Elevator Pitch(エレベーター ピッチ)とは

シリコンバレー用語集

Elevator Pitch(エレベーター ピッチ)とは、短時間で要領をえたアピールをすることである。
一部のWEB翻訳では、カタカナ表記でそのままエレベーターピッチと翻訳される。
単語それぞれでは、Elevatorはエレベーター、Pitchは売り込み、の意味がある。
エレベーターの中にいる数十秒間で、自社製品や自分自身をアピールすることをエレベーターピッチと呼んでいる。
発祥はシリコンバレーだと言われている。



エレベーターの外でもElevator Pitch

エレベーターの中でする会話だけが、エレベーターピッチとは限らない。
ターゲットが車から降りて建物にはいるまでのわずかな時間。
会議室から会議室への移動中。
自動販売機で湧きたてのコーヒーがでてくるのを待っている間。
など、ターゲット本人が待機中や移動中であるときにアピールすることも、エレベーターピッチと言われている。

Elevator Pitch(エレベーター ピッチ)のメリット

はじめて会った場合でも、簡潔に内容を伝えることができて、それで相手側が興味を示せば次につながりやすくなる。

Elevator Pitch(エレベーター ピッチ)のデメリット

自分では要領を得た会話をしているつもりでも、相手にとってはそれがストレスに感じる場合もある。
ファーストコンタクトでつまづいてしまったら後には続かない。

話し上手な有名人

話し上手としてあげられる有名人のひとりに、スティーブ・ジョブズがいる。
彼のプレゼンはテレビ番組でも取り上げられるほどで、彼は聞き手の興味をいだかせる天才だと言われている。

トレーニングで会話を磨く

エレベーターピッチを成功させるには、とにかく話し上手になることが必要である。
友達や家族に協力してもらったり、鏡の中の自分に向かって練習したりして、自信と経験をつんでいくことが大切である。


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