恋はデ・ジャブ


あきらです。

映画「恋はデ・ジャブ」。

もし自分にこんなことがあったら何をするだろう?
もし「明日」が永遠に来ないとしたら、「今日」何をするだろう?

今日が永遠に繰り返されるという事は、
お金を使っても、使っても、減らない。悪い事やったって、捕まったって、結局朝起きてみればベットの上にいるということです。

主人公フィルはどうしたかというと
最初はやっぱり悪い事をします。
毎日毎日、悪い事をします。
でもそんな毎日やっていると、飽きてしまうんですよね

じゃあ次はなにをしたか
普段は「好みじゃない」とか悪態をついてる
リタという女性を口説きます。
毎日毎日繰り返すので、どんどん段取りが良くなってきます。でも何度やっても最後にはうまくいかない。
ついにはリタを口説くのもいやになります。
毎日やることに情熱を持てなくなってくる。

毎日読むレポートも思いっきり投げやりになる。
フィルは仕事はおろか、毎日のすべてに絶望的な気持ちになり、もうやることがない。

そこでフィルはどうしたか。

自殺します。

ところが朝起きたら、六時のめざまし、ベットの上でした。

結局死ねない。
どんな死に方をしても死ねない。

そして彼は変わりました。
ホームレスのお爺さんに親切にする。木から落ちる少年がいたら受け止める。パンクして困ってる人がいたらパンクを直す。肉をのどに詰まらせて苦しんでる人のつかえを摂ってあげる。
色んな親切をしてあげる。

そして本を読み始める。さらにピアノも習い始める。
仕事の態度も違ってくる。
そうして彼は、「昨日」よりも「今日」、今出来ることして「最高」の自分になっていく。

その結果、フィルの人生に何が起こったか?
ダンスパーティのシーン。
彼はもう何百日もそこで「今日」を生きているから、さっきみたいな親切を、一日の内に、朝はこの人たちを助け、その次はこの人の悩みを聞き、午後はこの人を助け、と繰り返せいている。だから街中の人が彼に「今日」の親切に対するお礼を言いに駆け寄り、尊敬と信頼の眼差しが彼に寄せられる。
そんな姿を見てリタは、本当の意味で彼に心を寄せます。
その夜、以前はテクニックだけでベッドインしようとしたリタと上手くいきます。

そうしたら次の朝、また同じ「今日」かと思いきや、隣にはリタが眠っている。
フィルに待ちに待った「明日」が来たんです。
おめでとう!

良かったね、フィル。

ここではとても幸せな感情を味あわせていただきました 笑

人はこうして自分にとっての「最高」に近づくのだと思います。
それはフィルが改心して、人のためにいいことをおこなうようになったこと?
だから明日が来たってこと?
じゃあ最高の自分になることは、人のために無理していいことやればいいの?
そうすれば報われるってこと?

違います。

彼は一体誰のためにやって来たか?
自分が自殺しないため。
自分の人生に絶望しないため。
とても自己中心的な動機です。
そうしなければ、例えエゴ丸出しで生きることが許されたとしても、だんだん空しくなってきます。
結局自分の人生が面白くない、「生きてるぞ!」っていう感じがしません。
もうこんな世界から逃げ出したい、もういやだって感じるからです。
逃げられないのに。

だからしたんです。

自己中心的に。例えばフィルのように親切を。
やったあと、心からやって良かったって思えることを。
やった自分のことがまた1つ好きになれることを。
俺もまた自分がやってよかったと思えることを、一つずつ一つずつ

見つけていきたいなぁと思いました ニコニコ

映画「恋はデ・ジャブ」オススメです☆


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