シリコンバレーの生活費っていくらぐらいかかるの?アパート家賃・食費・費用まとめ


シリコンバレーに住んでいると、生活費ってどのくらいかかるものなの?
という質問が多く寄せられる。

今日はその質問に答えていきたい。

世界一高い不動産価格のシリコンバレー、アパートの賃貸は?

今やニューヨークを抜いて世界一不動産価格が高いと言われているシリコンバレー。
賃貸を含めてとても家賃が高い。

もちろん東京の郊外と表参道では家賃が全く違うとうに、そのシリコンバレーによっても差がある。

まず部屋のタイプだが、Studio(ワンルーム)、1ベッドルーム(居間+寝室1)、2ベッドルーム(居間+寝室2)、3ベッドルーム(居間+寝室3)が主だ。
1ベッドルームが日本でいう1LDKだと思ってもらえればいい。

シリコンバレーの代表的な間取りシリコンバレーの代表的な間取り

1LDKで、平均月20万円を超えてくる。
Studio(ワンルーム)で、月15万円以上だ。

ぼくの住んでいるとこは、1LDKで27万円ぐらいだった。

シリコンバレーで自由に動き回りたかったら、車が必要だ。

シリコンバレー含めアメリカは車社会なので、自由に動き回りたかったら車がいる。
車を手に入れる方法は以下の3つだ。

実際に買った友人からディーラーを紹介してもらう。

シリコンバレーには日本人がたくさんいる。
英語ができなくても知り合いが購入したお店だと安心して購入しやすい。
全く知らないところだと、騙す人もいるから
最初は全く知らない場所で車を買わないほうがいいだろう。

予算は1万ドル(120万円)あれば余裕で普通車が買える。
中古車で一番安くて、3,000ドル(37万円)からある。

しかし、3000ドルクラスの中古車は、高い確率で購入したあとに壊れる。
友人が何度も壊れて修理に出している様子を見てきた。

安くても、6000ドルぐらいの車にしたいところだ。

グレッグリストなどコミュニティサイトで交渉して買う

びびなびサンフランシスコびびなびサンフランシスコの車売買の画面

グレッグリストびびなびサンフランシスコなどのコミュニティサイトで交渉して買うというやり方だ。
こういったコミュニティサイトは海外にいけばその地域、その国ごとにある。

日本語で掲載されているし、最初は家具や電化製品などはここで揃えてもいいだろう。

また日本人同士の売買ならばある程度安心だが、外国人と売買する場合は
現地の事情に詳しい人と一緒にやりとりしたほうが何かあったときに安心だろう。

リースで車を借りる

リース、つまり長期レンタルで車を借りることができる。
ぼくはいつアメリカを離れるか分からなかったので、このリースで車をもつことにした。

月額500~700ドル(月額6~9万円)で日本車をリースすることができた。
これにプラスして自動車保険が数万円かかってくる。

ただ最初どのくらいいるか分からない状態で、高い車を買うよりも大きく安上がりだった。
シリコンバレーでリースのおすすめ会社は、Best Buy Autos, Inc.だ。
オーナーのムハマドさんはとても優しく接してくれる。英語だけど。

smartlease by Best Buy Autos, Inc.Best Buy Autos, Inc.のホームページ

基本車種は日本車を選べば、大体が安心だ。

シリコンバレーの食費

シリコンバレーの食費は東京の中心地並みだとイメージしてればそこまで外れることはない。
ランチを食べに行くのであれば、1200円以上を想定しておこう。

日本スーパーはMITUWA(ミツワ)マーケットがある。
ここでほとんどの日本の食べ物が手に入るだろう。

ミツワマーケット サンノゼ支店 日本スーパーミツワマーケット サンノゼ支店

しかし価格は、日本の2~3倍だ。
例えば1リットルのペットボトルジュースが日本だと200円前後に対して600円前後する。
全ての日本商品に対して同じ倍率になる。だから、日本と同じものを食べるとすると食費も2倍~3倍を想定するといいだろう。

しかし、こちらには日本スーパーだけではない。
アメリカスーパーもあれば、アジア系スーパーもある。

ぼくのおすすめは、中国スーパーだ。
シリコンバレーだと、LIONやMarina Foodだ。

ここだと日本の商品も日本スーパーより安くおいてある。
野菜やお肉も日本スーパーほど高くないのでぜひおすすめしたい。

ぼくは日本の商品は、日本スーパーではなく、中国スーパーで良く買う。
とくに日本のシャンプーなどはいつも中国スーパーで買うようにしている。

中国スーパーだと日本並みに家庭の食費を抑えることができるだろう。

ライフスタイル別の生活費・必要収入

ここではライフスタイル別の生活費・必要収入をお伝えしたい。

20代大学生の留学は、最低20万円の仕送り+学費月10万円前後!

20代大学生だとしたら、最低限必要な額は、最低20万円の仕送り+学費月10万円前後だろう。
こちらでは、アメリカ人住宅へのホームステイで来る人がほとんどだ。
ホームステイは、約10万円前後。それに10万円の食費・交通費。
移動はすごく時間がかかるが、バスと電車がある。
それに学費が月500ドル~1000ドル(6万円~12万円)だ。

それぐらいの費用で、貧乏学生ではあるが十分勉強しながら、やっていけるだろう。

独身社会人1人であれば、最低収入50万円は必要!

家賃は、15万円~25万円。それに車だ。
またご飯などの付き合いもあるだろう。

そう考えると最低でも月50万円以上の収入はほしいところだ。

家族3人うち子供1人であれば、最低70万~80万円はほしいところ!

家族3人だと最低でも1LDK。仕事場が必要なお父さんは、2LDK必要だろう。
そうなってくると30万円は家賃で必要になってくる。それに家族が安全に乗れる車。

子どもを保育園などに預けることができるのだが、これがまた高い。
1人10万円前後はかかってしまう。

こっちは医療費が高いのでもしものためを考えたら、最低でも70~80万円の収入はほしいところだ。

これらの費用は一つの目安でしかない!頭を使ったり、人脈でもっと安くても住める

シリコンバレーでの色々な生活費・費用をあげてきたが
実際に住んでみると、頭をつかったり、人脈をつかったりしてもっと安く住んでいる人はいっぱいいる。

例えば、学生でシリコンバレーの企業にインターンをしてオフィスに泊まらせてもらって家賃を浮かせたり
社会人でも友人とアパートのシェアをして4分の1の費用で住んだり。
会社から家の家賃を出してもらったり。車を知り合いから譲ってもらったり。

ここで出した費用は、何も人脈がなくて、誰も友達がいなかった場合かかる費用だと思ってほしい。
きっと年月を重ねるごとに友人も出来て、もっとお得な情報が入ってくるはずだ。

これらの数字を見ただけで、自分には関係のない世界だとあきらめないでほしい。
シリコンバレーに住んでみたいなら、いやNYでもロンドンでもハワイでもかまわない。

もしそこに住むのが夢ならば、飛び込んでみてほしい。
きっと安くで住む方法はいくらでもある。

そんな生き方をしよう!


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中村 あきら

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