スタンフォードMBA・UCバークレーMBAを見学!

Stanford

こっちでのアメリカのでのステップを検討中のところ、MBA(経営学修士)という選択肢を模索するためスタンフォードとUCバークレーのMBAを調べました。

このシリコンバレーでは、世界1,2位を争う大学スタンフォード大学があり、ベイエリアの反対側には全米で5本指に入る大学UCCバークレーがります。

どちらも世界に名高るMBAプログラムを持っています。
今回は、スタンフォードMBAとUCバークレーMBAを見学しにいってきました。

スタンフォードMBAを見学!&インタビュー

スタンフォード大学MBAには日本人の知り合いがいなくて、色々ツテをたどっていたのですがまったく見つかりませんでした。

もうめんどくさいのでキャンパスに言ってインタビューをしようということになりました。
ちなみにスタンフォード大学は家から車で20分ぐらいの距離なのです。

少し長いですが、その時のインタビュー動画です。

動画に出てきたスタンフォードMBA生に「どうやったらこの学校に入ることができるのか?」という質問をしたときに印象深い言葉がありました。

それは「きみがスタンフォードに入るためには、きみがスタンフォードに何を与えられるかを考えなければならない」という言葉です。

スタンフォード大学MBAは世界中から毎年7000人~8000人が応募をしてきて、その中から400名弱が合格します。
その中でも、合格するために必要なことは「何を与えられるかが大事」と言っていました。

それはスタンフォードMBAのビジネスモデルを見ていくと理解できます。

スタンフォードは、なんと収入の大半が寄付によって成り立っています。
その寄付はほとんどが卒業生からもたらされるものです。

またスタンフォードの講師のほとんどが、スタンフォードの卒業生です。
つまり何を与えられるかというのは、あなたは将来成功して多額の寄付を与えることができるか、もしくはもらった知識を講師として次の時代に残すような人なのか。ということを大事にしているのです。

もちろん、それまでの仕事経験やTOEFLの点数が高いことは前提です。

もし自分がここを選ぶとしたら、何を与えられるかは考えなければいけません。
しかしこれはこのスタンフォードだけに限らず、就職・起業全てのことに言えるかもしれません。

就職であれば、その会社から得たいことは何なのかはもちろん、何を与えられるのか。
そのためには会社が何を求めているのかをちゃんと事前に調べることは重要だと思います。

そういったことを大きなレベルで理解している人が集まって来るから、より高い競争ができるのだと思います。

UCバークレーMBA授業見学

友人の紹介で、実際にUCバークレーMBAプログラムを受講している方をご紹介していただきました。
その人の計らいで、特別にMBAの授業を見学することができました。

 

UCバークレーMBAでの授業見学
実際のMBAの授業風景

今回の授業は、世界の政治ニュースを掘り下げるというものでした。
講師が、今最も気になるニュースは?と言う質問を生徒に投げかけ、それらから講師が深堀りした内容を話していきます。

とても知見が深い講師で、授業のあとで知ったのですが友人曰くとてもアメリカではとても有名人だそうです。
(名前を聞き忘れた・・・)

その講師に、授業のあと、日本についてはどう思うか?と友人が聞きました。

その講師曰く、
「日本には将来的に良くなる可能性はある。
しかし、日本の問題はアメリカのようにトップを若い人が押し上げていないことだ。
アメリカのオバマは、若い人から押し上げてもらい今の地位に就いた。

日本のトップは、若い人に押し上げられていない。
それが将来どう転ぶか分からないところだ。」

とのことでした。

なるほど、と。確かに考えさせられる考察でした。
ぼく自身まだまだ若い部類に入ると思うのですが、誰かを総理大臣まで押し上げるということを考えたことはありませんでした。

これからの方向性を考えるうえで、色々と考えさせられる良い体験をさせていただきました。

 

世界企業訪問記

今まで行ってきた世界中のオフィス写真がまとめてあります。

中村あきらの世界企業訪問記はこちら

 


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中村 あきら

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