Virality(バイラリティ)とは

シリコンバレー用語集

Virality(バイラリティ)とは、SNSや口コミなどで、あっという間に人気が爆発すること。
グーグル翻訳では、バイラリティーと表示される。
Viralは、「ウィルスの」という意味があるため、ウィルスのように爆発的に広がること、という意味あいで使われる。



バイラルメディア

フェイスブックやツイッターのような人気のあるSNSを利用して、ブログのアクセス数アップを狙うサイトは、バイラルメディアとよばれている。
これらのサイトには、フェイスブックの『いいね』ボタン、ツイッターの『リツイート』ボタン、などが多数設置されている。
サイト管理者の収入源が広告収益であるため、ページのほとんどが広告枠で占めているブログも多数存在する。
バイラルメディアの草分け的存在は、シリコンバレーで注目を集めていたBuzzFeedだといわれている。

バイラルマーケティング

SNSや口コミなどで、情報が一気に広がることを利用した宣伝方法である。
バイラルマーケティングの草分け的存在は、かつて実在した無料Eメールサービス『ホットメール』だといわれている。
ホットメールは格安の経費で、短期間で多くのユーザーを獲得した。

バイラリティの影の部分

企業や個人ブロガーにとっては、アカウントの人気が直接、広告収益に関係してくる。
そのため、いつしか人気を金で買う動きがでてきた。
バイラルメディアによっては、『いいね』を押すことでキャンペーンに応募できるところもあった。
フェイスブックは『いいね』を悪用されないように、仕様の一部を変更することになった。
これは世間的には、バイラルメディア潰し、といわれている。

それでも人はバイラリティを好む

とはいえ、まとめサイトなどのバイラルメディアは、もはやネット住民にはかかせないツールになっている。
その内容が、正しい・正しくないは別にするとして、記事を楽しみにしているユーザーが多いことは事実であり、各ページにある掲示板がネット住民たちの憩いの場になっているのもまた事実である。


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