【続】30代キャリア女性の「さげまん」は、なぜ「だめんず」を大量生産してしまうのか?

【続】30代キャリア女性の「さげまん」は、なぜ「だめんず」を大量生産してしまうのか?

前回の記事「30代キャリア女性の「さげまん」は、なぜ「だめんず」を大量に引き寄せてしまうのか?」の続きだ。

前回の記事で、彼氏をだめんずにしてしまう人は、「だめんず」を引き寄せてしまう人と「だめんず」にしてしまう人がいる。ということを紹介し、「だめんずを引き寄せてしまう人」について記した。
今回はこの記事の続きで、30代キャリア女性が彼氏を「だめんず」にしてしまう理由について詳しく説明していく。



付き合うときはとてもカッコ良かったのに、どんどん「ダメな男」になっていく・・

仕事で結果を出してる男性もこれから成功する原石もいる!

あなたの過去の恋愛や、友人の恋愛話で一度は聞いたことがあるだろう。
付き合うときはとてもカッコ良かったのに、今では全くカッコよくなくなってしまった。という悩みだ。

そういった経験をする度に「わたしは見る目がない」「男運がない」と感じてるキャリア女性がとても多い。

あげまん理論では、なんども言っているが「男性は隣にいる女性」で決まる。
そう、ここでいう彼にとっての隣にいる女性とは、他ならぬあなただ。

こういった相談をたくさん受けていると、多くの女性が「わたしに魅力がないから」とか「わたしにビジネス知識やアドバイスできる仕事能力がないから」といった間違った結論を出している。

隣にいる「あなた」の「せい」で男性が下がってしまうなんて、自信をなくしてしまうかもしれない。でも大丈夫。あなたの本質が悪いわけではない。

彼がどんどん下がっていく1番の理由は、あなたの「リアクション」が間違っているからだ。
男性がやる気が上がるリアクションをする。これが一番簡単なあげまん理論のテクニックだ。

なぜ30代キャリア女性「さげまん」は、男性の自信を無くしたり「だめんず」にしてしまうのか

なぜ30代キャリア女性「さげまん」は、男性の自信を無くしたり、モチベーションを低下させ「だめんず」にしてしまうのか。あげまん理論のテクニックとともに解説していく。

男性を「否定」してしまう。女性と男性が感じる「否定」の違い

多くのキャリア女性は、男性を「否定」している。
もっと詳しく言えば、男性の思いつきややりたいことを「否定」しているのだ。

「わたしは彼をちゃんと応援してます」

こんな風に言う過去の相談者の話を、実際に深く聞いてみると、その応援の仕方が間違っているがゆえに、男性は「否定」されたと感じたのだと気が付くことが多いのだ。

例えば、男性がこういうことをやりたい!と言ったときに「それだと市場規模が小ちゃいんじゃないかしら?」「それだったら知り合いの〇〇という会社もやってたよ。紹介しようか」とか言っちゃうわけだよ。

この返答は、男性からすると「否定」されたと感じることになる。

以前の記事「男性は「仕事の相談」で、意見ではなく「賛同」を求めている。」でも書いたように、男性がパートナーであるあなたに仕事の相談をしたときは「アドバイスや紹介」は全く求めていない。

「それいいじゃん!」って「賛同」してもらいたいのだ。
仕事のパートナーの女性からなら先の反応は間違っていないかもしれない。でも彼女である女性には求めているものが全く違ってくる。

特に恋愛相手や結婚相手には、かなりの男性が「賛同」を求めていると考えておこう。
パートナーから「これがやりたいんだけどどう思う?」は、「これをやるっと決めてるんだけど、君は応援してくれる?そしてぼくができるって信じてる?」と聞いているんだと脳内変換せよ。

