2014年中村あきらの年間834冊読んだ中でのめちゃくちゃタメになった本ベスト12


今年は、少数精鋭チーム、仕組みの構築、ビジネスモデルの模索、海外展開、海外移住、英語の勉強と様々な挑戦をしてきました。

ぼくは何かを始める前は必ず、本を読みます。
今年は、アマゾンの注文履歴やら何やらを数えてみたら834冊だったので、
その中でめちゃめちゃ参考になった本を12個あげます!

小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則

会社は大きいほうがいいなんて幻想だ。今日では誰でも自分のアイディアをもとにビジネスを始められる。高価な広告、営業部隊、オフィス、いや、会議も事業計画もいらない。昼間の仕事をしながら、初めは週末の数時間を費やすだけで十分だ。小さな所帯で、シンプルに、迅速に、臨機応変に――それで僕らは成功している。 二つの大陸に散らばった十数人のメンバーだけで数百万人のクライアントを抱えるソフトウェア会社37シグナルズ。その創業者とカリスマ開発者が、成功をつかむためのシンプルかつ常識破りな手法を伝授するビジネス書の新スタンダード。

この本は、少数精鋭チームの魅力が詰まってた。シンプルで強い言葉が満載。
ぼくも「考え方」の本を書くときは、こういった本を書こうと思った。
この本を読んで次を目指すのは、少数精鋭で何十億の売上をつくるのに決めた。
前までは何百人もの社員抱えて、大きな売上をあげることにかっこよさを感じてた。でもこの本を読んで、少ない人数で大きな売上つくるほうがかっこいいじゃん!って思えるようになった。

「週4時間」だけ働く。

ニューリッチとは、先送り人生プランを捨て、「時間」と「移動」を使い「今」をふんだんに生きる人のことだ。

昔の「リタイアメント」と、「先送り人生プラン」の考え方は忘れてしまえ。
なにせ、こんな予測不可能な経済状況の下では、待つ理由も、ましてや必要さえない。
出世競争から逃げること、最高の世界旅行をすること、経営者ではなくても月収ウン万ドルを稼ぐこと――。
どんな夢だっていいんだ。この本は、ニューリッチを目指す人のための、青写真になるはずだ。

実際に、少数精鋭チームをつくるにあたり、じゃあどうやって作ればいいのかに答えてくれる本。
この本には、ビジネスを自動化する方法、経営者がどんな場所にいても仕事ができる方法を教えてくれた。
また何よりも、やりたいことを先送りしないことが大事だって教えてくれた。
ぼくはこの本を読んで学生の時からずっとやりたかった海外を周ることを決めた。

諦める力~勝てないのは努力が足りないからじゃない

耐える人生か。選ぶ人生か。
前向きに「諦める」ことから、自分らしい人生が開けてくる。

諦めることは、逃げることにあらず。
与えられた現実を直視し、限られた人生を思い切り生きるために、
よりよい選択を重ねていくことこそが「諦める」ことの本質である。
オリンピックに3度出場したトップアスリート・為末大が、
競技生活を通して辿り着いた境地。

とても深い本。
ぼくと同世代の人、これからの若い人は、この本は救われる人は多いのではないだろうか。
強く、かつオンリーワンの自分になれる考え方を教えてくれる本だったと思う。

神田昌典の英語の近道

「なんとしても英語が使えるようになりたい! 」
そんな方はたくさんいらっしゃると思います。
しかし、真正面から勉強しだすと膨大な時間がかかりますし、
たとえマスターしても便利な英語屋として利用されるのがオチ。 費やした努力に見合ったお金はなかなか手に入りません。
じつは日本一の経営コンサルタント神田昌典氏も かつては英語で身を滅ぼしかけた一人。
結局のところ「私は英語ができない」と悟ります。
しかし、それは挫折ではなくむしろ成功への近道でした。

この1年アメリカに移住を決めて、数々の英語の本を読んだ。その中でも、この神田さんの本はとても良かった。
この本のおかげで、語学学校にいる友達と仲良くなれるようになった。
この本で教えてくれるのは、英語はコミュニケーションだと言うこと。当たり前のことを、思い出させてくれた。
学生のとき神田さんや本田健さんの本を死ぬほど読んだ。
自分が本を出す立場になって、改めて神田さんはすごいなと思わせてくれた本だった。

