ひとり起業・ひとりビジネスで必要な3つの力

ひとり起業に必要な3つの力

ぼくに来る相談者の共通点がひとりで起業をしている点がある。

今日は、ひとり起業ないしはひとりビジネスをするに当たって大切な力を3つ紹介したい。
この3つさえあれば、どんなビジネスもスタートすることができる。

ぼくは起業前に、この3つを必死に勉強したのを覚えてる。
また、ぼくの本「東京以外で、1人でネットビジネスで年商1億円をつくる方法」を書いてあるが、ぼくは一人でスタートするのがいつも常なんだよね。

まずは、スタートアップに求められる3つの役割について

これを読んでる人は、スタートアップには3つの役割が必要だという話は聞いたことがあるだろうか。
ぼくはシリコンバレーにも住んでたし、友人同士、夫婦同士で起業する人達を見てきた。

その中で最も多い役割が、ハッカー(開発者)、ヒップスター(デザイナー)、ハスラー(ビジネス)だ。
シリコンバレーでは、ひとり起業をソロプレナーと呼ぶが、あまり推奨されない。
それは投資家が嫌うからだ。

話は逸れるが、ぼくの経験から行くと、ひとり起業家はシリコンバレーでは応援されない。
シリコンバレーの成功事例が、二人ないしは、三人チームでの起業だからだ。
Googleのラリー・ペイジとセルゲイ・プリン。
Appleのスティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニアックしかりだ。

ひとり起業家をめざすあなたは、シリコンバレーという土地を土台には置かないほうがいいだろう。

ひとり起業に必要な3つの力

話を戻して、ひとり起業に必要な3つの力を紹介したい。
スタートアップに求められる3つの役割と同じように以下の力が必要だ。

・開発
・デザイン
・ビジネス(マーケティング)

この3つができるようになると、誰でもどんなビジネスでもひとりでスタートをすることができる。
一つ一つ詳しく見てみよう。

①開発力

ひとり起業に必要な力①開発力

一つ目は、開発力だ。
ぼくの場合では、サイトを作ることができる。
HTML、CSS、PHPなどを使って、1からサイトを作ることができる。
これが最初、ひとり起業したときに大きかった。

プログラミングほどまではできなくても、商品をつくることができた。
その価値をあげていくことが商売であり、最初の1歩だ。

だからまずは、何かを開発できなければならない。
これはサイトに限らなくてもいい。何かの商品でもいいし、つまり売るものだ。

これを一人で作れるようになること。
それがひとり起業の第一歩だ。

②デザイン力

ひとり起業にデザイン力

デザイン力は、とても大切だ。
デザイン力は、このビジネスが何者であるかのアピールと、他との違いをアピールすることができる。

例えば、自分を商品にした「自分ブランディング」の場合でも、デザインによって自分を定義して、他との違いを見せることができる。
高級感や信頼感をデザインで表せば、高級感を探してたお客さんが集まる。
楽しさやポップさをデザインで表せば、楽しさを期待したお客さんが集まる。

デザイン力とは、「自分のビジネスとは何なのか」「自分の商品は何なのか」をお客さんに伝える力だ。

自分がつくったものに「色」をつける力がないと、誰にも違いが分からない。
自分がつくった商品に、デザインする力をつけよう。

ぼくはモデリングという技術に出会ったときにこの問題を解消することができた。

②ビジネス・マーケティング力

ひとり起業に必要なビジネス力

例えば、ネット起業においてサイトも作れるし、デザインもできる。
それでもうまくいかないのであれば、ビジネス力が少ないのだ。

最初の頃、ジパング.comを作った時にまったく売上があがらなかった。
そのときに面白法人カヤックの柳澤さんに相談したときのことだ。
「もっとビジネスに目を向けなよ。その他のことは常に考えてるでしょ。見たくないビジネスに目を向けることだよ」
と、アドバイスをされた。

そこからずっとビジネスやマーケティングの本を読んだり、売上をあげてる人に会いに行ったりして、勉強した。
そしたらやっと売上が伸びていったのだ。

商品やサイトをつくって、デザインを使って他にはないものにしても、
それを望む人にどうやって届けるのかが分からなければ、その商品は伸びることはない。

ビジネス力とは、自分の商品をお客さんに届ける力だ。

それぞれを極める必要はない。起業家は、「形=プロトタイプ」にできればいい。

ひとり起業において、それぞれを極めてからスタートする必要なんてない。

例えば、すごいプログラムを作れたり開発できたりする人が起業できないのが、
デザインできなかったり、ビジネスが分からなかったりするためだ。

すごくビジネスを知ってる人が、起業できないのは、
自分で商品をつくる技術がないからだ。

でも必要なのは、それぞれを一流になる必要はない。
それぞれを形にすることができるレベルの準備があればいい。

形にできたら、それに対して、一緒につくりたいという人は出てくるし、
もっとこうしたらいいという風にアドバイスする人が出てくる。

誰もゼロのものには、何にも言えないけど、形あるものにはどうすればいいかをアドバイスすることはできる。

あとは、その人達の意見を参考に、大きくしていけばいいのだ。

この3つの力を持てるようになろう!

ひとり起業をするなら、この3つの力を持てるようにしよう。

ネット業界なら、サイト構築、デザイン、ウェブマーケティング。
小売・メーカー業界なら、商品開発、プロダクトデザイン、物流・販売。

これらの3つをもてれば、どんなビジネスをすることもできる。

ひとり起業したいけどできない人は、自分にはどの力が足りてないのかを見てみるのもいいだろう。
そこを補えば、どんなビジネスでも想像することができる。

応援してるぜ!

もう一記事いかが?ひとり起業に必要な記事はこちら

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riskbunsan
うちの会社は、設立して今年で4年目になり

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中村 あきら

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