男性としては「応援してくれてるか」「信じてくれてるか」を聞いているのに、「市場規模が小さいんじゃない?」とか言われたら、「否定」されてると感じるわけだよ。

それで「否定」された男性はどんどんやる気を失っていくわけだ。

「この女性は一人で生きていける」と感じさせてしまい、男性ががんばる意味がなくなる

男性は家庭や家族における存在意義というものとても大事にする。
だめんずを引き寄せるキャリア女性「さげまん」でも話したが、完璧主義や自分でなんでもしてしまうことの弊害は、特にパートナーの男性に現れる。

あなたが一緒に暮らしていたり、付き合っていたりで、一人でなんでもできてしまうと、男性はそれが別れる理由になる。自分の居場所がないからだ。

あなたはパートナーに頼らず、自分で全部をこなしてはいないだろうか。
そのパートナーシップは、パートナーの男性がどんどん下がっていくことになるだろう。

これは簡単に解決できる。
まずは、小さなことから頼っていくことだ。これは家事を頼むとかそういうことではない。

「高いものをとってもらう」
「硬いキャップをあけてもらう」
「重いから持ってと言う」
「一人で行くのが怖いから付いてきてと言う」
「電球の交換を手伝ってほしいと言う」
「病院に行くのが怖いから一緒についてきてと言う」

男性がすぐにできて、すぐに存在意義を感じることだ。
「してもらわなくても大丈夫だけど、してもらったら楽だ、安心する、不安がなくなる」こんな小さなお願いごとを積極的にして、男性に頼ろう。

こんな昔から言われていることだが、仕事でバリバリこなせるキャリア女性は自分でやってしまうのだ・・・。まあ今の社会では、女性でもでかい荷物をたくさん持たされるしね。

これは男性に存在意義を与える大切な行為なのだよ。

そもそも「だめんず」になったわけでなく、彼氏が結婚を考え出したという側面もある!

さて、そもそも「だめんず」になったわけではなく、彼氏が結婚を考え出したという理由も多いにあることを覚えておこう。
男性は結婚を意識しだすと、途端に自分のかっこ悪いところをアピールしてくる。それも無意識に。

それのことを「だめんず」になったと勘違いをしている女性も多い。
特に男性が結婚を意識しだすのは、「男性の成長曲線」でいう導入期だ。

あげまん女性は「市場価値」ではなく、「本質的価値」で男性を見ている

男性の成長曲線
(男性は波を打って成長していく)

あなたが好きになった時期が、成熟期だった場合、男性は一度次のステージに行くために衰退期を経験する。この下がったことが、「だめんず」となったと勘違いしたかもしれない。

あげまん女性男性の成長をグラフ化する

もしくは、調子がいい成熟期だった男性をその人の本質だと見てしまい、「調子が悪い」状態を許容できなかったというパターンもある。

どちらにせよ大事なのは、その人が調子がいいから好きになったり、調子が悪いから離れたりする「さげまん」になるのではなく、「調子がいい」状態でもその男性であり、「調子が悪い」状態でもその男性でだということをちゃんと見れる「あげまん女性」になることだ。

どんな男性にも、「調子が良かったり結果を出してたら」その人の本質はもっと下にあり、「調子が悪かったりどん底だったら」その人の本質はもっと上にあるんだという目線を持つことだ。

彼氏を「だめんず」にしないあげまん女性のマインドまとめ

今日のあげまん女性のマインドは以下だ。

・男性を「否定」せず、間違っていたりしても勝負させてあげること

・男性に小さなことから頼ることで「存在意義」を与える女性になること

・「調子がいい」「調子が悪い」「強い時の男性」「弱い時の男性」「お金を稼いでいる時の男性」「貧乏な時の男性」それらすべてがその男性であり、その人は「自分らしく成功するために生きてきたんだ」と信じること。

あなたが「だめんず」ではなく、社会でたくさん活躍する男性を育んでいくことを心から願っている。

もう一記事いかが?さげまん女性がつくるだめんずの記事はこちら

30代キャリア女性の「さげまん」は、なぜ「だめんず」を大量に引き寄せてしまうのか?

【動画あり】まみさんの「じぶん放送局」に出演!だめんずをつくってしまう原理とは?


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