Startup(スタートアップ)とは

シリコンバレー用語集

Startup(スタートアップ)とは、起動、始動、開始、立ち上げ、創業、新規事業、新興企業、設立間もない、などの意味を持つ英単語だ。

日本では「ベンチャー企業」と呼ばれることがあるが、その意味とはまた違う。Startup(スタートアップ)を零細企業の別名と捉える人が多い。しかし、本来のStartup(スタートアップ)は最初から影響力を発揮し大企業へと成長することを意図している。
Startup(スタートアップ)は、繰り返し可能でかつ確信定期なビジネスアイディアを持っている。

破壊的で、既存企業からビジネスをとりあげ、また新しい市場をつくりだすものだ。

例えば、この業界の専門家は次のように語っている。

スティーブ・ブランク: Startup(スタートアップ)とは、繰り返し可能、そして、拡大可能なビジネスモデルを求めて形成された組織を指す。

エリック・ライズ: Startup(スタートアップ)は、極端に確実性が低い状態で、新たな製品やサービスを提供するために作られた団体である。

ポール・グラハム: Startup(スタートアップ)とは早く成長することを意図して作られた会社を意味する。新たに資金を調達したからと言って、Startup(スタートアップ)と呼べるわけではない。同様に、テクノロジー業界に限られるわけでもなければ、ベンチャーキャピタルを獲得する会社に限られるわけでも、「出口戦略」を持つ会社に限られるわけでもない。唯一欠かせないキーワードは「成長」である。


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