「完璧主義」は誰も幸せにならない。頼ることでこそ周りの男性が輝き出すんだよ


人に頼らずなんでも自分でこなす女性。

こう書くと、すごく自立した女性のように見える。
ぼくは経営者としてたくさんの優秀な女性・女性リーダーをたくさん見てきたが、人に頼らず自分で全てやっちゃう女性は「自立」とはほど遠い場所にいる。

仕事ができる女性で多いのが、一人でなんでもやってしまう癖があることだ。
深く話を聞いていくと、人に頼るということがとても苦手だということだ。

全てを一人で抱え込んで、なんでも仕事をこなす女性は「一見」仕事ができる女性として見えるが、その先は行き止まりになることが多い。



「完璧主義」は、男性の輝きを失わせる

話を聞いていると、「できる私」をつくって認めてほしいんだなと感じることが多々あった。
でも、さらに踏み込んで話を聞いていくと、本当のところは一人で全てをこなしていると、とてもきついという想いがあるのだった。

あなたは、全て抱え込んで仕事ができる女性だと認めてもらえているかもしれない。
でも、その欲求は周りの男性たちの輝きを失わせているんだと気づこう。

ぼくも奥さんと子供を育て、色んなアイディアや事業を立ち上げてきた。
その経験を経て思うのは、男性は女性と共に何かを生み出すことに、とても大きな喜びを感じるということだ。がんばっている女性がいたら、何か手助けしたいし、そこに協力したいと思う生き物が、男性なんだよ。

あげまん理論をやっていて、男性が女性から去る原因の一番は、「彼女は一人で生きていけるんじゃなかって思って・・・」という言葉だ。
この言葉が代表するように、男性はあなたに頼ってほしいと思ってるし、そこに自分の居場所があるんだと感じてるということだ。

胸に手を当てて聞いてみよう。
「自分は一人でなんでもこなせるように本当になりたいんだろうか?」

あげまん女性は、周りの人を輝かせ、男性をヒーローにさせる

あげまん女性は、一人でなんでもこなすということはしない。
自分ができないこと・やりたくないことをちゃんと周りの男性に頼って、任せている。

そうすることで、その男性に存在意義や居場所を作ってあげることができるのだ。
しかも、頼っていくほうが仕事もどんどん伸びていく。
そして驚くほどに、時間の自由もできていくはずだ。

周りの男性たちも、ヒーローにしてくれたあなたに感謝するだろう。

もしあなたが一人でがんばって、何事も完璧にやろうとしているとしたら、
あなたをサポートしたい男性があなたの周りにはたくさんいるんだということを思い出してほしい。

ぼくたち夫婦も「完璧主義の呪縛」から共に成長してきた

ぼくたち夫婦は「完璧主義の呪縛」から共に成長してきた。
ぼくの妻は、若い頃なんでもできる女性だった。
だけど、ぼく以外の人間に頼るということができなかったのを覚えてる。

ぼくたち夫婦は、そのことについていっぱい対話をしてきた。
夫婦でたくさん、色んな人に頼るということを努力してきた。

そのおかげもあって、妻の実家やぼくの実家の両親たちと深いつながりを持つことができた。
今は、子育てを通じてたくさんのことを頼っている。

周りの幸せそうな顔を見て、ぼくたち夫婦はさらに幸せになっている。

まずは、同僚でも友たちでも頼ってみるといい。
あなたを助けたいと思っている人はいっぱいいるんだよ。

男性たちの愛をたくさん受け取れる女性になろう。

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