あげまん理論は「女性が変わるべき、と言われているようで不愉快です」


あげまん理論の読者から以下のような質問が届いた。

あげまん理論読者からの質問(クレーム?)


あげまん理論とか仰っていますがそれ程中村様は立派な方なんでしょうか?恐れ多いですが世界中誰もが知ってる会長や社長と私はお付き合いがありますが、やはりそれなりの付き合いとなると男性の器量も必要かと思います。 豚に真珠とは女性に対してのみではない言葉かと思います。

そういう作法やお行儀、立ち振る舞いというのは素敵な男性に学ぶものだと勉強になりました。人の振り見て我が振り直せ。という言葉がある様に経験する現場が無いと空論では身のためにならないと思います。

一体どの様な活動をなさっているのでしょうか。
女性に対して変われと言っている様でとても不愉快に感じました。

 

実際に、女性読者からこういう声は多い。
今回は、この質問に対して答えていくことで、ぼくの想いを伝えられたらと思っている。



まずはこういった問い合わせに対して、どのように答えているか

中村あきら返信風景

ぼくはこういう問い合わせや質問に関しても、時間をとって答えるようにしている。
実はこういう問い合わせをする女性ほど、自身の可能性を広げることに熱心であったり、本気で悩んでいる課題を持っていることが多い。

ぼくの回答はこちらだ。

ご連絡ありがとうございます。
Aさんは、世界的に有名な経営者に接する機会があり、作法や立ち振る舞いなどを学ばれていらっしゃるのですね。素晴らしい経験をしていらっしゃると感じました。

ぼくも自分の妻も、世界的に有名な経営者と接する機会の中で、いかに女性が男性経営者に対しての影響力があるのか、男性経営者が女性に感謝しているのか、を直接教えていただきました。

そしてぼく自身も、ぼくの妻の支えによって事業が成功するという経験をしました。自分達が教えていただいたことを伝えていくことで、日本の男性たちがより素晴らしい力を得て成功し、女性と共に幸せになる世界を実現していくことを願い発信しています。

Aさんが女性に変われと言っていると感じたなら、それはまだまだぼくの未熟な部分であると思います。
日々、伝え手として研鑽をしている途上でございますので、Aさんのご意見ありがたく参考にさせていただきます。
どうぞよろしくお願いします。

こういう風に一つ一つ、ぼくなりに丁寧に回答させてもらっている。
長年ブログをしていてなんだけど、ぼくは言語表現が苦手だ。苦手なりに取り組んでいて、こういう意図しないことが伝わってしまう、というのは何度となく起こっている。それでも辞めないのは、伝えることの意義を感じているからなのだ。

今回のAさんのようにお怒りの声が届くというのは、改めてぼくの意図を伝え直す機会をもらっているとも言えるので、ありがたいことだ。
さらにこうやって真摯に回答すると、「実は私も悩んでて・・・」という風に自分の悩みを伝えてくれる人も多い。

あげまん理論に反応するということは、自分自身に対して許してないことが多かったり、自分を認めていなかったりすることが多いのだ。特にぼくのところに来る女性は、男性社会で戦い、男性に対して恨みや不信感を持ってしまっている女性がとても多い。そんな自分に罪悪感を感じている人も。

このあげまん理論が、そういう女性たちの光になってくれたらとぼくは思うし、その男性への不信感や怒りをプラスのエネルギーに変える力を女性たちは持っていると思っている。

女性が変わるのではなく、あげまん理論は女性の影響力を上手くコントロールするためのもの

女性が変わるのではなく、あげまん理論は女性の影響力を上手くコントロールするためのもの

ぼくやあげまん理論認定コンサルタントのみんながあげまん理論を通じて、伝えているのは「女性に変われ」と言っているのではない。

女性の影響力の大きさを知り、それをコントロールできるようになってほしいのだ。

例えば、会議や仕事の現場、家庭でもそうだが、あなたが落ち込んでたり機嫌が悪かったら、その場にいる全員の男性が「この仕事これで合ってるんだっけ?」「この方向性合ってるのかな?」と不安になる。それぐらい女性というのは、その場の空気や安心感を作っているのだ。

家庭でも、母親の機嫌や不安が家族に直接影響を与えてしまう。

女性の影響力はその場を支配もできるし、周りの男性たちの未来にも影響し、成果や結果に対しても影響する。それぐらい影響力があるのだ。

あげまん理論を通じて、まずはそれを知ってほしいということ。

そしてそれを知った上で、その影響力を上手くコントロールしてほしいと思っている。
自分の感情のコントロールをすることで、職場や家庭に安心感を与えることができるし、自分が幸せになることで周りの男性たちも自信を持てるようになる。

変わるのではなく、自分の女性としての力を認め、その力を使って周りを幸せにしてあげてほしいのだ。
それはもしかしたら、あなたにとって「変わる」ことかもしれないけど、
あなたも周りも幸せになることを約束するよ。

あなたが今日も、「太陽」のように周りを照らしますように^^

もう一記事いかが?あげまん理論に対する怒りや意見はこちら

あげまん理論を読んで「何で女性ばかり頑張んないといけないんだ!」って思ったら・・・

あのね、あげまんは「自己犠牲」じゃない。「女性の幸せそのもの」なんだよ

あのね、「モテる」と「あげまん」は全く別のことだよ。5つの「美学」の違い。


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