初妊娠・初出産でパートナーシップが悪くなる夫婦と良くなる夫婦の大きな違い

初妊娠・初出産でパートナーシップが悪くなる夫婦と良くなる夫婦の大きな違い

あげまん理論には、夫婦関係の修復や離婚においての相談も数多くやってくる。
その中でも夫婦仲が壊れたり、パートナーシップが悪くなったりしたきっかけで一番多いのは、初めての妊娠・出産の前後だ。

これは何千件と夫婦の相談にのってきたなかで言える、確かなことだ。
「子どもが生まれてから旦那との仲が悪くなった」「出産を機に前みたいな関係性ではなくなった」という女性がとても多い。

こういった事例からなぜ出産を機にパートナーシップが悪くなってしまうのか、どのように対応すれば関係が悪くならないのかを検証した結果を紹介しよう。


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初妊娠・出産後の関係性の悪化は、「男性の不安や弱さ」を置き去りにすることによって起こる

初妊娠・出産後の関係性の悪化は、「男性の不安や弱さ」を置き去りにすることによって起こる

初めて妊娠・出産というのは夫婦にとってとても喜ばしいことであり、とてもおめでたいことだ。その反面、夫婦にとって未知の不安も大きい。

女性にとっては、妊娠の経過や体調の変化に直面し、無事に出産できるだろうか、出産の痛さに耐えられるだろうかという怖さに向き合うことになるだろう。
では、男性はどのような不安が起こるだろうか。

大きく分けて次の3つになる。

①良い父親になれるのかという不安
②仕事を上手くやっていけるのかという不安
③本能レベルの妻からの愛がなくなる不安

この男性のこれらの不安をないがしろにしてしまうことで、男性の中の隠れた不安や妻に対する不信感がたまっていってしまうというわけだ。
詳しく見ていこう。

①男性の「良い父親になれるのか」という不安

パートナーの初出産・初妊娠のとき、男性は「良い父親になれるのか?」という不安を誰しもが持つ。
その不安を持っているときに
「もっと父親としてちゃんとして!」「父親になるんでしょ、しっかりしてよ」「〇〇さんのところの旦那さんはこんな風にしてるよ、あなたもお願い」とか言われると、男性としては一気に不安がつのり、パートナーへの信頼がさがることになる。

また、奥さんが妊娠出産で大変なときだと分かっているだけに、ムカついたとしても言えない。男性自身も自分の不安を見ないようにしていくことで、信頼はどんどん落ちていく。

そしてお互いが大変なときは、この人は信頼できない。と心の中で結論づけてしまう。
その不信感が、出産が終わったあともずっと胸の中にあり続けることになる。

②仕事を上手くやっていけるかという不安

男性が一番思うことは、仕事面の不安だろう。
今までは自分のために働いて稼ぐお金だ。夫婦でお金を共有してたとしても、奥さんは働けばなんとななる。しかし、子どもは働くことができない。成人するまで、本当の意味で養っていかなければならない。

子どもを持ったことがない男性であれば、これは大きな変化であり、「不自由さ」を感じる大きな要因になる。
ともすればお金のために働かなければならない、という感覚にも陥ってくる。

それは未来に対する大きな不安だ。
これを無視していると、妊娠や出産で大変な時期に、浮気や不倫という問題に発展することになる。

③本能レベルの妻からの愛がなくなる不安

既婚者の男性は、隣にいる女性の愛によって支えてもらってるといっても過言ではない。
奥さんの愛があるからこそ、仕事で自分でないものも演じられるし、外で鎧を来て戦える。しかし、初妊娠・出産のときは、この愛がなくなってしまうという不安が本能レベルで訪れる。

それらの不安は「甘えたいという欲求」になって訪れる。
妊娠・出産のときに大変だからと男性の「甘えたい」という欲求を無視すると、男性にとって大きな拒否感を体感することになる。

自分はパートナーにとって必要ない存在だと思うかもしれないし、子どもなど作らなければよかったと思うかもしれない。
そしてそれらを言葉にすることができない男性はとても多いのだ。

では初出産・妊娠時どのように対処していけばいいのか?

