで滞在できる研修ビザです。
最大1年半のビザが発行されます。
このビザは30代後半の人は難しく、若い人向けでもありました。
またJ1は大学の専攻したものと関係のあるアメリカの会社しか通りません。
法律関係卒業ならなら法律関係の仕事の会社などでした。

最初は、現地の知り合いの会社さんにインターンさせてもらう予定でこのJ1ビザで動いていました。

しかし、ビザを発行するためにVISAスポンサーをつける必要があり、VISAスポンサー探して動いてもらいましたが、数社のVISAスポンサーから答えはNOでした。

「何で日本のCEOがわざわざ研修を受けに来なければいけないんだ!?」
と言われました。

またVISAスポンサーが通ってもイミグレーション(入国審査)で引っかかる可能性もあるとのことでした。

J1ビザは研修ビザなので、会社経費として計上できることが嬉しかったのですがVISAスポンサーは返答が遅かったり(打診して返答が1か月後など)もう少し色んなVISAスポンサーを探そうかとも思いましたが時間がかかりすぎるなと判断し断念しました。

F1ビザ(学生ビザ)

ビザの中で一番簡単な留学・学生ビザです。
最大5年間のビザが発行されます。
ただし、週18時間以上の学校通学が義務になります。

通学する学校が決まっていないと発行されません。
この学生ビザの一番のデメリットは、向こうでお金を稼ぐことができないことです。
つまりこのビザで行っている限り、向こうでビジネスができません。

ぼくはこの留学ビザで行くことにしました。
語学学校は、月10万円でした。
この語学学校費用は研修費用として経費として計上することができました。
しかし、F1ビザのため現地の生活費などは経費としては計上できませんでした。

F1ビザ申請で必要だったものとプロセス

まず語学学校を決める。
その語学学校に申込書送り、受理されると入学許可書が届く。

そしたら以下の書類を用意する。

・パスポート
・大学の成績証明書(英文)
・戸籍謄本(英文)
・160万~200万円以上入ってる銀行残高証明書
・SEVIS Fee 6万円
・語学学校入学許可証(I-20)
・ビザ発行手数料 16000円

※残高証明書は、語学学校に6か月通うとして必要な家賃・生活費が最低限あるかの証明。

これらが全て揃ったら、アメリカ大使館へ面接予約をします。
(沖縄では、週1回しか面接をやってなくて慌てました。。)

大使館で、英語と日本語でビザ発行の目的を話して
(ぼくの場合は英吾を勉強するという目的)
1週間後にVISAスタンプを押されたパスポートが返ってきて発行完了でした。

F1ビザは本当に簡単で、発行まで1か月ぐらいでした。

つまり、半年間のシリコンバレー語学留学は200万ぐらいあれば生活費、学費、ビザ含めていけるということですね。

まとめ:とりあえず行くことを優先!

結局色々考えて、一番大事なことはとりあえずアメリカに行くことだと思いました。

ビザについては、現地の人に話を聞けば聞くほどビザの問題について頭を悩ましていました。
1年更新が通っても、その後更新できるか分からないといった悩みや、ビザのことを考えて事業に集中できなかったりしてました。

だとしたら、通学が必要でもビザのことについて悩む必要がほとんどない留学ビザを選ぶことにしました。

まだ向こうでビジネスをするかも分からないし、向こうでこれだ!と思うビジネスが見つかったらその時考えればいいと思いました。

もしかしたら、その時あっちでビジネスパートナーができてるかもしれません。
もしくは、その時アメリカの小さな会社を買収できるぐらいの資金が溜まってるかもしれません。

とりあえず、半年~1年は英語を話せることとビジネスの種を探すことに集中。
その後何かビジネスの種が見つかったらそれに取り組む。
なかったら海外MBA(経営学修士)などを取得しながら、引き続きビジネスの種を探すという道を選ぼうかなと思っています。

いやー、どうなることやら。
ワクワクと不安が入り混じりますね~


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中村 あきら

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