【読者からの質問に答える!】親友とビジネスパートナーの両立はどうすればできますか?


ぼくの新刊「東京以外で、1人で年商1億円のネットビジネスをつくる方法」が発売されて1週間が経ちました。

おかげさまで日々様々な読者から感想や質問が届きます。
今日は、その中から来た質問の中から面白い質問があったので紹介します。

東京以外で、1人で年商1億円の
ネットビジネスをつくる方法

 

20代で成功と倒産危機を経験した
著者だからわかる「東京以外」で無理せずネットで稼ぐ秘訣!

STEP 1 場所にしばられないビジネスモデルを選べ

SETP 2 ノーリスクではじめるネットビジネス

STEP 3 ここでしか買えない価値のつくり方

STEP 4 月商100万・1000万円の壁を越える戦術

STEP 5 年商1億の組織マネジメント

 

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これから起業を考えている主婦のYさんから以下の質問がありました。

以下、起業を考えている主婦のYさんより

こんにちは。起業したいと思いついたものの、最初の一歩がどうしても踏み出せない中、このような実直な本に出合えたことを心から感謝いたします。

その中で、もう一歩踏み込んで知りたかったのが、
「どこを覚悟して、何を整えたら、親友とビジネスができるのか」
ということでした。

そこで、あまり詳しく書かれていなかった高井さんとの関係についてもう少し教えて頂けないでしょうか?

心理的にはどこまでもパートナーなのだと思いますが、実際は高井さんは従業員なのでしょうか?
かなり厳しいこと、、、例えば、高井さんの人脈を、報酬で購入したりする提案をできるような関係ですか?
親友とビジネスパートナーを両立するために、その二つの関係を結んでくれるのは、確固たる雇用契約なのでしょうか?

私事ですが、このような不躾な質問をさせて頂いた経緯をお話しさせて下さい。

友人とビジネスを立ち上げたいと、同じマンションに住む年商何十億の社長に相談したところ、

とにかくまずは一人でやれ
失敗したときよりも、成功したときが怖い、全部もっていかれる
何か意見が合わなかったときに、包丁を突き出してでも、自分の意見を通せるくらいでなくてはいけない

とアドバイスされました。

パートナーになる人は、絶対的に主従関係ができてないと無理だと。

それに対し、主人は、自分がモヤモヤしていたことを、パートナーと組むことで形にさせてもらうことができるそこを分かち合った人だったら、例え何があっても全部持ってかれてもいいんじゃないか。

アイデアは自分にあるのだから、その後またなんでもはじめられると。まずは一緒にやればいいと。

悩んでたら中村さんの本に出会い、高井さんとの関係が書いてあり、私はどうしても友人をあきらめきれず、何かを覚悟して、何かを整えたら、親友とビジネスができる可能性を捨てなくてはいいのではないかと思い、ずうずうしくもメールさせて頂きました。

Yさま

ご連絡ありがとうございました。
本を読んでいただきありがとうございました。
人生の大事な一歩を踏み出そうとされてるのですね、ぼくがお答えできることであれば答えさせていただきます。

高井ちゃんは、現在は取締役です。
人脈ですが、お金を出さなくても普通に紹介してくれます。

>親友とビジネスパートナーを両立するために、その二つの関係を結んでくれるのは、確固たる雇用契約なのでしょうか?

これは素晴らしい質問ですね。
もちろん確固たる雇用契約ではありません。
ぼくの場合の答えは、お互いがお互いの人生とビジネスを尊重することです。

高井ちゃんは、ぼくの会社以外にも取締役として活動している会社があります。昔のぼくだったら、どうにかして自分の会社だけに集中してもらうよう動いたと思います。

高井ちゃんには高井ちゃんのやり方、人の愛し方、家族の大切に仕方があるのです。仕事ではなく、その人の人生を見ることがすごく大事だと思います。

親友とビジネスがしたい、夫婦でビジネスがしたいという相談はぼくに多く相談が来る内容でもあります。

その時にぼくが慎重に考え、大切にしてほしいと思うことは大きくわけて二つあります。

それは、
①友人とやるのであれば長期的に考えること
②自己責任を極めること
です。

①友人とやるのであれば長期的に考えること

Yさんが「親友を誘って」ビジネスを始めようとしているように見受けられたのでお伝えするのですが、
まずは自分がリーダーとなることをおすすめします。
というのもちゃんとお互いの力量にあった役職や役割分担をしないと、
往々にしてビジネス経験が豊富な人がストレスを感じます。