ではこのようなパートナーシップにおける信頼の低下を初出産・初妊娠のときに起こさせないためにはどうすればいいか。

それは、まず第一に夫婦二人とも大変なんだという意識をお互いが持つことだ。
女性が大変なのだということは、だれでも頷けることだろう。しかしそれと同じようにパートナーの男性の心の中も大きな不安があるのだ。

そしてその不安や弱さを吐き出すことが、多くの男性は苦手だ。
また社会的にも、男性の弱さを許さない環境というのもある。「出産は奥さんが大変だから旦那さんがしっかりサポートしてあげなければいけない」という社会環境だ。

もちろん実際に妊娠出産は女性のほうが大変なことが多いのだろうけど、その裏で男性の不安は見過ごされがちで、その不安を無視した夫婦は出産後、関係性が実際に悪くなってしまうことが多い。

男性の不安、それぞれへの対処法

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次に、妊娠・出産期に男性が抱える不安への対処法を紹介しよう。
この男性心理をしっかりと抑えておけば、男性の精神状態も安定するし、パートナーシップを育んでいける。

①「良い父親になれるかの不安」→あなたらしく生きたらいいと伝える

良い父親になれるかという男性の不安には、

あなたらしく生きたらいいのよ」と伝え続けることだ。
良い父親でも良い夫になるのではなく、あなたらしく生きることが「良い父親」であることを伝えよう。

実際として、この言葉こそ男性がパートナーにもらいたい言葉だ。
そして前知識として入れたら良いのが、男性に父性が芽生えるのは子どもが1歳を超えたあたりになる。具体的には子どもから「パパ」と呼ばれ出したあたりからだ。

そこまでは男性は子どもがいないときの心理と変わらない。逆に女性は個人差はあれど妊娠した時から母性を育む機会に恵まれ、母親になっていく。そのギャップを知っておこう。
父性もない男性に父親を強要することほど信頼関係を崩すものはない。

男性が父親になるのは、女性よりももっと後の話だ。
その上で、隣にいる男性を「良い父親像」「良い夫像」に当て込まないこと。

彼は自分で自分なりの父親像をいつか自分で見つける。だから「あなたはあなたのままでいいのよ」と伝えることで、その過程を支えよう。

②「仕事を上手くやっていけるかという不安」→変わる必要はないと伝えること

仕事を上手くやれるだろうか、お金のためや家族のために自分を犠牲にしなければいけないのではないだろうか。という不安に関しては、こう伝え続けよう。

「あなたは変わる必要ない。あなたが楽しく仕事することが一番家族にとってもいいことだし、生まれる子どもにとってもいい事だよ」と伝えよう。

実際に、楽しく仕事をしていない男性は成功できない、仕事を振られない。犠牲のための仕事をしていたら男性は大きく稼ぐことはできない。男性にとって仕事は、人生であり、それを自己犠牲でやるということは我慢の人生を生きるとほぼ同義になる。

この言葉は、男性からすると大きな信頼になる。

③本能レベルの妻からの愛がなくなる不安→甘えさせてあげること

妻の愛がなくなるという本能レベルの不安は、存分に甘えさせてあげることで解消しよう。
甘えさせるというのは「受け入れる」ということだ。仕事をさせないとか、あなたが養うということではない。それは「甘やかす」ことになる。

甘えさせるというのは、男性が不安だったり、社会には言えないことを受け入れてあげることだ。

「甘やかす」と「受け入れる」の違いは以下の記事を参考にしてみよう。

甘えさせて(受け入れて)、愛を充電させてあげよう。
その行動こそが、子どもができたとしても愛情はなくならないという安心になる。

男性もいつか子どもに愛を注ぐようになる。
しかし、今はまだ不安の方が大きく父親の実感もない。だからこそ、二人だった時と変わらず愛しているという行動をしていくことが何よりの安心になるだろう。

妊娠・出産を機にパートナーシップが深まるかどうかはあなた次第

妊娠・出産を機にパートナーシップが深まるかどうかはあなた次第

妊娠・出産は、夫婦にとって大きなライフイベントだ。
その夫婦にとって大切な瞬間を、お互いの信頼度を深めるタイミングになるか、損なうタイミングになるかはやはり女性であるあなた次第だ。

出産を機に関係性が悪くなった女性の相談にのると、

「私はこんなに大変だったんです」「私はこんなに頑張ったんです」と伝えてくる。

それは分かる。そこを否定するつもりなんか全くない。出産とはとても大変なものだ。
しかし、自分にばかり矢印がいきパートナーの気持ちや心、不安をないがしろにしていたら、あなたをパートナーとして信頼できなくなるのは当然のことではないだろうか。

夫婦とはいい時も悪いときも一緒に乗り越えていくものだ。
お互いが精神的に自立し、そしてお互いで支え合いながら共に成長していくこと。

それが一緒にいればいるほど、一緒に乗り越えれば乗り越えるほど、深くなっていくパートナーシップなのだ。

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もう一記事いかが?良くなるパートナーシップと悪くなるパートナーシップの違いの記事はこちら

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