第2回不労所得ナイト開催!「本当の欲求を叶えるビジネスを見つけて」レポート

第2回不労所得ナイトを開催した!

第2回中村あきらの不労所得ナイト

第2回不労所得ナイトの告知ページ

前回は、ECのマイクロバイアウトでの不労所得だったが、今回は保険と不動産がテーマ。
ネットだけではなく、リアルでも不労所得をつくっていこうよ!という狙いがあった。

第2回不労所得ナイトを開催

前回は、実際にネットビジネスをしている人が多かったのに対して、今回はテーマに沿ってリアルで行っているビジネスをしている人が多かった。

また、不動産というテーマもあったので、実際に不動産オーナーが所有する物件にして不労所得ナイトを開催!

それぞれの不労所得に至るまでの道筋を解説してくれた!

第2回不労所得ナイト

今回は、各々がどうやって不労所得を得るまでの道筋と構築方法を解説してくれた。

比嘉孝平さんは、不動産で。
ちょろりƒは、保険で。
髙橋 政臣(まーくん)は、シェアハウスで。

それぞれのライフスタイルや自分のやり方に合わせた不労所得の構築の方法は、目からウロコで、とても分かりやすかった。

それぞれのメッセージを紹介する。

高橋政臣「どんどん仕事をふって、自分の仕事に集中して」

銭湯シェアハウス高橋政臣

高橋政臣(まーくん)が言うには、どんどん仕事をふっていくこと。そして自分の仕事に集中することが大事だと語っていた。

自分で事業を興して、それを色んな人にふっていけば、自ずと自分の時間が空く。
これで不労所得ができる。

そしてその空いた時間でまた新しいビジネスを構築することができる。

ちょろり「保険は、人を大切にできる人が向いてる」

ちょろりは、旅をしながら、自分がこれが本当に良いと思う保険をすすめてきた。
自分が本当にいいものを紹介したからこそ、お客さんができたし、不労所得を得ることができた。

ちょろりが言うには、「保険は、人を大切にできる人が向いてる」そうだ。
人を大切にするからこそ、自分を信用してもらえて、商品を買ってもらえる。

ちょろりの話を聞いて、旅をしながら不労所得できるんだと思った人も多いはずだ。

比嘉孝平「不動産は自分の人生を自由にしてくれる!」

不動産投資家&不動産会社代表 比嘉孝平

不動産というのは、何千万円という単位もあるけど、年収200万円ぐらいの給料の人でも買うことができる。
リスクも少なく、誰でもできるビジネスだ。
そして、不動産で不労所得をえることで、人生を自由にしてくれる。
普通のサラリーマンでも買うことができるもの。

今回比嘉さんの話を聞いて、不動産を買うハードルが小さくなった人は多いはず。

自分のライフスタイルに合わせた積み上げ型ビジネス(不労所得)を目指して

不労所得ナイト2次会不労所得ナイト2次会の様子(希望者のみ)

今回の不労所得ナイトでぼくが伝えたことは、自分のライフスタイルに合わせた不労所得ビジネスを見つけてほしいということだ。

不動産も保険も、シェアハウスも。その手法として確かに魅力的なものがあるだろう。
でも色んなビジネスをやっている人を見てきて思うのは、自分のライフスタイルに合わないビジネスというのはできない、ということだ。

まーくんが人と話すのが好きなように、ちょろりが旅が好きなように、比嘉さんが家族と一緒にいたいように。彼らの本質的な欲求があって、それを叶えるために彼らのビジネスは不労所得ビジネスになったのだ。

だから、これを読んでいるあなたも不労所得ビジネスという手法だけではなく、その奥にあるどんな生き方をしたいのかを大切にしてほしい。

その生き方を叶えるビジネスが、たまたま不労所得ビジネスなのであり、その他のビジネスでもいいはずだ。

ぼくは、あなたの本当の欲求を叶えられるようなビジネスが見つかることを心から願っている。

第2回「不労所得ナイト」~今回は保険と不動産だぜに参加者の声

第2回「不労所得ナイト」~今回は保険と不動産だぜ~ in 目黒ハウスに参加していただいた参加者の方から感想をいただきました。

ゲストのレベルが高かったので非常に楽しい時間でした!

- (株)ウメハラアンドカンパニー三代目代表取締役 梅原 和宏さん

現在はまだ不労所得を構築できていませんが、今後の方針として考えていこうと思っていたところでした。
皆さんのお話しから色んな不労所得の作り方があること、自分に合った不労所得を作っていくというところでとても為になる内容が盛り沢山のセミナーでした!

とても面白かったです!
各々全然違う形で、なおかつ独自の方法で不労所得を作り上げていたので、他では絶対に聴けない内容だと思いました。
さらに、今すでにある不労所得を大きくしようとしいるだけでなく、新しい仕組みづくりを並行して行っているようでしたので、やはり常に進んでいくからこそ、今の成功があるのだなと感じました。



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