電子書籍を無名でも100万部売る方法

著者のジョン・ロックは、インディーズ作家としてアマゾン・キンドルで初めて電子書籍100万部を売った男である。
もともと小説家ではないうえ、わずか2年でミリオンセラーを達成したことから世界的に注目されている。

本書は、執筆とマーケティングの両面からアプローチするが、肝となるのは、著者自身が数百万円をかけてトライ&エラーを繰り返し、ようやく辿りついた「マーケティングシステム」だ。

このシステムの応用が可能でということは、著者がキンドルのカテゴリーで最も売れていないジャンル「ウェスタン小説」でキンドルベストセラーリスト入りしたことによって、実証済みだ。

本というパッケージにして出すことによって「自分の思いを発信したい」「世の中に影響を与えたい」「生きた証、記録を残したい」と考えるすべての人に読んで欲しい一冊。

この本は、アメリカの電子書籍の成功事例を教えてくれた。電子書籍は、やっぱりデータをとれるところが一番いい。どんな国の人が買ってくれていて、どんなファンがいるのか。それを実際に見れるところが一番の強み。
そのデータの取り方や具体的なマーケティングの方法を教えてくれる本。
この本を読んで日本でも電子書籍がもっと伸びていくなと思った。
これから本を出す人は絶対読んだ方がいい。

投資家が「お金」よりも大切にしていること

人生でいちばん大切なカネの話をしよう
本書は、私が投資家として20年以上かけて考えてきた「お金の本質とは何か」の結論を一冊に凝縮したものです。特に、これからの日本を担う10代、20代に読んでもらいたい。なぜならお金について考えることは、自らの「働き方」や「生き方」を真剣に考えることと同義だから。若いうちにお金の見方が変われば、自分の人生や社会に対する見方も大きく、良い方向へと変わっていくでしょう。理想論を言っているのではありません。お金の本質を全く考えずに良い人生を歩んでいくのは、現実的に不可能なのです。カネの話は汚い、金儲け=悪だと思っている人は、世の中について何も知らないことを、自らさらけ出しているのかもしれませんよ。

すごく面白かった。この本はお金の本質について書いてるんだけど、一番面白かったのは、「日本人としての」お金の本質に迫っているというところ。
そう、そう日本人ってそうなんだよ。っていうところが満載。
お金について考えるうえで必読の本。

「好き嫌い」と経営

企業の戦略ストーリーの創造は、経営者の直観やセンスに大きく依存している。その根底には、その人を内部から突き動かす「好き嫌い」がある。14人の経営者との「好き嫌い」についての対話を通じて、経営や戦略の淵源に迫る。登場する経営者:石黒不二代(ネットイヤーグループ)、江幡哲也(オールアバウト)、大前研一(ビジネスブレークスルー、経営コンサルタント)、佐山展生(インテグラル)、重松理(ユナイテッドアローズ)、出口治明(ライフネット生命保険)、永守重信(日本電産)、新浪剛史(ローソン)、原田泳幸(日本マクドナルド)、藤田晋(サイバーエージェント)、星野佳路(星野リゾート)、前澤友作(スタートトゥデイ)、松本大(マネックス)、柳井正(ファーストリテイリング)。

「ストーリーとしての競争戦略」を書いた楠木さんが数々の経営者と対談した本。
頭が良い人同士の対話は、めちゃくちゃ刺激を与えてくれる。そして、気持ちいい。またテーマも気持ちいい。
そこらへんの対談本を読むんだったらぜったいこっちを読んでほしい。

まいにち見るのに意外と知らない IT企業が儲かるしくみ

1回クリックするだけで数千円儲かる?売上の50%が営業利益?え、あんなに稼いでいるのに、税金払ってないの?なぜ、0円サービスや100円アイテムが数百億・数千億円の利益をもたらすのか?読めば業界の最新事情とあたらしいビジネスモデルの種が見えてくる!

