Quantefed Self(自己定量化)とは

Quantefed Self(自己定量化)とは

Quantefed Self(自己定量化)とは 、近年、シリコンバレーで注目を集めている分野である。
簡単に自己定量化を説明すると、各種センサー機器を使用して日々の生活、思考、経験、成果といったあらゆる側面をデータ化する事である。

これはセルフトラッキング活動とも言われ、Nike+やFuelBandは、最もわかり易い事例のひとつとして挙げる事が出来る。

こうしたツールを使用している人が、全世界で数百万人もいるというから驚きである。
これがもしも全世界の人々が実施した場合、これらのデータはどれ程のデータ量となるかを考えただけでも気の遠くなる事である。

シリコンバレーで注目を集めている大きな理由は、まさにここにある。
これらのセルフトラッキングデータは、これから生まれるであろう未知なるビジネスに大いに役立つと考えられるからだ。

自己定量化の課題
自己定量化の課題

この自己定量化を実施するに当たり、シリコンバレーでは幾つかの課題を挙げている。
その一つとして、様々な場所で大量のビッグデータが生まれ、また通信、保存がされるため、自己定量化したデータの取り扱いには充分注意をする必要があるという点が挙げられる。

デバイスやアプリを使用するユーザにとって、プライバシーの問題やセキュリティの危険は深刻な問題である。
そのためシリコンバレーでは、この点を重要な検討課題として位置付けているのである。
具体的な事例として、シリコンバレーに本社を構えるシマンテックでは、こうしたデバイスやアプリの多くにセキュリティリスクが存在する事を確認しているのである。

特に重要な点では、調査対象である腕時計やメガネなど、直接、身につけられるウェアラブルな活動追跡デバイスの全てにおいて、位置追跡に対して脆弱性がある事が判明しているという。
またパスワードの平文送信、セッション管理の不十分など、個人情報の保存や管理に於ける脆弱性も確認しているのである。

そのためこうした問題を全てクリアにする必要があるため、四苦八苦している状態である。


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