男性は「仕事の相談」で、意見ではなく「賛同」を求めている。

男性は「仕事の相談」で意見ではなく「賛同」を求めている。

先日の記事、『優秀な男性が何度も会いたくなる心理とは?その鍵は「信頼レベル」にある。』はたくさんの反響をもらった。

「私も、仕事の話ができるようになります!」
「甘えさせるところまで来ました!信頼レベルもう一歩です!」

おおー!と思う反面、「待って待って!本当に分かっているの?男性の仕事の相談に乗るという本当の意味が・・・!」と感じさせずにはいられない。

今日はそんな「なんちゃって仕事の相談を乗ってます女性」に、男性が本当に求めているものを紹介したい。
男性の仕事の相談を本当に受けられるようになったら、どんな男性もあなたのことを放っておかなくなるだろう。



男性が一番求めているのは、仕事への「本当の理解」

男性が女性に結婚相手の条件として求めるもの
出所:国立社会保障・人口問題研究所『第14回出生動向基本調査』より作成

上記の図から、男性は結婚相手に「人柄」「家事の能力」「仕事への理解」を求めている。
「仕事への理解」が三位にランクインするほど、これを結婚相手に求めている。

ぼくのあげまんセミナーでも説いている通り、仕事への理解は男性にとって重要で、それは「容姿」や「共通の趣味」をしのぐほどなのだ。

ここで誤解が多いのは、男性は「仕事そのもの」を理解してほしいと思っているわけではないということだ。
男性は、「何をしているか」よりも「何を感じて働いているのか」を分かち合いたいと思っている。

例えば、男性がIT経営者として成功したとしよう。
妻にITの知識を理解してほしいわけではない、なぜ自分のこの仕事を選んだのか、なぜやり続けているのかを理解してほしいと思っている。

この男性の心理を理解できるのがあげまん女性であり、ずっと一緒にいられる女性でもあるのだ。

男性がこの女性は「自分の仕事を理解している」と感じれば、どんどん仕事の相談をしてくる

信頼レベルをあげていけば、どんどん男性は仕事の相談をあなたにしてくるだろう。
ではどうやったらその信頼レベルが上がるのか。

それは「男性がなぜその仕事をやっているのか」を理解してあげたらいい。

そのためには
・その男性が社会において何に秀でていると感じているのか
・どんな失敗をしてきたか
・どういう結果を大切にしてきているのか
・何を目指しているのか

を聞けばいい。

例えば、ぼくの場合は
学生時代、そんなにコミュニケーション能力も高くなく盛り上げ役でもなく、一人の方が多かった。だから一人でもできるウェブという仕事に手をつけた。それでやっと結果が出せた。しかし、会社経営で社員や人の気持ちが全く分からず失敗してしまった。

今の自分の課題は、人間関係であり人が何を感じているかを学ぶことである。だからこそ、より多くの人に会う仕事に挑戦しているし、これで結果を出すことでさらに世界一の会社を作る夢にまた一歩近づくと思っている。

これがぼくのなぜ今の仕事をやっているかだ。
これを知っているかどうかがぼくにとってぼくの仕事を本当の意味で理解してくれてるかどうかの判断になる。

分かるかな。
あげまんの知識とかITの知識とか理解してほしいんじゃないんだよ。「なぜこの仕事を今やってるか」が大事なんだ。

男性は絶対に自分の選んできたプロセスや葛藤があるはずだ。
それを理解してあげるってことなんだよ。

男性は仕事に対する「意見」ではなく「賛同」を求めている。

女性は、あげちん男性に「受け取る」ことを学んで成功する

男性からの信頼レベルが上がり仕事の相談を受けたときに、男性はあなたに以下のようなことをどんどん聞いてくるだろう。

「この仕事、受けた方がいいと思う?」
「今やっているこの仕事についてどう思う?」
「あの人と仕事することに対してどう思う?」
「これに挑戦したいんだけど、君はどう思う?」

こう聞かれたときどうすればいいか?
答えはとても簡単だ。

その男性が一番いいと思うことをやらせればいいんだ。
あなたが彼のことたくさん知っていて、「向いてないんじゃないか」「失敗するんじゃないか」とか思ってたとしてもだ。

なぜかというと、男性は仕事の相談を彼女や奥さんにするとき「意見」を求めているのではなく、「賛同」を求めているからだ。

男性はその相談をする時点で何をすべきかもうすでに分かっている!だって四六時中考えてるから!

男性が仕事の相談をする時点で、実は男性は答えはすでに分かっていることが多い。意識的にも、無意識的にもだ。

そこにあなたの意見は実は必要ない。
あなたの意見を言えば、彼の意見と矛盾する可能性がある。それだと言い争い・ケンカになるだけ。

彼があなたに相談するのは、あなたの意見が知りたいんじゃなくて、自分の意見に賛同してくれるのかが知りたいのだ。

男性が「この仕事に挑戦したいんだけど、どう思う?」は、「ぼくが正しい決断をするかちゃんと信頼しているか」が知りたいのだ。
この「君はどう思う?」がどうしてもキャリア女性だと仕事脳がスイッチ入り、上司から意見を求められているように感じるかもしれない。そこで仕事で答えるような、「結論はこれで、理由はこれです」みたいなものは全く必要ないのだ。

パートナーからの「どう思う?」は、意見を求められているのではなく、「この状況に対処するぼくの能力についてどう思う?」ということなんだ。

でもなぜ?それでもあなたに相談するのか?
男性が何か自分の仕事や能力に自信がなくなったときに、「自分のパートナー」からの賛同は何よりの力になるからだ。
男性はあなたから、がんばる勇気、自分を自分で信頼する勇気がほしいんだよ。

「君はどう思う?」って聞かれたら、「あなたはどう思ってるの?」って聞き返せばいい

じゃあどう答えるのが一番いいのか。
「君はどう思う?」って聞かれたら、「あなたはどう思うの?」って聞き返せばいい。

そしたら、男性は「ここは自信があるんだけど、ここが分からない」「自分はできると思っているんだけど、やったことがないから不安だ」「挑戦したいんだけど、君に迷惑がかからないか心配だ」

と不安や今の現状を話し出す。
それを全部吐き出スマで、出させてあげたらいい。
何度も言うが、その過程であなたの意見はいらない。だって男性は答えをすでに答えを分かってるんだから。

彼が全てを出し終えたと思ったら、最後にこう言ってあげたらいいのだ。

「大丈夫、あなただったら大丈夫よ」

男性はどんどん自信を持って、社会で結果を出し続けるよ。

もう一記事いかが?男性を自信を持たせる記事はこちら

優秀な男性が何度も会いたくなる心理とは?その鍵は「信頼レベル」にある。

あのね「美人」も「セックス」もお金で買えるんだよ。でも「あげまん」は買えない。


この記事が気に入ったら
いいね!しよう
中村あきらの最新情報をお届けします
Twitterで中村あきらをフォローしよう!