とても分かりやすかった。特に面白かったのは、税金のところ。Googleなどの有名な企業がどういう風な税金の払い方をしているのか、どういう風に節税しているのかが詳しく書かれてある。
ぼくはこの本を読んでどこで会社を営むかによって会社に残る利益は大幅に変わるのだということを知った。
海外に出ようと思わせてくれた理由のひとつを作ってくれた本。

儲かる!! 世界の歩き方 お金を生む海外投資術 「オフショアの旅」編

賢く稼ぐなら、「お金を働かせる」こと。
上手な投資・運用をするための海外口座を利用した資産運用をわかりやすいコミックで解説!

すごくわかりやすかった。今までぼくはあまりタックスヘブン(租税回避地)について知らなかった。でもこの本で、もっと海外に拠点を置くことのメリットを感じられた。この本を読んで移住を考えるうえで、自分が住みたい場所と「ビジネスにとって有利な場所」という選択肢が加わった。
海外展開するんだったら必ず事前に読んでた方がいい本。

終身旅行者PT

第一のフラッグ・国籍を持つ国、第二のフラッグ・ビジネスを営む国、第三のフラッグ・居宅を持つ国、第四のフラッグ・資産運用を行う国、第五のフラッグ・余暇を過ごす国+第六のフラッグ・寄付をする国。個人が国家を選ぶ時代。国家の運命と個人(家族)の運命を切り離そう。「日本」というリスクを分散するための知的冒険。

めちゃめちゃ面白かった。この本はリスクについて考えさせてくれる。自分がいる国が世界で見たときにどれだけリスクがあるのか、リスク分散をどういう風に考えればいいのか。
国籍を持つのに良い国、ビジネスを営むのに良い国、住居を持つのに良い国、資産運用を行うのに良い国などそれぞれに長所がある国を並べてくれる。今まで海外に住むということは、小さい選択肢の中でしか考えていなかったのだと痛感させられた。

ネットで生保を売ろう!

傍流に飛ばされた58歳の元日本生命エリートと、30歳のハーバードMBA卒業生、そして仲間たちの「壮大な挑戦」。

今では有名になったライフネット生命の創業物語。60歳以上の経営者と30歳の人が組むとこういう風なやりとりになるのかと思わせてくれる本。この本を読んで、ぼくも年配の人と組むのは面白いなと思わせてくれた本。
また岩瀬さんが世界中の保険業界の重鎮とやりとりしている様子はとてもかっこよかった。
自分も英語を覚えて、こういう風に業界を背負って、国の問題を解決していくような人間になってみたいと思った。

マーベリック・カンパニー 常識の壁を打ち破った超優良企業

これが2010年のエクセレント・カンパニーだ! 急成長している「マーベリック(型破り)」企業を、企業理念、時代の捉え方、顧客の獲得法、人材力の4つの視点から分析。日本企業が見習うべき新時代の成功例多数!

型破りな企業の話はめちゃめちゃ面白い。型破りな企業の哲学はめちゃめちゃ面白い。シンプルで強い。
まだまだ日本でも面白い会社が作れるし、可能性は無限だと思わせてくれる本。
「自分の会社が明日潰れるとしたら、今何をするか?」そういう質問があった。ぼくは自分の人生については考えたことがあるが、自分の会社に対してそんな問いをしたことがなかったことを気づかせてくれた。
世界で一つだけの、世界一の会社をつくっていきたい。

本を書くという仕事が増えて、読む本が変わった!

こうやって2014年の本を振り返ると、キーワードは「海外展開」「少数精鋭」「自動化」とかそういう情報を多くとりにいったのだなと思いますね。

また今年は、自分の本を出版しました。
「東京以外で、1人で年商1億円のネットビジネスをつくる方法」

面白かったのが、本を書く側になると読む本が変わると言うことを知った年でもありました。学生時代に読んだ本を読み返してみたし、久しく読んでなかった自己啓発、またベストセラーとはどういうものかを知るために片っ端からベストセラーを読みました。

アウトプットを広げることで、インプットの幅も広がったいい例だったと思います。
来年はもっと本出していきたいですね。

この記事が載ってある「まとめ記事」はこちら

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【随時更新!】中村あきらのおすすめ本のまとめ


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中村 あきら

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