そしてその人とやると決めたら、長期的に考えることは大事だと思います。
どんなに無能な人でも、同じことを何年もやってもらったら結果を出すことはできます。

ただそのためには、それに耐えうる会社の体力と経営者の覚悟が必要です。
会社組織ですので、本来であれば人材を選ぶ基準は経済合理性に沿うものでなければなりません。
親友よりも経験のある人と雇う、まずは一人で最小限で始めて見るなどがここでいう合理性です。

しかし、ぼくは経営者のわがままを押さえつけては会社は成長しないと思っています。
そのわがままが「親友としたい」なのであれば、
まずはYさん自身が強くなること、そして会社の体力をつけることをおすすめします。

これから起業ということですので、「体力をつける」というのはYさんの場合は、
例えば3年、その人が何の結果を出さずとも、会社の資金やYさんの精神状態に問題がない状態をつくれたら
親友でもパートナーでも、両親でも、どんな人でも雇うことができます。

3年間もまったく成果を出さないというのは極論ですが、言いたいのは、
短期的な結果を前提にしてしまうとどうしてもお互いにギクシャクしてしまうということです。

②自己責任を極めること

すごく抽象的な答えになってしまうかもしれませんが、大切だと思うのでお伝えしたいのですが、
Yさんが経験すること、手に入れる成果、失敗はすべて究極的にYさんの自己責任のもと起こるということです。

旦那さんのアドバイスや、同じマンションに住む社長様の答えも、その人にとってはそれが正しい答えです。
どちらが正しいかどうかは、Yさん自身が行動し、経験することで答え合わせをするしかありません。

ただ、望む答えにたどり着くためのアドバイスをすることはできます。
それは、自分がうまくいったときなぜ成功したのかをどういう風に言いたいのかを考えることです。

親友としたからうまくいったと言いたいのか、
やっぱり友人とするべきではないと言いたいのか、ということです。

結局のところ、親友とやることを選んだ時に、失敗するのか、成功するのか、騙されるのか。
それはYさんが潜在意識で思っていることが現実で現れるのです。

Yさんの深いところで、友人とやったら騙されると思っていたら
「やっぱり!」という風にして現実として現れます。
それを経験して、ご相談した社長さんのようにアドバイスできる立場を選ぶのです。

しかし、Yさんが心の底から親友と成功したいと思っているのであれば
うまくいかなくても何度も試せるし、その挑戦への行動が自然に続きます。

そしてうまくいくという現実まで、行動を持っていくことができるはずです。

Yさんに起こること、思うこと、やることは親友にとっては関係がない(責任がない、自己責任である)ことだと常に思っておくことは大事かもしれません。

逆もしかりで、親友がやること、思うこと、選ぶことに対して、それはその人が選んだことであり
Yさんとは関係がないことだと心に持っておくとすごく仕事をする上で楽になると思います。

関係がないというと「親友なのに…!」となんだか冷酷な気がするかもしれませんが、
お互いがそれぞれに経験するべきこと、向き合うべきことに自力で取り組むこと、そのための時間と空間を確保しあうことが、依存しない、自立した良い関係をつくる最良の方法だと思います。

Yさんの起業、心から応援しています。
また何を選んで、どういう結果になったのか、ぜひ教えてください。
その報告を楽しみにお待ちしてますね。

本当に真摯なご回答を頂いてありがとうございます。
お金についていろいろ悩むところもありましたが、長期視野で会社の体力をつけるというところでなにか吹っ切れた気がしました。

潜在意識が形になっていくというところ、心に響きました。

それについては、中村さんの本を読んでも強く思ったところで、
私が起業という形でなくても、深く悩んだり、前にすすめず罪悪感を抱いてしまうような出来事も、

冷静に、中村あきらさんの本質とは切り離して、問題の核を見極めて、そこを順を追って解決していく、
その、、、言い方が見つかりませんが、軽やかさというか、
問題は自分が悪いからではなくて、何かを学び、前に進むためにあるという意識が、
普通の人のための本、ってあるけど、そこが一番普通じゃないんじゃないかな、って思いました。

動き出して、何か形になってきたら、また報告させて下さい。。。
というか、報告できるように、前に進みます!

Yさん、ご質問ありがとうございました!

Yさん、ご質問ありがとうございました。
ぼくの経験や考えがYさんのこれからのビジネスの助けになったら、こんなに嬉しいことはありません。

Yさんの起業がうまくいくこと、大切な親友とビジネスが成功することを祈っていますね!


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中村 あきら

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