【第4回】夢は家族づくり Murabito株式会社清水明夫

大山シャアハウス

中村あきらです。
僕のまわりには面白い人がいっぱいいます。インタビューをしていきたいと思います

※これはぼくが23歳ドリームワークカレッジ をしていたときにインタビューしたものです。

学生時代、社会人、様々なことを経験してきて、いきついた夢。
——–『家族づくり』。

そんな誰もが思う夢をなぜ事業にしようと思ったのか?
必見ですよー!

murabito株式会社 シェアハウス『マナビヤ』(http://www.murabito.co.jp/
代表取締役 清水明夫

大山シャアハウス

満たしてあげたいのは、潜在的なニーズ

僕は就職活動の支援をしていた時もお金を動かしていたんですが、
そのときも潜在的なニーズと顕在的なニーズを考えていました。
僕が提供したかった価値は、ベンチャー企業を知るということなんですが、
名目としてはご飯がただで食べられるとか、楽しいとか、
すごい社長さんがくるとかっていう顕在的なニーズを満たしていて、
そこで集客していたんです。
その一方で僕のねらいというか、本当に提供したい価値として、
ベンチャーを浸透させるっていうことを水面下で達成させていたんです。
今も、家族作りという潜在的なニーズと、
名目としての家に住むというニーズをうまくバランスをとっている感じですね。

そもそも、家族的なつながりを作るっていうのも、人と人を会わせて、
そこで「家族的なつながりを作ってください」っていってそうなるものでもないし、
それはだんだんと築かれていく物ですしね。

表だって言うことでは、そもそもないものなのかもしれないですね。
でも、僕が本当に満たしてあげたいのは、その潜在的なニーズなんです。
入り口は広く開けておいて、そこから奥の方へ入っていく、そんな感じですね。

シェアハウスの住人

見つけた初めてのシェアハウス

—–苦労したことは?

最初は借りた家を、
人に貸そうっていうアイディアだけあったので、まずは大家さんを探して歩きました。
空き家を見つけては区役所で持ち主をさがしたり、
周りの住民に聞き込みしたりして、大家とコンタクトをとっては貸してくれる家を探したんです。
でもそれは不動産屋のやる仕事だって思って(笑)
僕らは不動産屋じゃないし、こうゆうのは不動産屋にこういうのは任せようって思ったんです。

次に不動産屋に行って条件に合う物件を探してみましたが、
なかなか見つからないんですよ。
どこの不動産屋にいっても、無理だよって言われて。
そんな物件って99%無いっていわれたね。
不動産の法律って細かくって、そもそも又貸しが法律で禁止だしね。
それでも、僕たちと同じようなことを世の中で既存でやっている人がいたから。
あきらめずに続けられました。

例えばゲストハウスとか、社宅とか。
きっとあれは僕らと同じ仕組みで運営しているはずなんですね。

ただ、具体的な方法を見つけるのが大変でした。
法律関係の面倒を見てくれる会社と出会えたことが大きなターニングポイントでした。

何十軒も不動産屋をまわって、物件を見たんですが、
ようやく条件にあう物件に出会って、それが、この物件だったんです。
今は家を借りるノウハウも集まって、前よりはスムーズに借りられる様になりました。

清水明夫シェアハウス

第5回につづく


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